July 16, 2009

ハリー・ポッターと謎のプリンス

予告を見て以来、気になったいたハリー・ポッター最新作を観て来ました。いや~いい出来です。(も1回観に行くかも...)。前作「不死鳥の騎士団」からメガホンを取っているデイビッド・イェーツ監督、とても良いと思います。
3作目「アズカバンの囚人」の監督もまあまあ良かったですが、この作品は、1作目と2作目でダンブルドアを演じていた俳優(とてもはまっていた)が亡くなった為、俳優が代わってしまい、マイケル・ガンボン演じるダンブルドアがあまりにも軽かったので、観てしょんぼりでした...。(4作目「炎のゴブレット」はイケてない。子供も観る映画なのに、やたら怖い。)
前作「不死鳥の騎士団」は、原作のハードカバー版が難なく立つ分厚さ(立法形かと思った)だったので、一体どのように映画化するのか(2時間に収めるのか)...と思っていましたが、ハリーに物語を集中させる事で、無難にまとめていました。魔法省の映像も凝っていて、全5作の中でも一番良い出来と思いましたが、今回は同じ監督が続けて撮った事もあり、更に良いです。(原作も、5巻ほど分厚くないし。)
(前作でも感じましたが)主演3人の演技がとても良いです。前作は、ロンの出番が随分少なくて、物足りない感じがしましたが、今回は満足の行く出番です。ハーマイオニー役のエマ・ワトソンは、ちょっと美人になり過ぎですが、常に注目されているので仕方ないと思われます...。惜しむらくは、2作目の「秘密の部屋」からずっと言っている事ですが、ロンの妹のジニー役の俳優が、(可愛くてモテまくりという役どころなのに...)全く可愛くない事です。大きくなったら可愛くなるかもと期待していましたが、全く可愛くならないまま身長だけ伸び、いまやハリー役のダニエル・ラドクリフよりも背が高いのでは...疑惑。(←2人のキスシーンは、ジニーがかがんでいる..と思われます)。エマの可愛さを少し分けてあげて欲しい...。そして、トム・リドルを演じる俳優が、2作目の「秘密の部屋」と同じ年齢設定なのに、全く違う顔になっていた事が惜しまれます...。2作目のクリスチャン・コールが、原作から受ける印象にぴったりだったので、今回のフランク・ディレインには物足りなさを感じます。クリスチャン・コールが醸し出していた、端正な顔立ちにもかかわらず内側から滲み出る性悪さ、的な部分がなくなって、単なる生真面目な根暗になってる気が...。ハリ・ポタシリーズは、配役がぴったりと思える俳優が多いので、この人選は勿体無い...。クリスチャン・コールが大きくなり過ぎて使えなかったにせよ、もう少し雰囲気の似ている俳優に演じて欲しかった。
それ以外の俳優陣は、相変わらずはまりまくりです。マギー・スミス演じるマクゴナゴル先生とか、ヘレン・ボナム・カーター演じるベアトリクス・レストランジェとか、原作の雰囲気そのもの。イギリスの俳優は素晴らしい...。

恐ろしい事に、最終章は2部立てになり、2010年秋と2011年夏に分かれて公開予定だそうな...。そんな先の話...。今まだ2009年の7月ですけど...。その頃には自分が何をしているのか想像もつきません...。

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June 12, 2009

韓ドラ2作

最近観た韓ドラ2作のレビュー(いつもどおり単なる感想)。
1作目は『思いっきりハイキック』。(韓国放送は2006年11月~2007年7月)。全167話(1話は約30分)のうち、60話が日本でDVD発売中。シットコム形式(『フレンズ』とか『Sienfeld』のような観客の笑い声が入るヤツ。日本にもあるのかしら?)なので、第1話を観た時は違和感を感じたんだけど、あまりの面白さに、はまりまくり。その昔アメリカにいた時、『Sienfeld』が人気で(当時、主演のjerry signfeldの1作の出演ギャラは1億円と噂されていた。)Jay Lenoのトークショーと並んで良く観てたんだけど、『Sienfeld』並の面白さ。両親、長男夫婦、その息子2人、出戻り(男性の場合もこう言うの?)の次男とその子供(3ヶ月の赤ん坊)の8人家族の日常を面白おかしく描いた作品なんだけど、長男夫婦の息子の弟役を演じるチョン・イルが、も~かっこいいの何の...。チョン・イル演じるイ・ユノは、超頭が悪くて、不良とバイクに憧れてて、喧嘩が強くて女の子にモテモテ、という設定なんだけど、(ぶっきらぼうな性格で、難しい説明は苦手という設定なので、台詞が一語という事もしばしば...。これがまた笑える。)、も~背は高いし(身長183㎝)、イケメンだし...。ど~して韓国の俳優さんは、こう次から次へとイケメンが出て来るのでしょうか...。人口は日本の半分しかいないハズなのに。チョン・イルはこれがドラマ初出演にもかかわらず、本作でブレーク(何と今月20日は、来日して初ファンミーティングをやるらしい。ビックリ)。さもありなんと頷ける花美男っぷり。『Sienfeld』好きには、必ずやツボにはまるであろう秀作。
2作目は今更名前を挙げるのも躊躇われる不朽の名作、『チャングムの誓い』。(韓国放送は2003年9月~2004年3月)。全54話。何とはなしに敬遠して来たんだけど(だってどのビデオ屋さんでも、「昔の名前で出ています」的な古色蒼然とした面構えで並んでるし...)、やっぱり名作と呼ばれる作品は面白いのねぇ。山あり谷ありの設定は、ぶっちゃけチャングムに先立って観た、同じイ・ビョンホン演出作品『薯童謡』と被る部分が多い(作成時期から言って『薯童謡』が2匹目のドジョウなんでしょうけど...)とは思うものの、女性の一代成功記という点で、同じくアジア各国を席巻した『おしん』に準えられるのが、深く頷けるのであります。しかし因果応報なのかカルマ合わせなのか良く分かりませんが、イ・ビョンフン作品の特徴とも言える、幸せと不幸は対でしか得られないという締め括り方、即ち幸せになった後は必ずそれと同じくらいの不幸に見舞われる、または幸せになるのに先立って、救いの無い不幸に陥るという終わり方が、どうも後味が宜しくない。もっとハッピー、ハッピー、ハッピーで終わっちゃダメなのかしら...。
全54話の話のうち、48話までと、その後の6話はガラっと話の基調が変わるので、後ろ6話は無くても良かったんじゃ...と観てて思ったんだけど、Wikipedia曰く、企画段階におけるメインパートは、この後ろ6話の方だったんだそうな...。しかし韓国ドラマの例に漏れず、視聴者の意見を取り入れて人気の出た人を長く出演させたり、必要以上に比重をかけたりしているうちに当初企画していた話数では足りなくなり、20話延長したかったのが、主演のイ・ヨンエがウンと言わなかったので、結局4話だけ延長して終わったらしい...。ま、確かにそれを知ると、49話からの不自然な流れが納得いくような行かないような...。ちなみに日本で流通しているDVDは、カットされているらしく(最長68分に及ぶ不規則な長さの原作を、流通元のNHKが一律57分にカットして販売してるんだそうな...。放送時は許すとしても、なぜDVDまでカット...?)、へ?と思うエピソードは、その前の方にカットされたシーンがあるが故に、そうなるんだそうな。ノーカット版で観たかった...。そしてこの作品のイケメン男子と言えば、チャングムを影に日向に支えるチ・ジニ。あの時代劇につきものの朝鮮時代の様々な帽子がよくお似合い。他の出演作も観てみたいわん。

