November 23, 2007

師範科 (7)

師範科も残すところ、あと2回。はぁ、良く頑張った...。もう、最近はイヤイヤ園が高じているのでありますが、お尻に鞭打って赴くの巻。本日は、料理が麩づくし、講義は蛋白質について。この先生の前回の講義は脂肪酸のお話で、ついウトウトしてしまった化学式の説明(めっちゃ長かった)を除いたお話は、大変面白かったので、若干期待。
料理は、グルテン粉からの生麩作り(普通のヤツ、粟麩、蓬麩の3種類)と、作った生麩を使って作る「生麩のフライ」「生麩の八宝菜風」「蓬麩の黒胡麻クリーム」と、出来合いの麩を使って作る「セイタンとゴボウ入り玄米ご飯」「板麩とふのりのおすまし」「車麩と小松菜の梅酢和え」の6品。(写真は相変わらず撮り忘れた。)
今日のヒットは、「蓬麩の黒胡麻クリーム」。黒胡麻の濃厚さが、季節と良くマッチしておりました。
生麩を作るのは、グルテン粉を使えば、超簡単という事が体感されました。しかし、お味の方は、強力粉から作ったヤツの方が、はるかに美味しかったです。でも粉から作る方は、500gの粉から、160gしか出来ないというムダっぷり...何て贅沢な食べ物なんだ...。
午後の蛋白質の講義は、蛋白質が現在私的関心事なので、とっても面白かったです。この先生は、理系だからだと思うのですが、化学式とか化学名が頻出で、ベースがないと、ぽっか~ん...って感じの人が多いのですが、(多分全くついて来てないと思う)、最近DNA本にはまりまくっていて、DNA=(蛋白質の構成分子である)アミノ酸という事もあり、用語は全然OKなので、おお、そうなのか~とじゃかじゃか理解が進む、大変に有意義な講義でありました。やっぱ毎回このくらいのレベルでやって欲しい。
前回の最後に、今回までに卒業制作のメニューを考えて来るようにとのお達しがあり、この一月、暇さえあれば考えていたので、とっとと書いていたら、意外にもほとんどの人が考えて来ておらず、ビックリされました。いや、でも、熱心さの度合いにおいて、はるかに劣っていると思うので、ご心配には及ばず...。
事務所にて、就職してしまったので、あと2回の平日が来れないという相談をしたところ、今日は私が気が合う方の方がいらっしゃっていて、解決してしまいました。この方は、大変にコミュニケーション感度が良く、相手が何を求めているのかという事を常にとても良く把握していらっしゃって、かつ最善の選択肢を提案して下さるので、本当に話が早い。これ幸いと挫折しようかとも思いましたが、卒業しちゃうもんね。

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November 11, 2007

イタ飯は美味い

イタリア人に学ぶ、イタリア語のレッスン付イタリアの家庭料理。
え~ぶっちゃけ、イタリアは行ってみたい国ではあるものの、行った事ないので、イタリア語への興味は未だ沸いた事がない(これまで、英語以外で、真剣に身に付けようと思ったのは韓国語のみ...身に付かなかったケド)ので、アルマーニのスーツに釣られて行ったと言っても過言ではない(すまない)のですが、(いつもの事ながら)大いに認識を間違っておりました。
正食師範科の5月のレッスンがイタリアンで、終日オリーブオイルで胸焼けしたので、ぶっちゃけビビッていたのですが、多分オイルの使用量は、今日の方が多かったと思うけど、全然胸焼けしませんでした。調理法って偉大。普段イタリアンと思って作っているモノが、いかに何ちゃってだったかを認識致しました。いや~、ビックリ。アメリカで、寿司とか書いてある店で、寿司を食べて、日本人ならすぐに「ええっ!?」と思う(そういう時は、大抵握ってるのは、ベトナム人とかタイ人とか、日本人以外のアジア人)頻度で、きっとイタリアの人々も、日本でイタリアン食べに行って、「ええっ!?」と思っているのでは疑惑浮上。
本日のめにうは、「ポモドーロのブルスケッタ」「ブロッコリーのパスタ」「鶏肉の茸和え」「りんごのドルチェ」。全て激美味でございました。う~む。イタリアン素晴らしい。イタリア人全員が料理好き&料理上手なイメージがありますが、この勝手な幻想を打ち破られる事のない出来ばえ...。今度、お家で再現してみよう。(出っ来るかな...。)
ミケラちゃんのイタリア料理レッスン、興味の沸いた人は、マジでお薦めです。大国町に住んでいるそうなので、きっと、大阪・神戸辺りまでなら、心良く出前レッスンしてくれると思います。いや~美味しかった。

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September 30, 2007

合同講義

上級・師範合同の、特別講義@大阪商工会議所。
第一部は、微生物マニア(オタク?)なる、平井孝志先生。のっけから、死ぬ力についてのお話。最近、また養老孟司ブームが来てて、図書館でざ~っと借りて読んだ中の「死の壁」がすごく面白かったんだけど、何かとっても似た話。死ぬまで元気でいて、パッと死ぬっていうのは、死ぬ側のボランティアなんだそうな。確かに...。養老先生なら何て言うのか、とってもお話を聞きに行ってみたくなってしまった。今は情報化時代と言われて久しいけど、これは1953年に始まったそうな。一つの時代は大体70年周期なのだそう。とすると、情報化時代も、あと15年?平井先生の読みでは、その次は、バイオエコノミーの時代が来るらしい。バイオエコノミーというと、遺伝子操作とか、品種改良が思い浮かぶんだけど、8000万種類と言われる地球上の全生物は、750万種類と言われる微生物が、最低支持層としてその存在を支えているのだそう。人間の身体には、2700~4000種類の微生物が存在し、その体表面は、普通の人で35億、身体の大きい人で50億の微生物に覆われているそうな。これが減っちゃったのが皮膚病なんだそう。体内の各細胞には、5000個くらい酵素があって、肝臓だけでも約500種類の仕事をこなしているんだそうな。
微生物に生かされているにもかかわらず、私達はともするとその事を忘れがちだけど、日々感謝の気持ちを新たにしましょう、との事でした。いや~、壮大な話だった...。
第二部は、古事記の再発見に力を入れる、小林清明&宮崎みどり氏。第一部が、思いのほか面白かったので期待しちゃったんだけど、こっちはイマイチ。スタンスとして、聴衆は無知である、自分達は正しいという思い込みがヒシヒシ伝わって来て、萎えた。あなた方は無知なので、耳の穴をかっぽじって、こちらの言う事を傾聴せよ、という姿勢をして、この二人が意図していると思われる、古事記の良さを再発見する心境に聴衆を誘えるのであろうか...?熱意があるのは良い事だと思うけど、第三者の立場で批判する前に、同じ時代を生きて来た自分達も、環境破壊や日本文化消失の一端を担って来たという謙虚な反省の姿勢はあった方が良いと思う。この二人にとって古事記が面白いとか、情報の宝庫っていうのは、目から鱗の発見だったっていうのは分かったけど、それが分かったのは自分達だけって思い込めちゃうのが、そもそもスゴい。読む気さえあれば、誰でも読める文献なのだから、自分達以外にも、その面白さを発見している人はいるに違いないって想定したり、古事記は、征服者側が編纂した制服された側の伝承だという事実に目を向け、隠された意味は何かという読み解きをもう少し踏み込んで行ってから、(なるなら)鼻高々になって欲しい...。
正食の講義は、フィードバックをする仕組みがないんだけど、面白い事も言っているので、伝え方を改めれば、やりたい事に近付くだろうな...、フィードバック受けるようにすれば、すぐ気付く事なのに...(受け入れられないかも知れんが...)と、ちょっと勿体ない感じでありました。

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September 21, 2007

正食 師範科(5)

師範科の9月のレッスン。ただでさえ師範科は月1回なのに、先月旅行で飛んだ事もあり、久しぶり過ぎて、かな~り行く気が失せ(長い言い訳だ...)、え~5分遅れにて到着しましたが、予想通り、まだ始まってませんでした。(←師範になってから、時間が長くなったせいか、開始時間通りに始まった事がない)。しかし、行く時にあらためてスケジュールを見て気付いた(おそっ)のですが、何と今日は外部講師の日で、ひょっとしたら時間通り始まっているのでは...と、着くまで相当ドキドキしたので、次回はちゃんと10分前に着くようにお家を出ようっと。
本日の講師の方は、札幌ロイヤルホテルで洋食部門の料理長をされている木村敦さん。伊藤英明と真田広之を足して二で割ったような(超)イケメン。見た目、非常にお若い感じでしたが、今のところに移る前は、北浜の「ル・ポンドシェル」(昔、パパの還暦のお祝いに行ったな~。バブル真っ盛りの頃じゃった...。)に10年いたとおっしゃっていたので、30代にはなっていらっしゃると思われます。(←自分が年取って来たら、自分より若いと全部すげ~若く見えるという難点が...こえっ)。前回の和食の方は、見て習う姿勢が習性として身に付いていらっしゃっる感じで、全く説明なく手だけ動かしていらっしゃる場面がとても多かったのですが、今日はとても説明慣れしていらっしゃって、何をしているかという説明を随時挟みながら、料理を作られたせいか、前回よりは私語がマシでした(が、正食からアシストに先生2人助手3人、計5人入っていて、絶え間なくドタンバタンしてたのがアレでしたが...波動が荒いゼ...。)しかし、前回の金納料理長の時も思いましたが、やっぱ料理って説明を聞いてどうっていう類のものではないんだな~って事を、今回も見てて思いました。切り方一つとっても、木村さんが切るのと、切った後の残りの具材を、アシスタントに入っている先生や助手さんが切るのとでは、全然違うのです。アシストの方とかが切ってると、(先生でもあまり変わりはない気がしますが...)野菜と戦っている感が濃厚なのですが、木村さんが切ってると、何て言うか、野菜に負荷がかかってないのが見てて分かるのです。年数とかではなく、何でしょう、それを磨いて来たかどうかの違いって言うか...。一つ一つの作業がとても丁寧、かつムダがなく、すげ~早い。
メニューは、「板麩とひよこ豆のミルフィユ サラダ仕立て」「茸と玄米のリゾット」「「さつまいもの冷製クリームスープ」「秋鮭と根菜のグラタン」「昆布の葛もちとレンズ豆のぜんざい かぼちゃのアイスクリーム添え」。家庭でも作れる簡単なレシピを考えて来て下さったそうですが、どれもとてもセンスが良く、師範科になって初めて、元々師範になったら、こういうレベルのを教えて貰えるのかな...と期待していたレベルの料理を教わった感じ。どれも大変に美味しかったですが、「さつまいもの冷製クリームスープ」は作るの超簡単なのに、すごく美味しくて、リピート率高しの予感大です。スイーツは、三つの味のハーモニーが絶妙で、今まで食べたどのマクロのスイーツよりも美味しかったです。昆布の葛もちって言うのが、ちょっと想像つかなかったのですが、しっかりフレンチでした。センスがいいって、こういう事を言うんだ~、ほぅってため息をつきたくなる、センスの良さでした。(しかもイケメン。)
ホテルでは普段はマクロビメニューは提供していないそうですが、お家では玄米を炊いて召し上がっているそうな。バランスの取れた食生活をしている人に見られる、目の横から口の横まである立派な耳をしていらっしゃって、格好だけじゃない、本当のバランスの良さみたいなものを感じました。天職を見つけてるってスゴイ事ですね。
講義は、善輔先生のお手当ての実習(←これまた、行く時に予定表見てて気付いた)。臨床を豊富に経験されていらっしゃるからだと思いますが、講義のレベルはピカイチだと思います。今日は、行く前あんなに行くのが嫌だったのがウソのように、料理も講義も、とても師範科らしい、充実した一日でした。ぶちらずに行って良かった。ウルウル。
(あ、本日のレシピは、来月の「むすび」のカラーページに写真付きで掲載されるようです。ぜひお買い求めあれ。)

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August 16, 2007

我が家の玄米

我が家では玄米をどう炊いているのかというご質問を頂きました。KIでお勉強して以来、玄米はオーサワポット(カムカム鍋)で炊いております。これは圧力鍋の中に土鍋を入れて炊く、炊き方です。KIでお勉強する前は、この炊き方が一番陽性になると思っていたのですが、ルチ曰く、この炊き方がもっとも中庸との事でした。炊き方の陰陽は、電気炊飯器(▽)⇒ステンレス鍋の直火(▽)⇒土鍋の直火(▽)⇒オーサワポット⇒圧力鍋の直火(△)の順です。水の量は、陰性な炊き方ほど多めにし、米の1.5~2倍、陽性の炊き方の場合は、米の1.1~1.5倍の範囲で調節します。炊飯時間は、電気炊飯器は勝手に炊いてくれるとして、土鍋・ステンレス鍋など鍋炊きの場合は、沸騰後火を弱めてから50分以上。圧力鍋の場合は、40分以上が目安です。
玄米は外皮が固いので、圧力調理しない場合は、最低でも一晩は浸水して外皮を柔らかくしてから炊かないと、芯まで火が通りません。
ウチは、陰性~中庸に仕上げたいので、春先は一晩浸水してから、オーサワポッドで炊いていましたが、夏場はそれだと大変に水っぽくなるので、30分浸水した後、炊いております。水の量は、春先は1.1~1.2倍でしたが、今は米と同量です。炊飯時間は、春夏で変わらず、沸騰してから火を弱めて40分です。基本の炊き方と変えている点は、塩・ワカメ・昆布などを入れずに炊いている事。とりあえず、今は体質が陽性過多なので要らないかなという感じです。塩・ワカメ・昆布などは、玄米のβデンプン化を促進し、美味しさを引き出す役割があると習いましたが、その役割は、浸水+圧力調理がまかなっているであろうと判断しております。
この炊き方で、私的には、大変美味しく炊けております。あと、夏は暑いので、冷めた後、冷蔵庫に入れたのを、温めずに食べるのもよくします。

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July 24, 2007

ビタクラフト お買い上げ

ついに、ビタクラフトの鍋を買っちゃいました。一昨年のクリスマスにマスタークック購入以来、多重層ステンレス鍋の購入は視野にあったのですが、5月から行き始めた助産院の多重層鍋にての調理が、我が家で調理するのより、断然美味しく出来るので、ついに購入を決定。前回、ミヤコのオブジェを大丸で定価で買った後、何と2割引で買える事を発見したキッチンネッツにて。注文した翌日に発送される迅速っぷり。在庫で持ってるのかしら?
購入したのは、14㎝径の片手鍋と、16㎝径の浅鍋と、25㎝径の両手鍋であります。14㎝鍋にて、南瓜の煮物を作ってみましたが、早いです。マスタークックで、沸騰してから8~15分かかっているのが、5~8分あれば十分て感じ。もうちょっとで焦がしそうになったので、鍋と一緒に来た料理ブックを読んでみると、強火は使わずに、中火~極弱火にて調理するように、との但し書きが...。おぅ。危ないところだったのねぇ。蓋に蒸気穴が空いてて、3重にしかなっていないオブジェでは、蒸し煮が上手く出来ないのに業を煮やして買ったんだけど、慣れるまで時間がかかりそうであります。あ、我が家で調理する事があるやもしれない皆様にお知らせです。残念ながら、ビタ子はしばらくお使い頂けません。あしからず。

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July 13, 2007

師範科(4)

師範科の4回目。本日の先生は、助産所で一緒にお仕事させて頂いている関係で、お覚えめでたいので、早く行って準備のお手伝いをせねば...と思いつつ、いつものギリギリタイムで滑り込み。
めにうは、「アマランサスと玄米のローフ」「パプリカのペヴァロナータ」「テンペと昆布のサラダ」「レンティル豆と玄米のスープ」「とうもろこしのケーキ」。師範なんだから、作れるでしょ~という、とても手の込んだめにうのオンパレードなり。しかし、うちのテーブルを除いた他のテーブルは12時には出来上がる素晴らしさ。ひえ~。私のいたテーブルは大変に遅く、最後は先生も参加でお手伝い頂く、カタツムリっぷり。なぜかしら...。
午後は手当て法。師範科は、拘束時間が料理も含め10時~4時と一日がかりで長い割に、午後の講義は、いまいちお題があるようなないような...って感じで、達成感がないので、期待していた程、面白くないんだけど、今日の講義は、手当て法の講座を担当している臨床経験豊富な先生だったので、KIの授業並に面白かったです。この楽しさ、ひさびさ~。新たな知識としては、玄米クリームは万能って事でしょうか。上級で玄米クリームの回、取れなかったんだけど、(補講を申し込んでるんだけど、上手く空くかしら...)、玄米クリーム、やっぱ重要なのね...。「玄米クリーム超薄」なる処方もあり、臨床こぼれ話と交えての講義は、大変充実しておりました。やっぱ、食養、面白いっ。が、臨床あってこそですな。
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July 11, 2007

お昼当番

代役にて、今月1回きりのお昼当番@助産所。今月は日曜を除いて連続出勤中なので、朝から入らないといけないお昼は、ツライよ~ん...。お昼のめにうは、「トマトとキャベツのサラダ」「じゃが芋と玉葱の煮転がし」「茸炒め」「大根と厚揚げの味噌汁」。全般的に、大変に煮詰まりやすく焦げやすいです...。陽性がきつくなってるのかしら。いや~ん。
晩は、「ずんだ和え」「じゃが芋餅」「酢レンコン」。
12時に6品出来上がりを目指したのですが、え~、無理でした。毎日行ってると、助産師さん全員と顔見知りになって来て、夜勤明けの助産師さんが、朝ご飯を食べに来たり、午前中の診療が終わって手が空いた助産師さんが、ちょっと立ち寄ったりで、おしゃべりに付き合うとノロくなっちゃうのだ。そして、しゃべりながら作った料理は、軒並みイマイチであります。入魂が足りないっていうか...。は~料理って難しい。

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July 09, 2007

上級 補講(1)

1~3月に受けそびれた上級の補講。知らない人ばっかかな~と思いながら赴くと、見知った顔がちらほら。進級せず、通年で上級を取る人が多いのかしら...?
本日のめにうは、「野菜マリネ」「ひよこ豆のビシソワーズ」「玄米ピザ」「グリーンサラダ」「かぼちゃの小豆パイ」。
ビシソワーズと、サラダの2種類作るドレッシングの一つ「クリーミードレッシング」を担当。え~ぶっちゃけ相変わらず料理下手という事が判明致しました。クリーミードレッシングは、自分でも美味しくないと思いましたが、同じ班の人々にも受けなかったです。し~ん。もう一つのドレッシングはとても美味しく、それと混ぜると食べられると言った人も...。す、すいません。
今日の料理は、全般的にオリーブオイルの使用量多し。トータルのメニュー的にはあんまりピンと来なかったけど、ビシソワーズを豆乳ではなく、玄米クリームで伸ばすのはヒット。スープの濃さが変わらず、味にコクが足され、いろいろ試して行き着いたんだろうな~と感心。
希望としては、食材の幅を拡げたパーティメニューではなくて、食材はいつもの食材で、えっ?こんな使い方あり?っていう普段使いしやすいメニューを習いたいなぁ...などと思いながら、帰途についたのでありました。
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June 28, 2007

お昼当番

今月のお昼当番@助産所がようやく終了。当初の予定では、火曜日で終わりのハズだったんだけど、ピンチヒッターで木曜日も入ったので、最後まで結構疲れた...。
火曜日のめにうは、「じゃが芋の味噌汁」「キンピラ白和え」「筍と高野と切干の煮付け」「キュウリとワカメと湯葉の酢の物」。作り慣れたモノばかりにて、どれもまいう~。白和えの味付けは、いつもの麦味噌・白味噌・醤油に加え、梅雨の定番、梅干をペースト状にして加えて、さっぱり酸味を利かせたのと、蒸し煮した牛蒡の甘さが、よくあいま。あと、ここの豆腐は、一丁350円する高級品なのも、美味しい理由の一つな気が。いつもの豆腐は配達で来るんだけど、切れてる時に、たまに普通のスーパーで買ったと思しき豆腐があって、それで作ると全然味が違う。
総じてここで作る方が、家で作るより美味しく出来るので、理由を考えてみたんだけど、鍋の違いな気が。ウチの鍋は、マスタークック以外は、普通のステンレス鍋なんだけど、ここの鍋は、多重層になってて、蓋もピッチリしまって蒸し煮が出来る高級品なので、蒸し煮を多用する事が多いマクロビ料理が美味しく出来るやに思われます。四の五の言わず、結婚祝いにねーちゃんがくれるって言った、ロイヤルクイーンの鍋もらっときゃ良かった...。(ハーフセットで13万円の高級品なり)。後悔先に立たずですな...。
晩のめにうは、「じゃが芋餅」(こないだ習ったやつ)「ナスの味噌炒め」「インゲンのゴマ和え」。

木曜日は、診療はお休みなので、夕食と同じ人数の料理でよく、いささか気が楽。しかし、休みなのを忘れていて、いつもの電車+徒歩=40分コースで赴き、車(ドア・ツードアで20分)で来れば良かった...と後悔するも、これまた後の祭。(駐車スペースが2台分しかないので、診療のある時は、駐車不可)。
木曜のめにうは、「舞茸の味噌汁」「二色茶巾」「ナスの冷製サラダ」「玉葱の味噌煮」。「二色茶巾」は、ふかしたさつま芋をつぶして、二等分したのの一方へ、青菜を湯がいてすりつぶしたのを加え、何も加えない方と1:1の比率で合わせて、布巾に包んで丸めるだけ。そんなに手間でない割に、見た目が綺麗で女性受けが良いので、人数が少ない時には、よく作る一品。一品こういう品があるだけで、随分華やかさが変わって来ると思います。特に暑い時は、食欲が落ちがちなので、見て美しく、食べてみたいと食指をそそられるお料理を作る事も大事なのでは...と思います。
来月からは、今月喪中だったおば様が復帰されるので、夜専任に逆戻り。あ~良かった。

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June 19, 2007

お昼当番

お昼当番@助産所4回目。残すはあと1回。ふう~。
昼当番だけの時は9時過ぎに行くようにしていたんだけど、夕食を毎日作りに行くようになって、在庫状況が頭の中に入ってるようになってからは、10時までに台所入りすればいっかというナメた所業に至り、更には、先週・今週と入院の方がお一人で、先週は時間が余りまくった(←盛り付けに時間がかからない)為、更にナメ度に拍車がかかり、本日は10時15分に台所入り。
しかし、先週の昼当番以来、夕食作りを免除して頂いているので(←入院が一人しかいない為)、在庫を把握しておらず、行ってから在庫確認して、めにう決めして、ちんたらやっていたら、あっという間に時間切れ。本日のご飯は、全てイマイチ。自信過剰は怪我の元ですな...。
本日のめにうは、「牛蒡とえのき茸の味噌汁」「厚揚げとさつま芋の煮物」「玉葱・ワカメ・麩の酢味噌和え」「人参ゴマ和え」。味噌汁は出汁が出てないし、厚揚げは煮汁がしみてないし、酢味噌和えはしまりのない味。このように美味しくないご飯をお出ししてよろしいのであろうか...。ひえ~。
夕食は一品だけ作っておいて下さいといわれたので、一回も成功した事のない「かぼちゃの蒸し団子」に挑戦。ちょっと粉が少ないかな~と思ったんだけど、やはりというか、またしても、蒸し器の中で太陽を浴びた雪だるまと化しておりました...。くすん。形を留めるには、揚げるのが一番良いのは分かってるんだけど、揚げの用意するの面倒くさいし、油が多過ぎるのもどうかなと、蒸しに挑戦してみてるんだけど、何がよくないのかしら?繋ぎに葛を入れるとかかしらん?
昼に続き、夜もへなちょこでありました。

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June 15, 2007

師範科(3)

正食、師範科3回目。今回の講師は、長浜ロイヤルホテルの和食部門料理長、金納三利さんという事で、とても楽しみにしてたんだけど、カメラを忘れて行っちゃった。えぐえぐ。
本日のめにうは、「筍と粟麩の木の芽和え」「和風しゅうまい」「」桜海老と根菜の寄せ揚げ」「ステーキ風じゃが芋餅」「近江風いとこ煮」「春野菜ととろろ昆布の吸い物」。お家で作れる簡単なめにうという事で、思ったより全然シンプルなめにうでありました。
感想は、言葉で伝えるというより、見て学ぶというのが正しいと思われマス。特に感銘を受けたのは、「いとこ煮」。本当に何て事ない家庭料理なのに、料亭の料理になっておりました。切り方と盛り付けって大事。
いつもの先生方の説明だと、見るより聞く感じで、いつもと勝手が違うからか、やたら私語が多かったのが、学ぶ側のアマチュアさを感じさせる時間でありました。
生徒からの質問は、マニュアル的な質問が多かったですが、「料理は素材との対話です」、という事を繰り返しおっしゃっておられました。芋一つとっても、冬の芋と春の芋は違うし、収穫してからどのくらい時間が経ってるかでも違うし、その日の気温によっても料理の仕方は異なる、と説明されておられました。一つとして同じ芋はないという事ですね。そしてどう料理したらいいかを見分ける上で、「経験を積むこと」の大切さを強調されておりました。人生と同じですな。

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June 13, 2007

お食事作り

今月3度目の昼当番@助産所。今月は1日が満月により、土日を除いた平日毎日連続出勤中。助産師さんは泊まりが入る関係で、連続出勤はないため、先生に続いての常勤なり...。つ、疲れた。
初夏らしく暑いので、お昼めにうは、「かぼちゃのすまし汁」「さつま芋の煮物」「人参・春菊・しめじの白和え」「キャベツとトマトのゴマ和え」。麦味噌も白味噌も切れており、久々に、塩・醤油・ゴマ・梅酢にて、味付けのバリエに頭をひねるなり。梅雨だし、梅干使おうと、白和えに使ってみたところ、暑さと相まって、程よい酸味&塩気。梅干は梅雨の味だったのねぇ...。トマトと和えるキャベツは、さっと茹がいて、荒熱が取れたところで、食前までトマトと一緒に冷蔵庫へ。本日も皆様と一緒にお昼を頂きましたが、まいう~。その日のお天気に合わせためにうが、美味しさの秘訣ねぇ...むふふ。
超手抜きめにうにつき、11時にはお昼ご飯を作り終わってしまい、夕食に取り掛かれば午後の時間短縮と思いながら、全く閃かないので、お昼食べた後作る事にし、余り時間は、またしてもゴマ炒り。前回の敗因を、お家で研究してみたところ、ここのゴマは冷蔵庫で保存しているのが、ゴマが温まるまでやたら時間がかかる理由だと判明。なので、今日はかなりじっくり火入れ。家のだと常温保存なので、1分もかからないんだけど、最低5分は炒る感じ。ゴマがひっくり返るように、鍋を上下に返す動作にて、手首疲労...。種も、冷蔵庫で保存する必要あるんだろうか...。う~む。
新月を15日に控え、今週の入院は、日曜日に出産した方1名のみ。院長先生が、今週残りの晩ご飯の用意は出来ます、とおっしゃって下さり、夕食は免除。う、うれしや...。後2回だ~。来月は、昼外して貰おう。

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June 05, 2007

Wヘッダー

今月のWヘッダー@助産所2回目。え~、ぶっちゃけ昼夜はツラいです。朝9時に家を出て、終わるのが3時なので、行く前に洗濯出来ないし、洗濯と掃除はセットなので、洗濯しないと掃除も行われないというダメっぷり。←家に帰って見るとメゲる。
夕食だけだと、3時半に家を出て、6時半~7時にコープでお買い物という、ちょうどお茶をしばきたくなる一日のムダ時間を働いて過ごす好ましさ(←今のダラダラ生活にジャストフィット)。これに対し昼からの通しだと、3時に終わってフラフラお茶をしばきに行ってしまう本末転倒ぶり。しかも昼夜の2回×1汁3菜やると、即ネタ尽きるし...。
1日に満月を迎えた本日は、過去最高の5人の入院(先週出産のお1人は本日午後退院。で、今現在陣痛が間遠な本日から入院の方と即入れ替わり。フル回転だ...。)入院の方が増えると、必然スタッフも増えるワケで、お食事の用意は、計12人分。うう。10人超えると、どうも勝手が狂って、多過ぎか少な過ぎになっちゃうのだ。やっぱちまちま作る夕食が、私には合っております...。昼のめにうは、「牛蒡の味噌汁」「筍と切干大根と高野の煮付け」「キュウリ・ワカメ・人参の白和え」「レンコンソテー」。
お昼はスタッフの方と一緒に頂くのですが、(これも昼当番が好きでない理由の一つ...。食後、みなさんがゆっくりお茶でも...と寛ごうとする時に、早く帰りたい私は夕食の用意を始めたいのでそそくさと席を立つのだが、それを見たみなさんも寛ぎタイムをいつもより短めに切り上げ、お皿洗いに参加下さるのである。皆さんはそれ以外の時間働いてて休みたいだろうし、私はこの時間のみ働くために来てるワケで、お茶するヒマがあったら、とっとと済ませて帰りたいのであるが、この辺の兼ね合いが難しい...。)、自分で言うのも何ですが、本日のお料理は、全てまいう~。特に煮付けと白和えは絶妙。煮付けは切干と人参の甘味を生かして、醤油が引き立て役に徹し、やさしい仕上がり。白和えは、塩揉みしたキュウリと塩蔵ワカメの塩気が、味付けに使った白味噌と見事なハーモニーを奏で、これまた絶妙の塩加減。ここで食べる人は全員女性なので、私が美味しいと思った味付けがウケるのが嬉しい。←男性には薄いと思われます。
とは言うものの、最近とんと火傷をしなかったのに、煮付けが煮えるのを待つ間、時間が余ったので、洗いゴマを一袋炒っていたところ、熱くなったフライパンに手を押し付け、じゅうをやってしまった...。いてて。ちなみに、このゴマは、他の方々が炒ったゴマがふっくら白いのに比べ、全然膨らまずに白茶色に出来ちゃったんだけど、炒り足りないのかしら...?先生に、これは雑穀?と聞かれ、や、ゴマです。と言うと、え、いつものゴマはもっとふっくら白いのにねぇ...と悪気のない一言。は、しかとさようで...。ゴマ炒り、まだまだです...。
夕食は、昨日のお昼の茸パスタが人気なく余ったままなので、(不人気メニューはワンちゃんのご飯になるのであるが、パスタはさすがにかわいそうな気が...)、じゃが芋と混ぜ合わせてコロッケに。付け合せは、「ブロッコリーの梅和え」と「人参のゴマ和え」。お汁は「茸のすまし汁」。
残すWヘッダーは後3回...。ううっ。

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June 01, 2007

脳みそ使った...

