師範科 (7)
師範科も残すところ、あと2回。はぁ、良く頑張った...。もう、最近はイヤイヤ園が高じているのでありますが、お尻に鞭打って赴くの巻。本日は、料理が麩づくし、講義は蛋白質について。この先生の前回の講義は脂肪酸のお話で、ついウトウトしてしまった化学式の説明(めっちゃ長かった)を除いたお話は、大変面白かったので、若干期待。
料理は、グルテン粉からの生麩作り(普通のヤツ、粟麩、蓬麩の3種類)と、作った生麩を使って作る「生麩のフライ」「生麩の八宝菜風」「蓬麩の黒胡麻クリーム」と、出来合いの麩を使って作る「セイタンとゴボウ入り玄米ご飯」「板麩とふのりのおすまし」「車麩と小松菜の梅酢和え」の6品。(写真は相変わらず撮り忘れた。)
今日のヒットは、「蓬麩の黒胡麻クリーム」。黒胡麻の濃厚さが、季節と良くマッチしておりました。
生麩を作るのは、グルテン粉を使えば、超簡単という事が体感されました。しかし、お味の方は、強力粉から作ったヤツの方が、はるかに美味しかったです。でも粉から作る方は、500gの粉から、160gしか出来ないというムダっぷり...何て贅沢な食べ物なんだ...。
午後の蛋白質の講義は、蛋白質が現在私的関心事なので、とっても面白かったです。この先生は、理系だからだと思うのですが、化学式とか化学名が頻出で、ベースがないと、ぽっか~ん...って感じの人が多いのですが、(多分全くついて来てないと思う)、最近DNA本にはまりまくっていて、DNA=(蛋白質の構成分子である)アミノ酸という事もあり、用語は全然OKなので、おお、そうなのか~とじゃかじゃか理解が進む、大変に有意義な講義でありました。やっぱ毎回このくらいのレベルでやって欲しい。
前回の最後に、今回までに卒業制作のメニューを考えて来るようにとのお達しがあり、この一月、暇さえあれば考えていたので、とっとと書いていたら、意外にもほとんどの人が考えて来ておらず、ビックリされました。いや、でも、熱心さの度合いにおいて、はるかに劣っていると思うので、ご心配には及ばず...。
事務所にて、就職してしまったので、あと2回の平日が来れないという相談をしたところ、今日は私が気が合う方の方がいらっしゃっていて、解決してしまいました。この方は、大変にコミュニケーション感度が良く、相手が何を求めているのかという事を常にとても良く把握していらっしゃって、かつ最善の選択肢を提案して下さるので、本当に話が早い。これ幸いと挫折しようかとも思いましたが、卒業しちゃうもんね。










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