《思いっきりハイキック》《ミン・ジョンホ》
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May 30, 2009

不作レビュー

今週はちょっと韓ドラをお休みしてた(←バンパイアものロマンスにはまっていた。面白かった...)ので、次のクールに入る前に、納得のいかなかった韓ドラ×2作の独り反省会。
1作目は、『チェオクの剣』(2003年放送。全14話)。韓国では、それまでの時代劇の枠組みを一新し、若者層を時代劇に引き込んだ革新的な作品らしく、韓ドラマニアの方々のブログにおいても傑作と絶賛されているのですが、この事前の期待の高さがいけなかったのか...?(いや、そんな事はないと思う...)イケてなかった...。そもそもフュージョン時代劇がどう新しいねん的なところから入ったのも、恐らくよろしくなく、かつどこまでいっても救いの無い展開が、そもそもドロドロなドラマは苦手に付き回避してたのに、時代劇という大枠に目を奪われ、うっかり観てしまったのが、根本的な不適合を起こしていると思われます。
思うに、年季の入ってる韓ドラ愛好世代は、『冬ソナ』に始まり、イ・ビョンホンとかリュ・シウォンとかソン・スンホンとか、雑誌にインタビューが載ってるから顔は分かるけど、全く1本も出演作を観た事のない俳優さん達がお好きだったりするのですが、この人たちの出演作の特徴は、シリアス1本槍で、コメディ零なところ。韓ドラにはまっているという話をすると、往々にして、この『冬ソナ』からエントリーした旧世代と一緒くたにされてしまいがちなのですが、韓ドラ愛好家を分類する上で、この方々は旧世代であると言い切ってしまって良いと思われます。今や、ラブコメから、はたまた時代劇から、という以前とは異なるエントリーの仕方が可能であり、新世代の我々は旧世代の方々とは、はまるツボと好む作品において、往々にして異なる傾向を見せるのではないか...と考察されるのであります。
引き続き、本国韓国における評価が高く、韓ドラ愛好家ブログにても高評価、にも関わらず観終わった後、気が抜けたサイダー状態に陥った作品は、「ファンタスティック・カップル」(2006年放送。全16話)。これは、そもそも韓流ドラマにはまるきっかけとなった「宮」、そして主演俳優のインタビューみたさにDVDを買おうか真剣に悩んだ「朱蒙」と並ぶ、2006年のMBC3大ヒット作の1つ、(しかもラブコメ)...なのに、なぜこんな肩透かしされた感慨を抱くに至るや...?
少ない登場人物でちまちま、かつノロノロと話が展開。いまや視聴率ヒト桁台が当たり前な日本のドラマを彷彿とさせる作り口。そして演技は大根まではいかないけど、いささか(かなり)表情に欠け気味...(←しかし、主演のオ・ジホは、この作品でブレイク。阿部ちゃんと平井賢を足して2で割ったみたいな顔)。これの前に観た「ハローお嬢さん」の方が、ストーリー展開もテンポ良く、主役の男の子は顔良し、身長高し、演技上手しの3つ揃いでハマれるし、脇役は大勢が入り乱れて、よっぽど面白かった。(おススメ)。「ファンタスティック・カップル」の方が評価が上なのは、納得がいかん...。な~ぜ~?

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May 19, 2009

19歳の純情

ラブ・コメ制覇モード突入で、これまで迷いながら借りれずにいた「19歳の純情」(全167話)についに着手。
これは「頑張れクムスン」の翌年(2006年)の作品で、「朱蒙」と視聴率トップ争いをしていたホームドラマ。(最高視聴率はなんとクムスンより上!)感想としては、クムスンほど面白くはないけど、十分に面白い。クムスンよりもドラマチックさが少なく、もちょっと日常生活よりな感じ。
唯一の後悔は、120話くらい観たところで、行き着けの美容院に赴き、近況を尋ねられて、ついうっかり韓国ドラマにはまっているという話をしてしまい、妹が韓国ドラマ通というオーナーから、「あれはね、終わり方が変よ~」と言われ、全部見終わる前に、前の方の巻を返却してしまった事。変な終わり方なら、「パリの恋人」同様、見直したくはならないわね...と、前の方の巻を、後の方の巻を借りに行ったついでに返却。かつ「パリ恋」のようなイケてない終わり方なら、感情移入しないようにしなきゃっ(←裏切られた気分でがっくりするから)と身構えつつ残りを観るも、ふつ~に納得の終わり方...。観終わった後、案の定、もっかい主役の御曹司君のツンデレ変遷っぷりをランスルーしたくなるも、後の祭り。あう~。
人の意見に左右されて行動しちゃいかんという事やね...。とほ~。

《主役4人×ツンデレお坊ちゃまパク・ユヌ》
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May 18, 2009

韓流好み

いつか飽きる日が来るのだろう...と思いながら、TSUTAYAに並ぶタイトルの爆発的増加を前にして、まだまだその日は遠そうな韓流ドラマに溺れる日々...。
「朱蒙」後は、主役の宋一国(ソン・イルグク)にどっぷりはまり、「朱蒙」関連の韓流雑誌を買い漁る傍ら、過去の宋一国(ソン・イルグク)出演作を観ようと連日TSUTAYAへ足を運ぶも、「朱蒙」を観た人誰もが同じ思考に陥るようで、目をつけた作品は、常にどれかがレンタル中の虫食い状態。全巻ば~んと借りて、ど~っと観たい(これが出来るのがレンタルの良い所)派としては借りるに借りれない状況...。しょんぼり。しばらく粘ってみたものの、朱蒙廃人人口が減るまでは無理そうなので、しばし方向転換。

まずは、「薯童謡」で主演してたチョ・ヒョンジェ君主演の「オンリー・ユー」(全16話)。これは、ドラマ的にはぼちぼち...。相手役のハン・チェヨンがイマイチ好きになれないし、旅先で一夜を過ごした2人が、6年ぶりに再会、再び惹かれ合う...というへーへーそうですか的なストーリーもイマイチ。しかし、ヒョンジェ君のイケメンっぷりに、やっぱりこの子、正統派王子様顔だわ~と再確認。
引き続きヒョンジェ君を見るべく、主演ではないものの、そこそこ役で出演してる時代劇「大望」(全26話)をレンタル。これは、主役が(期待して観たもののあんまり面白くなかった「明朗少女成功記」に主演してた)チャン・ヒョクなので、ヒョンジェ君を観る以外、さほど期するところが無かったものの、作品的にはそこそこ。冷酷無比なお兄ちゃんvs.人情に厚い弟くんという設定で、策略を巡らすお兄ちゃんに翻弄されるものの、最後には義に優る弟(チャン・ヒョク)が勝利する、という時代劇ならではの勧善懲悪なストーリー。ヒョンジェ君は、政権争いの鍵を握るお世継ぎ役で出演してるのですが、時代劇の扮装もばっちり似合ってキュート。この作品を経て、「薯童謡」の王子様役があるのね~と納得。うっとりする程、王子様役がお似合い。

