いつか飽きる日が来るのだろう...と思いながら、TSUTAYAに並ぶタイトルの爆発的増加を前にして、まだまだその日は遠そうな韓流ドラマに溺れる日々...。
「朱蒙」後は、主役の宋一国(ソン・イルグク)にどっぷりはまり、「朱蒙」関連の韓流雑誌を買い漁る傍ら、過去の宋一国(ソン・イルグク)出演作を観ようと連日TSUTAYAへ足を運ぶも、「朱蒙」を観た人誰もが同じ思考に陥るようで、目をつけた作品は、常にどれかがレンタル中の虫食い状態。全巻ば~んと借りて、ど~っと観たい(これが出来るのがレンタルの良い所)派としては借りるに借りれない状況...。しょんぼり。しばらく粘ってみたものの、朱蒙廃人人口が減るまでは無理そうなので、しばし方向転換。
まずは、「薯童謡」で主演してたチョ・ヒョンジェ君主演の「オンリー・ユー」(全16話)。これは、ドラマ的にはぼちぼち...。相手役のハン・チェヨンがイマイチ好きになれないし、旅先で一夜を過ごした2人が、6年ぶりに再会、再び惹かれ合う...というへーへーそうですか的なストーリーもイマイチ。しかし、ヒョンジェ君のイケメンっぷりに、やっぱりこの子、正統派王子様顔だわ~と再確認。
引き続きヒョンジェ君を見るべく、主演ではないものの、そこそこ役で出演してる時代劇「大望」(全26話)をレンタル。これは、主役が(期待して観たもののあんまり面白くなかった「明朗少女成功記」に主演してた)チャン・ヒョクなので、ヒョンジェ君を観る以外、さほど期するところが無かったものの、作品的にはそこそこ。冷酷無比なお兄ちゃんvs.人情に厚い弟くんという設定で、策略を巡らすお兄ちゃんに翻弄されるものの、最後には義に優る弟(チャン・ヒョク)が勝利する、という時代劇ならではの勧善懲悪なストーリー。ヒョンジェ君は、政権争いの鍵を握るお世継ぎ役で出演してるのですが、時代劇の扮装もばっちり似合ってキュート。この作品を経て、「薯童謡」の王子様役があるのね~と納得。うっとりする程、王子様役がお似合い。
この2作を観終わっても、相変わらず一国様出演作のレンタル虫食い状態に変化がないので、時代劇に戻るか、制覇してないラブ・コメに着手するか迷った挙句、ラブが少ない時代劇の物足りなさを事前に解消すべく、ラブ・コメに逆戻り。
1作目は、「頑張れクムスン」の次男役でブレークしたイ・ミンギ主演の「めっちゃ大好き」(全34話)。「薯童謡」でヒョンジェ君のライバル役を演じていたリュ・ジンが大統領の息子で、イ・ミンギはその護衛官で、2人とも同じ女の子を好きになるものの、彼女は、既婚者で子持ちのリュ・ジンと両思いに...っていう切ないストーリーなのですが、何より黒のスーツ姿で護衛官を務めるイ・ミンギがカッコいいの何の...。制服はやっぱり強いっ(笑)。
続いてイ・ミンギを観るかどうか迷うものの、この子はイマイチ好みのタイプではないので、代わりに、「朱蒙」で朱蒙のママ役を演じていたオ・ヨンス主演の「2度目のプロポーズ」(全22話)。出演作はいずれもヒット、と「朱蒙」のインタビューで豪語していらっしゃったので、「朱蒙」の前に出てた作品をチョイス。結婚して10年、子供が2人いて、仕事一筋の夫とは口を開けば喧嘩ばかりというオ・ヨンス演じる専業主婦が、夫の不倫→不倫相手との再婚で、自活を余儀なくされ、人生のどん底を経験して立ち直るという、昼ドラ的ストーリー。そのオ・ヨンスを支える7歳年下の定職に就かずふらふらしてるお気楽独身男役に、「朱蒙」と並んで2006年の演技大賞で賞をもらいまくってた「ファンタスティック・カップル」に主演してたオ・ジホ。オ・ヨンスの演じる専業主婦にあまりにも無理がないので、年の差以上に、人生経験に差がありまくりのこの2人が、一体どうなったら恋愛関係になるのかしら...と思いながら観ていたのですが、そこは韓国ドラマ。一途に愛を貫く姿に、もういいじゃんっ、好きになってあげなよっ、と思えちゃうのであります。う~む、恐るべし純愛。
この後、しばしラブ飢餓症状に陥り(何と言っても韓国ドラマは、ラブシーンが極端に少ない...)、ぶちゅ~とキスしまくりのハリウッド映画を観ようと借りたのが、「幸せになるために27のドレス」。これは映画館で上映中もさほど惹かれず、レンタル出来るようになっても観てなかったのですが、やっぱ観なくて正解だったと思う。主演2人が美形過ぎて設定に無理を感じまくり。主役のキャサリン・ハイグルは演技力を高く評価されている女優さんらしいですが、イマイチ納得出来ない...。韓国ドラマの観過ぎで、西洋人のバタ臭さを受け付けなくなったとか...?う~む...。
駅前のTSUTAYAは、同じカテゴリーから4本借りないと割引にならないので、合わせて借りたのが、「ライラの冒険」「スパイダーウィッグの謎」「スターダスト」。
「ライラの冒険」と「スパイダーウィッグの謎」は劇場上映中から気になっていたのですが、あらためて「ライラ」の出来の良さにビックリ。ファンタジーものを、こんなに上手に映画にしているのは、ちょっと例を見ないのでは...。これならそろそろ「モモ」も映画化出来るんじゃ...。(原作を読んでないから、素直に賛美出来るのかしら...?)ライラ役のダコタ・ブルー・リチャーズは、15000人の中から選ばれたらしいですが、ほんと~にピッタリ。こういうのを観ると、やっぱり映画はハリウッドよねぇと思える。いや~素晴らしい出来でした。
「スパイダーウィッグの謎」は、妖精モノの帯に惹かれて借りたのですが、ありだけど、別に観なくていいと思う。しかし、ゴブリンを映像化したのは、評価しよう。(あんまりいけてなかったけど)。ゴブリンものと言えば、ジョージ・マクドナルドの「王女とゴブリン」を映画化して欲しい...。大好きな物語です...。
「スターダスト」は、観なくていいと思う。ミシェル・ファイファーがノリノリで悪い魔女役を演じていた...。この映画は、きっと演じている俳優達が一番楽しいのでは...。既に映画館で観たので、借りるかどうか迷った「ベガスの恋に勝つルール」を借りた方が良かったわん。とほほ。
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