今月初めに助産所に夕食を作りに行き始めてから、初の5日連続出勤。しかも、最終日の本日は昼&夜のダブルヘッダー。つ、疲れた...。昔から満月の時に赤ん坊が産まれると言われるけど、助産所は自然出産なのでやはりその通りで、新月の週は入院の方が一人もおらず自宅待機状態だったんだけど、満月を迎える今週は、先週末から産まれまくり。いや~、宇宙の法則、偉大だ...。
月~金毎日夕食担当なので、昼は外して貰っているんだけど、先日身内にご不幸のあった仲良しのおば様が、ローテ入り出来ないので、今月のみ昼ローテも加入。やっぱ辛い...。ってかネタ無いし...。しかも、他の方々は、正食で教えていらっしゃる先生(←超ベテラン)を始め、自宅で料理を教えていらっしゃる主婦歴○十年の方、同様にお子さんが2人いらっしゃる主婦歴○十年の方などなど、昨日料理を始めた私など足元にも及ばない方々ばかりなので、一番下手っぴいの私の出没頻度が上がるのは、これいかがなものか...って感じ。
も~ネタ尽きまくりと思いながらのこの一週間、ルチが言っていた「Be creative」を数え切れない程、呪詛のように反芻しつつ、牛蒡と豆腐のバリエに脳みそを絞る日々。いや~料理はホント~に頭使いますね。こんなの職業にしてる人、すご過ぎ...。敬服。

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May 22, 2007

お昼当番

久々のお昼ご飯作り@助産院。私は夕食専任なのですが、昼食のローテ入りされている仲良しのおば様のお身内にご不幸があった都合で代役。本日は入院2人(一人は今朝方産んだばっかり)、スタッフ4人、研修生さん2人、+私の計9名分。
10人以下は、まだ作りやすい。(10人を超えると大変←特に切る作業)。
本日は大変暑かったので、入院患者さんがいらっしゃる時は、いつもかなり陽性を心がけるのですが、さすがにこんなに暑くては、食べる方も辛かろうと、陰陰でやっちゃう事に。お昼のめにうは「蕗の煮物」「紅白なます」「さつま芋の茶巾絞り」「えのき茸の味噌汁」。
茶巾絞りは30個近く作ったので、相変わらず時間かかりまくり。蕗もなますも、味噌汁もちゃっちゃと出来るものばかりなので、ちゃっちゃっと作って、茶巾にかまけていたのですが、出す前に味見(おそっ)してみると、なますは塩で揉まずに漬けたので、漬かりが浅い。そして蕗は固く苦い。げげげ。しかし、既に時間切れにて、そのままお出しするの巻。味噌汁のワカメと葱は、火を通さずに載せるだけにしたのですが、食べてみると、ワカメは固いし、葱は青臭い...。こんな料理をお出しして宜しいのであろうか...。
反省モードに入りながら、続いては晩ご飯。めにうは、いつもの「キンピラ」に、人参葉の間引き菜が置いてあったので、「人参葉のゴマ和え」、豆腐が大量に余っているので、「豆腐茶碗蒸し」。
人参葉は炒め煮してみたんだけど、思っていたより全然苦い仕上がり。きゃ~。のたのた豆腐料理を作っている間、キンピラを蒸し煮しているのをすっかり忘れていたんだけど、こちらは程よい仕上がり。冷蔵庫に入って長そうな牛蒡を使ったせいか、蒸し煮40分+含め煮20分で、ちょうど良い感じ。まいう~。思うに、最初に蒸し煮を発見した人も、火にかけたまま忘れてたんじゃないのかしらん...。
久々に緊張感の高い昼ご飯作りでしたが、やはり味見は大事。食べて美味しいモノをお出し出来るようになりたいわん。

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May 11, 2007

師範科(2)

本日は正食の師範科の2回目。(本当は3回目だけど、云々かんぬん。以下割愛)。KIで、ルチに料理の授業の度に、創造性を発揮せよ、さもなくばマクロビは日々の料理足り得ん、と毎日、毎日念仏のように聞かされ、帰って来てから、枠がなくなっちゃった状態で実践にこれ努めているので、え~そんな使い方するんだ、ビックリ~な部分が消滅しちまい、担当の先生が趣向を凝らして考えて来て下さる師範科のめにうも、ふつ~じゃん?って感じ(相変わらず傲慢なヤツ...)。
本日の料理は、「新キャベツとひよこ豆のスープ」「玄米はと麦ご飯」「」スパゲッティ よもぎソース」「高野豆腐のスパイシーアーモンド衣揚げ」「たんぽぽと生ワカメのサラダ」「人参ゼリー」。私はサラダとゼリーを担当。が、サラダはドレッシング酸っぱ過ぎ。そしてゼリーはリキュール効き過ぎ。(しかし、二品共、同じ班の人々は美味しいと言って食べていた。気を使って頂いていたのであろうか?ゼリーに至っては、5班中最も美味しいと先生に言われた...あたくちの味覚、変なのかしら?)
個人的には、ヨモギソースが一番印象的。ヨモギとほうれん草にニンニクとオリーブオイルをどっちゃり入れて、ジェノベーゼを気取るという趣向なんだけど、揚げ物はあるし、ドレッシングにもオリーブオイル入れたしで、午後の講義の間中胸焼け&食べた直後から、にんにくにノックアウトされ番茶がぶ飲み。いや~濃厚でした...。月森さんのレシピみたい...。そこまで油入れんでも...と思うけど、正食は、やはり洋食でも味が濃いのがウリとか...?
「はと麦ご飯」は、最近家で、玄米と(KIで買ってきた)大麦のハーフ&ハーフにはまってるんだけど、日本では大麦の玄麦が入手しにくいようなので、はと麦っきゃないのか~、でもはと麦は×されたんだよな~と、期待半分、怖いもの見たさ半分だったんだけど、はと麦どうこうの前に、今、家で玄米を炊く時、塩を入れずに炊いているので、しょっぱさにノックアウト。し、しょっぱい。喰えん。
一ヶ月ぶりでしたが、正食はやはり味が濃い。そして私の普段の味付けは、それに比べると薄いという事が実感されました。しかし、同じ班の人々は平気な顔をして平らげていた...。な~ぜ~。最後の2回をぶちった上級の再受講の希望を来月と8月に出していて、(両方とも定員いっぱいなので、キャンセル待ち)、通れば来月は師範と上級の2回行く事になるんだけど、耐えれるのかしらん...。
マクロビの料理法は、多分思いつく限り一通りやったと思うので、レシピの説明を聞くと、手順が頭に浮かぶけど、皆そうなんだろうなと思ってたら、今日は先月とは違うテーブルに行ったところ、見ていて、おおぅ~家ではマクロビ料理されてないのね...と思われる人の方が過半数でした(先月行った班の人達の方が例外なのか...?)なので、今日はまた同じテーブルの人と、ほとんど会話らしい会話もせず(って、人のせいかいっ...!でも、先月行った班の人とは、終わった後お店で買い物中30分くらい立ち話したも~ん。あ~盛り上がる、盛り上がる...)。後片付けの時に、同じテーブルの人同士の会話を聞くともなく聞いていると、確か去年は、そういう話題が私的ホットットだったかも...って話をしていて、KIと正食の二股した分早熟しちゃったんだね、あたしゃ...と思いました(またまた傲慢発言っ。)
午後の講義は、脂質について。オリーブオイル&揚げ物で胸焼けしていたので、タイムリーなトピックではありました。KIのHealingで、一コマ丸々脂質についての授業があったものの、初めて聞く英単語乱れ撃ち状態で、内容を再現出来る知識は身についてないので、おお、知識を深める良き機会なりや?と期待に胸が躍ったものの、2時間の講義中7割は化学式の説明。あり得ん...。(高校で化学を選択していたのは、何をどう勘違いしていたのであろうと思い返される低迷飛行。飽和脂肪酸の化学式辺りから、爆睡。←クマからの電話で起きる。良い子は授業中は携帯はマナーモード)。
オレイン酸とかα-リノレイン酸とか、習った気もするけど、新しい知識でもありという授業ではありながらも、これと同じ知識レベルで、もっと生徒フレンドリーな授業、あたち出来るな...と思いましたとさ。(傲慢三度)。
あ、でも今日の収穫は、良質の脂質が不足すると、細胞膜(脂質から生成される)のみならず、ホルモンの生成にも影響が出るそうです。皆さん、脂質取らなさ過ぎはよくありませんよ~。種を食べましょうね。種。ゴマとか、ひまわりの種とか、かぼちゃの種とか。(って、誰に話かけてるんでしょうか)。

≪本日のお料理≫
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April 25, 2007

お家会ご報告

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お出ししたお料理+頂いたお花&和製シャンパン。
お花を2つも頂き、感謝です。お花大好き。昔はビビッドなオレンジとかピーチカラーのお花を頂く事が多かったように思いますが、本日頂いたお花は、淡いピンク系。さては、オーラが変わってきたのかしらん(むふふ)。
これまでの素行の悪さが災いして、開始宣言時間に、お料理が出来上がっている事を信じられなかった皆様が、お手伝いに駆けつけて下さり、予定の12時半を上回る事30分、13時には食べ始める運びとなりました。ひとえに皆様のお陰でございます。ありがと。
皆様がふむふむと聞いて下さるのを良い事に、3ヶ月の北国缶詰生活で溜まった毒をうぇ~っと吐き出し、一気に怨念(あったんか)が昇華致しました。このような場が持てて、私は果報者でございます。
自分で感じたこれまでとの違いは、いつもだと当日の朝、掃除機かけて雑巾がけして、買い物に走り、皆様が来る頃にようやく材料が揃い、調理でヘトヘトになり、食べる頃には疲労感から幽体離脱しているのですが、今回は前々日から買い物に行き台所を片付け、手間暇かかる豆料理とデザートを前日に作ったせいか、皆様がお帰りになった後も、全然疲労感がなく、むしろスッキリ~っと清涼感すら漂っていたのが、一番の大きな違いでございます。KIで来る日も来る日もメニュープランニングを叩きこまれたのが、実を結んだのね。うるうる。こんなに差が出るんだったら、私も行きたいと言って頂いたのが何よりのお褒めの言葉でございました。
今日もつくづく感じましたが、やっぱ人に食べてもらおうと作るのが一番勉強になりやす。とりわけ本日ハッキリした今後の課題はスイーツ。マクロビにスイーツは不要との考えから、市販品に依存したまま今日を迎えておりますが(これぞ本末転倒...)、スイーツを作れるようにならなければマクロビ生活は全うできんとルチが説教していたのが、何となく実感出来ました。本日の反省は、スイーツを考える時に、料理とは異なり全然季節の事を考えなかったので、もっと季節を考える事と、料理と全然合ってなかったので、この料理を食べた後に食べたくなるスイーツという点からプラン出来るようになりたいと思いました。
みんなまた食べに来てね。次回は夏のお料理など、いかがかしらん。

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April 23, 2007

25日のご連絡

KIレシピお披露目会のご連絡です。
開催地:我が家
集合場所:現地集合でお願いします(...すまない)
開始時刻:12時半~(好きな時間においで下さい)
めにう:
Soup:レンズ豆のスープ
Grains:玄米・麦ご飯、麦サラダ、パン
Short Cooked Vegetables:茹で野菜各種+ドレッシング2種
Long Cooked Vegetables:ライマ豆の煮物、チリビーンズ
Proteins:テンペ炒め、ちいたまご持参の品
Seaweed:ヒジキの煮物
Pickles:コールスロー
Desserts:クスクスのケーキ、おはぎ、黄桃プディング
Beverages:番茶、穀物コーヒー、紅茶、緑茶

KI風献立にしてみました、が、もちろん根菜の代わりに豆多過ぎです(許して)。
パンは出来合い(BÄCKEREI BIOBROT)のを買う予定。
皆様、手ぶらでいらしてねん(←お持ち帰り用のタッパーは持参して頂いても)。

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April 14, 2007

クマ家訪問

クマ家に帰国のご挨拶。週の始めに予定を立てた時点では、クマが週末出勤するかもで時間が読めなかったので、クマ家キッチンにて無い腕をふるう事に(←いつもは外食)。1月に受けた健康診断でクマ父は糖尿の気ありと診断されたとかで、以来ビール断ち+小食党になり、薬を飲んでいるそうな。そしてクマ母も一昨年の静脈瘤の手術に続き、昨年来高脂血症の薬を飲んでいるそうな。一昨年マクロビを始めた時には、クマ家族に野菜料理をふるまう日は来るまいと思ったのに、クマ父は玄米にも興味ありとのお言葉。いや~病気ってスゴイ。
めにうはクマの助言(品数少なく、味濃い目)を元に、定番の「いなり寿司」、今が旬の「筍とそら豆の木の芽味噌和え」、正食料理には珍しく見た目華やかな「三色白玉団子汁」、そしてレモンの酸味がきいた「切干のアチャラ漬け」。一緒に買い物に行って食材を買い揃えた後、6時出来上がりを目指して4時に調理開始したんだけど、品数を絞ったにも関わらず一度に一品しか作業しない手際の悪さが反映され、結局出来上がりは7時。途中、お腹を空かしたクマ弟が何度か出没。ご、ごめんね。「木の芽味噌和え」は、いまいちパンチに欠ける味だったものの、後の3品は私的には良い出来。一番人気はやっぱり「いなり寿司」(30個も作ったのに、机に載ってから5分で消滅。さすがいなり...。)本日の反省点は、やっぱ品数少なかったので、手間がかからない割りに、旬かつ見た目がキレイな「菜の花の生湯葉巻き」も作れば良かった...。

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April 13, 2007

正食 師範科(1)

本日は、来年3月までの1年間かけて通う正食の師範科の料理&講義1回目。本当は3月下旬にあった特別講義が、師範科の幕開けだったのだが、日本にいなかったのでぶっち。渡米前に確認した時には、来年7月まで4回ある特別講義のうちの2回を受講すればOKという話だったのに、帰って来たら卒業式が9月から3月に繰上げになっていて、その影響で特別講義は全2回に縮小されていた...。通常1年で卒業のところ、今回に限り1年半という事だったのだが、それはご勘弁下さりませと言った人が相当数いたのかしら...?1年半と聞いて、ゲロ~と思っていたので嬉しい変更ではあるものの、特別講義が後1回しかないっていうのは、ちょっと残念。
午前中はとても楽しい普茶料理(精進会席)。正食の料理はいまいちパッとしない普段使いの料理が多いのであるが、(おもてなしに出せるような華のあるメニューが少ない)、これは見た目が華やかでよろしいかも。(しかし、一人で16品作れるのか...)。今回の師範コースは気合が入っているとかで、リッツと大和実業グループ(?)からシェフが来て指導するクラスが、全10回中3回入っているそう。プロの料理人に習えるとは、楽しみ。
今回同じテーブルになった人々は、約1名を除き普段からお家で料理をされている方々ばかりだったので、大変に手際がよく、他のテーブルに比べ大層早く出来上がってしまった。普段から料理をしている人と一緒に料理をするのは、楽で良いですな。正食は、去年の4月から今月で早1年通ったけど、特別仲良しになる人もなく、教室で顔を合わせる顔見知りの人が数人いる程度。ここに来ると、イマイチ社交モードに入れないのである。なぜであろう...。
午後は講義。2列目にて爆睡。すいません...。低血糖が...。しかし、会長のお話は常にお題があるような無いような...。理論の勉強は、KIの方が充実してるなぁ...。

本日のお料理の普茶料理。これぞ日本の美?(元は中国...?)。
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January 14, 2007

KI便り(1)

ボストン郊外はベケットのクシ・インスティチュートに来て、ちょうど一週間が経ちました。時差ボケも取れ、こっちに来て以来なっていた便秘も解消し、ようやく慣れて来ました。
平日は朝から晩まで授業があって、衛星通信で動く、このトロいパソコンの前に座る気にはなれないけど、週末は、周りに何もなく、山の中に位置するここではする事もないので、週末毎に、ここでの生活をアップして行こうと思います。
まず今週は、クシ・インスティチュートでの生活から。
すごく寒いのかと思って覚悟して来たら、記録的な暖冬(地球温暖化のせいらしい)とかで、持って来た衣類が全て暑過ぎという予想外の状況に。先週の日曜日についたんだけど、そっから3日間はめちゃくちゃ暑くて、部屋がドライサウナ状態で、時差ぼけもあって夜中は起きて水ばっかり飲んでました。暑かった...。水曜日に冷え込んでこちらではそれが普通という雪が降り積もりましたが、2日間ほどで溶けてしまいました。これまた異常らしい。今日は朝から霧が出て寒かったけど、やっぱり雨で、いつもの年なら雪になるところだそうな。大丈夫なのか、地球。
部屋は角部屋で、ベッドは3人分あるけど、今の所は2人で使用。ここは相部屋が少なく、うち半分はスタッフが使っているので、相部屋を希望してたけど入れなかった人がちらほら。ほとんどの生徒は1人部屋に入っているんだけど、見せてもらったらめちゃくちゃ狭いので、相部屋になって良かった...と内心ホッ。
今回のレベル1は全部で16人いて、(最大24人くらいまでらしい。寮の収容人数が決め手?)、私も含めてうち6人が日本人。あまりの多さにびっくりしたけど、スタッフに聞いたところ、去年の秋のプログラムは23人いて、うち半分以上が日本人だったらしい。そんなに人気だったとわ。日本人は全員女性。プログラム全体では、男子が3人で、残りは女性。年齢は幅広くて、下は21歳から、上は60代(2歳の孫がいる)?外国人は、日本人以外では、レバノン出身の男の子が1人。後はアメリカ人(混じってる人が多い。日系とか、ヒスパニック系とか)。
マクロビをやっている人々らしく、同じクラスの生徒は、競争社会のアメリカと言えど、人当たりが良い人が多い。ありていに言えば、日本と同じくアメリカでも、マクロビをやる人は脛に傷を持つ身の人が多いのかも...。チベット好きとか、禅好きとか。食文化を初め、日本文化に対して、とても好意的。マクロビ=日本文化という図式は、ちょっと想像してなかっただけに、ちょっぴりビックリ。アメリカ人にしてみたら、日本人は普段の生活でマクロビをしていると思っていただけに、何でわざわざアメリカまで自国文化を学びに来るのか?というのがビックリらしい。ま、確かにここまで日本食を忠実にフォローしてるとは、知らなかった。梅干も海苔も味噌も、全てオーガニックの食材があって、そのままumeboshiとか、noriとか、misoとか英語になっております(この言葉の流通域は、かなり限られるだろうけど。)椎茸とか牛蒡とか大根とかも普通にあって、毎日のように食卓に出て来ます。
アメリカなのに、とてもヘルシーな食事の毎日。
食事は、朝・昼・晩ちゃんとあって、毎回濃い目と薄目の2通りが用意されています。最初の2日間は、濃い目を食べていたんだけど、1日目の晩からすごく頭痛がして(いつもの右側頭部のこめかみキリキリ)、火曜日にあった講義でお手当てについて質問したところ、油の取り過ぎだから大根おろしを、と言われ以来薄目を取るようにしたら、1日で治ってしまいました。濃い目は意外に濃かったらしい。薄い目は、思っていたのとは全然違って、味がハッキリしていて美味しい。味付けはほとんどしてないんだけど、素材の味がハッキリしているので、薄味な印象は全くないです。毎食、穀物・豆・根野菜・円形野菜・葉野菜がちゃんと使われていて、バランスよく食べるって大事なんだなぁと気付かされました。どうと言って凝った料理はないけど、使っている野菜の種類は多い。調理法は、煮る・蒸す・茹でる・浅漬け・ピクルス・汁物と、これまた毎回同じ料理法のものがほとんどですが、素材の味がしっかりしてるからか、今のところ全然飽きずに毎食美味しく食べています。
月曜日から金曜日は、毎朝7時から導引のクラスがあり、スケジュールを貰った時は毎朝起きれるか心配だったんだけど、消灯が10時なので、毎日10時に寝て、朝は時差ぼけもあって4時か5時過ぎには目が覚め、そっから6時過ぎまで無理やり寝て、6時過ぎに起き出して用意してます。夜10時-朝7時の間は、消灯時間になっていて、とても静かです。
今週は、午前中毎日指圧があり、座った姿勢、仰向け、俯け、腕の指圧を習いました。全員開業させる気か…というくらいみっちり練習させられ、しかもペーパーと実技のテストまであるというすごさ。行く前に予想していた通り、このクラスが今のところ唯一にして最大の難関です。おっと、あと10分で消灯の時間。では、また来週。
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December 27, 2006

締め

今年最後のお食事作り。来年また行けるかどうか、今の時点では何とも言えないので、気合を入れる。本日も産後の方が2名入院されているので、いつもの「けんちん汁」「きんぴら」に、「里芋の味噌和え」「白和え」(具は小松菜・人参)。「けんちん汁」のゴボウがやたら焦げやすいと思ったら、「きんぴら」のゴボウも焦げる。焦げたもの食べ過ぎ?極め付けは、「けんちん汁」のフタを右手首に押し付けてしまい、すんげ~根性焼きが入る。白和え用の豆腐から切り取った1㎝幅の豆腐湿布で乗り切ろうとするも、追い付かず。ここの豆腐は一丁300円以上する高級品ゆえ、湿布用に新しい豆腐を出すのもはばかられるし...。おろろ~ん。痛いよ~。あまりの痛さに、作業速度が大幅ダウン。そう言えば、昨日の晩も鍋2つ焦がしたんだった...。やっぱ焦げたもの食べ過ぎ...?痛いでち~。
最後なので、皆様と一緒にお昼を頂く。「きんぴら」は味が濃い。味見をして、醤油を足したんだけど、後で足した分は要らなかった感じ。冷めると味が濃くなるのね...。「白和え」は、具を混ぜる前に味見して美味しいと思ったんだけど、出来上がりは大変に薄味。出来上がりを食べなければ味見をした事にはならんね...。陰性強いし、どうかな~と迷って作った里芋がやたら受ける。やっぱ全体的に産後の方々用に陽をキツくしてるから、美味しいのかしら...?最後まで、反省しきり...。

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December 21, 2006

中級 (6)

中級6回目。本日の先生は、助産所のお食事作りの口聞きをして下さった先生なので、緊張。始まる1時間前に行って、準備のお手伝いをと思っていたのだが(毎度の事ながら、心がけだけは殊勝)、起きた時には、その時間に着くのに家を出なければならない時刻の15分後...。うわぉ~。普通に始まる時間に遅れないように行くのが、精一杯。明日こそ...(明日の上級もこの先生なので、緊張の2日間...)。
本日のメニューは「芽ひじきご飯」「豆腐の野菜あんかけ」「白玉団子汁」「おまんじゅう」。説明を聞いて、簡単なメニューばっかりだな~と思っていたら、先生も簡単なメニューなので、丁寧に作る事を心がけて下さいとのお言葉。さにありなん。この中級は他の方の手際にイライラする事が多いので、一番人気のなさそうな唯一の4人卓へ。4人揃わず、私も含めて3人にて開始。残りの2人の方は、何度かご一緒した事があり、若人の方には、何度か指導をさせて頂いたので、かなりビビられながらの調理スタート。このようにビビられキャラを確立して何か得るところはあるのであろうか...。開始後、4人目の方が来られ、この方は未だかつてご一緒した事のないおば様。これまでの経験では、お孫さんのいる年齢で料理を習いに来られている方は、概して料理がとても下手である。勘どころがないっていうか...。この方も例外ではなく、手つきはめちゃくちゃ素早いが、大変に雑である。しかも、抜け毛がパラパラと落ちるので、気が気がない。意図しての事かはよく分からないんだけど、とにかく私が始めたものを片っ端から手を出して来る。おまんじゅうの里芋をマッシュして粉を入れたら、すり鉢に手をつっこんで来て捏ねたりとか。他にやる事ないのかな~と、その場を任せて見渡すと、この方が使われていたモノも含め、洗い場に洗い物山積み。何だかな~。洗い物を始めると、すかさず側に来て、洗ったものを拭いて行く係になってるし...。気に入られてる?どこに住んでるのとか、結婚してるのとか、子供はいるのとか、やたら個人的な質問をされる。初回の自己紹介の時、全部言ったじゃんよ~。興味あるなら、メモっといてくれ...と思いながら、お答えする。面倒くさいので、洗い物を任せて、残ってる作業をした後、洗い物を拭く作業に付いたら、すり鉢とか、筋に粉がいっぱい詰まったまま洗い桶にでんと入ってるし...。毛髪のみならず、視力も衰えているのだろうか...?小姑的嫌味な挙動をするのは、全く気にならないので、タワシを掴んでゴシゴシ洗い直していると、「タワシで洗って、キレイに落ちてると思うんだけど。」とのお言葉。や、力入れずに擦るだけで、面白いように筋に詰まった粉取れますけど...。全然タワシ使っとらんがな~。
コイツには任せられんと意気込んで、「あんかけ」の豆腐を焼いたら、油が少なかったのと、粉を振った後水が出るまでしばらく置かなかったのとが原因らしいが、焦がしてしまった...。お恥かちい。先生にもバッチリ目撃され、「助産院でこのメニューはよく作るのよ~。(なので、ちゃんと作れるようになった方がいいわよ。)」との助言を頂く。はは~。豆腐いつも余らすもんね...。心して習得致しまする~。
≪おもてなしメニュー≫
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December 19, 2006

切り株ケーキ

ガーデンのスイーツレッスンへ。ガーデンでお料理するのは、卒業以来、約半年ぶり。4回ある今月のスイーツレッスンの最終回とあって、10人が定員のクラスだったが、全12名(お子様も入れて14名)の定員超過。先生は、助手さんの誰かだろうとは思っていたが、シンクロ率の高いチャヤ出身の方か、クシマクロコースで大体助手に入っておられた方であろうと思い込んでいたら、某カフェのシェフ。この方は、クシマクロの講義の最終日のお昼休憩中に、配られたおにぎりを後ろの人としゃべりながら食べているところへお越しになり、食べ物への礼儀がなっていないと開口一番叱り飛ばされたのが、初対面。異性なら恋愛関係に発展しそうな展開であるが、同性なので、この時の邂逅からは、何が琴線に触れて怒り出すか分からない要注意人物という認知を形成するに至る。う~む、気まずい。しかし、ここの先生方は揃って、ほとんどの生徒とは毎期初会の姿勢をとっておられるので、先方がこちらを認識しているのかは、大いに疑問。以前に見た事があるくらいの認識はあるのであろうか?とりあえず他の人の振る舞いに倣って目を合わさない、目立たないを心がけてレッスンに臨む(あり得ん...)。
本日のスイーツは「ブッシュ・ド・ノエル」。クスクスと豆腐クリームを板麩で巻いたのを、レンズ豆の餡で飾るんだけど、説明を聞いた時はピンと来ず。食べると、いわゆる「ブッシュ・ド・ノエル」の味とは全然違うけど、クスクスと豆腐クリームと豆のハーモニーが美味しい。マクロビ生活をすると、普通の生クリームを食べると、小鼻の横がバターくさくなるのが閉口(ってバクバク喰ってるけど)で、見かけから一瞬身構えたものの、あっさりマイルドなお味。そ~だった。マクロビスイーツはこれがいいところなのだった。しかし、豆は餡に向くのねぇ。考えてみれば、銀手亡も小豆もずんだ餡も、全部豆だもんね。そして、板麩がこんなに優れモノだったとわ。ラザニアも全然ありだったが、スイーツも全然あり。シュトルーデルみたいな食感。これはありだな~。
≪ブッシュ・ド・ノエル≫
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December 18, 2006