この2作を観終わっても、相変わらず一国様出演作のレンタル虫食い状態に変化がないので、時代劇に戻るか、制覇してないラブ・コメに着手するか迷った挙句、ラブが少ない時代劇の物足りなさを事前に解消すべく、ラブ・コメに逆戻り。
1作目は、「頑張れクムスン」の次男役でブレークしたイ・ミンギ主演の「めっちゃ大好き」(全34話)。「薯童謡」でヒョンジェ君のライバル役を演じていたリュ・ジンが大統領の息子で、イ・ミンギはその護衛官で、2人とも同じ女の子を好きになるものの、彼女は、既婚者で子持ちのリュ・ジンと両思いに...っていう切ないストーリーなのですが、何より黒のスーツ姿で護衛官を務めるイ・ミンギがカッコいいの何の...。制服はやっぱり強いっ(笑)。
続いてイ・ミンギを観るかどうか迷うものの、この子はイマイチ好みのタイプではないので、代わりに、「朱蒙」で朱蒙のママ役を演じていたオ・ヨンス主演の「2度目のプロポーズ」(全22話)。出演作はいずれもヒット、と「朱蒙」のインタビューで豪語していらっしゃったので、「朱蒙」の前に出てた作品をチョイス。結婚して10年、子供が2人いて、仕事一筋の夫とは口を開けば喧嘩ばかりというオ・ヨンス演じる専業主婦が、夫の不倫→不倫相手との再婚で、自活を余儀なくされ、人生のどん底を経験して立ち直るという、昼ドラ的ストーリー。そのオ・ヨンスを支える7歳年下の定職に就かずふらふらしてるお気楽独身男役に、「朱蒙」と並んで2006年の演技大賞で賞をもらいまくってた「ファンタスティック・カップル」に主演してたオ・ジホ。オ・ヨンスの演じる専業主婦にあまりにも無理がないので、年の差以上に、人生経験に差がありまくりのこの2人が、一体どうなったら恋愛関係になるのかしら...と思いながら観ていたのですが、そこは韓国ドラマ。一途に愛を貫く姿に、もういいじゃんっ、好きになってあげなよっ、と思えちゃうのであります。う~む、恐るべし純愛。

この後、しばしラブ飢餓症状に陥り(何と言っても韓国ドラマは、ラブシーンが極端に少ない...)、ぶちゅ~とキスしまくりのハリウッド映画を観ようと借りたのが、「幸せになるために27のドレス」。これは映画館で上映中もさほど惹かれず、レンタル出来るようになっても観てなかったのですが、やっぱ観なくて正解だったと思う。主演2人が美形過ぎて設定に無理を感じまくり。主役のキャサリン・ハイグルは演技力を高く評価されている女優さんらしいですが、イマイチ納得出来ない...。韓国ドラマの観過ぎで、西洋人のバタ臭さを受け付けなくなったとか...?う~む...。

駅前のTSUTAYAは、同じカテゴリーから4本借りないと割引にならないので、合わせて借りたのが、「ライラの冒険」「スパイダーウィッグの謎」「スターダスト」。
「ライラの冒険」と「スパイダーウィッグの謎」は劇場上映中から気になっていたのですが、あらためて「ライラ」の出来の良さにビックリ。ファンタジーものを、こんなに上手に映画にしているのは、ちょっと例を見ないのでは...。これならそろそろ「モモ」も映画化出来るんじゃ...。(原作を読んでないから、素直に賛美出来るのかしら...?)ライラ役のダコタ・ブルー・リチャーズは、15000人の中から選ばれたらしいですが、ほんと~にピッタリ。こういうのを観ると、やっぱり映画はハリウッドよねぇと思える。いや~素晴らしい出来でした。
「スパイダーウィッグの謎」は、妖精モノの帯に惹かれて借りたのですが、ありだけど、別に観なくていいと思う。しかし、ゴブリンを映像化したのは、評価しよう。(あんまりいけてなかったけど)。ゴブリンものと言えば、ジョージ・マクドナルドの「王女とゴブリン」を映画化して欲しい...。大好きな物語です...。
「スターダスト」は、観なくていいと思う。ミシェル・ファイファーがノリノリで悪い魔女役を演じていた...。この映画は、きっと演じている俳優達が一番楽しいのでは...。既に映画館で観たので、借りるかどうか迷った「ベガスの恋に勝つルール」を借りた方が良かったわん。とほほ。

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April 18, 2009

韓流 時代劇

韓流ドラマ視聴暦4ヶ月目にして、ついに時代劇に突入。今まで観てたラブコメは、基本16話~20話。延長されて長くなっても24話(例外は、「頑張れクムスン」の164話。しかしこれは1話が通常の半分の30分だった...。)のが、時代劇は基本50話と長い。1ストーリー観終わるまでに、借りなきゃいけないDVDの本数の多さに、あともうちょっとと、ずるずる先延ばしにして来たんだけど、面白そうなラブコメは一通り観終えてしまい、さんざん逡巡した挙句、選んだ最初の作品は、「薯童謡(ソドンヨ)」。全55話。
舞台は、西暦600年に即位した百済の武王の誕生から即位後10年まで(日本でいうと聖徳太子の頃)。どう期待して観ればいいのか、全然心構えが無かったんだけど、めちゃくちゃ面白かった。歴史好きの母親の影響か、もともと大和武尊とか天照大神とか、日本書記の頃の倭国の歴史は大好きだけど、このドラマを観終えてから、百済の歴史をもっと知りた~いと思ってしまった。しかも、主役のチャン(璋)役を演じているチョ・ヒョンジェは、も~王子様そのものの2枚目イケメンで、敵対する隣国の皇女ソンファ姫(善花公主)とのラブストーリーが、またはまれる...。観終わった後さんざんコリアエンタメ情報を検索して知ったのですが、この作品は、韓流時代劇作品の中でも唯一と言ってよいラブストーリーを描いた作品なんだそうな...。道理で、ハーレークイン好きの私のツボにどっぷりはまるワケですな...。しかし、最後はハッピーエンドとは言い難く、この辺りが「They live happily ever after」で終わってくれる西洋モノとの違いを感じるところ。もっとハッピーエンドで終わって欲しい...。
「薯童謡(ソドンヨ)」ですっかり時代物にはまってしまい、2006年の国民的大ヒット作と言われる「朱蒙(チュモン)」に突入。全然知りませんでしたが、2007年9月に放映権を取得したフジTVにて、主役2人が来日してキャンペーンしてたそうな。さんざんユーチューブでググッたけど、1本しか当時の映像を見つけられず残念...。「薯童謡(ソドンヨ)」は、日本でもブームになった「チャングムの誓い」を撮った韓国時代劇の第一人者イ・ビョンフン監督作品&時代劇を十八番にするKBS製作という事で、ストーリー展開にもスピード感があり、ムダの無い映像という感じ(費用に制約があったのか戦闘シーンはやや迫力にかけるかも...)なんだけど、「朱蒙(チュモン)」は現代モノを得意とするMBC製作な為か、やたら感情面のシーンの描写が長い。30話くらいまでは、「長いっちゅうねんっ」と一人突っ込みを入れながら、「薯童謡(ソドンヨ)」カムバ~ックと思いつつ観ていましたが、登場人物が沢山出て来て、複雑に展開するストーリーに徐々にのめり込み、全81話を見終えた後は、韓国で放送終了後に「朱蒙廃人」が続出したというのに納得。
朱蒙(チュモン)」の舞台は、紀元前1世紀の扶余。中国は(前)漢の時代。(日本は縄文時代?)紀元前の設定にしては、紀元7世紀の「薯童謡(ソドンヨ)」より衣装が華美だったり...とオフな設定は一杯あるのですが、段々気にならなくなって来る...。昔、(10代のいつか)「三国志」とかすご~くはまって読んだ時期がある(「三国志」以外にはまって読んだのは、何だったっけ?)けど、「朱蒙」の面白さは、まさに「三国志」のノリ。登場人物は圧倒的に男性が多く、(男女比は7:3くらい?)、男社会だったんだなぁ~と今更のように思わせてくれます。
朱蒙を演じた主役のソン・イルグクにすっかりはまってしまい、これまで観ようかどうしようか迷っていた、「海神(ヘシン)」(ソン・イルグクが悪役を演じてブレーク)をついに借りてしまった...。「海神(ヘシン)」は、すご~くはまった「頑張れクムスン」と同時期の放送で、クムスンより視聴率が上だったらしいので、多少なりとも期待して観たんだけど、イマいち。主役を演じるチェ・スジョンは松平健並の時代劇スターらしいのですが、あまりにも親父過ぎ(出演当時の実年齢は42歳)。ソン・イルグク演じる悪役より年下の設定に無理がありまくりな上、どう観ても20代な恋に落ちる相手役の女優さん達と並ぶと、恋人同士というより親子...。これは、ソン・イルグクが出ていない回は視聴率が下がり、出ると上がった事から、当初予定されていたより、ソン・イルグクの登場が増えたらしいですが、思いっきり納得。ほんと~にソン・イルグク以外見るものはなかった...。ノリは完全に演歌。韓国でも、時代劇は基本50代以上が観るものなのか...?しかし、このソン・イルグクを見て、「朱蒙」にキャスティングした監督のセンスは抜群。やっぱ韓国ドラマに関わる仕事に就きた~いと、決意を新たにしたのであった...(しかし、韓国語の習得は、いまだ初級の域を出ず。)

