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February 2009

February 13, 2009

韓流ランキング

一昨年から観始めた韓流ドラマも、節目の10本目に達し、記憶がブレンドされる前におさらい。
最初に観たのは、2006年1月~放送の「宮」。これはレンタルビデオの韓流ドラマの札がかかったエリアに初めて足を踏み入れた作品.。(この頃は、韓流ドラマセクションに足を踏み入れる事に対し、40代以上限定エリアに足を踏み込むようで気後れした...。)この作品は、主人公のチュ・ジフン君に本当にはまり、DVD始め、韓流スターを特集した雑誌の購読という新たな娯楽分野に目覚めた画期的な一作でした。
2番目に観た作品は、2005年6月~放送の「私の名前はキム・サムスン」。これは、本当に面白かった。ドランク・ドラゴンの塚地似の女優さんが主役っていうのにも、のけぞりましたが、台詞が秀逸。(オリジナルの韓国語の台詞は、まだ分かるレベルに達していませんが、訳でこんだけ面白いって事は、元は相当面白いのでしょう...。ある日突然目が覚めたら、韓国語の達人になってないかな...。ううぅ。)部屋中をぎゃふぎゃふ飛び跳ねながら観ました。
3作目は、「宮」でブレークしたユン・ウネちゃんが、「宮」の次に出た「ブドウ畑のあの男」。これは、あんまり面白くなかった...。ヒットしなかった理由は、同時期放映していた国民的大ヒットドラマ「朱蒙」の裏だから、などと言われていましたが、単純に面白くないと思う。
3つ観た後で再就職したので、1年間のブランクを経た後、韓流ドラマ復帰第1作は、2004年6月~放送の「パリの恋人」。これは、前から面白いと聞いていたのですが、チェックした時はどれかがレンタル中になっていて、他の人の返却を待ちながら観るのは鬱陶しいので、借りそびれていたもの。全作揃っていたので、が~んと大人借り。(以後恒例化した大人借りの記念すべき第1作...。)観ている間は面白かったけど、結末が気に食わないので、もっかいは観たくない。
その次観たのは、2007年中ずっと気になっていたユン・ウネちゃん主演の「コーヒープリンス1号店」。これは、本国にて2007年7月~に放送され、一体いつ観れるんだろう...(韓国語が分かれば、ネットで現地放送とほぼ同時視聴出来たのですが、字幕無しには到底無理。)と思ってたけど、待った甲斐ありの面白さ...。何と言ってもまず脚本が面白い。そして出演者の組み合わせの妙が...。ウネちゃんと相手役のコン・ユ君のカップルにどっぷりはまりました。面白い脚本とそれを生かす俳優陣&スタッフが揃って、初めて面白いドラマが出来るんだなぁとしみじみ思った作品です。ウネちゃんは、すごく根性の座った女優だと思いますが、それでも「ブドウ畑」は面白くなかったし、(まぁ、この頃は事務所の問題で揉めていて、本人が出演したくて選んだドラマでは無かったようなので、その辺りも一因なのかも...。ま、でも根本的に脚本がイマイチだと思う。)、コン・ユ君も昔から演技力のある俳優だと思うけど、それ以前はこれといったヒットに恵まれなかったわけで...。
6番目に観たのは、カン・ドンウォン初主演作2003年放送の「1%の奇跡」。これまたDVD買って、何度でも観たいと思う秀作。何より心温まるストーリーが素晴らしい。これまで観た韓流ドラマは、軒並み頑固だけど一本筋の通った祖父または祖母&言う事を聞かず反抗する出来損ないの孫息子&更正役のシンデレラという構図があるワケですが、シンデレラちゃんが軒並み祖父母達を敬って大切にする姿が、とっても良いのであります。儒教の教えが廃れてないっていうか。昨今の日本のドラマには根本的に欠落してると思う、3歩下がって師の影を踏まず...な清々しさが、ホノボノと温かい気持ちにさせてくれます...。
カン・ドンウォン君から抜け出すのは、本当に大変でしたが、幸いというか、次に出たドラマは余り面白くなさそうなので、コン・ユ君に戻って、7作目は2005年~放送の「乾パン先生とこんぺいとう」。この作品は、つまらなくは無いのですが、(「コーヒープリンス」と被っていると感じる箇所はとても多い...)、面白くは無いです。これは俳優陣よりも、脚本に問題があると思う...。(しかし、コン・ユ君は、許されない愛が好きだなぁ...。)そしてさしものコン・ユ君と言えども、高3という設定には違和感あり(だって、25歳だぜ)。そんなあごの線太い高校生いたら怖い...(ま、でも回を追う毎にどんどん幼い顔になって行くのはさすが...?)。
8番目は、「パリの恋人」で主演したキム・ジョンウンが、翌年出た「ルル姫」(マミーのお勧め)。これまた、つまらなくは無いけど、面白く無いです。キム・ジョンウンは27歳の役を演じているのですが(実年齢は29歳)、とても20代には見えない...シワ多過ぎ。(しかし、回を重ねる毎に、どんどん若返って行き、後半は役相当の年齢に見えました)。相手役のチョン・ジュノは、韓国のマダムキラーとして鳴らしている俳優らしいですが、分かる気が...(もしやマミーのお勧めの理由はコレ?)。最初は全然かっこよくないのに、どんどん素敵に見えて来ます。日本でイマイチ人気があるとは聞きませんが、(Wikipediaで出て来ない。)なぜ人気が出ないのかしら...?(TOKIOの長瀬君が主演してヒットしたドラマ「マイ・ボス・マイ・ヒーロー」は、このチョン・ジュノが主演した映画が原作。)、
9作目は、2006年9月~放送「キツネちゃん何してるの」。これは、「キム・サムスン」の脚本家の次回作。それなりに期待して観たけどイマイチ。ところどころ「キム・サムスン」的な面白さはあるけど、全体的にイマイチ。主役の男の子しかり、脇役に華が無さ過ぎなのが、もひとつな理由かしらん?展開もだるい。そろそろ現代ものは一段落して、時代劇に移る頃合かしらん...と前作に続いて悩んだ一作。
記念すべき10作目は、2004年7月~放送の「フルハウス」。これは「1%の奇跡」や「宮」並に面白いというネットの口コミを参考に観たのですが、感想としては、つまらなくはないけど、そこまで面白く無いです。韓流ドラマ(ラブコメ)は、ツンデレが基本ですが、これはツンツンする期間が過ぎ。いやそこは抱き付くでしょ、というところでデクの棒のように突っ立ってたり...。あり得ん。