6回目

お食事作り。昨日の晩、白味噌使用後、ちゃんと味噌を端に寄せて封をしなかった為、カピカピになって使えなくなっていたので、以後使用後ちゃんと封して下さいとメールが来て、気分は不肖の嫁。台所は意識して、使う前よりきれいを心掛けていたのであるが、確かに味噌はこないだ面倒くさくて、そのまま冷蔵庫に入れた...。あり得ん...。冷蔵庫も自分家のように使いましょう。まさに姑にしつけられる嫁の気分。ありがたい事です。しかも今朝は助産師さんに挨拶しただけで、ひっそり台所に入ったので、台所で顔を合わせて、初めて来ていた事に気付いた院長先生にビックリされる。ううむ。どこまでも常識なし子よのう。挨拶は人付き合いの基本。院長先生の顔を見て速攻、白味噌放置事件について謝る。大変気持ちよく許してくださるが、次回は挨拶が課題ね...。とほほ。
本日もゴボウをはじめ、白菜やら大根やらが大量にあるので、いつもの「きんぴら」「けんちん汁」に「大根の柚子味噌和え」と「白菜とりんごのゴマ和え」。も~いい加減メニュー繰り返しまくりだが、開き直り。産後は「けんちん汁」と「きんぴら」は外せんっ。も~いいんだも~ん。「きんぴら」のゴボウが大変美味。やはり繰り返し作る事によって、熟練するのであろうか。
月曜日は、週代わりの実習生さん達の初日なので、質問が多いのと手伝ってもらう指示細かめに加え、日曜日は料理番なしなので、調味料を補充したり、豆腐屋さんが来るので豆腐をストックしたり、他の曜日より若干雑用多め。が、慣れると緊張感があって、これもまた楽しい。
最近作る人数を、入院患者さんを除いたスタッフ分を7~8人と聞いて作っても、いざ食べる段になると5~6人の事が多かったので、今日は予想8人に対し、自分の分込みで8人分にしたところ、先生にお客さんがあって、自分抜きで9人分になってしまった...。おりょ~。しかも、非マクロビの人に食べてもらう事になろうとは...。抜き打ちテストのよう...。気が抜けないなぁ。

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December 14, 2006

お家カフェ

お家パーティ。のハズだったんだが、昨日何にも用意しなかったので、朝から掃除&お買物。おぅ。ゲストのお二方が到着する1分前くらいに、ようやく料理に取りかかる感じ。皆様をおもてなしする代わりに、料理から参加頂く事に(このようなハズでは...)。しかも、のっけから「板麩のラザニア」に必須のトマトの水煮を購入し忘れた事が発覚。がく~。結局ゲストのお二方に買物からご参加頂く事になり、お二方が折角脱いだコートを再び着用しお出掛けになった間、トマトソースの材料をみじん切り。調理する事4時間超。「板麩のラザニア」「野菜ブイヤベース」「野菜スティック」「そば寿司」「りんごパイ」の5品を3人で調理し、食べ始めたのは、4時過ぎ...。とほほ。いつになったら、おもてなしという事が身に付くのであろう...。
一通り食べ終わって、持ち寄ったプレゼントも交換すると、既に皆様お帰りになる時間。もっと話したかったんだけどな...。毎回このパターン。う~む。いい加減、身の程知らずな事はあきらめて、外に食べに行くとか?
≪クリスマスメニュー≫
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December 11, 2006

畑通信

もはや収穫するのみとなった畑へ。春夏に比べて、秋冬の方が早く作物がデカくなるような気がするが、気のせいであろうか。日々巨大化する大根と同じ畝に植わりながら、間引き足りないが故に未熟な人参を目にし、発作的に間引き。(ブロッコリーの青虫も一匹も取ってないし、もはや間引きくらいしか貢献出来る分野は残されていない。)思ったより密集してるので、北側1/3だけにしようかと思ったものの、順調に太って行く大根にすっかりのさばられているので、挽回すべく、全部間引き。大量のベビーキャロット(人参葉付き)を収穫。これは何に...?(ごまドレをつけてスナック代わりにポリポリしたら、激ウマ。思わず完食しそうに...。)丸大根は丸々肥えているので、1つ頂く。予備に植えたブロッコリーは、遠慮の固まりにつき、花が咲いて巨大化しているので、収穫。(お家にて、3㎝大の青虫くんがいるのを知らず、むんずと手掴み。ぎゃぉ~。教訓その1。収穫物は洗って持ち帰りましょう。)。更に蕪も2株ほど抜く。菊菜も順調に生え揃っているので、切ろうかと思ったけど、さすがに消費しきれないほど大量の葉っぱなので、延期。元々このように1軒にて消費するのが難しい事態を予測して、タッグを組んだのであるが、皆様消費されているのであろうか?
≪本日の収穫≫  ≪間引かれ人参≫  ≪洗い人参≫
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5回目

朝から助産院のお食事作り。今朝は超快晴だったので洗濯して行きたかったんだけど、寝るか洗濯するかで寝る方を取っちゃったので、とっとと帰って来ようと思いながら、洗濯物を置いて家を出る。
いつもより1本遅いバスで行ったら、既に診療が始まっていて慌しい雰囲気。しかも朝からお産が1件あったらしく、顔馴染みになった助産師さんが疲れた顔で帰宅されるのと入れ替わり。一晩中ついていたのかしら...。大変な仕事だなぁ。(しかし、ここには一週間毎に入れ替わる実習生さんが、常に2~3人いるので、世の助産師不足がいまいちピンと来ない)。
今朝はしじみのお出しが置いてあったので、味噌汁はこれで。産後の方がいらっしゃるので、またいつもの「きんぴら」(いい加減、もう少しクリエイティビティを発揮せねば...)。今日はロングコートが要らない感じで温いので、産後の方を気遣いつつも、ちょっぴり陰性めにする事にし、「大根と麩の煮物」(これはレーズンが入るので、今まで躊躇っていたもの。しかし教室で作ったら、めちゃ美味しかったので、ぜひ一度作りたいと思っていたのだ。)と「白和え」(具は水菜・しめじ・人参)。
前回は、咳ゴホゴホ状態で、「きんぴら」がどうにもこうにも煮詰まって超陽性な仕上がりになってしまったんだけど、もう体調は戻ったので、今日は普通の出来。やっぱ体調崩してる場合じゃないのだ。料理にバッチリ反映されちゃう。今日は何もしなくてもゴボウが甘く煮上がって、普通に美味しい。「大根と麩の煮物」に入れる麩は、車麩を使いたかったんだけど、輪切りになってないバームクーヘン状の車麩しかなかったので、チビ麩で。揚げ始めて発覚したのが、車麩だと入れて箸で押さえるのも楽ちんなのだが、チビ麩だと数が多過ぎて、箸で押さえれない。があああん。ポコポコ浮いて来るのに業を煮やし、車麩を揚げる1/3くらいの時間で掬っちゃう。これは凶と出て、大根と一緒に煮込んでみると、即へにゃへにゃになってしまった。およよ。カチって揚げて、じゅわ~ってなるのが美味しいんだけどなぁ。はぁ...。日々これ学習ですな。
「しめじの味噌汁」を麦味噌で味付けするもイマイチ。こないだまでメインの味噌だった麹味噌(米?)の残りの濃そうなやつを投入してみたけど、やっぱイマイチ。どうやるんだろう?塩であらかじめちょっと味を付けるのかしら?う~ん。今日は味噌汁がイマイチな出来であった。皆さん、ごめんなさい。

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December 08, 2006

上級 (5)

上級の5回目。本日のメニューは「塩鮭の頭と大豆」「五穀巻き寿司」「ブイヤベース」「三色サラダ」「銭麩ドーナツ」。どれも美味しいが、「塩鮭」は、即血が濃くなる感じ。なくてもいいような...。
本日の講師は校長先生。さすがに長年教えていらっしゃる杵柄で、ポカ探知機でもついているのか、ポカをやると、漏れなくスルスルとよって来られ、いつもの鷹揚な調子で指摘が入る。本日の私のポカは、五穀巻き寿司の残りご飯4種類を、何も考えずにカパカパくっつけて直径10㎝くらいの固まりにしてたんだけど、すかさず校長先生がスルスル寄って来られ、「食べる人の事を考えたら、その大きさは無いわねぇ」。はっ。左様ですね...。ええい、この手が。ぺちぺち。
ユーモアのセンス抜群の校長先生の話はいつも面白いんだけど、本日は為になるお話。正食では望診はやらないんだけど、それは望診の知識を得ると、人の知らない事を知っているのをひけらかしたり、人を裁くようになるからだそうな。さもありなん。人と人とが支え合っての人である事を忘れ、常に人の顔を見ては診断をするような、一緒にいてうっとうしい人になっちゃう人を多々見て来られたそう。確かに。やってるなぁ。
あとは、梅醤が良いという話をしたら、マグカップで朝昼晩と1日3杯梅醤を飲んで、締まり過ぎて食べられなくなった人がいたという話。これまでは1を教えて10を知ってもらうつもりで話をして来たけど、今は10を教えて1を理解してもらうつもりで話をしないといけない時代になった、というお話。しかしマグカップ3杯ってすごい...。
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December 07, 2006

中級 (5)

中級5回目。中級を2期連続取ったのは、間違いであったと前々回あたりから感じていた事であるが、今回も痛感。何が悪いって、初級から上がって来られた、あまり調理慣れしていらっしゃらない皆様の手際(の悪さ)に、大変に傲慢な態度を取ってしまう事が良くない。
本日の講師はグーグーガンモっち。いつもにまして早口かつ脱線しまくり、かつギャグ満載。ほんと~に典型的な関西のおばちゃんって感じ(しかし実は、大阪人とは一線を画す京都人らしい...。)正食の講義は料理がメインで、先生によっては陰陽の話はほとんどしないし、現代栄養学とか西洋医学への言及も一切ない先生がいる傍ら、ガンモっちは攻撃しまくり。本日はインフルエンザの予防接種批判から。最初に既に受けた人、これから受けようと思っている人(合わせて全体の半分くらい)に手を上げさせてから、20分間、マクロビ的に見た予防接種の害について熱弁。あの...既に受けてしまった人々(5~6人いた)は、このお話を聞いてどうすればいいのでしょうか...。しかし、すごい情熱。嫌いじゃないけど、私的には、ガンモっちの押し付け話法より、ハッピー・ゴー・ラッキーな先生の引き込み型の方が、同調度高し。
本日のメニューは「キノコソースのパスタ」「ひえコロッケ」「葛きりサラダ」「フルーツケーキ」。何を考えたのか、昨日の晩、「白和え」(具は人参・蒟蒻・菊菜)を作って、自分でも食べて寒っと思ったんだけど、相変わらず反応のよいクマは、食べた後ずずーっと鼻をかんでいたので、やっぱり寒い時に冷やすメニューはいかんね、と反省したのだが、今日の献立は、正食には珍しく全て陰性より(「フルーツケーキ」は除く)なので、ちょっとビックリ。相変わらず陽性過多な私には、このくらいが食べ易いですが(って、「フルーツケーキ」は辛かったけど)、珍しい事もあるもの。ガンモっちは陰陽にうるさいので、この時期この軽さはいいんですか?と聞いてみたところ、クリスマスに使える洋風メニューという事でこうなっているので、いいでしょうとの事。さようですか...。洋風にこだわるなら、ターキーに代わるものもあった方がいいんじゃ...。「高きびのミートローフ」とか、「板麩のラザニア」とか。なぜないのであろう?
「ひえコロッケ」は梅びしお主体のソースで食べるんだけど、春・夏で6月末にやった時は、濃厚過ぎて全く美味しくなかったのに、今日は大変美味しく頂く。秋・冬のソースだったのねぇ。今度助産院でも出そう。
そして調理全般にわたり、大変に傲慢で高び~な姿勢に徹する。だって、玉ネギのみじん切りで、切った後、包丁でざくざくって入れてるし...。それやっちゃダメって、初級で散々言われたじゃん(調理に関する注意は、先生が誰になっても割と細かく言われる)。自分でこうやる事は今はないので、そうやって切ったらどういう味になるのか、これも学習の一環だ~と口を出すのは控えたものの、内心ムッ。私ごときの腕で言う事ではないのだが(だったら言うな~)、料理って、美味しく食べてもらおうという心を食べてもらうものじゃないかと思う。助産院で、基本的には一期一会の方々(患者さんも実習生の皆さんも週代わりなので)に食べて頂く前提で料理を作り始めてから、特にその想いが強まった感じ。こうやったら美味しくなりますよって言われたら、心掛けて身に付けるようにしてるので、こういう自分の癖のままの切り方を見ると、自分ちで料理してんじゃないんだからさぁ...って思っちゃう。今日は6人班で実習したんだけど、一番ビックリしたのは、初級の時トロいなんてもんじゃないくらいトロくて、おお本当にトロい人というのはいるもんだ、と思った方と久しぶりにご一緒したんだけど(多分その初級の時以来)、とても上手になられていた(えらそ~)。この方はお子さんがいらっしゃって、毎日家族の為に料理をしていらっしゃるそうで、さもありなんと納得。料理の上達の秘訣は、人に食べてもらう事だと思う。ま、何でも一緒か。
傲慢病への戒めか、コロッケを揚げていた他の班の人に、コロッケをすくった直後の網杓子を手に押し付けられる。い、痛い...。即効で、幅2㎝くらいの火傷になっていた。うう。戒めとして、この一週間この傷を見ては反省させて頂きます...。

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December 06, 2006

4回目

ここ一週間ほど、咳ゴホゴホで、夜中に何度も起きて痰をペッてしに行く生活なので、授乳中のように疲れてて(ってした事ないけど)、朝起きるが辛い。初めて助産院のお食事係をぶちりたい衝動が...。(って、まだ3回しか行ってないのに。早っ。)しかし、そうも言ってられないので、ヨロヨロ出かける。
家を8時40分に出て、8時51分のバスに乗り、現地着9時20分の経路が確立され、ほぼ無意識にバス停まで歩く。このバスは乗客の平均年齢70歳超と思われ、高齢者の足と化しているんだけど、劇的に揺れるので(大体いつも2~3分遅れで運行している為、急加速・急ブレーキが常態)、一度も座席を譲った事はない。し~ん。だって、おばあちゃん達の乗る距離短いし...。で、席を譲らなくても心苦しくないように、前に人が立つスペースがなくて、かつ揺れの少ない席(前の方は比較的揺れがマシだが、フラフラするおばあちゃん達の傍ら、座り続けるのは心苦しいので)を探求し、右側後部にある2人掛け席の一番前の右側が、今の所指定席。(ちょい日焼けするのが難点)。
本日は入院1人に、先生の知り合いの妊婦さん1人(居候らしい)、スタッフ6名分との事で、自分も入れて全9名分(結局食べなかったけど、おかずはほとんどなくなっていた...。計画に難あり?)。入院患者さんがいるので、極陽の「けんちん汁」(前回の反省を受け、今回は厚揚げを使わず豆腐使用)と「きんぴら」は即決。初回に、いい加減みんな毎日々々「きんぴら」は食べ飽きているだろうと思って、ひじきを頼んでおいたのだが、未だ入庫した模様はないので、初回と同じメニューながら、やはりここは締めておくべきであろう、と強行。白菜が大量に転がっているので、副菜2品目は「白菜ロール」に決定。3品目は、院長先生が枝豆(普通の枝豆と思ったら、黒豆だった…)を持って来られたので、「ずんだ和え」。「きんぴら」がめちゃくちゃ陽な仕上がり。焼き固めた小麦粉製品の食べ過ぎかしら...。とほほ。包丁で2回も左手の親指の爪をこそげてしまい、痛い。(砂糖の食べ過ぎ…?)「白菜ロール」には海苔を使いたかったんだけど(塩味が効いて美味しい)、見つからなかったのでトロロ昆布で代用。味見をしなかったんだけど、食べ損なったので、結局これは吉と出たのか凶と出たのか不明。は~。次からはちゃんと全部味見しよう。「ずんだ和え」は教室で作って以来、家で1回作ったきり(不評につき、リピート不可に認定)なので、和えごろものレシピが全く思い出せず。白味噌とレモンだったかなぁ、いやいやそんな変は和え衣はないやろ~(大体レモン使うといつも失敗するし…)と、最後まで悩んだんだけど、蒸し煮した人参と和えたら、適度に黒豆の甘味と茹で湯に入れた塩がブレンドされて美味しかったので、更なる味付けは割愛。今度から教科書を持ち歩こう…。とほほ。結局、本日は、見た目は「白菜ロール」が、味は「ずんだ和え」が受けていた。人に食べてもらうって緊張するわん。
気付くと咳は全く出なかったのであった。リラックスし過ぎが原因かしら...。

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December 04, 2006

畑通信

3週間ぶりに畑へ。(言い訳すると、先週は雨で、先々週は一日中雨が降りそうなどんよりした曇り空だったので、ぶっち。)11月は行く度に、秋植えの助言をしてくれた名人に、「秋は順調で良かったね。春夏は失敗だったけど」と声をかけられ、春夏失敗という見方を共有していないが為に、いささかトサカに来てたので、今朝は名人の姿がない事にホッ。収穫たけなわに付き、まずはブロッコリーの残り株をざっくり。あたかも首を切っているよう(って、切った事ないけど。)続いてカブを引っこ抜く。葉っぱが随分虫にやられているが、土から下の部分は、順調に生育している。抜く時に、カブの瑞々しい匂いがして、鮮度抜群(当たり前やね...)。一度全て切り取った菊菜も順調に再生しているので、またしてもざくざく刈り取る。丸大根も丸々として来ているので1本引っこ抜く。大根の隣の人参は、10月中旬に間引いて以来、一度も間引いてないのが災いしているのか、密集しており、あんまり生育してない感じ。多分もう1~2回間引いた方が良かったのであろう。それにしても名人の言葉ではないが、秋植えは順調なのであった。春に比べて倍程肥料を入れたのが良かったのかしら...?
≪秋の実り≫
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December 01, 2006

3回目

お料理作り3回目。今日は入院患者さんはおらず、スタッフのみという事で、やった~陰性のハレーションメニューにしちゃうぞ、お菓子作っちゃおうかなと思ったんだけど、オーブンはないのであった。ついでに流し缶含め、型になりそうなものも。ううむ。いつも豆腐が在庫してあるので、やすらぎの里で食べてめちゃ美味だった「豆腐とキャベツの重ね蒸し」でも、と思ったんだけど、家で1回も作った事ないので、作り方不明。この日が来るのは分かってたのに...作っとくんだった...。在庫をチェックすると、豆腐が2パックも期限切れしてる。陰性過ぎるかなと思って、厚揚げばっか使ってたんだけど、決まった量を配達して貰ってるそうなので、先月2回ローテ入りしながら、私が豆腐を使わなかったせいでは疑惑濃厚。ぎゃ~。「豆腐百珍」買おうかなぁ...。
お味噌汁と、根野菜を炊いた残り物があったので、結局、味噌汁に足す「野菜ダシ」と、「白菜と柿のごま和え」「豆腐の野菜あんかけ」を作る。「あんかけ」は、生姜と椎茸が欲しかったところだけど、ないので割愛。12時に完成しちゃって、実際に皆さんが食べ始めたのが12時半過ぎだったので、すご~く冷めちゃった以外は、美味しかった。しかし豆腐はせっかく煮て焼いたのに、食べる時は冷え冷え。今度から冷えても美味しいメニューっていうのも考慮しなきゃかも...。「白菜と柿のごま和え」は、いつもは果物使うのはどうなのかなと思って、使わないようにしていたんだけど、実習生達が必ず食後に、退院患者さんが常に持って来るおやつを食べるので、もっと陰性のもの食べたいんだろうなと思って作った甲斐あって、受けてた(←レシピを聞かれる)。やれやれ壁は高いわい。

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November 27, 2006

上級 (7)(8)

来年1月と2月のクラスを先取り。上級は、3クラスあるんだけど、先生の都合上各クラスの予定が前後してるので、こんな飛び技が可能。行く前は、初のダブルヘッダーなのが懸念される。
午前・午後とも、初級・中級通じて一度もお見かけした事のない先生。午前の先生は、薬剤師をされているそうで、西洋医学とマクロビの併用をというお話から。最近発表になったベータカロチンの薬効についての論文を例にとっての説明で、サプリで摂ってるいる方が摂らないより癌の発生率が高かったという臨床結果が出たそう。どう、西洋医学の併用と関係が...?この論理の繋がらなさは、言いたかないが非常に女性的な気が...。煙に包まれたまま調理の説明へ。
午前のめにうは「黒米入り粟ご飯」「秋野菜の菊花あん」「水菜と柿の和え物」「もずく汁」「さつまいものタルト」。初級から一緒という2人と、集中コース出身という2人組のいるテーブルへ。このクラスは月に1回しかないからか、実習開始後、即明らかになったのは、皆様非常に作業が雑な事。土曜日の中級の人々のちゃきちゃきぶりがウソのようなドタバタ。後で話を聞いたところによると、家でもほとんど作らないので、ここで作る月1の実習が唯一の正食調理だそう。さもありなん...。2人で1つの作業していたり、作業している人の傍らでおしゃべりしていたり、実働時間が少ない感じ。「さつまいものタルト」のフィリングを詰めたのだが、焼き上がり後先生から、もっと端までフィリングを詰めたら蒸し焼き状態になったのに、ときちんと蒸し焼きになっている班の作品の例示と共に、注意を受ける。相変わらず、人の事をとやかく言ってる場合ではないのだった...。とほほ。
午後の講義は、校長を除いて、これまでで最高齢と思われる先生。23歳で正食に出会って以来、ウン十年、最近ようやく気の持ちようによって病気になるという事を悟りました、というお話から。最近悟ったのかぁ...。最近、マクロビの料理法を知っているという事と、マクロビを理解しているという事とは同義ではないらしい、と思う事がままある(何と生意気な...)のだが、また今日もそのような事を考える。マクロビは、規則でも二元論でもないと思う。原則かつ一元論だと思うんだけどなぁ...。以前の勤め先で、日本人は規則好き、原則論での運用が苦手という、外国から見た日本人一般論があったが、そうなのかも。クシ先生は、日本人は鰯とか秋刀魚のような群れる魚を常食しているから、行動が似る、即ち団体行動で右向け右になりがちと言っていた。会場は大いに受けていたが、説明としては分かりやすいかも。
午後のメニューは「椎茸ご飯」「大徳寺麩のごま和え」「グルテンと野菜のワイン煮」「玄米と大根おろしのスープ」「小豆のケーキ」。ダブルヘッダーがボディブローのようにじわじわと効いて来、説明の間ほとんどぐ~ぐ~寝る。受けてる意味ないし...。「玄米と大根おろしスープ」は大変に美味しい。玄米粥に大根おろしをぶち込んだ感じ。「小豆のケーキ」はゲロまず。オリーブオイルはスイーツには向かないのでは...。私のスイーツお気に入りオイルは、香宝のごま油なのだが、香宝なら美味しく出来たような...。
しかし疲れた。以後ダブルヘッダーは敬遠しよう...。

≪秋色≫     ≪さつま芋のタルト≫≪晩秋色?≫  ≪小豆のケーキ≫
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November 24, 2006

上級 (4)

上級4回目。本日の担当は中級の奇数回を担当していらっしゃる加賀まり子似のハイパーな先生。しかし、豆腐チーズケーキが固まらなくて、半泣きになっていた表情を見て以来、加賀まり子より、グーグーガンモに見えて来た...。ガンモも確かいつもすごいテンション高かった気が...。
本日は同じテーブルで作業した人全員穏やかな方々ばかりで、大変平和な心持ちにて実習。先生がこのテーブルは一番大人しいとコメントしていた。さにありなん。前回手作り米飴を全員に持って来てくれた方が、10日ほど前に山村先生の望診を受けて以来砂糖を断っているそう。この方は、前からめちゃくちゃ肌がキレイだな~と注目していたのだが、一緒に作業すると、1つ1つの動作が丁寧でムダが無くて、一緒に作業するのが心地よいという事が分かった。それにしても、素晴らしい意志の力。爪の垢を煎じて飲ませて頂きたい...。
今日は終了後の座談会の担当日だったので、お片づけと掃除を免除され、座談会へ。会長と校長と、初級を教えて頂いたハッピー・ゴー・ラッキーな先生のお三方が同席され、基本的には雑談。以前から感じていた事であるが、会長と校長(この2人は夫婦)は、いい年の取り方をしている好々爺と世話好き婆という感じで、大変に親近感が持てる。会長は死んじゃったうちの父に雰囲気がとても似ている。きっとタバコ呑みの酒飲みだと思うんだけど...。校長は、親戚の伯母さんという感じで、礼儀は必要だが基本的には何でも話せる感じ。おっとビックリみたいな違和感を感じる部分がなくて、2人共、人格的に統合されている感じ。校長は、どこの訛りか分からないけど(どこか南の方だと思うんだけど)、とても訛っていて、それがまた実直な雰囲気に彩を添えている。ずっと人生の先達として頼りにして付き合っていけたらいいな~と思えるお2人である。
座談会は、全4名にて。人の数だけマクロビ道が。1人は飲食店の料理長をやってて、自分のお店の調味料をムソー商品に入れ替えちゃったらしい。結婚予定の彼女と一緒に通ってて、お互いマクロビへの理解と実践はバッチリだそう。いるのねぇ、こんな人(雰囲気トーテム・ポール似で、決してフェロモンは感じないが、お友達にはなれそうな感じ)。1人は実家が専業農家で、母親が以前通っていたのがきっかけで正食を知ったそう。結婚6年目で妊娠しないので、そろそろ妊娠したいと通い始めたんだそうな。この人は、見た目トラブル知らずの美肌で、御年も30そこそことの事で、全然問題なさそうな感じ。最後の1人は、2人いる子供のうち下の子が喘息で、それを治してあげたくての正食だそう。校長と会長、2人がかりで食箋を講じていたが、あんまり耳に届いていない感じ。もっと自信を持っていいと思うんだけどな。人それぞれねぇ。

≪晩秋のおもてなし≫
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November 22, 2006

2回目

助産院での食事作り2回目。前回は9時45分開始でアワアワしたので、今日は9時開始のつもりだったんだけど、9時半始業。15分早まっただけよしとしよう...。人数を確認すると、今日は入院4名のスタッフ8名、計12名分お願いしますと言われる(結局スタッフ5名で、9名分で良かった事が判明)。あわあわ。このように大人数分を作ると明らかになるのが、切る速さが重要という事。家だと2人分なので、切る速度を問題に感じた事無いんだけど、10人分となると、いかに早く揃えて切れるかが調理のスムーズさに大いに影響する。前回頼んでおいたひじきが未入荷だったので、本日のメニューは「里芋の味噌汁」「しめじと青菜」「切干大根と高野の煮付け」「ゴボウのマヨ和え」。今日は絶対ポカするという、確信にも似た気持ちがあったのだが、やはりポカ連発。まずは高野の戻し枚数多過ぎ。一瞬証拠隠滅の為に持ち帰ろうかという犯意が兆すが、持ち帰っても消費するのが大変な量なので、しめじと青菜に入れる事に(これは結局吉と出た)。次にしめじを酒・味醂・醤油で煮るのに、調味料を先に煮切って入れないといけないのに、そのまま投入して蓋をしたので、アルコールが飛んでいない恐ろしい状態に遭遇。入院4名のうち3名は、既に出産を終え授乳中なので、赤ちゃんが酔っ払うんじゃないか疑惑。ぎょえ~。仕方がないので、そこから煮切って、醤油を足す。母乳にならずに母体で消化・排泄される事を祈ろう...。ご、ごめんね。最後までレンコンソテーと迷ったゴボウは、他の物の仕上げにかかる頃にようやく火にかけたのだが、やはり蒸し煮は時間がかかるのである。他の料理を盛り付け終わった後に味付け。要領わるっ。結局本日も実習生の方に盛り付けをお手伝い頂き、12時を10分廻った頃に完成。実習生の方は一週間の予定で来るので、2週目ともなれば、最早実習生から見れば古株。はぁ~。この(最初に話を聞きに行った時にはビビッて断った)過剰なまでの裁量範囲の広さが魅力なのだが...。漬物出すの忘れた。(先週は実習生が古株だったので、言わなくても漬物を出してくれた。)食べてみると、青菜はあと30秒長く湯がいた方が良かった感じ。プラス切干は作り過ぎ。やれやれ。