<薯童謡>      <朱蒙>
SodonyoChumon

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March 10, 2009

韓ドラ

またまたどっぷりはまっていました。今回はまってたのは、「頑張れクムスン」(2005年放送)。30分×全164話。
これがまたすごい波乱万丈のホームドラマ。主人公のクムスンは、20歳で出来ちゃった婚に始まり、結婚3日目には、離れて暮らしていた地方大学在学中の夫が、クムスンに会う為に帰省中に交通事故で死亡。(まさか死ぬとは...。)次なる不幸は、死んだと聞かされていた母親が生きていると分かり、叔父の借金を肩代わりする代わりに、腎不全の母親に腎臓を移植するよう、母親の夫に頼まれ...。胸が苦しくなるような辛い境遇に、誰かクムスンを助けてあげて~と思いながら観ているわけですが、最後は様々な苦境を乗り越えてハッピーエンド。(しかし、最後の最後でまた一波乱。うるうる。)クムスンに恋する外科医役のカン・ジファンにメロメロ(カン・ジファンの部分だけ観直した..。ヒマ?)。何で韓国では、こんなかっこいい俳優が次から次へ出て来るわけ?
韓ドラにはまっている間は、実社会への復帰は難しいと思われます...。(半額クーポンに釣られて行った駅前のTSUTAYAでは、韓ドラの棚が出世しておりました。今、本当に面白いと思う。)
《外科医研修生 ク・ジェヒ》
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February 13, 2009

韓流ランキング

一昨年から観始めた韓流ドラマも、節目の10本目に達し、記憶がブレンドされる前におさらい。
最初に観たのは、2006年1月~放送の「宮」。これはレンタルビデオの韓流ドラマの札がかかったエリアに初めて足を踏み入れた作品.。(この頃は、韓流ドラマセクションに足を踏み入れる事に対し、40代以上限定エリアに足を踏み込むようで気後れした...。)この作品は、主人公のチュ・ジフン君に本当にはまり、DVD始め、韓流スターを特集した雑誌の購読という新たな娯楽分野に目覚めた画期的な一作でした。
2番目に観た作品は、2005年6月~放送の「私の名前はキム・サムスン」。これは、本当に面白かった。ドランク・ドラゴンの塚地似の女優さんが主役っていうのにも、のけぞりましたが、台詞が秀逸。(オリジナルの韓国語の台詞は、まだ分かるレベルに達していませんが、訳でこんだけ面白いって事は、元は相当面白いのでしょう...。ある日突然目が覚めたら、韓国語の達人になってないかな...。ううぅ。)部屋中をぎゃふぎゃふ飛び跳ねながら観ました。
3作目は、「宮」でブレークしたユン・ウネちゃんが、「宮」の次に出た「ブドウ畑のあの男」。これは、あんまり面白くなかった...。ヒットしなかった理由は、同時期放映していた国民的大ヒットドラマ「朱蒙」の裏だから、などと言われていましたが、単純に面白くないと思う。
3つ観た後で再就職したので、1年間のブランクを経た後、韓流ドラマ復帰第1作は、2004年6月~放送の「パリの恋人」。これは、前から面白いと聞いていたのですが、チェックした時はどれかがレンタル中になっていて、他の人の返却を待ちながら観るのは鬱陶しいので、借りそびれていたもの。全作揃っていたので、が~んと大人借り。(以後恒例化した大人借りの記念すべき第1作...。)観ている間は面白かったけど、結末が気に食わないので、もっかいは観たくない。
その次観たのは、2007年中ずっと気になっていたユン・ウネちゃん主演の「コーヒープリンス1号店」。これは、本国にて2007年7月~に放送され、一体いつ観れるんだろう...(韓国語が分かれば、ネットで現地放送とほぼ同時視聴出来たのですが、字幕無しには到底無理。)と思ってたけど、待った甲斐ありの面白さ...。何と言ってもまず脚本が面白い。そして出演者の組み合わせの妙が...。ウネちゃんと相手役のコン・ユ君のカップルにどっぷりはまりました。面白い脚本とそれを生かす俳優陣&スタッフが揃って、初めて面白いドラマが出来るんだなぁとしみじみ思った作品です。ウネちゃんは、すごく根性の座った女優だと思いますが、それでも「ブドウ畑」は面白くなかったし、(まぁ、この頃は事務所の問題で揉めていて、本人が出演したくて選んだドラマでは無かったようなので、その辺りも一因なのかも...。ま、でも根本的に脚本がイマイチだと思う。)、コン・ユ君も昔から演技力のある俳優だと思うけど、それ以前はこれといったヒットに恵まれなかったわけで...。
6番目に観たのは、カン・ドンウォン初主演作2003年放送の「1%の奇跡」。これまたDVD買って、何度でも観たいと思う秀作。何より心温まるストーリーが素晴らしい。これまで観た韓流ドラマは、軒並み頑固だけど一本筋の通った祖父または祖母&言う事を聞かず反抗する出来損ないの孫息子&更正役のシンデレラという構図があるワケですが、シンデレラちゃんが軒並み祖父母達を敬って大切にする姿が、とっても良いのであります。儒教の教えが廃れてないっていうか。昨今の日本のドラマには根本的に欠落してると思う、3歩下がって師の影を踏まず...な清々しさが、ホノボノと温かい気持ちにさせてくれます...。
カン・ドンウォン君から抜け出すのは、本当に大変でしたが、幸いというか、次に出たドラマは余り面白くなさそうなので、コン・ユ君に戻って、7作目は2005年~放送の「乾パン先生とこんぺいとう」。この作品は、つまらなくは無いのですが、(「コーヒープリンス」と被っていると感じる箇所はとても多い...)、面白くは無いです。これは俳優陣よりも、脚本に問題があると思う...。(しかし、コン・ユ君は、許されない愛が好きだなぁ...。)そしてさしものコン・ユ君と言えども、高3という設定には違和感あり(だって、25歳だぜ)。そんなあごの線太い高校生いたら怖い...(ま、でも回を追う毎にどんどん幼い顔になって行くのはさすが...?)。
8番目は、「パリの恋人」で主演したキム・ジョンウンが、翌年出た「ルル姫」(マミーのお勧め)。これまた、つまらなくは無いけど、面白く無いです。キム・ジョンウンは27歳の役を演じているのですが(実年齢は29歳)、とても20代には見えない...シワ多過ぎ。(しかし、回を重ねる毎に、どんどん若返って行き、後半は役相当の年齢に見えました)。相手役のチョン・ジュノは、韓国のマダムキラーとして鳴らしている俳優らしいですが、分かる気が...(もしやマミーのお勧めの理由はコレ?)。最初は全然かっこよくないのに、どんどん素敵に見えて来ます。日本でイマイチ人気があるとは聞きませんが、(Wikipediaで出て来ない。)なぜ人気が出ないのかしら...?(TOKIOの長瀬君が主演してヒットしたドラマ「マイ・ボス・マイ・ヒーロー」は、このチョン・ジュノが主演した映画が原作。)、
9作目は、2006年9月~放送「キツネちゃん何してるの」。これは、「キム・サムスン」の脚本家の次回作。それなりに期待して観たけどイマイチ。ところどころ「キム・サムスン」的な面白さはあるけど、全体的にイマイチ。主役の男の子しかり、脇役に華が無さ過ぎなのが、もひとつな理由かしらん?展開もだるい。そろそろ現代ものは一段落して、時代劇に移る頃合かしらん...と前作に続いて悩んだ一作。
記念すべき10作目は、2004年7月~放送の「フルハウス」。これは「1%の奇跡」や「宮」並に面白いというネットの口コミを参考に観たのですが、感想としては、つまらなくはないけど、そこまで面白く無いです。韓流ドラマ(ラブコメ)は、ツンデレが基本ですが、これはツンツンする期間が過ぎ。いやそこは抱き付くでしょ、というところでデクの棒のように突っ立ってたり...。あり得ん。