全10作観てのランキング

★★★★★ (DVDを購入して何度でも観たい)
・「コーヒープリンス1号店」
・「1%の奇跡」

★★★★ (DVDを購入するか迷うが、うっかり買ってしまうであろう度合い大)
・「宮」
・「私の名前はキム・サムスン」

★★★ (暇な時に観るには良いが、良作を探している場合はお勧めしない)
・「ルル姫」
・「乾パン先生とこんぺいとう」
・「フルハウス」
・「パリの恋人」

★★ (ヒットしない作品は、何が悪いのか研究する為に観ても良いかも...)
・「キツネちゃん、何してるの」
・「ブドウ畑のあの男」

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February 07, 2009

韓流(3)

今週観てたのは、コン・ユ君が2005年に主演した「乾パン先生とこんぺいとう」。コン・ユ君は、「コーヒープリンス1号店」がヒットするまで、ヒットと縁の無い俳優と言われていたらしいですが、コヒプリの要素は、既にこのドラマの中に全部あって、何て言うか、俳優がヒット作に恵まれるのって、俳優の力量だけではなく、誰と共演するのかとか、脚本とか、演出とか、そういう事が大事なんだなって思いました。このドラマ観ながら、そんな事を考えてると、ドラマを作る側に関わりたいなぁと思ってしまう..。やるとするなら、脚本か、演出かなぁ...。面白そう...。
しかし、コン・ユ君も2008年の1月から2年間の予定で兵役に就いているらしく(2010年の1月に出て来るらしい)、この韓国の男子が避けて通れない兵役に、今、興味深々。カン・ドンウォン君もまだ行ってないので、そろそろ行かないとイケナイみたいだし。
オリンピックの韓国の野球チームが、優勝のご褒美で兵役免除になるというので、イ・スンヨプが後輩の為に良かったとインタビューで語っていたのを、いまさらのように思い出します。不思議な国だ...。

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韓流(2)

韓流腐女子生活(自分で女子って言うな...)も、2ヶ月目に突入。
先週は、カン・ドンウォン君主演の「1%の奇跡」にはまっておりました。「寺内貫太郎一家」と平岩弓枝の「結婚のとき」を足して2で割ったような、心温まるハートウォーミングストーリーに、もうはまりまくり...。DVD買っちゃいそうになったもん。主演のカン・ドンウォン君は、これが初主演のドラマらしいのですが、も~背は高いし、瞳はキレイだし、韓流ヒットドラマお約束のツンデレ役をマジ好演。このドラマに出てた時、32歳の役なのに、実年齢は22歳...。全く感じさせません。韓国の俳優さんは、チュ・ジフン君といい、コン・ユ君といい、ど~してこんなに背が高くて、顔よし、スタイルよし、そして演技まで上手いのでしょうか。素敵過ぎる...。
カン・ドンウォンに、これで完全にはまり、翌年に主演した映画「彼女を信じないで下さい」と「オオカミの誘惑」も借りて観ましたが、「オオカミ」で完全に落ちました。23歳にして、高校役を演じて全く違和感ないっていう演技力もすごいけど、「ロミオとジュリエット」に出た時のレオ君(もちろん、レオナルド・ディカプリオ)並に、すごいオーラが出てます。は~。しゅてき。

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