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November 15, 2006

第1回目

お料理作り第1回目。前回何がどこにあるか教えて貰ったけど、開けて思い出すって感じなので、9時過ぎには着こうと思いながら(いつもながら心がけだけは殊勝...)、毎度のパターンで家を出たのが9時過ぎ...。出っ来るかな、出っ来るかな...。2号線を走るバスで通う事にしたんだけど、最寄のバス停まで10分。乗車20分。バス停から助産院まで10分。
食べる人数も食材も行ってみてのお楽しみなので、ドキドキ。月曜日にお邪魔した時に既に出産を終えた方が1名入院されているだけだったので、今日はスタッフだけかな~と気楽に構えていたのだが、入院2名に増えてる。付き添いのダンナの分も入れて全9人分(自分の分も入れると10人分。)およよ。豆腐は確実に在庫されてるので、一品は豆腐の野菜あんかけを作ろうと思ってたんだけど、すっかり頭の中真っ白になったまま、食材チェック。食材が与えられて制限時間内に作るっていう状況初めてかも...。すげ~スリル。桜沢先生によると(今読んでる上級の課題図書)、産後はとにかく拡がった子宮を締めるのと、母乳用に造血するのとで、餅とかキンピラとかの極陽メニューが必要なそうなので、付き添いのダンナとスタッフの事も考えて、中庸~極陽メニューにて、思い付いたものから。「けんちん汁」(豆腐の代わりに厚揚げ)「きんぴら」(レンコンと人参の割合多め)「大根のたいたん」(水菜と湯葉添え)「芋とかぼちゃ茶巾絞り」。さつま芋はいかがなものかと思ったのだが、旬の食材という事でお目こぼし。芋で緩んで産気付くのが唯一懸念されたのだが、肝心の妊婦さんは、既に産気付いていて出産が終わるまで食べない(食べれない)という事だったので、採用。(はぁ~レパートリー少な...。)
汁から作ろうとゴボウを笹がきした後で、ごま油が小さじ1杯も残ってない事が発覚。げげげ。蒸し煮が...。汁はこれで強行したものの、(ゴボウの量もしれてるし)、キンピラは大さじ2はないと無理なので(正食の名にかけて、ごま油と醤油控えめのキンピラは出せん...)、先日教えられた備品倉庫を上から下まで探し回るも見つからず...。があああん。じ、時間が...。ついに忙しい院長先生にお願いしたところ、何と散々探した備品倉庫の半分階段にはまっている一番上の棚に置いてあった...。や、あるつもりで探せばあったんだね。そこから巻き巻きでキンピラ作り。や、やばい。中級の秋・冬の第1回目できんぴらを作った時、どこの班のも、ゴボウの陰性が飛んでいないと言って校長先生が大層ご立腹であったので、正食の名にかけて(この台詞を唱える度、金田一少年の「じっちゃんの名にかけて」が浮かぶ...)、陰性の飛んでいないキンピラは出せん...とひたすら蒸し煮。これが時間かかるのよぅ。入院患者さんには12時に食事を出すように言われていたのだが、12時15分にようやく全てが揃う体たらく。心配した院長先生が様子を見に来られ、沢山いるインターンの方々にお手伝い頂いて、お出し頂く。初回からこのような事でよろしいのであろうか...。月曜にお手伝いした際は、12時半になってもスタッフの方は食事を始められなかったので、今回も呑気に構えていたら、スタッフも代わり番こに食べるという事で、既に食卓の準備。げげげ。う~む、次回は必ず9時に来よう。
味見をかねて、スタッフの方と同席してお昼を頂く。美味しい。普段はほとんど味見しないで出たとこ勝負なんだけど、今回はそういうワケには行かないと、散々味見したので、まぁ驚きはないんだけど。「大根のたいたん」が人気。これは40分間、ひたすらコトコト煮て柔らかくした後、しょう油を廻し入れてまた20分間コトコト炊く、冬の定番料理。シンプルだけど美味しい。しかし、ここの醤油は辛い。うちのは丸中の3年醸造なので、まろやかで、醤油だけで十分甘く炊けるんだけど、ここのは桜沢先生公認の丸島のなので、辛い。オーサワ系は塩を始め、味噌も醤油も辛い(ま、辛い塩を使って作るので、辛くなって当たり前なんだけど...。)普段は入れない味醂で割って、ようやく丸中と同じくらいのまろやかさ。醤油でこんなに味が違うのねぇ...。ビックリ。味噌は、今家で使っているのも海の精を使った味噌で、十分辛いので、同じ使い方でOKだったが、調味料が違うって難し~。いろいろ勉強になるわん。
しかし、予想通りとっても楽しい。次回が楽しみだわん。

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November 13, 2006

初心不忘

以前ご飯を作りに行きたいな~と思って話を聞きに行って、結局辞退させて頂いた助産院で、縁あって今週から週1回お料理を作りに行く事になったので、そのオリエンテーション。春・夏正食の中級でお世話になった先生が、こちらにお料理を作りに来ておられ、その関係でお話を頂いたので、ポカは出来ないなぁと、グータラ生活初とも言える緊張感。
この助産院は、マクロビを始めてから知己を得た、この辺在住の人がこぞってここで産みたがる素敵な場所なんだけど、とにかく雰囲気がとても良い。喜びオーラに満ち満ちていて、常に生命の神秘と隣合わせな感じ。80歳を超えておられる院長先生は、助産婦界では知らぬ人とていない方なのだが、そんな事は全く感じさせず、いつもとても腰が低くて、他人への愛と感謝に満ち溢れている、天上人のようなお方である。後光が差してる感じ。
今日はお手伝いしただけなのだが、やっぱり喜ばれる奉仕っていいなぁ。(一応時給は出るので、無料奉仕ではありません。あしからず。)心がキラキラする感じ。こういう風に生活していけたらいいんだけど。

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November 10, 2006

上級 (3)

正食 上級3回目。上級は毎回講師が異なるのだが、本日は中級の春・夏でお世話になったガマりん。並行受講している中級がサバイバルと化しているからか、上級は大層楽しい。何より講師陣が毎回チャレンジメニューを持って来てくれるのが挑戦し甲斐があって、ワクワクする感じ。本日のメニューは「吹き寄せご飯」「白菜とりんごのサラダ」「きのこ汁」「ひじきれんこん」「雑穀入りクリームコロッケ」「りんごの小菓子」。4人のグループだったので、「ひじきれんこん」と「クリームコロッケ」と、「吹き寄せご飯」の1部を担当。「ひじきれんこん」はガマりんにホメられた。むふ。ひじき・きんぴら系の食養メニューは、もう作れちゃうもんね。(「鯉こく」「ごま塩」「鉄火味噌」「玄米クリーム」は、まだ自信ないけど...。)「クリームコロッケ」はオーブン焼きと油で揚げるのと2通り作ったんだけど、オーブン焼きの方が、中に入ってるカブの甘味が増して美味しい。意外。「吹き寄せご飯」の方は、フレンチスタイルで飾り付けしたんだけど、ガマりんのお気に召さなかったよう。いいんだも~ん。あ~楽ちかった。
≪秋の味覚≫   ≪My作品≫    ≪ガマりん作≫  ≪小菓子≫
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November 09, 2006

中級 (3)

正食 中級3回目。習ったメニューをバカの1つ覚えで、全然バリエーションもつけずに繰り返すのみなので、春・夏に続いて秋・冬も取っちゃったんだけど、意外と失敗だった感じ。何よりも、初級から上がって来た人がほとんどの皆様の手際に共感出来ない点が辛い。本日、私は「五目ひじき」を作ったんだけど、横で「ゴボウと揚げ入り炊き込みご飯」を作る方は、玄米を圧力鍋で炊くという作業自体がこの教室内においてのみ体験されているらしく、ゴボウの蒸し煮をする時に火を弱火にしないのはまだカワイイ範囲で済ませるとしても、蓋の仕方が分からないとおっしゃったのに始まり、蓋をした後に先生から塩・醤油を入れた?と訊かれ、蓋を開けて入れ直したところまではいいのだが、醤油を入れただけで、塩を入れずにまた蓋をしているので、塩がまだ入っていない旨を横から指摘。この辺で、いい加減変われば良かったんだけど、無事蓋を締め強火にしたものの、何と圧がかからない。パッキンが緩んでいた事が判明。やはりこれは蓋の締め方を教えてあげた私の落ち度であろうと思われる。締め方分からない人がパッキンの確認なんてするわけないやね...。結局、タオルで蓋と本体を縛り、無理矢理圧掛け。どんな出来になるのか、ある意味この初体験に興味はあったのだが、結果は芯の残る固い仕上がり。春・夏に沸騰させてから蓋をして激マズだった豆ご飯以来のマズさ。(シラルガンは沸騰させてから蓋をするけど、平和は最初から蓋をしないと不味い)。先生は、いつもまとめて炊くばかりでは、皆さんの練習にならないので、と、助手さんがまとめて炊く予定だったのを各班で炊くように変えたのだが、やはり生徒の実力のホドについては、先生の見通しに一日の長があるのね...。中級で玄米炊けない人がいるとは思わなかったわん。
「五目ひじき」は、先生がひじきの効能をぶち上げた後だったので、いつもより食べる気満々だったのだが、やはり昼間から「煮ひじき」は、私にはまだまだ重うございます...。最近、晩だと食べれるようになって来たんだけどな。これは中に入れる大豆も炒ってあるし(あらかじめ炒ってあって、焦げてた)、かなり辛い。
「炊き込みご飯」「五目ひじき」以外の料理は、「小豆スープ」「車麩と柿の酢味噌和え」「豆腐チーズケーキ」。「小豆スープ」は、かぼちゃと玉ネギがメインなだけあって美味。これなら1日・15日に小豆を食べるのもクリア出来そう。(冷えとか生理痛とか、おしっこの出が悪い等の泌尿器系の不順には、やっぱり小豆らしい)。「車麩と柿の酢味噌和え」は予想通り美味。春・夏は玉ネギで和えていたのだが、秋・冬はもちょっと甘味を強くするのねん。この献立が唯一つ、中級を続けて取った目的に合致している感じ。「豆腐チーズケーキ」は、土台がクスクスで、フィリングを豆腐と豆乳で作るという説明を聞き、おぉ新たな作り方、と期待大だったのだが。結果はフィリングが全く固まらず、豆乳スープに浮かぶクスクスの破片と化していた...。唯一豆乳を入れ忘れた班のみフィリングが固形を留めていたが、レシピ通り豆乳を入れた残りの5班のフィリングは全て液状化...。お料理教室のレシピがこのような惨状でよろしいのであろうか。先生は泣かんばかりであったが、前回のクラスでは上手く固まったらしい。気温のせいかしらねぇ...。
≪秋めにう≫
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November 05, 2006

饗宴

友人宅へ。ここは夫婦揃ってお邪魔出来る数少ない友人宅なので、末永く大事にしたい関係。全6人と聞いていたので、伊豆高原のお土産をしこたま持って行ったのだが、2人来れなくなったそうで、1部は自宅消費に廻す事にし、お持ち帰り。友人♀は、この友人の輪の中では一番の料理好き&料理上手だけあって、毎度の事ながら沢山の品々にておもてなし頂く。断食後は、消化吸収能力が上がっているので、高脂肪と高タンパクは控える事、折角縮んだ胃が伸びちゃうので腹8分目を守るように、という注意を受けていたのも、すっかり忘れパクパク食べる。おいち~。男厨シリーズの「旨い居酒屋メニュー」本出という「まぐろと山芋のごま風味あえ」が絶品。この本は、クマが気に入ってシリーズ全冊揃っているんだけど、「かに炒飯」くらいしか作った事なかった。お役立ち度の高い本だったのねぇ。メインの鍋に入れるつくねも、この本の「鶏だんご鍋」のレシピを参考にしたという事で、激ウマ。全くとまらずパクパク食べる。腹12分目くらいまで食べてから、腹8分目で止めるように注意されていた事をハッと思い出すも、時既に遅し。喰ったぜ~。1週間は規律正しい食生活をしようと思っていたのに...ここまで早かったヮ。ご馳走様でした。

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October 26, 2006

中級 (2)

中級 秋冬コースの2回目。正食のメニューは、季節に合わせた食材を使うので、春夏とメニューが違うだろうという期待の元、先期に続いての受講なんだけど、若干被り気味。本日のメニューは、「いなり寿司」「蓮根のはさみ揚げ」「青菜の辛子和え」「ネギ味噌餅」「ごま塩」。本日のビックリは、メニューの説明を聞いた後、「ごま塩」以外は簡単なメニューばっかね、と思いながらメニューをパラパラめくっていて、昨年のマクロビ&料理をし始めた頃の私なら、そうは思わなかったに違いない...!と気付きビックリ。今、簡単って思ったよ、私!みたいな。進歩だ。
「いなり寿司」は春夏に作って以来、何かと言うとこれなので、パス。時期的にそろそろ本腰を入れて取り組むべきであろうと、これまでは敬遠して来た食養メニュー(基本小心者なので、失敗が許されない感じの食養メニューは苦手)の「ごま塩」に挑戦。食養メニューの特徴は、どれを作るにせよ、焦がさずにやさしく火を入れていくやつばっかなので、作るのに恐ろしく時間がかかる。大さじ1杯の焼き塩を作るのに20分。すり鉢でする事10分。(パウダー状になるまでするようにって言われたんだけど、文字通りパウダー状になる。すごい。)ガーデンで作った時は、マクロビもお料理もあんまり良く分かってない時だったので、えらく難しいという印象しかなく、ずっと敬遠して来たんだけど、今日作ってみて思ったのは、やはり、すりこ木の使い方が全てを決めるという事。「ごま塩」は全員が少しずつ関われるように作って下さいと指示されていたので、胡麻を1/4量炒った後、他の人にバトンタッチ。その後は、弱火で煮含めているにも関わらず、なぜか焦げていた「いなり」を引き継ぎ。最後に胡麻を炒った人が、胡麻を擦るのを担当したんだけど、やっぱ見ていても良く分かんない。も1回作りたいわん。上級でやらないかしらん。
≪プレートランチ≫
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October 25, 2006

遠吠え

西宮浜のユニクロの斜め向かいにドライブスルーのあるスタバが出来たので、物珍しさから足を運ぶ。今月はスタバの日本上陸10周年キャンペーンとやらをやっていて、豆乳への変更またはホイップ乗せが無料だからと、やたら勧められる。キャンペーンで取ったトライアルのリピートがこれでとか、取らぬ狸の皮算用してるんだろうなぁ。
オープンし立てだからだと思うけど、全然ドリンクが出て来ない。待ってますポーズを取りながら、ドリンク作ってるお兄ちゃんに、早くせんかいオーラを飛ばしていたら、手元がプルプルして来て、味に影響しそうなので、とりあえず腰を下ろす。しばら~く経ってから、呼んでるような気がしたけど、無視してたら、お姉ちゃんが謝りながら席まで持って来た(マナーのなってない客だ)。作っていたお兄ちゃんが早く作らなきゃ~(って全然早くないけど)と焦って作ったのか、それとも豆乳がいけてないのか、不味い。2度とソイラテは飲まね~。がお~。

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October 16, 2006

畑通信

間引き第2弾。前回あまりの密集ぶりに手を付けかねたカブの集団にいよいよ着手。全員に声をかけたものの、都合がついた2名にて。日時を決めた際、朝10時を指定しておきなががら、昨日の疲労(言い訳)から9時半に起きた上、絶好の洗濯日和(先週木曜日から毎朝出掛けて洗濯山積み)なので、時間を3時にずらして頂き、ゆとりを持って家を出る。暑い。畑に着くと、秋植えの作物がふさふさ。秋もこんなに育つのねぇ。嫁に喰わすなという秋茄子も鈴なり。この時期の茄子はぐ~んと育つのに必要な日照がないので種無しになるらしく、食べると流産しやすい事からヨメに喰わすなという諺になったらしい(byマクロビ的解説。昔はヨメと言えば妊娠中という事か...?)。諺の真意の程は定かではないが、種無しというのはホントらしいので、イマイチ手が伸びない。皆さん同じ考えであるのか、誰も取らないので文字通り鈴なり。このような事態を招くのであれば、夏に虫にやられてしまった際、いっそ引き抜いても良かったのでは...。やはり一通りやってみないと何でも分からないものである。
カブ集団の間引きは伸ばし伸ばしにして来ただけあって、やはり大仕事。約1時間半腰をかがめた格好で、ひたすら間引く。1畝で、スーパーの大袋2袋分の間引き菜が出る。こ、腰が...。間引く労苦を考えると、少々手間でも種を撒く時に、もう少し間を空けて撒いた方がいいかも...。これまたやってみて分かる事ねぇ。あ~疲れた。
≪お隣の畑≫   ≪私達の畑≫
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October 13, 2006

上級 第1回目

正食 上級第1回目。春夏も初級・中級の2コース掛け持ちしてたんだけど、週代わりで替わりばんこに入ってたのでテンポ良く通えたのに対し、秋冬は、隔週ながら同じ週の木・金に中級・上級と続くので、ちょっとヘビィ。
級が上がるにつれて、早く行って仕込みからやる感じ(初級の間は全てアシスタントの方がやってくれる)なんだけど、本日も到着すると既に教室内はごぼうのささがきをする人々で溢れかえる。初級・中級で、ゴボウは切ったらすぐ調理と口を酸っぱくして言われたんだけど、昨日のきんぴらといい、本日のささがきと言い、すぐ調理しなくて良いのであろうか。困惑。
本日の講師は第1回目という事で校長御自ら。私は校長の授業を受けるのはこれが初めてなのだが、初級の授業を受けた方が、説明が抜け抜けで初心者には難しいという感想を漏らされていたので、何があっても驚くまいという心持ちにて。本日のメニューは、いきなり上級メニューで最も恐れてた「鯉こく」から...。鯉を生きながらにして鍋にぶち込むという、基本の食養メニューの1つ。大ボール4杯分(!)のゴボウを蒸し煮する傍ら、志願生の手により、鯉が気絶させられ、腹を割かれ、鍋に入れられる。うぉぉぉ。鯉の目と背びれの間を、包丁の背でごい~んと叩いて気絶させるのであるが、本当に気絶しちゃうのね...。そのまま腹を割かれてもピクともしない。麻酔で手術される状態というのは、このようなものかと察せられる。しかし正食の調理場にて血をみようとは。えぐえぐ。
血生臭く、ざわざわした雰囲気の中、残りのメニューの説明および実習。「鯉こく」の他は「鉄火味噌」「ひじき大豆ごはん」「茸の包み焼」「蒸し柿」。「鯉こく」が衝撃的だったのに加え、「鉄火味噌」の作り方が恐ろしく面倒くさいのに恐れをなし、上級の料理全般に対し、作れるんだろうかとビビりながら調理開始。「鉄火味噌」に入るゴボウ・蓮根・人参を、全てケシ粒より細かくみじん切りにするところから。おろろ~ん。全5人の班だったのだが、残り4名によるみじん切りの間、手持ち無沙汰にしていた方が、いそいそと火入れを担当。ゴマ油投入後、温める間もなく瞬時にゴボウを投入。切り方の細かさに対し、このような雑な火入れで宜しいのであろうか?説明の際、決して焦がさないようにと先生は言われたのであるが、早くも焦げている...。そして説明時、最初に分量の半量のゴマ油を入れると言った後、どこで残りの半量を投入するか説明はなかったのであるが、私達以外の班は実習時に随時巡回している先生にお伺いを立て、漏れなく味噌投入前に入れていた模様。しかし私達の班は、他の班に比べ遥かに早く油気が飛んでしまった時に初めて先生が指摘し、油が残っている事が発覚。個人的には油気が少ない方がいいような。しかし「鉄火味噌」は食養メニューなので、先生はこの不手際に憮然とした面持ち。ま、そりゃそうかも。最初の説明の時に、今日のメニューのうち「鯉こく」と「鉄火味噌」は食養メニューなので、きっちり作って欲しいと非常に口煩かったので、ビビったんやし...。それ以外のメニューは毎日の献立用なので、「包み焼き」は焼かずに蒸してもいいし、「蒸し柿」は蒸さずに茹でても構わない、各班の裁量に任せるとおっしゃったのである。(←小心者の私は無論これらを担当)。
ガーデンの時も感じた事であるが、上級になると普段料理している人としていない人の差が如実に感じられる。普段料理をしていないオーラを発している人は、全ての段階において作業がザワついている。完成時を予想した動きが皆無なので、見ていてつい口を挟んでしまうが、ほとんど通じない。本日は同じテーブルの4人の内、2人は雑で2人はキレイな動きであった。食べながら自己紹介タイムがあったのだが、キレイな動きの2人のうち、1人は飲食店勤務(賄い)、もう1人は師範科と並行受講の方であった。雑な動きのうちのとりわけ雑だった方は、1人暮らしで普段は料理していないので、教室で料理する時間が貴重との事であった。さもありなん。
ガーデンで一通り習った後正食に通ったので、初級・中級の間は、調理の雑さが目に付きあんまり楽しくなかった(昨日の中級クラスもしかり)のだが、上級になると、始めて半年で上級に移行したガーデンに比べ、平均で1年、長い人で2年以上かかって上級に来る正食の生徒の方が、明らかに平均的な調理能力が上で、それを見込んだ実習内容になっているので、挑戦しがいがあってかなり楽しい。耐えた甲斐があった。唯一の難点は、時間通りに終わらないので、その後のヨガに行けない事であろう。
≪本日の献立≫  ≪噂の鯉こく≫
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October 12, 2006

中級 第1回目

正食 中級秋季の第1回目。本日のめにうは「カレーピラフ」「粟スープ」「高野サラダ」「小豆かぼちゃ」「きんぴら」の5品。春夏の受講を通じて、ドア・ツー・ドアで50分の通学経路が確立され、授業開始5分前に着席出来る時間に赴くのであるが、本日は到着するなり教室内は慌しい雰囲気に包まれており、「カレーピラフ」用の玄米を炒る作業の真っ只中。授業開始時刻になっても、一向に始まる気配はなくバタバタ。第1回目からこのような慌しい事でよろしいのであろうか。5分程経過後、ようやく仕込みをアシスタントの方に引き継ぐ事になり、講義開始。先生は初めての方で、40代後半~50代前半?20年来正食をしていらっしゃるそうで、デコルテラインのお肌真っ白ですべすべ。雰囲気加賀まりこ。しかし、すんげ~早口かつ、サービス精神溢れるボケ&突っ込みオンパレード(オンステージと言った方が正しいかも...。)こんな芸達者な先生までいるのねぇ。正食の講師陣は層が厚い。
「カレーピラフ」を作るのは、春夏のクラスで先月初めに続いて2回目なんだけど、一ヶ月違うだけで食べやすさが全然違う。しかし全体的に煮込み時間が長く塩味の効いた極陽メニュー。ピラフ・きんぴら・サラダくらいまではいいけど、せめてスープはもっと汁気の多い陰性なスープが良かったというのと、小豆かぼちゃの代わりにデザートが食べたい感じ。「きんぴら」と「小豆かぼちゃ」は食養メニューという事で、切り方を含む作り方及び味付けまで細かく指示があったんだけど、正食の食養めにうは「玄米クリーム」といい「ひじき蓮根」といい、極陽のオンパレードである。秋冬にかけてはいいけど、春夏にこのメニューで体調を整えるのは、かなり無理があるような。大森先生の本を読むと、マクロビオティックの創始者である桜沢先生は、自分自身陰性体質だった事に加え、当時日本人の良くかかる病気が肺炎だの結核だの陰性の病気が多かったので、体質を陽性にするメニューを指導する事で面白いように病気が治った。しかし、それ故に正食=陽性の偏った信奉が出来てしまい、桜沢信奉派には、陽性体質の人を中庸にするメニューが欠けていると批判しているけど、正食のメニューは、やはり大変陽性に感じられる。去年マクロビを初めた頃の、今よりずっと陽性だった頃に正食に出会っていたとしたら、果たして今日のようなメニューを完食出来たか大いに疑問。
本日は初回なので、校長および会長のお話もあり、会長からは先日の上級の講義に続き、塩分控え目を推奨する「マクロもどき」への批判。最近の跳梁跋扈が目に余るという事かしら。会長の「マクロもどき」呼ばわりの根拠は、身体に必要な塩分を摂らなくては、治る病気も治らない。「もどき」をやって、病気が治らない人が増え、正食全般に対する誤った認識が拡がる危険を避けたいという心境らしい。正食の極陽メニューがいささか辛い陽性体質的には、いずれも帯に短し襷に長しの心境なのだが...。
≪極陽メニュー≫
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October 11, 2006

お家訪問

お料理上手の友人にお招き頂き、お宅訪問。ケーキと言えば、ショートケーキが一番好きなんだけど、豆腐クリームで作るマクロビのショートケーキにはイマイチ食指がそそられない。そんな未熟者に、美味しい豆腐クリームのケーキとはどういうものか教えてあげようという大変にありがたい企画である。お茶にお誘い頂いたにも関わらず、先方の人の良さに付け込み昼時に伺う厚顔っぷり。「中近東風玄米スープ」「蓮根いなりパスタ」「坊ちゃんかぼちゃの玄米詰め」「キャベツとあらめの胡麻和え」(勝手に命名)、の創意に富む品々を頂く。おいちい。パクパク。「あらめの胡麻和え」は先日のマクロビランチの会にて、ホストの得意料理として登場したのが、定番エントリーのきっかけだそう。美味しかったので、私もお家で2度作ったが出来はイマイチ。しかし、本日の一品は大変美味。ここまで美味しいものだったのね。このレベルに到達するまで、あと10年は修行が必要と思われる。
お腹いっぱいランチを堪能した後、時間の都合上、真打ちである「豆腐クリームのショートケーキ」が即登場。で、デカい。店売りでこのデカさで出て来たら、このお店やっていけるんだろうかと心配になる大きさ。しかし気になるお味は、このプロはだしの腕をもってしても、やはり豆腐クリームである。胸焼けしないので、大きい一切れも食べれちゃうんだけど、生クリームのショートケーキを食べる時のβエンドルフィン噴出感はない。きっと脳天を直撃しないのねぇ。
≪プロはだし≫
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October 08, 2006

上級 合同講義

秋の料理教室事始め。上級の合同講義@天満橋のドーンセンターへ。お金を払い込んだのが申し込み期限ギリギリだったせいか、案内のチラシが来なかったので、登録されているのだろうかと怯えながら辿り着くも、名簿の真ん中よりちょっと下に名前がありホッと一安心。他の日をお取りになっている仲良しのおば様とご一緒していなければ、電話をかけて場所を確認するなんて事をしない私的には、正食協会に赴いてしまった可能性大。チラシ送ってくれよ~。(ホッとすると共に態度がデカくなる。)
会長及び、医学博士の肩書きもお持ちになっている伊藤慶二先生の御二方による講演。来なかったチラシに、本日のスケジュールも書いてあったらしいが、来なかったので(←しつこい)、てっきり上級の心得とかそういう講義なのかと思っていた。会長も伊藤先生も70歳は超えていると思われる。部屋を埋めた100名近い生徒はほぼ全員女性(2人だけ男性がいた。入れ食い?)なのに、なぜ講師陣は軒並み男性(しかも年寄り)なのであろうか。
会長の話は、あっち飛びこっち飛びして、マクラとケツが異なる事多々。かなり聞き手の想像力を必要とする(先ほどの主語の後には、このような結論が来たのであろう、のような)。全体的に良い話をしていると思うが、なぜ日本ではこんな適当なプレゼンが罷り通るのであろう?今まで話を聞きに行った中で、プレゼンらしいプレゼンをしていた日本的おじは、堺屋太一くらいである。
伊藤先生は、会長よりかなり話はまとまっていたが、惜しむらくは昼からの講義だったので、私の隣の方も含め最前列ですら半分舟を漕いでいた事であろう...。「確実に病気をしない生活の仕方」というテーマにてお話をされたのだが、すべからく病気は、不運に見舞われてなるワケではなく、なるべくしてなるというお話であった。そして医師として、カウンセラーとして50年来病人を診て来られた経験に基き、病気は自分で治すしかない(自分にしか治せない)というお話をされる。西洋医学に頼りつつ癌で死んで行った身近な例を見て、確信するに至ったのと同じ事を、西洋医学の医師もされ、食養の指導を通じて西洋医学が匙を投げた不治の病に冒された人々の奇跡的な(先生曰くは「当然の」)回復を見て来られた方からお聞きし、そうだよな~との想いを強くする。曰く、人の身体は常に正しく働こうとするので、人為的な妨害さえしなければ、誰でも健康になれるとの事。でも多くの人は正しい知識を持たないが故に、身体が正しく働こうとする妨げになるような事をしてしまうので、具合が悪くなったり、病気になったりするんだそうな。なので、良く言われる事であるが、病気は今までの生活を見直すきっかけなんだそうな。
本日の話を聞いての一大決心は、身体年齢が平均より5~10歳若くなると言われるマクロビ食の恩恵を持ってして、平均して35歳から激減すると言われる妊娠力を、実年齢より5~10歳若く保とう、という事。マクロビを始めた昨年時点では、長年に渡る過度のストレスおよび外食率100%の不摂生により、若年性更年期障害なのでは?疑惑にかられ、不調を正さんとマクロビにはまったのだが、滅多に便秘しなくなったし、くすんでいたお肌も透明感が出て来たし、若返ってる気がする(←仕事をやめる直前4本になっていたおでこのシワがなくなった)。更なる体質改善を目指すゾ~。
≪cafe PRANAのお昼≫
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September 28, 2006