全10作観てのランキング

★★★★★ (DVDを購入して何度でも観たい)
・「コーヒープリンス1号店」
・「1%の奇跡」

★★★★ (DVDを購入するか迷うが、うっかり買ってしまうであろう度合い大)
・「宮」
・「私の名前はキム・サムスン」

★★★ (暇な時に観るには良いが、良作を探している場合はお勧めしない)
・「ルル姫」
・「乾パン先生とこんぺいとう」
・「フルハウス」
・「パリの恋人」

★★ (ヒットしない作品は、何が悪いのか研究する為に観ても良いかも...)
・「キツネちゃん、何してるの」
・「ブドウ畑のあの男」

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February 07, 2009

韓流(3)

今週観てたのは、コン・ユ君が2005年に主演した「乾パン先生とこんぺいとう」。コン・ユ君は、「コーヒープリンス1号店」がヒットするまで、ヒットと縁の無い俳優と言われていたらしいですが、コヒプリの要素は、既にこのドラマの中に全部あって、何て言うか、俳優がヒット作に恵まれるのって、俳優の力量だけではなく、誰と共演するのかとか、脚本とか、演出とか、そういう事が大事なんだなって思いました。このドラマ観ながら、そんな事を考えてると、ドラマを作る側に関わりたいなぁと思ってしまう..。やるとするなら、脚本か、演出かなぁ...。面白そう...。
しかし、コン・ユ君も2008年の1月から2年間の予定で兵役に就いているらしく(2010年の1月に出て来るらしい)、この韓国の男子が避けて通れない兵役に、今、興味深々。カン・ドンウォン君もまだ行ってないので、そろそろ行かないとイケナイみたいだし。
オリンピックの韓国の野球チームが、優勝のご褒美で兵役免除になるというので、イ・スンヨプが後輩の為に良かったとインタビューで語っていたのを、いまさらのように思い出します。不思議な国だ...。

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韓流(2)

韓流腐女子生活(自分で女子って言うな...)も、2ヶ月目に突入。
先週は、カン・ドンウォン君主演の「1%の奇跡」にはまっておりました。「寺内貫太郎一家」と平岩弓枝の「結婚のとき」を足して2で割ったような、心温まるハートウォーミングストーリーに、もうはまりまくり...。DVD買っちゃいそうになったもん。主演のカン・ドンウォン君は、これが初主演のドラマらしいのですが、も~背は高いし、瞳はキレイだし、韓流ヒットドラマお約束のツンデレ役をマジ好演。このドラマに出てた時、32歳の役なのに、実年齢は22歳...。全く感じさせません。韓国の俳優さんは、チュ・ジフン君といい、コン・ユ君といい、ど~してこんなに背が高くて、顔よし、スタイルよし、そして演技まで上手いのでしょうか。素敵過ぎる...。
カン・ドンウォンに、これで完全にはまり、翌年に主演した映画「彼女を信じないで下さい」と「オオカミの誘惑」も借りて観ましたが、「オオカミ」で完全に落ちました。23歳にして、高校役を演じて全く違和感ないっていう演技力もすごいけど、「ロミオとジュリエット」に出た時のレオ君(もちろん、レオナルド・ディカプリオ)並に、すごいオーラが出てます。は~。しゅてき。

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January 07, 2009

カスピアン王子の角笛

昨年4月くらい(?)の公開時から、ず~と気になっていたのを、ついにDVDにてお家鑑賞。
ファンタジーおタク的には、映画として十分面白かったけど、こんな話だったっけか?
白い魔女が復活しそうになったり、ピーターとカスピアンがいがみ合ったり、カスピアンとスーザンが惹かれあったり...。(「どうせ上手く行かないし」というスーザンにカスピアンが「何で?」って聞くと、「私あなたより1300歳上よ」と言う返しが傑作。)
ナルニア国物語の全7編のうち、確かこの「カスピアン王子の角笛」が一番面白かった気がするんだけど、もっかい全部読もう...。
映画的には、ベン・バーンズが役に選ばれたというニュースの時から、かっこイイと思っていましたが、やはりカッコ良かった。うる~。でも一押しは、前回嘘つき&我がままのバッドボーイだったエドマンド。超美少年になってるし、やる事なす事カッコいいし。はまる...。イギリスは、ど~してこう美形の宝庫なのかしら...。次は「朝びらき丸、東の海へ」を映画化するらしいので、この2人は出て欲しい...。(ベン・バーンズは出る事が決まってるらしい...。エドマンド役の子は出ないのかしら。)

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September 04, 2008

Sex And The City

レイトショーで観て来ました。その日観る3本目の映画で、しかも2回連続SATCなのにもかかわらずお付き合い頂いたキャリーにThank you & I love you。映画館は、満席でしかもほぼ見渡す限り女性。すごい...。そして、相変わらずバカ笑いしてしまい、天井まで声が響いたような気がするのは気のせいでしょうか...(ま、いっか暗かったし)。
しかし傑作でしたねぇ。どうしてこんなに素敵な脚本書けちゃうのかしら。またシリーズ1から見たくなっちゃった。先週末7-11に行ったらコンプリートBOXが3割引くらいで先行予約やってたのに、思いっきり心をひかれたんだけど、買っちゃおうかなぁ。9/26発売らしいので、しばらく悩もう...。

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March 17, 2008

マウイ旅行3日目

3日目は、朝起きたものの、クマが朝ご飯を買いに行ってくれてる間にまたソファで一眠り。(眠りネズミのようだ...)。オレンジジュースとネクタリンで朝ご飯。
午前中は、トロピカルガーデンの観光。ガイドのお兄ちゃんが地味。売店も地味なので、アイスをしばいただけで終わり、Paiaへお昼を食べに。Fish Marketでfish & chipsを食した後、ビーチでしばしボディボーダーを観戦。雨がパラパラ降るお天気なので車に避難し、Lahainaへ。道中、Maalaeaにて豪雨の中、トイレ休憩。雨宿りしがてらお店をしばいていると、とってもキュートなカーディガンがあったのでお買い上げ。そして、マウイクッキーを名乗るお店が軒を連ねていたので、コーヒー&クッキーお買い上げ(よく食べるなぁ...)。パイナップル・ジンジャー味と書いてあったけど、本当にジンジャー味だった...。
鯨スポットは、雨の為か駐車少なし。そして鯨の姿はなく...。とほほ。そのままLahaina Townに向かい、新しいショッピングセンターが出来てるのを見て、(オープンはまだ)、Old Lahaina Luauに行くかどうか迷って(今にも雨が降りそうだからか席有りと言われ、多いに迷うも、雨降って来たら洒落にならないので諦め)、来た道を帰ると、何と鯨スポットに大量の車が。そして鯨見ちゃった(尻尾だけだけど)。らっきー。
コンドに帰ってから、Aloha Sunに電話し、Kula Lodge以外に商品の取り扱いをしてる店がないか尋ねたところ、PaiaにもLahainaにもあった事が判明。げ。う~む。Kiheiにいるんだけど...と粘り、Grand Wailea Resortの中にあるお店でも取り扱いがある事が発覚。
車で10分しか離れていないとは言え、高級リゾート地Waileaの中核ホテルだけあってめちゃ豪華。Valetで車を預けると駐車料金$20と書いた票を渡される。げげ。ホテルエントランスにて、マウイに来て以来、久しく見ておらなかった日本人女子4~5名の一団とすれ違う。この年で、この人数で、このホテルか~。いや~日本人、金持ちですな。残念ながら、ここにもrose petalは置いておらず。
夕食は、KiheiのRoy'sに。大変に美味なり。総じてマウイはご飯が美味しいですが、ここはレベル高いです。が、着いてくれたウェイターのお兄ちゃん(←Eric君)は、慣れてないのか緊張気味。お薦めしてくれたMoiという魚のメインディッシュが本当に美味しかったし、食後に頼んだチョコレートスフレ(作るのに20分かかる)を2分で持って来てくれた(多分他のテーブルのを廻してくれた)ので、チップを弾もうか迷うも、計算が面倒なのでぶちる。ごめんね。かつてアメリカにいた頃は、クレジットカード大のチップ早見表なるものが出回っており、大変重宝しましたが、あれ空港で渡したらどうかな。

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February 24, 2008

アーユルヴェーダ

逃避願望マックスで購入したアーユルヴェーダ@スリランカ体験本。めちゃくちゃ面白いです。アーユルヴェーダはインドのマクロビと認識しておりましたが、まさにそんな感じ。そして、インドはモーレツに経済発展中ですが、スリランカは、まだまだ田舎な模様。明治時代、日本に来た西欧人は、自然と共生している生活スタイルにごっつ感動したらしいですが、(江戸時代は基本的に循環型社会だったのは有名な話...)、この本を読むと、それってきっと、今私達がスリランカに行って感じるであろう感動と、似てるんちゃうかと推察されます。
アーユルヴェーダを体験するには、最低でも10日間、出来れば1~2ヶ月間行うのが理想らしいです。前職やめてダラダラしていた間に知りたかった...。しかし、こういう系統の知識が増えるのは、現職の副次的な恩恵ですな...。行ってみたい。

Book1

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January 06, 2008

韓国ドラマ

冬休み最後の本日は、会社から持って帰って来た資料を読む事に費やし、一日早い仕事始め。一日中業界紙を読み続け、吐くかと思いました...。が、内容は、中医学の解説とか、店舗のマーケティング手法とか、学びを深めたいと思っていた方向と合致していて、あら意外と正しい選択してたのね...とあらためて思いました。明日から仕事だ...。宿題は出来てませんが、目処は着いたので、明日何とかなる事を祈ろう...。
冬休みのお楽しみにしていた韓国ドラマは、「宮」に主演していたユン・ソネちゃんが、オ・マンソクと共演した「ぶどう畑のあの男」を見ました。「宮」の雑誌の特集で、結構良い評価だったので、期待していたのですが、全体的に長く感じ、さほど面白くはなかったです。が、韓国ドラマのパターンのようなものは、見えて来ました。必ず男女共にやたら執着する恋敵が存在し、いやこの相手にははまらないでしょ、と思う相手にずるずるはまっていく補助剤の役割を果たしております。男子的には、ライバルがいるっていうのが、タイプじゃない女子にはまる必須条件なのか...。あと、韓国は婚前交渉はあり得ない文化らしく、女子がきっちりじらすとか、おかんが異常にパワーを持っていて、結婚するには、双方の母親の同意が必要とか、ルールズの法則を遵守する環境が揃っており、きっと韓国文化においては、ドラマが正しい恋愛の仕方ルールブック的役割を果たしているのであろうと推察されます。と言いつつ、最近の韓国事情としては、離婚率が高いらしいですが...。
はまっちゃう理由も見えて来ました。それは、男子がもれなくツンデレであるという事であります。これは女子的にはツボかも。あと、「好き」と「愛してる」を使い分けているあたり、アメリカンな文化を感じます。あるいは、ハーレークイン的と言うべきか...。日本のドラマとの決定的な違いは、演技のレベルが高い事でしょう...。邦画が苦手な理由は、演技が下手過ぎて観てられない...というのが割と大きな要素で、(まぁセットがちゃちくて現実感が乏しいとか、設定が現実的な割に脚本にリアリティが無さ過ぎる...とかいろいろあるケド)、ドラマにも同じ事を感じるのですが、(だからバラエティがこんなに流行ると思うんだけど)、韓国はドラマ文化らしく、新人と言えども、かなりレベルが高いです。この辺りも、ハリウッドを感じる...。

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December 09, 2007

続・韓流

どっぷりはまったまま抜け出す兆しのない韓国ドラマワールド...。「宮」(DVD購入←借りたい人は言ってね)に続いて、今週末はまったのは「私の名前はキム・サムスン」。これまたツンデレお坊ちゃまが出て来るシンデレラストーリーなのですが、何がすごいって、ヒロインがドランクドラゴンの塚地そっくりなところでしょうか...。顔だけじゃなく、体型も...。韓国版「ブリジット・ジョーンズ」って事で、2005年の大ヒットラブコメだったらしい。これまた、も~ぎゃふぎゃふ飛び跳ねる面白さでした。全16時間…お薦めです。次は、2006年の決定版ドラマと言われたらしい「朱蒙」全81時間を観るかどうか、迷ってるところ...。これは、はまるとハリ・ポタ並に辛そう......。ぷ~中にはまっておくんだった。ううう。