秋の集い

友人宅でマクロビランチの会。始まったきっかけは、季節に合わせて作りやすい正食料理をお伝えする事だったんだけど、秋のメニューはまだ習ってないので、既に習った春夏のメニューから秋もいけるものと、マクロビガーデンで習った秋メニューのハイブリッドにて。メニューは、
○玄米ちらし寿司
○焼き蕎麦
○三色おはぎ
○豆腐と青菜の炒り煮
○里芋とアラメの煮物
○車麩と玉葱の酢味噌和え
○かぼちゃスープ
○玉葱の味噌煮
○もち粟りんご
○かぼちゃパイ

焼き蕎麦を一時に投入し過ぎて生焼けだったり、かぼちゃスープに豆乳を入れ忘れたりという、いつものポカはありながらも、最後は全員で作成した甲斐あって、1時半には全ての料理がテーブルに並ぶ。素晴らしい。本日の思わぬ拾い物は、三色おはぎをもち米を炊いて作るつもりだったのを、玄米餅にて代用。しかしながら、素材から調理するか、調理済み品を使うかというだけの違いであった。時間を短縮したい時は、この手が使えるわね。
≪秋メニュー≫
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September 23, 2006

お家スイーツ

今が旬の栗・かぼちゃ・さつま芋でスイーツが作れるようになろうキャンペーン第2弾は「栗」。昨年は、栗を使った料理は栗ご飯しかトライしなかったのだが、今年は「栗の渋皮煮」に初挑戦。まずは栗を一日水に浸して、鬼皮剥き。指の関節が痛い。かぼちゃの皮といい、くりの鬼皮といい、秋物の皮は手強いのね。一旦蒸してから、月森紀子さんのスイーツ本にレシピがある事を知り、途中から月森さんレシピ。見た目はツヤツヤだが、食べると、最初に重曹を入れて煮るとあったのを、単に蒸してるだけなのが災いしたのか、モソモソした食感。家で食べる分には構わないけど、人にお出しするレベルではないわね。う~む。しかしすごい量の甜菜糖と麦飴を投入したので、何回も作るって気にはあんまりならない。モンブランを作ってみたいんだけど、難しいのかしらん。
≪秋の味覚≫
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September 20, 2006

かぼちゃパイ みたび

飽きもせず、また「かぼちゃパイ」。宅配の野菜をやめたので、有機野菜のお店で野菜を大人買いしたんだけど、坊ちゃんかぼちゃが手招きするのよう。誘われるままカゴに入れ、家に着くなり、とりあえず蒸す。実の半分は、昨日習って美味しかった「かぼちゃ白玉のかぼちゃ餡ソース」(かなり美味しい)に、残りの半分と皮全部は、いつもの「かぼちゃパイ」へ。パイ生地の配合を適当にやったら、すげ~ドロドロになり、慌てて粉を足すも、最終的には伸びがイマイチ。全粒粉の代わりに片栗粉を混ぜてみたんだけど、全粒粉より油の回りがいいのかも。かぼちゃの皮をすり鉢でゴリゴリする間、作業の単純さの割にとても時間がかかるので、思考はあらぬ方へ。昔(って大分昔かもだけど)だったら、小麦粉1つとっても石臼でゴロゴロ轢かなきゃいけなかっただろうし、今みたいにしょっちゅうお菓子なんか作る気にならないわねぇ...ゴリゴリ。(マジで大変)。ようやくゴリゴリし終わった後、とっても疲れたので裏ごしは割愛。前回ひらめきを得た抹茶を投入(しかし、その前に引き出しに入ってるのを見つけたヨモギ粉も入れてしまう。う~ん、混ぜていいのか。しかし両方とも陰性の苦味だし、入れてしまえ~。)トッピングは、かぼちゃの種も香ばしくて美味しいのだが、今日は教科書どおりクルミ。これにアレンジで麦飴をからめて(なぜアレンジせずに作れないのだろう...)。
味は、片栗粉の勝利か、いつもに増してサクサクの生地。まいう~。皮に抹茶を投入したのは正解だったが、ヨモギ粉はいささか相性がよろしくないよう。やっぱり春のモノだもんね。トッピングのクルミもおいちい。
今月を脱砂糖強化月間に指定し、せっせとお家スイーツの作成に励んでいるのだが、なかなかお後がよろしいようで。
≪秋の味覚≫
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September 19, 2006

正食中級 最終回

正食中級 最終回。本日は苦手なガマりんの担当回なので、重いコンダラを引きつつ。2週間ぶりに見るガマりんは、アバタ面こそ相変わらずなものの、3重顎が2重顎に!見た目3kg減。忙しいのかしら。気のせいか話し方の粘土も低め。「おねば」(粘り気の事)とか「頂かせて頂きます」(貰いますの意味)とか、いつもムダに敬語乱用しまくりで、社会人時代、(勤務態度は悪いが)敬語が話せるのが取り柄だった(ちなみに前勤務先の外資系某社では、日本人と言えど敬語が話せない人が多かったので、年上しか出て来ない営業とか工場の人に随分かわいがられた。う~む、またムダな自慢...)だけに、毎回、「日本語が乱れとる、き~っ」とイライラしながら聞いていたのだが、本日はムダ敬語の乱用度低し。顎だけにとどまらず、言語運用もスリム化?すごいところに影響が出るものなのね。
本日のめにうは「茶飯」「瓜の冷やし汁」「うなぎもどき」「キャベツのピリ辛」「かぼちゃ白玉団子」「ごま塩」。全て美味。特に「うなぎもどき」は、揚がって来た時見ると油がべっとり乗っていて、げっまた揚げ物かよ...と戦々恐々としていたのだが、後でタレを絡めるからか、酢で和えたキャベツをお供に食べるからか、思いの外あっさり。本物のウナギよりは確実に油っこさは下である(こないだ食べたばかりなので、確かだ。)朝から重いコンダラを引いて来たので、かなりブルーな気分で調理に取り掛かったのだが、全体的に調和の取れた丸い味に仕上がっており、食べ終わる頃には、すっかり人生バラ色な気分に。食事は偉大だ~。
ちなみに隣のテーブルは、他の4卓が4人ずつなのに対し5人と人口密度が高いのが災いしたのか、調理中に教科書にメラメラ火がついて燃えたり(1/5損傷)、見た目重視で皮剥きした「冷やし汁」の具を焦がして茶色い汁になっちゃったりと、火相を呈していた。あのめにうを食べ終わった後は、気分がメラメラ高揚したのだろうか...。ちょい興味あり。
≪最終回≫
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September 17, 2006

お家スイーツ

今月のテーマスイーツ「かぼちゃパイ」第2弾。前回と比べての改善点は、前回は時間がなくてギブアップした皮部分を入れ込んだ事。実の部分の裏ごしはあっと言う間に出来るのだが、皮部分はすり鉢でゴリゴリすり潰した後、裏ごし。ふぅ~大変だよ(まるこちゃん風)。このパイは皮もあっと言う間に出来るし(の割にサクサクしてて中々美味しい)、実だけだとフィリングもあっちゅう間に出来ちゃうのだが、一物全体の壁は高いのう。緑と黄色の2層にしたのだが、緑の方は抹茶入れたり、小豆入れたりした方が美味しいかも。
≪秋の味覚≫
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September 13, 2006

正食初級最終回

正食初級最終回。前回は奇数回の先生が続けて講義をされたので、この偶数回の先生とは実に3ヶ月ぶり、そして最後の講義。このファンキーな先生がとても好きになっただけに、とても残念。本日のめにうは「五目炊き込みご飯」「かぼちゃニョッキスープ」「かぼちゃコロッケ」「りんごと白菜のサラダ」の4品。「炊き込みご飯」は、先週のピラフに続いて重いのでは...とやや怯えていたのだが、今日は気温も低くすっかり秋めいているので、思ったより全然楽に食べれる。(ロングスカートにロングブーツ履いて行ったぐらいだし...しかし、ブーツはさすがに暑かった。)主に「かぼちゃニョッキスープ」を作ったのだが、ここへ来てようやくレシピの説明を聞いて、出来上がりの姿が何となく浮かぶようになって来たんだけど、本日のニョッキは、完全なすいとん状態。元々先生が説明の時に、ニョッキというのが憚られる、これは水団です、と言っていたイメージに引っ張られ過ぎ?(責任転嫁?)固さはイメージ通りだったんだけど、大きさは1/5くらいで良かったかも...。はははは...(笑うしかない。)「かぼちゃコロッケ」は大森先生のレシピとは異なり、かぼちゃ、玉ネギ、小麦粉だけで作る、とってもシンプルなレシピ。味付けはかぼちゃを蒸す前の塩ひとつまみと出来上がりに添えるケチャップソースのみ。レシピ通りシンプルな味。ま~しかし素材の味を楽しむなら、このくらいシンプルでも良いかも。料理的には、やっぱり大森先生のレシピの方がコロッケっぽい。まだまだ不動の一番だな~。「りんごと白菜のサラダ」はヒジキが入り、これまた警戒大だったんだけど、あっさりしていてとても美味しい。この時期にあった調理法が勝因と思われる。これならヒジキも摂りやすい。う~ん、これはお披露目候補No.1だわ。
本日は最終回という事で、校長と会長の御二方ともお見えになり、生徒が1人ずつ感想を述べた後、お2人のお話。初級は全部で4クラスあり、日・月・火と来た後、このクラスが最後らしいのだが、先生曰く各クラスの感想を聞く限り、月曜クラスに最も積極的な人が集まっていたそうな。正食を広める使命感に燃えて、ダンナの会社の人を家に招いておもてなししているという人が数人(う~ん、考えられん...)、それと妊婦で参加し、無事赤ちゃんを産んだ人がおり、産まれて来た赤ちゃんがマクロビベビーの例に漏れず、お肌スベスベで、今時珍しい程赤ちゃん赤ちゃんした子供だったので、請われて赤ちゃんモデルを務めている、という逸話を披露される。すんげ~。どんなに言葉を尽くすより、説得力があります(まさに「論より証拠」?)、ぜひ皆さんもご自身で日々の成果を体現して下さい、と校長先生が力説される。そのつもりなんですけどねぇ...なかなか実を結びませんや。
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September 10, 2006

UTFC9月例会

2号線沿いの割烹・鰻処「戎屋」にて、UTFC(内田樹ファンクラブ)例会。ウッチーが会員でいらっしゃる所の「芦屋の鰻を正す会」の(未承認)支部会活動。熊本産天然鰻を江戸前に仕上げた「うな重」を「肝吸い」をお供に頂く。美味しい。ぱくぱく。ここの鰻は正されなくても宜しいかと思う。心残りは、天然以外に、並・上・特上とあったのだが、全員天然を頼んでしまったので、食べ比べられなかった事であろう。次回への課題としたい。日曜だからか、2号線沿いの辺鄙な場所(駐車場スペースは2台分しかない)にも関わらず流行っており、食べ終えた後腰を据えるのも申し訳ない感じなので、河岸を変えて、芦屋川沿いの仏レストラン「Thais」後に出来た紅茶専門店「Le Luxe」へ。まず文化部長より、メニューの字が多過ぎて見にくい旨指摘あり。続いてモンブランを食した会長より、甘さ控えめで美味な割に、注意を惹く文言もなければメニューへの記載も行われておらず、自らの売りとなる差異的要因の売り込みに長けておらない旨指摘があった。またカトラリーを設置する際、ウェイトレス嬢が会長の後ろでウロウロした挙句、どうしても右側に置きたかったらしく、左手から会長の顔の前を横切って右横に設置して行ったのだが、その後先輩と思われる別の店員から厳しく指導を受けていた旨、目撃した文化部長より報告がなされる。経験を積んだウェイトレスであれば「失礼します。」と一声掛けて、壁にもたれた会長をどかして右横から手を伸ばしたであろう、とひとしきり気の毒な新人ウェイトレスが取り得た行動についての考察が行われる。これらの改善点をどのようにフィードバックし得るかについて活発な提言が続く。鰻に留まらず、茶店まで正さんとする、会の本旨に見合った活動が行われた有意義な例会であった事をここに報告しておく。

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September 05, 2006

正食 中級(9)

正食 中級9回目。本日のめにうは「カレーピラフ」「かぼちゃスープ」「キャベツコロッケ」「そばサラダ」「パンプキンパイ」。旅行から帰って来て以来、玄米が重くてやめているだけに、炒り玄米を圧をかけて炊く「カレーピラフ」は予想通り食べ辛いが、それ以外は美味。特にすりおろした山芋とキャベツだけで作るコロッケが、あっさりしてて食べ易い。今のところ、正食の揚げ物系の中では、大森先生の「かぼちゃコロッケ」がダントツ1位なのだが、これは2位につけても宜しいかと思う。「そばサラダ」はそばに和える大根の辛味を残すやり方と、梅酢でしんなりさせ辛味を飛ばすやり方を習い、今回は梅酢で。私的には辛味を残す方が好きかも。「パンプキンパイ」は、クシマクロでも習ったのだが、作り方は若干違う。アメリカ料理の定番中の定番だけあって、「パンプキンパイ」に関しては、クシのメニューの方が美味しく出来るような。
今日は全部の班が5名ずつで、先週の初級の時のように人数が少ないというハンデはない(先週はぶっちぎりのドンケツ)にも関わらず、出来上がったのは最後から2番目。う~ん、いまいち人使いが上手くならない。どうやったらもっと上手くなるのかしら?
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August 30, 2006

正食 初級(9)

正食 初級の9回目。本日のめにうは「三色おはぎ」「ふのり入り味噌汁」「筑前煮」「きゅうりと油揚げの二杯酢和え」。初級は、後半に入った6回目辺りから人数が減って、定員30名のところ22名が定着。いなくなった8名の方々は正食とはこれっきりなのかしらん...。初級も夏休みを挟んで6週間ぶり。いつものテーブルにて4名にて実習。皆で代わるがわるポカをしまくり、普段は温厚で自らに非がありとする先生も、しばし絶句。私のポカは「筑前煮」に入れる三度豆を、最後にちょっと煮含めるよう言われてたのに、煮含め不可能な飾り切りにした他、裏ごしするカボチャの一切れが大き過ぎ、裏ごし器は逆さ。(家で裏ごしなんかした事ないし...。)他の方々のポカは、ゴマを炒らずに摺る、「筑前煮」に入れるゴボウを千切り、塩摺りしたきゅうりをしばらく置かずに切り始める、など1つ1つは些細であるものの、一手間が大事な正食料理的には、今まで何を習って来たんだ~って感じ...?先生は後1回しかないのに、みんなこんな体たらくで良いのかと多いに危惧されている様子。とどめに本日は教科書を忘れて行き、コピーを購入。先生こんな私達をお許し下さいませ。
≪処暑の味覚≫
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August 28, 2006

畑便り

日差しを避けて、日没間際に畑へ水やりに。この時間に行くようになってから、他の方々によく会うように。真昼間の猛暑の中行くのは気違い沙汰なのね...。私達の畑はトウモロコシとキュウリがなくなって以来、空きが目立つようになっていたのだが、他の畑も夏野菜は収穫し終えたのか、黒土が目立つように。青々してるのは、里芋くらい(←見分けがつくようになった)。2つ向こうの西隣の畑では、父親&息子(高校生くらい)?がせっせと土起ししていた。しかし、こうしてあらためて見ると土の色からして周りの畑は違うのね。

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August 24, 2006

お家カフェ

マクロビ関係5名をお招きしてお家カフェ。めにうは
○玄米いなり
○細巻き
○豆腐グラタン
○かぼちゃコロッケ
○あちゃら漬け
☆グリーンゼリー
☆トマトのコンポート
☆チョコケーキ(お土産)
☆トリュフ(お土産)

豆腐グラタンとデザートは前の日に作って冷やして置こうと思ったんだけど、旅行から戻って以来湿気でバテてるので挫折。買物だけ済ませ(←オーガニックのを買おうと思ってたんだけど、昨晩買物に行った時間が遅過ぎてコープしか開いてなかった。皆さんゴメンなさい。)、掃除も朝からバタバタ。昨日コープで探したんだけど、さすがにセイタンは売ってなかった。なしで済まそうかとも思ったけど、かぼちゃコロッケの味付けはあれだけなので、ないと美味しいのか不安。近くのオーガニックショップは10時開店なので、ひとまず早く来て料理を手伝ってくれる友人を迎えに駅へ。乗ってるって連絡を貰った新快速が駅に着くピッタリの時間に行ったつもりだったんだけど、いないし...。あら?電車遅れてる?メールをやり取りし、芦屋を乗り過ごし三宮へ向かった事が判明。改札前にて待つ事30分。一旦一緒に家に戻ってから、あらためて買物に出ようか悩んでいたのだが、待っている間に開店時間が近付いて来たので、これ幸いと帰り道にお買物。11時にもう1人の友人も来てくれたのだが、久しぶりに顔を合わせたのに、ろくに話もせずに早速料理に取り掛かって頂く。すまない。しかも、この友人は明日からの旅行の用意がある為2時に帰らねばならず、本当に料理作りに来て貰った感じ。重ねてすまない。
12時半に残りの3名がお越しになり、早速ご飯。全体的にちょっと茶色過ぎ...?細巻きはもうちょっと味濃い方が良かった?トマトのコンポートは浸かりが浅いし、グリーンゼリーはパセリの量が少なかったのか、ただのリンゴゼリー...。普通はもてなしに出す前に試作するんだろうな~。う~む。次回の反省点にしよっと。
今日はクマが飲み会で遅いので、ゆっくりしてもらって大丈夫とお伝えし、クラブの部活状態。本日の主旨の1つである「ガイアシンフォニー」の鑑賞よりも、お喋りの方に花が咲く。ま、女3人集まればと言いますしね...。食べ切れなかった分はお持ち帰りして頂こうと思っていたのだが、低血糖症の魔の時刻4-6時の間にすっかり食べ切る。根が生えたまま晩ご飯に突入。正食で習って以来お気に入りの「金時豆のカレー」を、この献立をお伝えして以来作りまくってすっかりマスターしてしまった友人が手早く作ってくれる。おいち~。

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August 22, 2006

正食 中級(8)

正食 中級8回目。夏休みが入ったので、6週間ぶり。本日の献立は「かぼちゃ粥」「コーフーの作り方」「焼きコーフー」「葛きりサラダ」「とうもろこしパン」「きんぴら」。どれも家では作らないであろう。初級に比べて、中級の方がおかずとして活躍する実用的な献立が多いんだけど、圧倒的に奇数回の献立がお役立ち。奇数回と偶数回では先生が異なり、偶数回の本日は、なぜマクロビを教えてるのか見るたび疑問がわく、ドラミちゃん体型で、3重顎に松井も顔負けと思われるアバタ面のガマりん。
奇数回は、色白・美肌・痩身の典型的なマクロビ美人の先生が担当し、美しさの秘訣と思われる、作りやすくて見た目もキレイで食べて美味しい献立が多い。他方ガマりんの回は昔ながらの正食料理っぽい、見た目茶色で味も調理法も極陽な献立が多い。
今回、もっぱら「きんぴら」を作ったんだけど、蒸し煮して柔らかくなった後味付けしてから、更に蒸し煮。醤油が入ってるので鍋底に焦げ付く。ガマりん曰く、「この焦げた部分が美味しいのよ~。私は家でいつも焦げを作って食べてるわよ~。」とのたまわる。かねてより、何が好物でこのアバタ面なの?と疑問に思っていたが、これ?
ガマりん本日のこだわりポイントは、ゴボウを炒める時、油が廻ったらすぐ垂らせるよう、梅酢の蓋を開けて横に置いておくよう指示したのに、出来てなかった班が多かった事だそうな...。いや、大事なポイントだとは思うけど...。
他の方々は極めて愛想良くガマりんを受け入れており、一体この方々はどのような尊い修行を積んで、このように心が広いのであろう...と我が身の偏狭さが思いやられる。来期も申し込んだんだけど、またご縁があるのかしらん。
≪茶色い献立≫
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August 02, 2006

異方見聞録

かねてから再受講したかった、クシマクロ中級「肺・大腸」を受けに。料理はスキップしてもいいですよと言われたんだけど、料理から始まるらしく、此処はいつも時間が読めないので、最初から参加。全6名のこじんまりしたクラスにお邪魔したんだけど、開始時刻の10時に教室にいたのは1名のみ。20分過ぎまで待って、全4名になったところで開始。最後の1人が揃ったのは、11時半近く、そろそろ仕上げにかかろうかという頃であった。毎回の事なのか、スタッフも先生も何事もなかったかのようにスルー。
皆が揃うのを待ってる間、このクラスは一番毛色の変わった人が集まってます、とスタッフが漏らしていたんだけど、その言葉に違わず、これまでマクロビ界にてお目にかかった中ではピカ1の美女(小顔で頭も小さくて、ブランド物で全身をびし~と決めてて、ViViの読者モデルに出て来そう)に始まり、最低Fカップはあると思われる巨乳の谷間くっきり誇示のフェロモンむんむんダイナマイトボディーギャル(着けまつげかどうかは分からなかったが化粧は濃い)に視線釘付け。この2人を見て、マクロビやる人もマイナーからメジャーに変わったのねぇ~との感慨を抱く。それ以外の4人は、マクロビ界においては既知な感じ。お岩さん状態のアトピーの子(若い。最近の若者のアトピーは半端でない。)と、陰陽マニア(何でも陰陽で説く)と、子持ち(知的好奇心が盛ん。多分若いと思うけど、言動がおばちゃん)と、大人しい感じのお姉ちゃん(唯一、10時に教室にいた)。
私達のクラスとすげ~違うな~と思ったのは、とにかくノリが良い(若いからかしら...)。元々こちらの先生方は、芝居がかった言動が多く、アメリカンだな~と感じるんだけど、今日のクラスでは逸話が披露される度、ドヨメキやら拍手が。「こんな素晴らしい時間を過ごせる事に感謝したい」(by陰陽)という感想やら、何やら異世界に彷徨いこんだような居心地の悪さ。
肝心の講義は、当初13時20分からと言っていたのが、13時30分からになり、今日は14時までの予定じゃなかった?30分の講義の為だけに、この時間を費やしちゃったのかしら...と心配していたら、結局15時近くまで約1時間半あり、このゲンナリは杞憂に終わったのであった。前回受講した際は、症状と原因と手当ての羅列に終わり、受け直したいなぁと思ったのであるが、期待通り、今日は肺・大腸の仕組みから、どこがどうなったら不調になるかという説明で、こういのが聞きたかったんだよ~と納得。しかしこの1時間半の講義を受けなおす為に、異世界トリップするのは、イマイチ費やす努力と対価が見合ってない感じ。「腎・膀胱」も受け直したいのであるが、迷うなぁ。

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July 11, 2006

正食 中級(7)

正食中級7回目。本日のめにうは「和風スパゲティ きのこソース」「キャベツの豆乳スープ」「雑穀コロッケ」「切り干し大根のあちゃら漬け」「グリーンゼリー」。大変に量が多いという以外は、全て美味。強いて言えば、昨晩すき焼きの残りをリフォームしてコロッケにしたので、2日連続揚げ物はちょっと辛かった。(1個だけ食べて、残りはお持ち帰り)。パスタとスープは、ほぼ想定内(豆乳は入れてから火にかけ過ぎて分離していた)だったけど、「あちゃら漬け」と「グリーンゼリー」は思いの他美味。「あちゃら漬け」は、レモンのさっぱりした風味が暑い夏にピッタリな感じ。生のも干したのも、最近とんと大根を食べなくなっていたんだけど、脂肪を溶かす力はピカ一だし、夏場に大根を食べる知恵ね、これは。「グリーンゼリー」は、何を隠そうパセリのグリーンなんだけど、これもさっぱりしていて美味。言われなければ柑橘系のゼリーだと思ってしまう事請け合い。パセリとリンゴが合わさると、こんな味なのね~。好マッチング。
調理中に同じテーブルの人が、玉ネギのみじん切りをしながら左手の小指をざっくりいってしまい(一体なぜ小指が切れるのか、残された一同不思議がる)、その後顔が土気色になって貧血に。いや~貧血の時って本当に顔色が変わるのね。座って頭を低くした方が、と2人がかりで椅子に座らせ、頭を膝に挟むよう促すも、俯くのみ。いや、心臓より低くしなきゃダメでしょ...と思いながらウロウロしていると、先生が頭を押し込んでその体勢にしていた。や、こういう時は言っても聞こえてないかもしれないし、実力行使した方がいいんだね。そしてお手当ては梅醤。そ~か、貧血は梅醤なのか。学習。しかし、その後座ってるのも辛くなったみたいで、先生に支えられながら、横になりに行ったのであった。線の細い人なんだけど、最近夏バテで食べる量が減って、最小体重を更新中だったらしい。食が細ると血が薄くなるのねぇ。
中級はお盆休みに入り、次回は6週間後。それまで、せっせと習った夏メニューをマスターしようっと。

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July 05, 2006

正食 初級(7)

正食初級7回目。本日のめにうは「玄米海苔巻き」「野菜とそうめんのすまし汁」「小豆昆布」「きゅうりとワカメの梅和え」。「小豆昆布」以外は、夏のめにうらしく、作るのも短時間で食べ易い。
初級はどんどん人が減って来て、本日はついに18名4テーブルにての作業。授業料は前納なので、来ない人々はどうされるのであろうか(という私も、その昔ベターホームに2クラスも申し込んでおきながら、全12回のうちの4回しかいかなかったけどさ)。本日はいつもと違うテーブルに赴いたところ、情熱的に正食について語る方が約1名おり、なるほど~、正食について情熱的に語っている時の私はこのように見えるのか~と学習。この人は、大変手際が良く、味付けも上手であった。栄養士さんだそうな。見た目もトラブル知らずの色白美肌。、
「小豆昆布」は、ひじきと並んで、体質的に小豆を必要としていない事を再認識。初級の奇数回の先生は、色白美肌のおっとりした先生なのだが、料理の感想を尋ねる時、なぜかいつも私と目を合わせられるので、今日も「小豆昆布」の感想を求められ、プルプル首を横振り。明らかに顔が褐色で、肝臓悪くて陽性過多な見かけなのに...。もっと見るからに色白で陰性過多で、出来れば目の下に浮腫みがある腎臓がお疲れの人と目を合わせて聞いて頂ければ、好意的な回答も得られようというものである。
なぜ漏れなく私に感想をお聞きになるのかという点について考察してみたのであるが、これは前職で培ったアイコンタクト癖に起因するものと思われる。前職において上層部は9割方外人であったので、アイコンタクトなしには、自分の話を聞いていないと受け取り同じ話を繰り返す経験を積むに従い、あなたの話は伝わっております、という合図にアイコンタクトする癖が培われたのである。これは、簡単なようで意外と難しい。というのは、アイコンタクトすると、耳がお留守になってその間の話が飛ぶので、メモを取りながらのアイコンタクトは、極めて高度な技となって来る。その為か、アイコンタクトしっぱなしの外人は概してあまりメモを取らないし、メモ魔が多い日本人は概してアイコンタクトが皆無である。しかし、後で覚書を回覧せねばならず、かと言って、話を聞いている身振りはせねばならずという必要に迫られて、アイコンタクトしながら、メモを取るという達人技を習得したのである。(これはピアノ演奏家が、両手両足で別々のキーを奏でながら曲を演奏するのに匹敵する、かなり練習を要する技である。ウソだと思う方は、ぜひお試しあれ。ちゃんとメモを取るとアイコンタクトが疎かになるし、ちゃんとアイコンタクトするとメモが取れないのである。練習あるのみ。)
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June 30, 2006

マダムランチ

芦屋在住の友人2人とマダムランチ。以前から気になっていた、宮川沿いの和食「ゆるり」にて。芦屋で和食入ったの初めて。伊と仏とケーキ屋ばっかだし。肉ゼロにて心置きなく食すも、リピートはしないな。一時期、仏伊攻略に熱を上げて、4軒程行ったんだけど、その時も取り立てて美味しいトコロなかった。リピートしてもいいかなって思ったの1軒だけだったし。イマイチ外食のレベルが高くないのかしら?金持ちはお家にシェフがいるから、外食しないとか?
食後のお茶をしばきながら、長年芦屋在住の自身も華麗なマダムである友人による、子供の幼稚園の友人宅@夙川がバリバリバリュー的豪邸だった話に、う~む、芦屋に居を構えて早2年。縁のない話よのう...と耳を傾ける。そういうお家に住んでると、毎日ウキウキなのかしら?