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December 06, 2007

まだまだ宮

「宮」を観終わりましたが......ハマったままであります。も~、皇太子役のチュ・ジフンのカッコいい事ったら。あう~。何でここまでハマるのかと思ったら、原作は韓国で№1ヒットの少女マンガらしい...。道理で...。クールで格好よくて性格が悪い王子サマをシンデレラが愛の力で改心しちゃう、少女マンガ&ハーレークインの王道を行くストーリーなのであります。直近ではまったこれ系は「花より男子」だった...。ぎゃ~。松潤はやっぱ好みではないので、マンガははまったけど、ドラマははまらずサクっと流せた(あのドラマの出演者の中では、松潤より小栗旬の方が全然好み)のに、チュ・ジフンはマジでヤバイです。背も高いし.....(←187cm。ちなみに誕生日は私と同じ日。むふ。)。
このドラマ、韓国での放送は昨年の1~3月で、主役を演じたチュ・ジフンは、ドラマと共に大ブレークしたらしいですが、その前はベストドレッサー賞やカメラマンの選ぶベストビジュアル賞を受賞したモデルだったらしく、道理で立ち姿が決まってるワケです。韓国ドラマにハマる皆様(...倍くらいの年の方々しか知りませんが)の気持ちがとっても良く分かりました。うう。

Chujifun

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December 03, 2007

今韓国ドラマの「宮」にはまっておりまして、一日中頭は宮一色です。本日現在、全12巻の7巻目を見終わったところ。愛読誌にて以前、面白いと紹介されていたので気になっていたのですが、ずっとレンタル中で全然なくて、最近ちょこちょこ戻ってる時があるので借りてみました。ぶっちゃけ、ハリポタ同様、第一話は結構いまいちだったのですが、(話しが冗長で、つまんない)、2巻以降は、大変に面白いです。
日韓併合で廃位された韓国皇室が、未だ存続していたら...という設定で、皇太子役の俳優は浩宮そっくり。表情とか、もうそっくり。皇家が遡れば渡来人であるとか、血統を重んじる近親婚の繰り返しで未だに昔の血が濃いとか、その辺は歴史を紐解くと容易に推察される事柄でありますが、ここまでそっくりの俳優がいるっていうのが何よりも...。礼宮なんかより、よっぽど兄弟に見えます。
そして宮廷文化とか式服とか古語とかを忠実に再現しているっぽいのが、見ていて超はまる原因。婚礼のパレードとか、よく撮影したねぇ...って感じなのであります。その傍ら、ハリポタとかチャールズ皇太子の再婚とか、時事ネタもちゃっかり盛り込んであって、今の時代感もちゃんとあり、すごい良く出来てるなぁ...とひたすらハマる...。日本のドラマより面白いんですけど...。これはオバさんの域に達したって事なんでしょうか。

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November 22, 2007

人類史

最近のマイブームは、ミトコンドリアDNAとY染色体の研究で、明らかとなりつつある現生人類の進化の歴史。全ての人類が、20万年前に生きていたと考えられるミトコンドリア・イブに、そして全ての男性が、6万年前に生きていたと思われるアダム(と呼ばれている)に遡れるって知ってました?2001~02年というのは、この話題が世間を席巻していたらしい...。しらなんだ。
人類進化3つの謎は、二足歩行、脳の大容量化、言語の獲得と言われておりますが、これまで諸説乱立していた仮定が徐々に絞り込まれて来ております。曰く、尤も近縁とされるチンパンジーと袂を分かったのが650万年前、二足歩行が定着したのが600~400万年前、脳の大容量化は二足歩行定着以降徐々に進行し、今の大きさになったのが25万年前、言語の獲得は5万年前と推定されております。進化というのは、それがあると種を滅ぼすような方向への変異を淘汰するというのが定説ですが、突然変異の一種と考えられる二足歩行のメリットは何ぞやというのは、これまでピンと来る仮説の無かった分野。しかし、これに一番ぴったり来る仮説を提示しているのが幼児化説。ネオテニー(幼形成熟)というやつです。脳の大容量化は、直立した事で、これまで重力に引っ張られて下を向いていた頭が、制限を受けなくなって巨大化し始めたという説がありますが、多分これが正しいんでしょう。そして、脳の大容量化が言語の獲得を可能にしたと言われておりますが、これがどうも胡散臭い。言語の獲得は、象徴化とか意識というモノがないと可能にならないようなのですが、いきなり5万年前に意識が芽生えたようなのです。化石などの物証から、数百万年単位で順次推移して行ったと見られる二足歩行や脳の大容量化と比べて、意識の芽生えは、ある一瞬を境にして起こったかのような印象があります。やっぱり宇宙人が来たのかしら...?
しかし、ヒト種の進化を幼児化と解いたネオテニー説。今後の進化方向の予測は、バシャールの描く未来とそっくりです。うひゃ~。

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November 17, 2007

これは買い

麒麟の田村が出した「ホームレス中学生」。130万部突破と聞いて、本屋さんで買って読みました。いや~...こんなに泣けて笑える本とは...。「東京タワー」も「がばいばあちゃん」も、全然心を惹かれず、買ってみようと思った事もないのですが、何にピンと来たものか...。本を読んで分かったのですが、田村って、大阪は豊中の出身だったのね...。どうやって嗅ぎ分けたんだろう...不思議だ。
切ない程、心温まります。外でお茶をしばきつつだった為、人目もはばからず、ボロボロ泣きながら読みました。日々当たり前だと思っている事に感謝の気持ちを持ててるかな、とか、困った時に無償の助けを差し伸べる精神って、人としての原点だよな、とか、「ペイ・フォワード」の気持ちがフツフツと沸いて来る、珠玉の一冊です。ううう。感動。

Kirin

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October 12, 2007

Three Masketeers

5月に映画館で観てハマリまくった、ナンシー・メイヤーズ脚本・製作・監督の「ホリデイ」。DVD借りて、また観ております(現実からの逃避ですが、それが何か...?)。も~この映画、本当にツボりまくり。私の大好きな台詞は、父親が離婚して出て行った15歳の時以来泣いていない、というキャメロン・ディアス演じるアマンダに、ジュード・ロウ演じるグレアムの言う台詞 "I'm a major weeper."(「僕は大の泣き虫なんだ。」)
尊敬するウチダ先生曰く、70年代のアメリカの男は涙もろいそうですが、それは国が富み栄えている反映なんだそうな。要は、泣いても、男の沽券が揺るがない事への絶対の自信があればこその涙もろさだそうな。男性に頼らず伍して来たアマンダに、僕とは戦わなくていいんだよって白旗を揚げちゃう優しさ。お腹見せて、降伏の意を表明するワンちゃんを彷彿としてしまうのであります。は~キュート。イギリス訛り(おっと訛りではなく、こっちが正統なんでしたっけ?)と相まって、も~きゅ~んと来ちゃう台詞なのであります。
そして、冒頭の台詞 "Three Masketeers"。これは、父親が去ってしまった事が、アマンダの男性関係におけるトラウマとなっているワケですが、グレアムにはそのトラウマが、我が事のように理解出来る事を象徴するキーワードなのであります。(日本だと何かしら...。沖田総司、土方歳三、近藤勇とかになるのかしら...?ちと違うような...。)も~胸キュン必須。

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October 10, 2007

!?

脳内メーカー」やってみました。恐ろしいホド当たってる気がするのわナゼ...?