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June 27, 2006

正食 中級(6)

正食中級6回目。家からドア・ツー・ドアで1時間弱かかるので、いつも9時過ぎに家を出るんだけど、本日は家を出るのが9時半近くなってしまい遅刻。私を知る人々には到底信じ難い事であろうが、4月に通い始めて以来、初級・中級共に無遅刻・無欠席で来たので、何と初遅刻。潜在的に遅刻したい理由があるに違いない、と考えながら駅から早足で歩いていて思い出したのだが、今日は4人いるうち、唯一私が尊敬していない先生の日なのであった。どうして私と言う人間は、このようにストレスのない極楽生活を送っていても、好きになれない人間を見出すのであろうか?つくづく業が深いに違いない。この先生のヒキガエルのような外観が、生理的に嫌悪感を覚える最大要因なのだが、重ねて言うが、食べた物が血となり肉となるというマクロビの考え方に拠れば、この先生は一体何を食しているのであろうか?ヒキガエル?どうしても、この先生には教えて貰いたいという気持ちになれない。はぁ~。
本日のめにうは「「芽ひじきご飯」「オートミールバーグ梅ソース」「夏野菜温サラダ」「ずんだ和え」「トマトのコンポート」の5品。「芽ひじきご飯」と「オートミールバーグ」は、あまりの食べにくさに喉が詰まるかと思った。「芽ひじきご飯」の最後の3口は、ほぼ拷問。ご飯が喉を通らなかった、去年のクシマクロの初級@猛暑の8月を思い出してしまった。もうひじきはいいです。勘弁してくれ~。ワカメ喰わして~。えぐえぐ。「夏野菜温サラダ」は、夏でも雨が降ったりして肌寒い日なんかにいい感じ。(今日はピーカンで暑かったので、ちょっと辛かった...。)「ずんだ和え」は、これまで「ずんだ豆」という豆があるんだと思っていたんだけど、そうではなく、枝豆をずんずん叩くから「ずんだ」という事を初めて知った(本当?)。これと「トマトのコンポート」は季節に合った感じで、食べ易かった。枝豆が沢山ある時は、こういうバリエありだな。「トマトのコンポート」は、まさにデザート。手間隙かかるのが、壁が高いけど、マスターすると料理上手な印象が一気に高まるものと思われる。前の日から作っておけるので、おもてなしに活躍しそう。
≪悶絶めにう≫
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June 22, 2006

出張シェフ

マクロビを通じた友人宅へ出張シェフ第2弾。毎食家で作るとなると大変だけど、外で食べれるトコロって限られてるし、自分の体調に合わせたメニューを出してくれるワケじゃないので、体調に合わせたメニューを考えて作ってくれる出張シェフってありだよな。需要はありそうだけど、ビジネスモデルとしては難しいのかしらん?(いや、それよりも、ビジネスにするほど腕がないってか...。)
本日のめにうは「玄米いなり寿司」「車麩の酢味噌和え」「青菜の豆腐炒め煮」「豆腐チーズケーキ」。(チーズが入ってないのにチーズケーキって、どうなの?豆腐ケーキじゃなぜダメなんだ...?)
友人宅は今年水周りを改装し、改装の前後でお邪魔。前に比べると動線がスムーズになって使い易い。しかし、相変わらず料理をしてないね。竹ザルとか落し蓋がすぐ出て来ないって、どゆこと?
正食ではシラルガンとステンレス多重層の両方使っていて、無水料理が出来る鍋欲しいな~と思ってるんだけど、先日お邪魔した友人宅で、あらためてステンレス多重鍋いいな~(煮込み料理がめちゃ美味)と再認識。ね~ちゃんが結婚祝にロイヤルクイーンのハーフセットあげるって言ってくれた時、素直に貰っとくんだった。
本日お邪魔した友人宅は、購入候補のシラルガンのシングルセットがあるんだけど、それだけで料理してみると意外と難しいので、やっぱステンレス多重層かな~?シラルガンはじわ~としか温まらない割に、温まった後、火加減の調節が難しい。土鍋系?土鍋はマスタークックを深・浅両方揃えたので、じんわりグツグツ系の料理はそれで事が済んじゃうというのもあり、やはりここはステンレス多重鍋?欲しいよ~。

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June 21, 2006

正食 初級(6)

正食初級6回目。本日のめにうは「ひじき入りピラフ」「玄米クリームスープ」「くるま麩のフライ」「杏仁豆腐風」。ぶっちゃけどれもイマイチ。ひじきは、今の私の体質にはどうにも陽性過ぎるようで、きんぴらにしようが、豆腐と炒めようが、ご飯と炊き込もうが食べ辛い。「玄米クリームスープ」も、咀嚼力の弱った病人が栄養を摂る為のモノというイメージがあるけど、予想を裏切らない滋味豊かな一品。どっちかと言えば栄養過多ですから~。「くるま麩のフライ」は、マクロビ的「豚カツ」の地位を占める王道めにうで、作るのは2回目なんだけど、初お目見えの際は、「豚カツ」と勘違いする食感・味覚という前振りと実際との落差に激しく期待を裏切られ、板麩のエビフライもどきと並んで、なんちゃってマクロビ料理ランキング第1位と感じた一品。しかし、本日はそんな前振りはなく、ふつ~に食べたので、ナルホドこういう味なのね、と納得。家で豚カツを作る時に、ど~してもカツが食べたければ(あんまりないけど)、これもありかも。「杏仁豆腐風」は、暑い季節に活躍しそうな一品として大いに期待したんだけど、う~む...。改良の余地が大きく感じられる。
≪盛り付け名人≫
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June 13, 2006

中級5回目

正食中級5回目。本日のめにうは「チャパティ」「金時豆のカレー」「人参のドレッシングサラダ」「マサラ チャイ」「ひえドーナツ」。全て美味。しいて言えば、夏のメニューなので、デザートはドーナツより、杏仁豆腐とかナタデココとか冷たいモノにした方が満足度高いかも。おもてなしめにうとして活躍しそう。
中級は初級と違って2クラスしかないからか、中々人が減らない。先週あった初級は、定員30名に対し22名まで減り、最初は1テーブル6人でキチキチ作業していたのに、4人での作業となり快適であった。皆勤の面子も決まって来て仲良くなるし。中級は、相変わらず人が多い。今日も6人での作業。そして先期初級を取った後、引き続き今期中級に進んだ人が多いせいか、仲の良い人同士組んでテーブルに着き、概ね閉鎖的。数人いる初級・中級並行受講組の人とは、同じようにあぶれているので何となく顔馴染みになって来たけど、この人達は正食がマクロビ始めなので、不安とか疑問を共有してた方が仲良くなれる感じ。でも疑問とか不安とか、もうないしな~。不安とか疑問に思ってる事を聞いて、こうらしいよと言っても、分母1の意見では...な反応。クシマクロの先生が、食べてればその内分かりますと良く言うけど、そうなのかも、と再認識。自分で体験して初めて腑に落ちるのであろう。
《夏のおもてなしめにう》
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June 12, 2006

畑仕事

月曜日恒例、畑の水やりへ。初のご近所交流。私達の区画は北東の角にあるんだけど、南隣の畑を手入れしていたおじ様が話しかけて来られる。曰く「お父さんとおじいちゃんは今日は一緒じゃないの?」って、おいおい私は幾つに見えるんでしょうか。ま、確かに先方は小父さんというよりはお爺さんの方が相応しい呼び名と思われるが...。良く話を聞いてみると、私達が借りる前に借りていた人の事だった。娘と思われたという事であろうか?あるいは嫁?もっと話たそうだったが、暑いし虫は飛んでるしなので、適当に流す。それが裏目に出たのか、「お先~」と、ビニール袋いっぱい茄子を提げて一足先にお帰りになったのだが、全くお裾分けに預かれず...。あんな大量の茄子、年寄り2人では消化し切れまいに...。愛想って大事。
一週間ぶりに見た畑は、隣近所には及ばないものの、先週水曜日に行われた追肥の効果を見せ、これまでになくニョキニョキ育っていた。とりわけズッキーニには、いつの間にか巨大な実が。いつの間に?ってかこれ受粉させなきゃいけなかったんじゃなかった?自然に受粉したのであろうか。自然は偉大だ...。ミニトマトにも青いのが2~3個ついてるし。ビバ追肥。鬼のように繁った紫蘇を大量に摘んでお持ち帰り。しかし、固くて太い。そして市販のものとは違って、薄荷っぽい味。な~ぜ~?

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June 11, 2006

お家で極楽

今月末で切れるCOSTCOの会員権の更新をしないであろう事から、多分最後のCOSTCO詣で。すげ~混んでるし。会員権がなくても入れる「お試しデー」みたいなのを良くやってるんだけど、今日もそれかしらん?ここのカートは挟まれたら肋骨にヒビが入りそうなくらい重くて大きいんだけど、今日は混んでる通路で子供がカートを勢い良く押してたりして、身の危険を覚える感じ。そのうち、誰かカートに挟まるか轢かれるかして、大人しか押しちゃいけません等という決まりが出来るのであろうか。あまりの混雑ぶりに更新は露と消える。さらば、COSTCO。
隣のカルフールで夕食の食材を調達。イオン傘下に入るまで、どっちつかずな感じでイマイチだったけど、イオン傘下に入ってから、立ち居地が整理出来た感じで割と好き。ここに来ると、思わずワインとチーズとオリーブを買ってしまう。(イオン傘下でむしろ力が入ったのかと思っていたら、記憶力抜群のクマに以前はチーズとオリーブの量り売りカウンターがあった事を指摘される。はっ、そうだった。前はもっと買い難かったんだった...。量り売りって、日本に馴染まなくない?あ、でも百貨店は量り売り?スーパーに馴染まないのかしら?前より買いやすいよ?)
夕食には、クマシェフ作ahi pokiも並び、オードブルを肴にワインを飲んだくれる。う~ん、楽しい。

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June 05, 2006

お家カフェ

苦楽園にお住まいの友人を家にお迎えする。良く考えると、マクロビ×畑×ウチダ先生FC繋がりで、もっぱらの関心事における最強繋がりかも...。これにヨガが加わったら、完全に同心円状態である。あ、Bon Joviも...。(これはないか。)
おもてなしめにうは「玄米いなり」「豆腐グラタン」「枝豆の冷製スープ」「玉ネギと車麩の酢味噌和え」「蒸し野菜」の5品。豆腐に豆乳、酢に青菜と思いっきり夏のメニューになってしまった。でも暑いし...。最近、正食で4~5品作るのに大体1時間半くらいなので、以前に比べると作れる気がするものの、やっぱり一度に五品作るのはむずかち~。「玄米いなり」の寿司揚げは焦がしてしまい、ゴマは炒り過ぎ、適量の3倍くらいのゆかりが入ってしまった...。しくしく。「豆腐グラタン」は野菜を蒸した後で、豆腐の水切りをしてなかった事に気付き、急遽水切り。冷やして食べる方が美味しいので、せめてこれだけでも昨日作っておけば良かった...。いつもと同じ焼き時間なのに、表面黄色くなっちゃったし。何がいけなかったのかしら?「酢味噌和え」は車麩を戻し過ぎてしまい、お麩の味が濃くなってしまった。上手いこと全部戻ったところで引き上げると、あんまり麩っぽくならないんだけど...。えぐえぐ。そして「蒸し野菜」の小松菜は茹で過ぎ。菜っ葉の香りが飛んでしまった。はぁ~。最近、一品ずつだと結構、教室で習った通りに作れるので、成果が出てる気がしてたんだけど......ひたすら練習あるのみやね。もっとお家に人を呼ぼう。(練習台になる皆さん、お気の毒ですが...。)しかし、普通のおもてなしなら、この上デザートまで作って出してしまうのであるから、道は遠い。(到達出来るのかしら...途中で挫折するかも。)

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May 30, 2006

中級4回目

正食中級4回目。正食の先生の印象は、概して色が白くて肌がキレイで細身で年齢の割に若々しい(って年齢を聞いた事ないけど、口癖とか子供の話から想定される年齢)なんだけど、この中級の偶数回の先生だけは、見事にこの範疇から外れている。頬一面松井みたいな痘痕面で、二重顎で(三重にも見える)、ドラえもん体型なのだ。顔に食べ方が表れているとすると、どう正食やねんと突っ込みたくなる感じ。16~17世紀頃の英国劇の登場人物って戯画化されてるけど、まさにそんな感じ。見た目だけでも突っ込みどころ満載なのに、作り方へのこだわりが強いにも関わらず、説明は肌理細かくないので、実習時に「えっ、聞いてないよ~。」と言う箇所で、違~うと大騒ぎ。前回は、「揚げ豆腐」のネギの髭根を豆腐と一緒に揚げて、飾りにして欲しかったみたいなんだけど、(もちろん最初の作り方のところでは、そんな事は一言も言わない)、ウチの班はみじん切りしてひじき蒟蒻を炒める時に一緒に炒めてしまい、もう大騒ぎ。先生の助言が間に合った班の豆腐に添えられた髭根の天ぷらを見たけど、そんな大騒ぎするほどの事か?と一気に嫌いモードに。偏見を持っちゃダメダメ、オープンマインド、オープンマインドと言い聞かせながら教室に赴く。
本日のめにうは「梅粥」「しぐれ味噌」「かた焼きそば」「きゅうりとわかめのごま酢和え」「水無月」の五品。本日の説明不足こだわりポイントは、ごまを3回くらいに分けて、鍋底に重ならないように入れて炒って欲しかったみたいなんだけど、最初に炒った班が全部一緒に鍋に入れてしまい、先生大騒ぎ。「ごめんなさい。私の説明不足やったね。」って全部の班に注意して廻るのは別にいいけど、そんなに大騒ぎする事か...?先生にしてみれば、中級なんだし、ゴマを重ならないよう炒るなんて事は当たり前過ぎて注意する事すら思い付かないのかも知れないけど、実際問題としては出来てないワケで、そんなに大騒ぎする事なら、あらかじめ注意しようよと思うのである。先生の望むレベルに生徒が到達してないのかも知れないけど、それで報酬を貰っているんだから、生徒に合わせてはいかがであろうか。責められて嬉しい人なんていないんだし、ましてや責められた事が身に付いたりしないんだから、何をしたくての大騒ぎなのかが分からん。

本日の実習は、出来る人が1人いるだけで、恐ろしく作業効率が良いという事を実感。まず切るのが早い。大きさが揃っていてキレイ。「しぐれ味噌」にしろ「かた焼きそば」にしろ、火の通りが均一で水気がフルフルしていて美味しい。正食では珍しく、切り方で味が変わるんだなぁと実感。(初級は言わずもがな、中級でも切り方にこだわってない人は多い。)そして冷静沈着。ワカメを戻していた人が、「(塩を)洗い流しただけで戻してませんよ~。」という先生の説明を聞き漏らしたのか、戻さず湯通ししただけの辛くて萎んだままのワカメを持て余しているのにも、「大丈夫、大丈夫。今から水で戻せばいいじゃない、キュウリの塩は控えましょう。」、とテキパキ。う~ん、キミが先生のようだよ。願わくば先生にも、こういう冷静な対応をして欲しいのである。その方が頭に入ると思うんだけどなぁ。
≪本日の品々≫
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May 29, 2006

畑便り

先週から月曜日の恒例となった畑の水やり。苗を植えてからというもの、日々の天気が気になるように。趣味の畑でさえそうなんだから、生活がかかっている人々にとって日々の天候の重要さはいかばかりであろうか。古来より四季を通じて順天を祈った意味が、以前よりは理解されるのである。
曇り空と思いきや、思いの他照り付ける日差しの中をテクテク歩いて畑に辿り着くと、生い茂る緑が目に入る。一週間に一度しか来ないからか、すげ~成長してるな...と思ったら、それは他の畑で、私達のは、枯れはしないものの未だやせ細った苗がチマチマ植わるのみ。大きくならないねぇ。唯一ズッキーニだけが植えた時に比べて、倍ぐらいの大きさに育ってる感じ。トウモロコシは6鉢植えたうちの、3株くらいが大きくなりそう。後は、小柄なままである。他所のはデカくなってるのにねぇ。

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May 25, 2006

上級 5回目

クシマクロ上級の最後から2回目。上級になってからとみに行くのが気が重い。なぜかしらん。乗る予定の電車に余裕を持って家を出た積もりだったんだけど、マンションの入り口で丁度入って来ようとした制服の女性と鉢合わせ。入って来るのを待っていたら向こうも待っていて、お互い意志のない表情で見つめ合ってしまった。アメリカにいると、ニッコリして「After you」とかすぐ言えるんだけど、日本だとそうならない。なぜかしら。気持ちに余裕がないからかなぁ。その後、駅までの道々2つある信号に2つ共ひっかかり、駅に着いて階段を降りたら、乗ろうとしていた電車が去って行くのを眺める羽目に。あらあら。その後の電車だとギリギリなんだけど、車内で迷惑行為が発生したとかで来ない。結局15分後の電車に乗ったのと同じ時間になってしまった。乗る予定の電車だと大体10分前に着くんだけど、5分遅れて到着。遅刻常習犯の同類項の皆さんはまだ。毎回思うけど、マクロビ生活度と教室への到着時間は比例するのでは...。
本日もマクロビへの移行期メニュー。キッシュとかチーズケーキとか。きっとみんな曲りなりにもマクロビを生活に取り入れているからだと思うけど、最初の頃のようにこれは喰えん...と思うような料理は影を潜め、全体的に味のバランスも取れていて美味しい...ハズ。以前は2テーブルに別れて食べていたんだけど、上級になってから人数が減ったので1テーブルで食事するようになり、毎回遅れて来る同じクラスの中では恐らくマクロビ生活度が一番低いと思われる方が、前からその傾向はあったけど、上級になってから更に「攻撃は最大の防御なり」という諺が頭に浮かぶ話っぷりに拍車がかかってる感じ。今日も隣で聞いててハラハラドキドキ。ああ、また突っかってる、と思うとハラハラして美味しかろうが美味しくなかろうがもう味はどうでもいい感じ。もっと楽しく食べたいよぅ。うぇ~ん。
講義は九星気学と食べ方の七段階。相変わらず面白い。いつも思うけど、講義は本当に授業料の価値があると思う。食べ方の七段階は久司先生の本を読んでも腑に落ちなかったんだけど、今日の講義で初めて理解出来た。ぱぁ~って目の前の霧が晴れた感じ。講義は今日で終わりなんだけど、教わった内容が知識として身に付くまで、繰り返し受けたいなぁ。
講義の時、先生は都度質問の時間を取ってくれるんだけど、何を聞いていいものやらさっぱり...。先生の話に脳味噌が触発されないワケではなく、どこまでが質問範囲で、どこからが自分で考える範囲なのかが良く分からない。う~ん。質問て意外と難しいんだよね。熟練したスピーカーであればあるほど、自分の知ってる事は相手に合わせて分かるように話してくれるので、敢えて話さない事は知らない事である場合が多いように思う。しかも熟練してればしてる程、相手に疑問を抱かせずに話す術に長けていくわけだから、よっぽどその分野に興味があって独学に励んでいるとか、相手に盲目的に師事して何でもかんでも聞いてみたいとかでない限り、熟練したスピーカー相手にそうそう質問したい事ってない。教育目的だと敢えて質問されるよう話に穴を空けておいたりするけど、そういうワケでもない感じだしなぁ...。

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May 24, 2006

初級4回目

正食初級の4回目。初級の偶数回は正食で出て来る4人の中で一番ファンキーな先生。前回初めて見た時は、自分のオチに自分で受けてる姿にいささか引き気味だったものの、最近とみにネジが外れてファンキーモードに入りつつあるので、完全に同調してしまい、受けまくり。しかし、ふと気付くと笑ってるのは私1人。みんなもっと壊れようよ~。楽しいよ~。
本日のめにうは「梅ご飯」「玄米スープ」「二色高野」「すき昆布の炒め煮」「ふきとせりの胡麻和え」。「二色高野」は以前にも作った事があるので、2回目。今回の方が美味。高野と人参を煮た残り汁で揚げ衣を作るんだけど、衣の固さが絶妙。モチモチしてとても美味しかった。揚げ物はあんまり食べないけど、これなら時々は作ってもいいかな~。「ふきとせりの胡麻和え」も季節の食べ物的美味。和え衣は、近所で習っていた所で教わって以来作りまくっている「胡麻ダレ」。練胡麻(白)を出し汁と醤油でのばすだけの簡単レシピ。欲を言えば、作った事ないレシピの方がいいけど。「玄米スープ」は炒り玄米を煮込んだ洋風スープなんだけど、回復食とか病人食みたい。(もちろん先生には「病人食言うな~」とドヤされた。う~ん、もうツボ。この先生一番好きかも。)「すき昆布の炒め煮」は味濃い。常備菜でちょろっと食べるものと思われる。「梅ご飯」は、梅干を細かく割いて塩代わりに入れて炊くだけ。超簡単な割に美味。これからの季節、食中毒防止にもいいそうな。
同じテーブルに来る人とは顔馴染みになって来て、何となく役割分担もスムーズに行くようになって来たけど、まだお互い遠慮があるので、本日のハイライトみたいな所は誰彼ともなく譲り合いっぽい感じ。そんな中、今日は1人だけなじみのない顔の人が遠慮なくハイライト部分を独占していた。何だかなぁ。この人は「ご馳走さま」を終え皆が片付けてる間もマイペースでずっと食べ続け、片付けが全て終了した時点でようやくご馳走さま。確かに一口最低でも30回、アトピーとかの病気治しで来てる人は100回以上噛むように言われ、一食分の量が多いので50回以上噛んでるとそのくらい時間がかかるのは分かるんだけど、良く噛む事と同じ位大事な事として少食を推奨してるし、なるべく沢山レシピを覚えてもらう為に作る量は多目と説明されているんだから、心行くまで噛む代わりに他の人と同じ時間に食べ終えれる量を食するに留め、残りは持ち帰ってはいかがであろうか。
マクロビやってると正しい食べ方にこだわってる人を時々見かけるけど、そんなに頑固だとストレス溜まっちゃうぞ。こだわりがあるって大事な事だけど、協調する術も身に付けた方が人生の選択肢が拡がると思うなぁ。

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May 16, 2006

中級 3回目

正食中級3回目。いつもは土曜日のクラスを取ってるおば様が振り替えで今日になった(中級は、火・土の2クラスしかない為)との事で、駅で待ち合わせしてご一緒する。いつもより2本早い電車に乗ったので、未だかつてない程早く着き、最前列に陣取り。いや~先生の手元が良く見えるわ。同じテーブルで実習しようと思ってたのに、移動が遅くて別々のテーブルに振り分けられてしまった。一緒に習ってた頃から全く上達しておらず、相変わらず下手っぴぃなところを見られるのはツライなぁと思ってたので、何となくホッ。
本日のめにうは「いなり寿司」「蕗と高野豆腐の煮付け」「玉ネギと車麩の酢味噌和え」「柏餅」。私は「いなり寿司」の寿司揚げを担当したんだけど、我ながら素晴らしい出来。(←落し蓋を隙間なくびち~っと落として、先生から「端から1cm空けて下さい。それじゃ、落し蓋じゃなく、蓋です。」と指摘されるといういつものテヘっはありながらも)味が満遍なく染み込んでてまいう~。煮物はちょっと自信あるかも。(すぐ舞い上がる...。)「玉ネギと車麩の酢味噌和え」も美味。車麩と言えばカツくらいしか思い付かず、「車麩のカツ」は代替品としてインプットされた為か余り好きじゃないので常備してないんだけど、このめにうはヒット。食べる時こってり、後味さっぱりしたい時(植物性の本領発揮ね)、いい感じ。買っとこう。
「蕗の煮付け」はイマイチ。塩辛い。正食は塩とか醤油で素材の甘味を引き出すめにうが多いんだけど、いつもの料理の感覚で塩と醤油を入れても、単に辛いだけだと思う。甘味を引き出すつもりで入れないとダメなんじゃないかしら。人の振りみて我が振り直せの諺通り、他の人が料理するのを見てると色々勉強になる事が多いけど、分量通り調味料を入れたら、後は調味料が料理してくれると信じてる人が意外と多い。ま、考えたら味見の嫌いな私もそっちタイプか...。料理って、もっと主体的なものなのよね、きっと。
「柏餅」もイマイチ。正食のめにうは作り慣れてないレシピが多いので、おっかなビックリやってる人が多いんだけど、基本は普段作ってる料理と同じだと思う。熱湯で捏ねる時は素早く、そしてテンポ良く捏ねて欲しい。後で皆で食べるんだからさぁ。美味しく作ってよぅ。のたのた湯が冷めるまで捏ねてる場合じゃないのだ。美味しく出来上がらない料理を見てて感じるのは、出来上がりをイメージしないまま、取りかかってるなって事。理を料ろうにも、どう仕上げたいのかがなくちゃ料りようがない気がする。なので、料れてないんだと思う。大事なのは意識する事なんじゃないかしら。ま、こんな事をほざくには10年早いんですけどね。
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May 12, 2006

マダムランチ

以前から気になっていた「Studio Bellini」でランチ。芦屋川沿いのイタリアン「Bellini」の姉妹店だと思っていたんだけど、今はもう関係ないそう。ランチは「Bellini」の3500円に対し、こっちは1800円とお手頃なんだけど、来ている客の雰囲気からは、こっちの方が格調高い感じ。前回「Bellini」へ行った時は、ジーンズとかスエットの客が結構いたし。ハリウッドセレブのオシャレとかを見ると、スエットとかジーンズの方がオシャレに装うのが難しいので、オシャレのレベルとしては難度が高いんだろうけど、お店の雰囲気がカジュアルになるのは避けられないと思う。そういう意味では、「Studio Bellini」の方が、来てる客のそれぞれがお店の雰囲気を気にしてる感じで、好ましい。味は普通。

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May 10, 2006

初級 3回目

正食 初級の3回目へ。本日のめにうは「豆ご飯」「筍とワカメの味噌汁」「春野菜の無水炊き」「みたらし団子」の4品。以前から正食の「無水炊き」は興味あったんだけど、今日の春野菜で美味しさを実感。先生曰く、野菜と調味料をこだわって良い物を使ってるから、美味しく出来るらしい。無水鍋欲しいなぁ。
私は「豆ご飯」を担当したんだけど、作って言うのも何だけどあんま美味しくない。5分搗きを豆と一緒に圧を掛けずに炊いたんだけど、パサパサしてタイ米みたい。5分搗きが不味いのか、圧をかけずに炊くのが不味いのか、豆ご飯が嫌いなのかは判別せずなんだけど、炊き上がり味見して、あまりの不味さにご飯すら上手く炊けないなんて...とがっくり。先生によると、そういう炊き上がりになるらしく、失敗したわけではないらしい。う~ん。
「みたらし団子」もイマイチ。玄米粉と白玉粉半々で作るんだけど、固い。やっぱ団子ってふか~って柔らかくて初めて団子じゃない?ウチの班は最後になってしまったので、時間がなくて焦げ目が中途半端にしか付かなかったのも、美味しくなさに追い討ちをかけていた感じ。
料理を習いに行くとつくづく色んな人がいるなぁと思う。私は細かい所にこだわるのと腕が無いのとで、どちらかと言えばトロい方だと思うんだけど、本当にトロい人はそんなもんじゃないのである。本当にトロい。料理の上手い人は一概にテンポが良く、どちらかと言えばトロくない人が多いと思う。丁寧なのとトロいのとは全く別の次元の話だという事を理解した実習であった。
正食は決められたグループもなく、定員30人のクラスで毎回5~6人のグループ5つに分かれて実習するんだけど、やっぱり好きなテーブルと言うのは人それぞれあるみたいで、これまで3回共一緒になった人が2人いて、そのうち1人は美人で出来る奥様という感じ。年齢は一緒か向こうが若干若いくらいなんだけど、この人が実に手際が良く、盛り付けも美しい。センスがあるってこういう事なんだ...って感じ。もう1人の人は同じく既婚で、毎日料理を作っているっぽいんだけど、料理のイロハを習いに来てる感じ。説明は全然頭に入ってないし、手順も、あら、それはこっちを先にした方が...と傍から見てて思う感じ。同じ事を同じように習ってるのにねぇ。

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May 09, 2006

作付け

いよいよ畑に苗植え。一緒にやってるおば様とコープリビングに苗を買いに行き、しこたま買い込む。継ぎ枝した苗の方が丈夫らしいけど、種から育てた苗が一鉢68円なのに、継ぎ枝のは一鉢350円もする。何て事。倍なら分かるが、5倍とは...。確実に成長する率を表しているのであろうか?買ったのは、

○カボチャ・・・3株
○ズッキーニ・・・3株
○ナス・・・2株
○トマト・・・2株
○紫蘇・・・2株
○キュウリ・・・2株
○ししとう・・・2株
○トウモロコシ・・・5株
○20日大根・・・一袋(種)

ダンボール箱いっぱい買ったように思ったんだけど、植えてみると意外と空いてる。ま、肥料もあんまり入れてないしね。明日から6日連続雨のようなので、水やりの心配をしなくて良いのがラッキー。しかし、あまりの暑さに苗を選んでいる時、熱射病で倒れるかと思った。何て暑いんだ~。

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April 25, 2006

中級2回目

正食中級2回目。本日のめにうは「筍の炊き込みご飯」「揚げ豆腐」「ひじきこんにゃく」「ワカメと切干大根の二杯酢」「いちごババロア」。炊き込みご飯と酢の物が美味しかった。春はやっぱ酸味だね。今年の春は今までにないくらい、ちゃんと筍を食べた感じ。家で自分で灰汁抜きからやってみたんだけど、エグくなってしまった。何が悪かったんだろう?教室で灰汁抜きからやって欲しいな~。
「揚げ豆腐」は、他のが出来る直前に揚げましょうって事だったんだけど、豆腐を切ってた人が即葛を絡めていたので、揚げる頃には葛を思いっきり吸い込んでガチガチになっていた...。粉を絡めるのは揚げる直前、絡めたら即揚げんの常識だよな~と思いながら、でも去年正食の公開講座に来た時にはあんかけの葛を水溶きせずに鍋に放り込んで、先生の顎がハズレかけたんだったと思い出す。料理は才能じゃないのかと思ってるんだけど、こ~いう経験をすると、ある程度までは実習と経験の積み重ねなのかも。平凡の域にはきっと到達可能なんだな。

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April 19, 2006

正食 初級2回目

正食初級の2回目。講師は奇数回と偶数回で分かれているらしく、初回とは違う人。この人は他の講座も教えてて、どんな人なのかな~と思ってたので、名前を見ておお~この人が、と興味津々。思ってたより若い。(マクロビアンの例に漏れず、見た目が若いだけかも知れないケド。)そしてゲラ(この言葉、今も使うのかしら)。しゃべりながら、ププッと1人で受ける事多々。ハッピー・ゴー・ラッキーだ...。イっちゃってるな~と傍観。マクロビアンになると、皆そうなりますと言ってたが、笑ってる人いなかったような...。
本日のめにうは「小豆ご飯」「ゴボウと揚げの味噌汁」「青菜ともやしの梅和え」「あらめと筍の炒め煮」。正食の炊き方は玄米の1/10量の塩を入れて炊くので、教わったのよりかなり多いんだけど、こっちの方が美味しい。塩に限らず味噌も醤油もしっかり入れるんだけど、講師曰くは動物性を摂らないんだったら、このくらい摂らないと、との事。陽性過多で締まってるから塩気を控えるように言われてるのと、塩分過多だと白髪になるらしいんだけど、白髪が気になるので、塩気を控えて来たんだけど、正食に行き出してから、こっちの方が食べやすいし、も~いっかと開き直り。塩分の摂取量が腎臓の処理能力を超えると、朝一の尿が濃い黄色になるらしいんだけど、色も濃くならないし、きっと今の体調には合ってるんでしょう。

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April 13, 2006

畑仕事

畑仕事第1回目。朝から一緒に畑をやる方と誘い合わせ、コープリビングへ。石灰、腐葉土、有機肥料を買い込み畑へ。不耕起・無肥料を試してみたいという気持ちはありながらも、周りに他の人の畑もあるし、以前に借りていた人がずっとほったらかしにしていたようなのにも関わらず、局所的にしか草が生えてないので、あんまり地質が良くないのかも、と一通りのお手入れをする事に。肥料は与え過ぎると土地がサボるらしいので、少なめに買っていったら、隣の畑の1/2~1/3くらいの量。ま、いいって事よ。
一通り鍬入れした後、腐葉土と有機肥料を鋤き込み。スコップで畝上げした上に石灰を撒きならす。時間にして1時間半ほど。こ、腰が痛いよ~。有機とか自然農法の野菜にこだわって買ってるけど、人力に頼るって大変な事なのね。自分でやってみると、売ってる野菜を買うのもありがたみが増すわん。

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April 11, 2006

正食 中級初日

正食協会の中級初日。もしやとは思ってたけど、中級の先生は以前毛利助産院に食事を作りに行きたいな~と思ってお邪魔した時にお話しを伺わせて頂いた方。学習中の身でありながら、人様に料理を作ってお出ししようとは。我が身の不遜ぶりが思いやられる一時。
本日のめにうは「胡麻玄米ご飯」「三色白玉だんご汁」「実蕎麦の葛煮」「筍の木の芽和え」。「筍の木の芽和え」はテレビで見てキレイな色の一品だな~と、昨晩見よう見真似で作ったところ、クマに大不評。作り方はちょっと違ったんだけど、出来上がりの味はあんまり違わない。こういう味なのね。う~ん、我が家ではもういいや。
「胡麻玄米ご飯と「白玉だんご汁」はとっても美味。大根と人参を桜の花びらの形に刳り抜き浮かべた汁物は春の一品。いや~日本料理は美しい。「実蕎麦の葛煮」はとても味が濃い。中級は初級と違って調味料の分量は全て「適宜」としか書いてないので、作る人によって随分味が違うような。今日のは、具材の混ざり具合がバラバラで、塩と醤油でが~っと味付けした感じ。しょっぱいよう。手付きをみてると、普段料理を作ってるのか、そうじゃないのかが一目瞭然。やっぱ普段作ってる人が作る方が美味しいのね。

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April 06, 2006

上級4回目

4月末と思っていたクシマクロの上級4回目が、今日との連絡を2日前にもらい、気が向かないながらもお出掛け。初級、中級の間は行くのが楽しくて仕方なかったんだけど、上級になってからは気が重い。なぜなのかしらん。何でだろうなぁと、前回の講義風景を脳内再生していたら、そういえば今回は発表をするんだったと思い出す。あらまぁ。ホームページを作ろうと思って、五行の本を図書館で借りて読んだら、ふ~ん、そうだったんだと面白かったので、自分が感じた面白さを共有したいという一点だけで発表に挑む。前に立って喋る時の常で、早口だと言われたんだけど、それが陰性症状だという先生の言葉に、みなが塩を舐めるといいのではと反応し、それがとてもマクロビな感じ。上級になってから、あんまり感じなくなっていたドキワクに、こういう風に主体的に関わっていけると、きっと面白いんだろうなと思う。初級、中級の間は、新しい知識を学ぶ事自体が楽しくワクワクする経験だったんだけど、上級になると、理論の実践が中々思い通りにいかないという経験を積みながらも、学ぶスタイルは初級、中級と変わらないので、面白くないのかなぁ。う~ん、何が理由なのかなぁ...。

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April 05, 2006

正食協会

兼ねてから通おうかどうしようか迷っていた正食協会へ。マクロビを始めてから、日々のレパートリーのあまりの少なさに業を煮やし(何と言ってもマクロビ歴と料理歴の長さはほとんど同じ)、正食の公開講座に2度通った後、近所でマクロビ料理を教えてくれる所を発見。ここにせっせと通って週1の学習頻度を保っていたら、先生がオメデタとなられ、出産を6月に控えて今月から料理教室はお休みになってしまった。週1回がマクロビモードを保つ上で一番リズムを掴みやすいので、その頻度で習いに行ける所を探し、正食の初級と中級に合わせて申し込み。
本日のめにうは「玄米ご飯」「味噌汁」「切干大根と高野豆腐」「青菜の煮浸し」。正食は味が濃い印象だったんだけど、味付けが薄いと卓上調味料がご登場される我が家的には適正量かも。動物性・砂糖なしのハンデを全く感じさせない。強いて言えば生徒さんにアトピーを発症してる人が結構来てたのがビックリ。

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March 30, 2006

上級3日目

クシマクロ上級3回目。前回から2ヶ月程間が空き、最近は間食に市販のお菓子をバクバクと邪食しまくりなのに加えて、毎度の食事も過食気味。マクロビ食を続けてキレイなピンク色になるハズの下唇の両端の黒ずみが、以前より心なしか面積を広げているように見え、胃腸が(大層)お疲れのようである。心身ともに重い気分で足を運ぶ。家を出るのが遅刻間違いなしの時間になってしまったので、最初の歌に間に合わなかったんだけど、先生が来る前に滑り込みセーフ。それでも最後ではなかったのに、ちょっぴりホッとし、内心さもありなんと思ったり。教室に来る時間とマクロビへの取り組み度合いとは比例するよな~。クラスで一番きっちりマクロビをやっていると思われる人は、お肌もツルツルだし唇もキレイなピンク色でおちょぼ口なので、いいなぁと羨ましく見る。その意志の強さが欲しい。
しばらく見ない間に調理室はメタリックの機能一辺倒な装いから一新され、白とオレンジのおままごとの空間のよう。個人的には木目調が一番落ち着く。昔撮った雑誌の作り込みのセットで調理しているような、もひとつ現実味のない空間に、もひとつ調理に身が入らない。最初からこれだと違和感ないんでしょうけど。
講義は骨の生成と神経の働き。リラックスし過ぎてると胃の働きが促進されて過食になるそうな。なるほど、この緊張感のない日々の生活が過食をする大元だったのか。納得。しかし、妊娠したらストレスを避け、精神的にはゆったり、肉体的には適度に身体を動かす生活がよろしいそう。やはりここは、意志を強く持って、間食と過食を改め、ヨガと正食協会の予定を入れて日々を規則正しいものにし、合間に畑を耕すのが良さそう。

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March 15, 2006

料理教室

近所の料理教室の最終日。当初の予定では再来週までという事だったのだけど、来週に振り替えになったので、いけないのだ。この教室のお陰で曲がりなりにも週1回正統マクロビ頻度を保っていたのに、4月からどうしよう...。正食に行こうかしらん。

≪今日のメニュー≫
○小松菜としめじのパスタ
○オニオンスープ
○温野菜と海草のサラダ
○フルーツコンポート

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March 07, 2006

料理教室

火曜日のお料理教室へ。先週からまたメンバーが入れ替わり、打ち解けれない雰囲気。ママ友達3人と、6月に出産予定の妊婦さんと、私の総勢5名。水曜日は、去年から来ているおば様が一緒なのと、マクロビじゃないけど、こだわりのレストランにこだわって来た妊婦さんと、父親の病気をきっかけに玄米菜食を始め、結局父親は好きなモノを食べ続け死んじゃったけど、自分達はそのまま続けて早1年(グウェネス・パルトローみたい)という人が来てるので、食に対するこだわりという共通の素地が。対して火曜日は、昨今のブームで興味あり的な、ココアとか青汁のノリなので、押し付けがましくならないよう大層、気を使う。マクロビを知るって事は、これまで無意識に行って来た選択を自覚して行う、それだけだと思う。善悪のグリッドを持ち込むのは違うと思う。う~ん。

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March 06, 2006

春は曙...

春は排毒の季節なので、体内浄化メニューをと思うものの、クマは普段から食べた分が翌日には全部出て行くくらい腸内環境良好なので、何か排毒するもの残ってるのかしらん?とりあえず新物を並べてみる。マクロビアン的には、『脱花粉症』を掲げて邁進したいとこだけど、そこは、まあ、ぼちぼちって事で。

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February 16, 2006

三宮のカフェ

名義変更したパスポートを引き取りに三宮へ。三宮界隈でマクロビカフェと言えば「モダナーク」しか知らないんだけど、月曜日にも行ったので、違うところを開拓したくてネットで検索。意外と無いのだ、これが。以前姉がくれた「あなたにやさしいお店たち」という本は、「モダナーク」も載ってるし、元町の「ナチュラルハウス」も載ってて、なかなかにお役立ちなんだけど、この本にも三宮・元町界隈では「モダナーク」以外のカフェは載ってないのだ。う~ん、なかなか無いものね...。
そういえばスタバはソイラテが出来たっけ~と思い出し、地下のスタバへ。いつもながら、ここのスタバは流行ってるわ~。元町のスタバはいつ行っても座れるけど、ここのスタバはいつ来ても席待ちのような気がする。む~ん。しかし、期待せず飲んだソイラテは意外にもまいう~。ほんのり甘い。バニラソイかしらん?

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February 05, 2006

中毒症

焼き粉絶ちしてから、本日で1週間。長いような短いような。砂糖と同じで依存性のモノなので、徐々に減らすよりすっぱりやめた方がやめれると聞き、ひとまずこの一週間は、
月曜日・・・高野豆腐カステラ
火曜日・・・リンゴの水煮、豆腐クリーム掛け
水曜日・・・かぼちゃ白玉の黒豆ソース
木曜日・・・     〃
金曜日・・・抹茶蒸しパン
土曜日・・・苺の豆腐クリーム掛け
日曜日・・・     〃
で乗り切ってきたんだけど、依然食べたい気持ちはなくならない。アル中とかニコチン中毒の人が禁酒とか禁煙する時ってこんな感じなのかしら...。

《リンゴの水煮》
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《かぼちゃ白玉》CIMG0320

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February 01, 2006

お家シュウマイ

近所の自然食品店でセイタン(小麦タンパク)を買ったら、意外に美味しかったので、シュウマイに挑戦。大森さんのレシピで「かぼちゃコロッケ」にセイタンが材料で載っていたので、いつも行く自然食品店でこないだ買ったのと違うブランドだ~、と買ってみたら、これが思いの他ヒット。製造元は丸島醤油。味付けは醤油のみなんだけど、きっと使ってる醤油が美味しいんだと思う。その前に買ったのはミトクのやつで、料理教室で作ったセイタンボールのあんかけが美味しかったので、同じのを買って家でも作ってみたんだけど、教室では気にならなかった小麦感が気になり、イマイチ。この丸島のは、へ~、セイタンって美味しいんだ~って感じ。ちなみにこのシュウマイを習った時は、オーサワの「畑のお肉」(大豆タンパク)で作ったんだけど、これも蒸すと味がイマイチだなぁと思って、以後このレシピは封印してたのだ。(大豆タンパクはオーサワより三育の方が美味しい。これは、私がベジミート美味しくないという話をしたら、一緒に習ってるおば様が教えてくれた。)
シュウマイは餃子や春巻きと違って、皮の薄さに対するこだわりはないので、皮も手作り。具は、セイタン・玉ネギ・キャベツを同量みじん切り。つなぎに地粉を入れたんだけど、イマイチまとまらず。葛粉とかの方がまとまるのかも。見た目の美しさはないけど、蒸し立ては美味。(冷めると、マクロビ料理の例にもれず固くなっちゃう。)何か、食べた事のある味と思ったら、肉まんの皮の味。そっか~肉まんにしてもいいかも。次回は肉まんを試そう。

seitan

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January 30, 2006

お家スイーツ(6)

mixiで教えてもらった、小麦粉を使わないお菓子。何と小麦粉の代わりに高野豆腐をすりおろしたのを使う。すごいアイデア~。すりおろすと見た目確かに粉。良く思い付くな~。感心しきり。これに片栗粉とアーモンドプードルを混ぜ、菜種油・メープル・豆乳でケーキドゥに。焼き上がりもこんがりキツネ色で、期待大だったのだけど、やっぱ味は高野豆腐。明らかに高野豆腐のリフォームという事が1口食べると分かる。マズくは無いです。ハイ。

honeycake
(作り方はコチラ

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January 29, 2006

お家スイーツ(5)

今年は低血糖症を治そうと思ってるので、白砂糖をやめるのがその第1歩。外でお菓子を買うともれなく白砂糖が入ってるので、お菓子も手作り。ホントは焼いた粉もやめたいんだけど、両方いっぺんはハードルが高いので、まずは白砂糖から。パトちゃんのレシピから「アーモンドサブレ」を作る。計って混ぜて丸めて切って並べて10分くらい。焼き時間も15分程度。簡単。メープルの甘味が香ばしくて美味。余ったのは冷めたら瓶にでも入れよっかな~と思っていたら、クマが完食。基本的にマクロビおやつには手を出さないんだけど、「お腹空いてるからか、美味しい」とのたまわる。パトちゃんのレシピは見た目も美しいし、味もマクロビ系にありがちな「う~ん、これは...」っていう感じじゃなく、「え~言われなかったら分からなかった」って思うお味だからかしらん。パトってばエラい。

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January 28, 2006

お家カフェ

マクロビ友達のお家へお出かけ。JR「山崎」駅にて下車。高槻と京都の間で降りたの初めて。田舎だ~。サントリーの蒸留所があると聞くからか空気が澄んでて美味しい気が。気のせいかしら。神戸に比べて1~2度気温が低い感じ。寒い~。駅までお迎えに来てくれ、お家へ。心なしかクマ家に似た佇まい。きっと同じような年代に立てた家は外観が似るんでしょう。リビングにはコタツが。この冬初めてのコタツ。クマ家にもなかった。コタツ欲しいんだけど、あると中で寝ちゃうからダメとクマのお許しが出ないのだ。確かに、入ると出れなくなっちゃう。大量のマクロビ本の中からメニューを検討し、既に作ってくれていた「かぼちゃと白花豆の煮物」に加えて「レンコンボール」「小松菜のクルミ和え」「ゴボウと大根の味噌汁」を作る。作り始めるのが遅かった事もあり出来上がったのは5時過ぎ。朝は食べないので、これが本日初の食事。お腹空いた...。食事の後は、前の日に買ってくれていたケーキをパクパク。こういうのお家で作って持って行けるようになりたい。いつもに比べ食べる量が少なかったからか、すこぶる身体が軽い感じ。しかし小腹が空くので、駅前でドーナツを買って帰り、パクパク。ま~たまにはいいやね。
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January 27, 2006

マクロビディッシュ

本日は豚カツに合わせて、大森一慧のレシピから「かぼちゃコロッケ」と「野菜の炒り煮」を作る。正食系はクシマクロに比べて塩分が多い気がして敬遠してたんだけど、料理教室で一緒のおば様が大森さんのレシピが一番美味しいとおっしゃっていたので、俄かに高評価。「かぼちゃのコロッケ」はセイタンに味がついてるので、塩は入れずに作ってみたところ激ウマ。炒り煮も味付けは胡麻油・昆布出し・醤油だけなんだけど、野菜の旨味が出ていて美味しい。さすが正食協会の元締め。侮りがたし...。次はレンコンボールを作ってみたいな~。

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January 22, 2006

お家スイーツ(4)

お家スイーツ第4弾は、控えようと思ってる焼き粉系。トライフルのスポンジ生地がクッキーみたいになってしまったのにヒントを得て、クッキーに挑戦。粉を計ってふるって混ぜるだけ。とっても簡単。普通のクッキーだとバターを柔らかくなるまでこねて砂糖とすり混ぜた後、泡立器にはまり込んだ生地を取るのが大変なんだけど、マクロビクッキーはバターも砂糖も入れないので、面倒くさい部分は全て省略。その代わりというか、焼き立ては普通に美味しいけど、ちょっと冷めるとカチンコチンになって美味しくない。しかしあまりのお手軽さにしばらくはまりそうだわぁ。

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January 21, 2006

お家スイーツ(3)

カボチャの焼きプリンがあまりにもマズいので食べあぐね、食べ方を思案しつつ、前から作ろうと思っていた「トライフル」に挑戦。豆腐クリームはレシピによってイロイロな作り方があるなぁ。前回作った豆腐+玄米甘酒+アーモンド粉末の組み合わせの方が美味しいような。本日のレシピは、甘味がメープルで香り付けはレモン。メープルもレモンも豆腐との相性がいまいちな気が。ま、いずれにせよこれは混ぜるだけなので、どのレシピで作っても失敗らしい失敗は無い。問題はスポンジ部分。これは、料理を習いに行ってる所の先生が忘年会に作ってくれてたのがすご~く美味しかったので、わざわざレシピが載ってる本を買ったんだけど、スポンジ部分がソフトクッキーのようになってしまった。材料をオーブンで焼くために流し込むと書いてあったんだけど、その時点でクッキー生地のように手で持って移動出来る程、全く流動性が無かったので???って感じ。焼き上がってみると、やはりスポンジと言うよりクッキー。な~ぜ~。今日はかぼちゃプリンの反省も兼ねて、ちゃんと余熱してから焼いたのに~。とりあえずクリームを重ねた状態で1日寝かせる事にし、余った生地にカボチャプリンを載せて食べる。カボチャプリンは甘過ぎなのも反省点の一つだったので、今日の生地は甘味を半分にして焼いた事もあって甘過ぎず、かぼちゃプリンのくどい甘さを相殺してくれ、ようやくカボチャプリンが食べ物に昇格。ま~今回はマズくないだけ良しとしよう。しかし、本のレシピが意外と甘いのには驚き。

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January 20, 2006

お家スイーツ(2)

お家で作るマクロビスイーツ第2弾。かぼちゃの焼きプリン。これが見事にマズい。これまでの簡単手抜きスイーツは、味が単調で甘い物を食べた幸せ感が薄いという欠点はありつつも、マズくは無かったのに、マルチクイックまで駆使して作ったスイーツがマズいなんて...。反省点はいっぱいあるけど、手際名人でもないのに、晩御飯を作る傍ら、ちょい待ちの時間に作ろうとしたのが良くないと思う。カボチャは蒸した後潰そうとしたら、あまりに固いので皮を取ってからもう一度蒸したし、葛を煮溶かした鍋に全体を入れて3分かき混ぜるハズだったのに、小さな鍋で煮溶かしたので葛の方をボールに入れて混ぜちゃったり、オーブンは余熱なしで焼いたので焼き時間が足りなかったり...。しかし、それでもこんなに不味くなるとは...トホホ。
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January 18, 2006

糖害

図書館に出掛けたついでに、久々に「グロリア・ジーンズ」に寄り、誘惑に負けて濃厚なチョコケーキをバクバク。その後から、頭痛が...。前頭葉がガンガン痛いので、甘い物から来る頭痛だと思うんだけど、何が入っていたのかしらん。見るからにヤバそうだったのに、卑しいったら...。え~ん。

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January 16, 2006

お家スイーツ

もっぱら出入してるお茶スポットは、「フレッシュネスバーガー」&「ケーニヒスクローネ」。「フレッシュネスバーガー」は抹茶ラテにはまっていたんだけど、スイーツが焼いた粉モノ系しかないので、焼いた粉モノを減らす今年の抱負を立てて以来、巡回頻度は落ち気味。対して「ケーニヒスクローネ」は、スイーツの種類は「フレッシュネスバーガー」よりは多いので、従来通りの頻度でパトロールしてたんだけど、最近スイーツに入ってる塩がしょっぱく感じられて来て、そろそろお家スイーツに本腰を入れる時期か...。
手抜きスイーツの定番として定着しているのが、焼き芋(鳴門金時がやっぱ美味)、甘酒、甘酒プリン(リンゴジュースで薄めて葛で固める甘酒のバリエ)、豆乳ココア(メープルで甘味付け)、リンゴ煮とかなんだけど、手抜きスイーツは甘い物を食べた幸せ感が薄いので、ちょこっと手間を掛けたスイーツにも手を拡げる事に。こういう時にマルチクイックは大活躍。(しかしこのダイヤルは何を調節する為についてるのかしらん?)
レモンプディングに豆乳クリームを載せたモノ。見た目がいまいちだなぁ。ミントとかパセリとかネギとか毎日ちょこちょこっと使う分を窓際栽培したい...。
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January 15, 2006

蓬莱の豚マン

蓬莱の豚マンを調達しに阪神「西宮」駅前の「エビスタ」へ。ここは近隣の駅前施設の中では一番購買意欲をそそるテナントが揃ってる感じ。蓬莱は阪神百貨店の1階にあるんだけど、デパ地下の本家本元なだけあって、色彩々のお惣菜屋さんがずら~と軒を連ねている。しかも混んでないので買いやすい。2階の改札前には我が家から最も近い「スタバ」もあり、「スタバ」空白地帯の芦屋住民としては羨ましい限り。なぜ芦屋に「スタバ」がないのか知ってる人いないかしらん。せめて禁煙のカフェだけでも...。
蓬莱の豚マンは、駅中が流行る前から近鉄沿線の各駅にあったので、不二家のアップルリングと並んで、飲んだ日のお土産の定番として小さな頃から慣れ親しんだ味なんだけど、最近とんと食べてなかったような。久々に食べるとまいう~。やっぱり長く続くブランドはいつ食べても美味しいのね。

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January 12, 2006

上級第1日目

いよいよクシマクロも上級。初級からずっと同じクラスの人は1人減って全6人のところに、本日は補講組4人が入って計10人にて。上級のオープニングは導引。マクロビはずっと身体を動かす体操系はないのかと思っていたのだけど、導引は気孔とヨガと太極拳をミックスした感じ。ヨガと一番違うのは、鼻から吸って口から吐く事。ヨガでは口は呼吸器ではありません、よって呼吸は全て鼻でって習うんだけど、その点マクロビは口はエネルギーの通り道って考え方から、口から息を吐き出すらしい。やりにくいよ~。導引の後は、経絡。身体には12の経絡があり、経絡に沿って365のツボがあるそうな。知ってると便利だろうけど、多過ぎて覚えられないよ~。鍼灸とか東洋医学はこれを覚えるのが勉強らしい。東洋医学の勉強行きた~い。
同じクラスの子が去年マクロビを始めた頃に知り合って、その後付き合うようになった相手と今年11月に結婚するらしい。クマ妹に続き、またしても吉報。周りに結婚・オメデタブーム、来てるなぁ。オメデタブームに乗っからなくっちゃだわ。

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January 07, 2006

今年の抱負(2)

引き続き今年の抱負、生活編。今年の目標は一にも二にも、焼いた粉モノをやめる事。
去年基礎体温をつけてての自己診断では、黄体期が極端に短いのでホルモンのバランスが悪いなぁ、と思ったんだけど、+マクロビの健康診断で陽性過多で身体が締まってると言われ、排卵は陽性の力で起こり、黄体期は陰性の力で黄体をキープするらしいので、この診断に納得。極陽の食べ物を出来ればやめる、やめれなければ量を減らすのが解決策なんだけど、極陽のうち、塩・卵・肉・チーズ・魚は、塩を減らして動物性をやめるのは辛くも何ともないので、我慢する気持ちもなく実行出来ちゃう。しかし、唯一極陽でやめれないのが焼いた粉モノ。具体的には菓子パンとか、ケーキとか、かりんとうとか。毎日、このどれかを必ず食べちゃってるのだ。
解決法を求めて、マクロビを実践してる人のブログをせっせと読んでるんだけど、意外に焼いた粉モノのマクロビスイーツを作って、みんなバクバク食べちゃってるのだ、これが。む~ん。決定打に欠けるぜ~。

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January 05, 2006

お家カフェ

本日はマクロビ友達が我が家に来てくれ、2人でお家ランチ。マクロビケーキとマクロビ餃子をお土産に持って来てくれ、嬉しいビックリ。料理を習いに行ってる所の忘年会で先生が作ってくれていた苺トライフルがすごく美味しかったので、それを前日に作っておもてなしするつもりだったんだけど、昨日は結局終日出掛けてしまい、今朝も思いっきり寝坊したので、友人を迎えがてら材料を調達しに行く体たらくぶり。しかも調達先に見込んでいたオーガニックのお店は今日までお休み。し~ん。スイーツはお土産をあてさせて頂く事にし、ランチのみ作る。
しかしこのメニュー登場頻度多過ぎ?今年の課題は料理のレパートリーを増やす事だなぁ。

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December 27, 2005

スイーツを求めて

マクロビ教室で知り合った友人と、マクロビスイーツを作ってる共通の友人のお店へ。肥後橋の何番出口を出てすぐ、土佐堀という所まではお互い調べて行ったんだけど、後はその場まかせで行ったので、道に迷う事数十分。寒い。仕事中と思しき人々が道を行き交う中をウロウロ。みんなこんな寒い中毎日外歩きしてるのね。さむっ。
ついに根を上げて友人に電話。仕事中にもかかわらず出てくれ、ようやく場所が判明。近いと言えば近いけど、関係ない場所をぐるぐる廻っていたのだった。たどり着けて良かった~。
全部で6種類のスイーツがあったんだけど、1種類はマクロビじゃない食材を使ってるとの事で、それを除く5種類を注文して2人で半分こ。昔まだ小心者だった頃、メニューにあるその日のスイーツを全ぶ頼むの、すげ~憧れなかった?気分いいわん。しかし固い。マクロビスイーツの特徴は、何はさておき固い。卵も牛乳も砂糖も使わないので、圧倒的にふんわりしてない。別に甘くなくていいけど、やっぱ食感は重要。ふんわりしたマクロビスイーツが食べたいゾっと。

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December 26, 2005

鍋三昧

クリスマスプレゼントと称して、自分にキッチン用品をお買物。以前から欲しかったマスタークックの土鍋と、10月に買ったオブジェのソースパン用の蒸し器。ず~っと買おうかどうしようか迷っていたのだけど、あらためて考えると、そんな高い買物でもないしなぁ、という事と、マクロビ料理が載ってるサイトを見ると、マスタークックの土鍋で作った料理にみんな感激してるので、そんなに美味しいなら買う価値ありって踏ん切りがつき決行。一旦弾みがつくと、同じく迷っていた蒸し器も買う事に。ネットで探すと、オブジェを2割引で販売してるサイトを発見。本体もここで買えば良かった...。

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December 23, 2005

ブッシュ・ド・ノエル

クリスマスなので、やっぱクリスマスのケーキを買っちゃう。普通のケーキが10個くらい買えそうなお値段。暴騰だ~。材料にこだわってる「シェ・アサヤマ」で買ったんだけど、いつもより味が優しくない感じ。激甘。作りダメしてあるやつかしら...。来年はマクロビのケーキを手作りかな~。
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December 21, 2005

マクロビな悩み

ここ最近、マクロビ関係のブログが沢山あるのを知り、せっせと読んでいる。あらためてみんな同じような事で悩んでるんだなぁ。マクロビを始めて辿る道筋というか、同じような事で壁にブチ当たってるというか。今から考えると全然大した事ない事でも、当時はそれが壁に感じられるほど大きな悩みだったり。こういう壁に突き当たったら、こう対処しましょうというようなガイド本とかあったらいいのに~。あら、自分で出そうかしら?

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December 20, 2005

野菜の日

青菜が高い。駅前のコープは日替わりで何の日とか決まってて、火曜日は野菜の日×99市なので、99円で野菜が安い(ダイエーの88市への対抗策か?)んだけど、この時期手に入る、菊菜・水菜・小松菜・カブが軒並み高い。正月が近いから農家からの出荷が減るとか?白菜・ゆり根・柚子とかはとっても安かったので、農家の事情じゃないような気も...。どこかがガメってるとしか思えん。

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December 18, 2005

「ほし山」のキムチ

雪の舞う中、京都へお出かけ。今週の「どっちの料理ショー」で、豚キムチ鍋に使われていたキムチが、京都のお店だったので、買いに行く。昔出張しまくっていた韓国でハマって以来、大のチゲ鍋好きなんだけど、いつもはコープで売ってる「キムチ鍋の素」。味は取り立てて美味しくはないけど、出没頻度高し。クマはすっかり飽きてしまい、キムチ鍋禁止令が出る迄に。そこへ、この「どっちの料理ショー」の福音が。
本店・支店で都合3店舗ある中、梅津後藤町の「ほし山」本店へ。白菜だけでも、あっさり・こってり等4種類程あり、非常に充実したラインアップ。味見もさせてくれる。オキアミ入りのこってり味の白菜キムチに、ヤンニョム、海苔つく等、しこたま買い込む。晩はクマシェフによるこだわりの「キムチ鍋」。激ウマ。スーパーで手に入る食材では、タコがおススメ。貝類では、剥き身の牡蠣よりも、殻つきのハマグリの方が美味しいかも。これは近くにあったら通うな~。
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December 15, 2005

Water Business

本日は自然農法の野菜を流通してる方のお宅にお邪魔してお昼をご馳走に。ここの家の台所にも食に意識の高い家庭に必須の浄水器が備え付けられており、これは本当にいいよ~と勧められる。今年、浄水器を勧められるのは3回目。8月末に姉のお勧めのフリーサイエンス社のエコウォーターを、説明会にも行って納得した上で取り付けたのだけど、これは2年毎に無料で取り替えてくれる本体の初期費用が18,900円、1~3ヶ月毎に定期交換するカートリッジが4,515円。その後マクロビを始めてからは、そこが開発した教室でも使ってるのを熱心に勧められるんだけど、これは本体が197,400円。そして今回勧められたのは、本体が418,000円、1~2年に1回交換するカートリッジ19,800円。段々グレードアップしていくなぁ。そして、うたい文句として、毎回知られざる新たな水の一面が紹介されている。はぁ~。

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December 08, 2005

マクロビ中級(4)

マクロビ中級最終日。今日の講義はいつもの先生で、やはり面白い。臨床を重ねているからだと思うけど、生きた知識って感じ。昨日の講義もやり直して欲しいなぁ。お昼は料理指導の先生によるデモンストレーション。やっぱこの先生の持ち味は料理にあると思う。言葉で説明されるよりも先生の作った料理を食べる方が、先生の伝えたい事が分かる感じ。晩はご飯とスイーツを担当。我ながら中々の出来。特にご飯はみんなに美味しいとホメられる。教室で使ってるのと同じ鍋を買い込んで、せっせと炊いている成果かしらん。
最後に中級を終えての感想を1人ずつ言っていく時に、ヒマなので就職活動始めたけど、就職したら、また忙しくしちゃいそうで心配に思ってる事を話したところ、後で片付けをする時に皆が親身になって考えてくれて、ちょっぴり感動。やっぱ女友達はいいなぁ。
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December 07, 2005

マクロビ中級(3)

マクロビ中級3日目。中級は先月と今月の2ヶ月で終了。中級は臓器の働きとそれぞれの臓器に合った食事の勉強。今日は肺・大腸と腎臓・膀胱。いつも講義を担当している先生は、本日出張で不在らしく、いつもは料理を担当している先生が講義も担当。分かりにくい。いつもの先生だと、各臓器の構造や仕組みを図を描いて説明した上で、どういう働きをしてるか、何が原因となってその働きが妨げられるかという流れで話してくれるので、理論的に理解し易いんだけど、今日の先生は、仕組みの話は一切無しで、こういう働きをしてます、食べたらいいのはこれとこれ、みたいな説明なので、理解して応用するというより、全てを丸暗記する感じ。しかも説明してる先生自身、自分の説明は分かりにくいと自覚してるっぽく、話方が自信なさげなので、それがまた分かりにくさに拍車を掛けている。授業料の価値がないよ~。えぐえぐ。いつもの先生がいいよ~。とりあえず肺・大腸の部分が終わって、肺・大腸向けの料理を作った後、午後の講義の前に教室でぐちぐち言っていた処、先生に聞こえたのかどうか、午後の腎臓・膀胱の講義は、説明の仕方は一緒だったけど、話方はマシになっていた。先生も不慣れなパートを任されて大変なのかも知れないけど、お金を取ったらプロの仕事をして欲しい。先月の講義がとても面白くて、今月すごく期待して行っただけに超ガッカリ。
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November 28, 2005

圧力鍋

ついに圧力鍋を買い換え。最近、玄米がボソボソで美味しくないなぁと思い始め、炊き方が悪いのかもと料理教室では玄米担当を志願してたんだけど、教室で炊くと美味しく炊けるのだ。こうなったら、米か鍋のどっちかやな~と思い、米は今月義兄の実家で出来た新米を1俵分けてもらったのでそれが無くなってからにし、鍋を買い替える事に。今まで使っていたのは、4年ほど前に絶食合宿に行った後、玄米菜食をしようと思い立ってホームセンターで購入した理研のアルミ製の薄いヤツ。教室に行くと、どこの教室でも必ずステンレス製のぶっとい鍋で炊いていて、理由を聞くと鍋の厚みで圧のかかり方が変わるので、玄米を美味しく炊くには、厚手が良いとの事。マスタークックの土鍋も欲しいので、教室で土鍋炊きもさせてもらったんだけど、もっちりした炊き上がりでイマイチ。あっさり炊きたいのなら圧力鍋が一番と教わり、加圧時間を変えた炊き方を何通りかやらせてもらって納得。ネットで35%引きを見つけ、教室で使ってるのと同じシラルガンの鍋を購入。早速炊いてみる。美味し~い。玄米が甘くて、何杯でもお代わり出来る感じ。鍋は大事なのね~。
silit

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November 27, 2005

マクロビ道

マクロビで知り合った友人3人と心斎橋の「ママンテラス」にてランチ。関西は東京に比べてマクロビレストランが少なく、メジャーどころは、ここと道修町の「マクロビカフェ」くらい?マクロビの中でも、リマ・正食協会・クシマクロと流派が分かれているのだけど、ここと「マクロビカフェ」はクシマクロ系なので、同じクシマクロ系の「マクロビガーデン」関係者のいきつけスポットと化している模様。お店は3階建てて、1階がケーキと自然食品の販売、2階がカウンター席、3階がテーブル席。テーブル席は全部で6卓程。11時半に予約して行ったのだけど満席。「マクロビカフェ」は平日だったからかも知れないけど、女性客ばっかりだったのに対し、ここは家族連れとかカップルとか、普通のレストランと変わらない感じ。しかしやはり見た目アトピーとかの人の比率が高いような...。
全員プレートランチを注文。あらかじめ聞かされていたけど味は濃い。アトピーの人とか、病気治しの人には、もっと油とか調味料を控えた方がいいんじゃ~と思う濃さ。一緒に行った3人のうち、拒食症を経てマクロビに辿り着いた1人は、ご飯以外ほとんど手を付けず。マクロビが売りのお店だけに、薄味バージョンも選択肢として加えたらいいんじゃないかしらん。
みんなでいろいろマクロビをやってく上での悩みとかを話してたんだけど、出来る時だけマクロビの「ゆるマクロ」で、今のアプローチがベストと割り切っている私ともう1人に対して、後の2人は方向性が定まらず悩んでいる感じ。話を聞いていると、マクロビはあくまで手段なので、目標がないとマクロビとの付き合い方も定まらないんだろうな~と感じる。マクロビは現状世の中で肯定されている美食・過食を否定しているので、マクロビを通じて得たい何かが何なのかハッキリしてないと、迷いが生じるんだと思う。でも目的がハッキリしてないと、迷いが生じるのってマクロビに限らず何にでも共通だよな~。気付くとお悩み相談室の解答者みたくなっていたんだけど、ソースのワクワク探しで「相談に乗る」事が、土台の一つである充実感と直結してるのを認識した事でもあり、あらっ今私悩み相談室の解答者みたい?と自覚した時には、何だかワクワクしてしまった。やっぱマクロビもワクワク生活の構成要素って事かしら。
maman

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November 23, 2005

ザクロパワー

ザクロが子宝グッズとの情報を得、mixiで検索。大豆にも入っていると言われるエストロゲンが豊富に入ってる事から、そう言われるようになったらしい。そう言えば何年か前に更年期症状の改善にいいと言われて、ザクロジュースが流行ったっけ。7月以来5ヶ月間、基礎体温をつけての自己診断は、高温期が短いので、更年期の前駆症状の一種らしい黄体機能不全じゃないかと思うんだけど、西洋医学の治療では、黄体ホルモンの不足は排卵不良から来ている事が多いので、排卵誘発剤を使ってきちんと排卵を起こさせて黄体ホルモンを出させるのが治療法らしい。そうと分かればって感じで、早速ザクロジュースを買って来て飲み始めた。これで高温期がちゃんと続くようになるといいんだけど。

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November 14, 2005

勝因

先週まで、毎日ケーキを食べたい欲求に取り憑かれていたのに、今週から憑き物が落ちたように、ケーキへの欲求が起こらなくなった。今月のマクロビガーデンの中級クラスで勉強してから、肝臓が弱ってる人に向いた食材・調理法に専念し、とにかく甘味を感じるまで噛む事を心掛けてるのが勝因かも。
これまでは健康診断を元に陰性よりの食箋を処方されていたにも関わらず、マクロビと言えばそれしか知らない事もあって、初級で習った陽性よりの料理をなぞっていたんだけど、中級で食箋に忠実な料理を学び、ここまで陰性に振っていいのか~と吹っ切れたのが大きい。
いつまでケーキ欲求が起こらずにやっていけるかな~。

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November 10, 2005

中級 2日目

本日は心臓・小腸と、胃・膵臓・脾臓についてお勉強。肝臓は自分で望診しても、鈍重肝臓になってるな~と思ってたけど、腸は便秘魔の癖に問題なしかな~と思ってたので、結構当てはまる症状があってビックリ。小腸の状態は、小指の付け根から手首に掛けての側面の色で望診するのだけど、これが手の平サイドと同じピンク色なら良好。緑がかっていれば、お疲れ。受講生は全員緑がかっていてお疲れ気味。現代人はほとんどの人が過食・美食でお疲れ気味らしい。
お昼の調理は、補講組の2人と組む事になり、初級を終えて来たとは思えない2人の動きにイライラ。「かぼちゃのスープ」と「豆腐ファッジ」を作ったのだけど、かぼちゃを煮てから皮を取ってブレンダーにかける作業で、かぼちゃの切り方が分からないと大騒ぎ。「それでいいと思いますよ」と言う助手さんに「それでいいとかじゃなく、最初にちゃんと切り方を教えて貰う方がいいんですけどっ」と怒る。騒ぎを聞きつけて先生がやって来、煮てから皮を取るんだから、煮えやすい大きさでと指導すると、後で皮を取るので小さく切っちゃダメだと思ってました、とブツブツ。どうしたいの~?自分で考えていいと思う方法でやりなよ~。煮えたかぼちゃの皮は手で剥くわ、かぼちゃを入れた後のスープをグラグラ煮立たせて、一言も声を掛けずにテーブルを離れるわで、一緒にやるのがつくづく嫌に。ま、かく言う私も、煮立たせたリンゴジュースに寒天フレークを投げ込んだまま、寒天が部分固まりして、あ~れ~とか言ってた困った奴なんだけどさ。先生は、補講組が繰り出す、えっそれは初級で習ったじゃんっていう初歩的な質問にも顔色一つ変えず丁寧に答えていたけど、「豆腐ファッジ」の仕上げには私をご指名だったので、この3人の中ではマシと思われてるのかしらん...と内心複雑。
食後はみんなで皿洗いをし、その間に助手さんが余った物を持参したタッパーに不公平がないように詰めてくれるのだけど、補講組の片割れは、みんなが皿洗いしてる間に、皿洗いそっちのけでおもむろに自分のタッパーを詰め始める。初級から同じクラスの人達は、誰か特定の人に負担が掛からないようにお互い気を配るのが当たり前になってるので、こんな自己中人間、ここでは初めて見たよ~とビックリ。マクロビでは、食べた物に似てくるという事になってるんだけど、この人は何にでも鼻を突っ込む豚とべた~と粘り気のある粉モノを感じさせる。中級になってもこんな人いるんだ~。

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November 09, 2005

マクロビ中級 初日

今月と来月はマクロビの中級コース。本日はその第1日目。初級は11人で始まり、すぐに9人になったのだけど、中級では更に2人減って、初級から同じクラスの人は7人に。ここのシステムは、日にちが合わないと授業を振り替えてくれるんだけど、初級なら初級の授業を全部取り終わらない限り次のステップに進めないようになっていて、月に1回しかないので、振り替えにすると必然的に遅れて行っちゃうのだ。今月は補講の人が2人加わって、全部で9人。
初級は陰陽五行とか、顔から身体の健康状態を診断する望診とか。中級は内臓の働き。今日は肝臓と胆嚢。マクロビに行き出してから、進化の過程と食事の役割に興味を持つようになり、図書館で本漁りして読んだのだけど、今日の講義は本から得た知識を全般的に網羅した感じで分かりやすい。中学・高校の理科とか生物でこういう勉強をすればいいのにと思う。性・食・金は、今の教育に欠けていて、社会に出ると絶対に必要になる知識だと感じるのだけど、つくづく何で学校教育は生きていく上で役に立たない受験勉強一辺倒なんだろうと疑問に思わざるを得ない。昔だったら、性は村の青年団で、食は家庭で、金は丁稚奉公先で身に付ける知識だったのかもしれないけど、今や存在しないかほとんど機能してないかで、方や学校には今や大多数の人が12年以上居るんだから、そのギャップを埋める役割を果たせばいいのに~。

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November 06, 2005

油料理

お家で春巻き作り。揚げ物は敬遠して買って来るのが定番だったのだけど、最近って何にでも調味料と称してアミノ酸やら何やらが入っているので、添加物の摂取量を減らしたいと思ったら、家で作るしかないのだ。しかし、春巻きの皮は出来合いのモノを買ったので保存料やら甘味料が入っていた。本当は手作りするのがいいんだけど、市販のモノみたいに薄く作るテクがないので、これには目をつぶる事にし、具に入ってなきゃいいや~と割り切る。具は2種類。塩・胡椒で味付けしたツナ・オニオン・マヨと、梅・紫蘇・ネギで味を付けた豆腐・海苔・チーズ。味的には、ツナマヨの方が食べやすい。豆腐チーズはこってりし過ぎ。味がしっかりしてるので辛子・酢醤油は無くても食べれる。まとめて10個作ったんだけど、一度に食べる量としては2個が適量かも。家で作ると揚げたてが食べれて美味しいけど、後で油のニオイがウッとなるほど立ち込めるのがどうもなぁ。窓のあるキッチン欲しいなぁ。

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October 26, 2005

餃子&焼売

定番となった芦屋の料理教室へ。今日は1人お休みなので2人のハズが、起きぬけに休むと言っていたおば様からお電話を頂く。昨日一緒に出掛けた時に西原克成の本が面白いと言う話をしたところ、持って来て貰えないかしらとの事。自家製のミニ麺棒を先生の家まで届けに来るらしい。札幌から友人が遊びに来るのでお休みと言っていたのに、何てフットワークが軽いんだ...。
最近先生宅まで車の通行量が少ない住宅街を通る抜け道を開拓したのだけど、今日は家電のリサイクル車がず~っと後ろを付いて来てイライラ。いつも思うけど、選挙カーとかこういう営業車って騒音罪で取り締まれないのかしらん。静かな住宅街なのにこんなにウルサクて誰も怒らないのかな~?ようやくリサイクル車を振り切り、先生宅に到着。既に到着していたおば様に持参した本をお渡しする。この方は転勤族の妻という事で人当たりが良く話しやすいのだけど、宮原氏と同じような事を言っている免疫学者に宮沢正顕という学者がいるという話で盛り上がる。まさかこんな共通の話題があろうとは...。やっぱ正食やってる人は健康フリークが多いかも。
本日のメニューは「小豆ご飯」「焼売」「餃子」「大根の風味漬け」「葛餅」。「大根の風味漬け」はすごく簡単に出来る浅漬けなのだけど、柚子の風味が効いていて美味。これはマスターせねば。「焼売」と「餃子」は皮から手作りという事で期待していたのだけど、やっぱ市販のように薄い皮にはなりませんな。安心なんだけどねぇ。
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October 23, 2005

セラミック製おろし

マクロビで推奨してる事柄の一つに日常良く使うモノはなるべく自然な素材で出来たモノにしましょうというのがある。具体的には、プラスチックのまな板より木のまな板を使いましょうとか、アルミ製のおろし金を使うよりセラミック製のを使いましょうとか。これは食べ物から摂取するエネルギーが、その食べ物がどう調理されたかという事により変わってくるという考え方に基づいている。人間は有機体なので、無機質のモノが出してるエネルギーより、有機体が出してるエネルギーを取り入れた方がいいらしい。木やセラミックを使うと、プラスチックやアルミに比べ良いエネルギーを取り入れられるそうな。しかし有機物であるが故に木のまな板はプラスチックのまな板に比べてカビやすく手入れが大変なのも事実。まずはセラミックのように手入れの簡単なモノからという事で、おろし金を変える事に。このセラミック製おろし、普通に売ってるのかと思ったら意外と売っていない。アルミ製に比べて目地に入った屑を取るのが手間とか?比較的台所用品の品揃えに力を入れている「ホームズ」でようやく発見。せっせと大根でもおろして食べようっと。
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October 21, 2005

おでん

寒くなって来たので「おでん」に挑戦。これまでだと中に入れる具はもっぱら出来合いに頼っていたのだけど、折角料理も習ってる事だし、巾着・鶏団子・牛スジを手作りしてみる。巾着は薄揚げを開いた中へ、もち粟・すりおろした蓮根・松の実の混ぜたのを入れて、カンピョウで口を縛るだけ。思ったよりとっても簡単。出来合いのやつを買うと作ってから時間が経ってる感じのパサパサ感がいまいち頂けないのだけど、こんなに簡単に手作り出来ちゃうなんて。以後は手作りやな~。鶏団子は、生姜の絞り汁と刻みネギを混ぜてこねるだけなのだけど、作ってみてあらためて食べ合わせの妙に感心。生姜とネギは鶏肉の消化を助けてくれる優れモノなのだ。昔から食べられてる食べ方って偉大。牛スジ串は、思ったより作るのが大変。良くテレビでタイの工場で日本向けの焼鳥の串刺しを手作りしている映像を見るけど、あらためて尊敬。こんなに大変だったのねぇ。
《ビールより日本酒?》
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October 19, 2005

料理の未熟者

2週間ぶりに芦屋の料理教室へ。本日のメニューは「玄米栗ご飯」「けんちん汁」「蓮根の袋煮」「白菜ロール」「アップルパイ」。先週の「マクロビガーデン」でも「フルーツタルト」と「クスクスのケーキ」を作ったので、ケーキづいてるかも。この所、肝臓に負担が掛かるから、なるべく食べる頻度を減らしなさいと言われた、ベークした粉モノを毎日のように食べているので、ちょっと節制した方がいいかな~と思っているのだけど、今日もベークした粉モノか~。好きなんだけどな~。肝臓さんゴメンね。
前回の巻き寿司の反省を踏まえ、「白菜ロール」はしっかり巻きを締める。我ながら上出来。やっぱ野菜は見た目がキレイ。食べる時に練りゴマを出し汁と醤油で溶いた「ゴマダレ」をかけて頂く。あっさりしていながら、野菜と海苔のハーモニーが絶妙。見た目も味も好みだ~。「けんちん汁」は相変わらず、美味しいのか美味しくないのか良く分からない味。きっと今の体調に対して陽性過ぎるんだと思う。これは当分作れなくていいな~。「アップルパイ」は生地をこね過ぎて、やり直し。とほほ。「栗ご飯」は、かなりモチモチした炊き上がり。このところ麦を入れたりして、ご飯をあっさり炊くようにしているので、久しく見ていないモチモチ度。これ食べるのやだな~と思いながら、粘るご飯を茶碗で切って盛り付けていたところ、「ご飯は練らない、お椀で切らない」と先生に怒られてしまった。「こういう細かいところから食べる人の気持ちに立った盛り付けが出来るようになる事が料理上手になる秘訣です。」と言われ凹む。先生はそれだけでは気が済まなかったようで、食べ始めてからもしばらく「料理の心得」を切々と説かれる。説教されながら食べるご飯は美味しくないよ~。昨日一緒にお出掛けした際、いかに毎日料理をする事が精神的に負担かという話をしたからかしらん、とちょっと幽体離脱気味に話を聞く。大切な事だとは思うけど、アドバイスっていうのはやっぱ相手が受け入れられるように言う事が大事だと思う。1回聞いたら分かるよ~。何回も言われると、心理的に抵抗が大きくなっちゃうんだよ~。かつての心が通い合わなかった部下の心理。はぁ~。自分が上の時は、金貰って仕事してんねんからプロの仕事しやがれ~という気持ちで怒っていたけど、金払って怒られるって言うのは心理的に抵抗が大きいなぁ。プロになりたいんじゃないやい。っていうか基本が出来てたら、お金払って習いに来ないって。褒めて育てて~。
《秋彩》
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October 18, 2005

自然食品スーパー

芦屋の料理教室の先生にお誘い頂き、以前から話題に上がっていた自然食品スーパーへ連れて行って頂く。「元町」にあるという事で、まずは山側の自然食レストランへ。(名前は忘れた)。スープとお茶がついた日替わりの玄米菜食のプレートランチ以外に、カレーやキッシュも選べる。店内は4人掛けのテーブル席が10卓程。昼時にもかかわらず程よく空いていて、まぁこんなモノらしい。本日のおかずは、かぼちゃと小豆の煮物、青菜のおひたし、そしてゴマ豆腐。玄米菜食を出してくれるお店は少ないので、人が作ってくれたモノを食べれるだけで幸せなのだが、味付けは濃い。砂糖と醤油に頼り過ぎて素材の味を消してしまっている。有機野菜使用を売りモノにしているだけに勿体ない感じ。あまり一般受けする事を考えずに、マクロビをやってるようなモノ好きしか来ないという前提で、思い切って素材の味を生かした薄味にすればいいのにと思う。
のんびりお茶した後、本命の「元町」駅海側に位置する自然食品スーパー「ナチュラルハウス」へ。ここは自然食品店にしては規模が大きく、普通のスーパーと変わらない大きさ。全国展開のチェーン店だそう。家から徒歩距離にある「アニュー」は、置いてある生鮮の種類が限られていて、メニューを決めて買物に行っても材料が無い事がしばしばなのだけど、ここは普通のスーパー並みの品揃え。特に果物と漬物の品揃えが豊富。畑以外で初めて、全く葉を落としていない大根を見たかも。大根てこんなに大きかったのねぇ。徒歩圏内に「ナチュラルハウス」が進出して欲しいものだ~。

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October 15, 2005

お家で焼肉

本日は姫路の「灘祭り」を見に行く予定だったのだけど、雨で一日順延となり、お家でのんびりする事に。昨晩の食事は、気合の入らない「柳川もどき」の失敗作と水菜サラダから現れた虫にクマの箸が進まず、後味の悪いモノになったので、本日は陰鬱なムードを払拭すべく「おうちで焼肉」。「ららぽーと甲子園」に隣接した「イトーヨーカドー」まで足を伸ばし、ふんだんな選択肢から食材を調達。しかし、ここも鴨肉があったのに、羊肉はなかった。羊肉はよっぽど流通してないのねん。
肉食の消化を促してくれる大根おろしをたっぷり用意し、肉の3倍量を目安に人参・シイタケ・かぼちゃ・玉ねぎ・モヤシを盛り合わせる。これだけでも肉だけ食べるよりは、全然いいと思うのだ。ネギ塩豚カルビで始め、最後はモヤシをたっぷり載せた上に牛カルビを並べて蒸し焼き。合間に野菜を昆布ポン酢味の大根おろしで頂く。とっても美味。野菜って偉大~。

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October 14, 2005

献立の見直し

1ヶ月ぶりにマクロビの教室に行き、いつもの献立を見直すきっかけになったので、早速改善点を取り入れてみる。お昼ご飯を食べた後、必ず後で甘い物が食べたくなっていたのだけど、これは昼ご飯が陽性過ぎる為に起こるらしい。食材・調理時間をもっと陰性にするよう心掛ける。食材としては玄米一辺倒にこだわらず、雑穀や豆を1~2割混ぜ、調理方法も圧を抜くようにして短めに炊くようにする。これだけでずいぶんあっさりした食感に。それから食事全体の8割程度を野菜とか穀物の甘味で摂り、残りの2割を辛味・酸味・苦味・塩気にして、塩気を抑えるように心がけると、食事以外で甘味を取る必要がなくなるとの事。白菜・キャベツ・大根・玉ねぎ・人参・かぼちゃ等々、甘い野菜っていっぱいあるのだ。後は、手の込んだ献立を一品か二品食卓に乗せる事。このハードルが高いので、うっちゃっていたのだけど、シンプルな料理ばかりだと、どうしても飽き足らなくて、後でケーキとか手の込んだお菓子を食べたくなっちゃうのだ。手の込んだ料理が1~2品あるだけで、食事に幅が出て精神的に満足の行く食事になる事が、やってみて良く分かった。しかしこの壁は高い。頑張ってスープとかマスターしようっと。
《陰性を意識》
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October 13, 2005

マクロビガーデン6日目

マクロビは奥が深い。食事というのは生存に直結してるだけに、最も古くから存在する学問なんじゃないかしらん。マクロビはまた、「簡単・便利」とか「大量生産」などという考え方とは対極にある概念である。ミヒャエル・エンデは、その作品「モモ」を通じて、誰もが時間がなく常に何かに追い立てられている現代社会に警告を発していたけど、マクロビを勉強する事は、生物にとって食事以上に大切な事なんて無いんじゃないかと考えるきっかけを与えてくれる。仕事とか金儲けなんて事は、ちゃんとした食事のための時間を確保した上で、余暇に行う事なんじゃないかと思う。
自然界の食物連鎖においては一部の宗族のみ増大するという事は維持し得ないんだけど、大量生産・大量消費を可能にする化学物質などの代替食品が開発され、それによって多くの人の健康が損なわれている現状を考えると、大きな意味での秩序と均衡は保たれているのかも知れない。マクロビの考え方に則ると、一人一人は小さく消費して、人類という種として末永く存続しましょうという事。説いている事はとっても壮大なのだ。つくづく小学校や中学校では、こういう人生を考える上で必要な知識を教えた方がいいのにと思う。誰もがこういう知識を持っている事を前提に選択消費する社会は、もっと地球に優しい社会になると思う。
《初級終了》
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October 12, 2005

マクロビガーデン5日目

ついに「マクロビガーデン」も3ヶ月目に突入。どんどん1度につくる品数が増えていっているような...。今日・明日のメニューはアメリカのクシマクロコースで開発されたという事で、どんなアメリカンなものが出て来るのかと思っていたら、前2回に比べて、むしろ近頃の日本の食事って感じ。前2回は30年前の献立って感じだったのだ。食箋で常食リストに入っていたレンズ豆が、どんな食材か分からずにいたのだけど、今日のお昼に「レンズ豆のスープ」登場。豆の中では早く煮える方らしく、マクロビ式に長時間煮炊きすると、豆が煮崩れてスープにコクが出て美味しい。これなら常食しやすい。
3回目ともなるとデザートメニューも大盤振る舞いで毎回2品作成。もっと前にやって欲しかったよ~。おかずメニューは、前2回と比べるとマシだけど、それでも相変わらず長時間煮炊きする献立が多い。普段家で食べているのは煮炊きが10分以下のあっさりしたメニューが多いんだけど、マクロビガーデンで作るメニューは軒並み調理時間が30~40分と長く重い。動物性食品を全然摂ってない場合は、このくらい陽性の方が食事のバランスが取れるのかも知れないけど、全然やめていないので、ここまで陽性のメニューを食べると後で陰性食品を大量に摂取しないとバランスが取れなくなっちゃうのだ。家に帰って、買い置きしていたスナック菓子&ミスドを暴食。お腹いっぱいだよ~。でも止まらないよ~。
《焼き蕎麦が美味》
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October 11, 2005

マクロビ繋がり

正食協会の公開講座で知り合った人と「マクロビ・カフェ」へ。ここは「マクロビガーデン」プロデュースのカフェで、大阪の道修町にあるので気軽に行けずにいたもの。四つ橋線「肥後橋」