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September 23, 2007

まだまだハリ・ポタ

最終巻&映画「不死鳥の騎士団」以来、今いち抜けないハリ・ポタ熱(ヒマだから...?)ですが、目下のブームは、日本語訳を読む事。今まで一顧だにした事なかったのですが、これが意外と面白いの。訳のレベルは、100点満点中40点くらいと、かなりイケてないと思いますが、(何よりも日本語が雑い。「即興詩人」の森鴎外のレベルを達成しろとは言わないけど、原文のローリングズの言葉の選び方が緻密で、それが独特のリズムを作り出しているだけに、同じ熱意を持って訳に挑んで欲しい。ハリ・ポタの日本語翻訳権を獲得した女史は、熱意でローリングズをくどき落とし、ついでに版権のお陰で億万長者になったそうですが、その熱意を訳のレベル向上に向けて欲しいモノです...。)、何と言っても母国語で読めるので、原語で読む時は、ところどころ意味が分からず飛ばしている単語の意味も頭に入って来て(で、誤訳を発見するワケですが)、訳の拙さを補って余りある面白さなのです。やっぱ面白い本って、どんな訳でも面白いのね。
ハリ・ポタの大ヒット(何と言っても、シリーズ全巻で、聖書を除いて世界で一番売れた本だそうで、本だけで現在までの売上額一兆円だそうな...。もう本の域を超えてますな。)を受けて、魔法使いとか、魔法の国を舞台にしたお話が氾濫しておりますが、好きな領域なので一通りパラパラめくってはみるものの、やっぱ、ハリ・ポタのリズム感とか、世界観に匹敵する本はないです。ハリ・ポタのヒットを受けて出て来た雨後の筍本よりも、ハリ・ポタ以前に存在してたファンタジー本の方が、全然面白いです。(ま、年月の淘汰を受けて残ってるワケなので当たり前か...。)
ハリ・ポタに続いて、映画化して欲しいファンタジー本No.1は、同じくイギリス人作家であるスーザン・クーパー著「光と闇の闘い」シリーズですが、何と第1巻が既に映画化されていて、アメリカで今年10月に公開だそうな。み、観たい...。原題は"The Dark Is Rising"、邦題は「光の6つのしるし」であります。日本公開は、来年3月の予定だそうです。どんななのかな。

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September 12, 2007

昨日のビックリ

安倍首相が辞任しましたね。テレビもラジオもパソコンもお休みしている事が多い私は、晩に帰宅したクマの一報で知りましたが、いや、まずはめでたい。余命半年の宣告でも受けたの?というのが、私の推量でございますが、そうであれば、まことに不謹慎ながら、その宣告をした医師団の方々に拍手を送りたい気持ちです。ま、直接のきっかけは、狸爺の小沢一郎に会見を断られ、「僕、首相なのに」と拗ねて切れた、という辺りが濃厚な気もしないではないですが...。
小泉首相の後継者レースでは、メルマガを担当していた官房長官当時の文面の爽やかさと、顔の良さから、心情的には安倍ちゃん...なんて思ってたのですが、首相就任後の愚策の数々に、つくづくあたくちって単なるミーハーだったのねと反省しました。何よりも、あの木で鼻をくくったような、質問された内容無視の答弁に、これまでこのバカっぷりが露呈しなかったのはなぜ?と疑問を抱きました。ワザとスルーしてるのか、ホントに何を質問されてるのか分かってない、のかの境目が大変曖昧でしたが、企業とかで働くのは難しいんじゃなかろうかと思います。
安倍首相に学んだ事は、顔の良さで首相を選んじゃいかんという事と、戦後生まれの首相は危険という事と、お坊ちゃまは無能という事でしょうか。
次の首相は、うちのマミーが谷垣さんが一番マトモと言ってたので、谷垣さん支持ですが、何はともあれ改憲の機運は盛り下げて頂きたいと思います。

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September 10, 2007

近頃のニュース

最近のニュースを見て思う事...。体面を傷つけるって、日本社会では(って日本に限らず、社会というものはそうなのかもだけど...)罰せられるのね...。
実感その1)橋下弁護士が訴えられた件。テレビの番組の作り方を見てると、橋下弁護士のやり過ぎって方向でまとめようとしてんのかなと思いますが、や、そう?って見てて思います。テレビで、弁護士界の内情告発・事態改善しようとしてるのが、中の事は外に持ち出さず、中で解決しんさいよ、橋下さん、あんた大人気ないんじゃないかね...って事になってるんだと思うんだけど、中の人達が大人気ないからこそ、外に出してるのでは...?訴訟に至った、そもそもの発言内容を見ると、過激だけど、まともだと思います。が、弁護士会の顔に泥を塗ったな~って事で訴えられてるのかと。社会人のマナーとして、誰が見るか分からんメディアでは中立を保つべし...誰の悪口も言っちゃいかん、誰の恨みを買うか分からんけえ、足を引っ張っちゃいかん、あんたその禁を破ったね~という事で罰せられているように見えます。メディア的には、利用はしても、されたくはないって事なのでしょうか。テレビ界の寵児だったホリエモンが、手のひらを返したようにメディアに叩かれまくったのと、同じ匂いを感じてしまうのですが、ホリエモンと橋下弁護士が一線を画しているのは、橋下弁護士は、私益を得る事が目的の発言ではないと言う点です。(ま、過激な発言が売りで、それがメディアに引っ張りだこな理由である事を考えると、突き詰めれば、私益を得る為の発言と言えなくもないですが、それよりもアンタッチャブルが暗黙の了解である法曹界の内情告発的な側面の方が大きいように思われます...)。メディア的には、持ち上げた人ほど、落とすのが絵になるっていう意図を、見ててひしひし感じるのですが、橋下弁護士を落とす事に熱中するあまり、そもそもの発言の意図である、現在の法曹界のあり方は問題なんじゃって事を取り上げなさ過ぎでは?と思います。それが、狙いとか?わ~黒い...。橋下弁護士、頑張れ。
実感その2)横綱朝青龍が、謹慎を迫られ鬱になってモンゴルに逃げ帰った件。メディアの切り口としては、素直に謹慎しなかった朝青龍が悪い、外人だから分かんないだろうけど、相撲は日本の伝統文化で、横綱ってのは品格がないといけないんだから、態度で示せって方向で、大方収斂しているように思われます。が、もし朝青龍が、ケガのリハビリにいいと薦められたからと、相撲協会に一言断ってサッカーしてれば、何の問題にもならなかったのでは...?と思います。相撲協会的には、聞いてないよ~顔に泥を塗られたって事で、そんな協会の体面を守れない横綱では、ど~せ引退して親方になった後でも、同じような事が起こるだろうから、今のうちにいなくなってくれていいよってな感じかと思うのですが、どして、親方は、機転を利かして、朝青龍の頭をこっそりドツク傍ら、あ、言ってなかった私が悪うございました、実はかくかくしかじかで...と上手い事言って、さっさと協会に頭を下げなかったのでしょうか。どこまでも、朝青龍一人に責任を取らせようとする親方のあり方に、親を名乗る資格はないんでは...?裏で頭下げるのが仕事なんじゃ...?もちっと守ってやれよ...と思うのであります。力士の品位云々は取り沙汰されても、親方の力量云々はあえて突っ込まないっていうのが、またしてもアンタッチャブルなものを感じるのであります。利害関係もなく、見てる方としては、や、夏巡業まであんの..労働条件的に、あり得なくない?も、横綱なんだから、ドサ廻りは勘弁してあげれば?って思うし、朝青龍的にも、1回こっきりのトーナメント方式の巡業に勝とうが負けようが、横綱としての責任がかかる年間の星取表には関係ないわけで、軽~く考えてたんでは...と思います。朝青龍的には、何がどう転がったら、こんな大事になっちゃうわけ...てな感じではないのかと。それが、相撲界の常識と違うんだ~という事が、今回の朝青龍が悪いという見方の大元だと思うのですが、それって、相撲界の常識の方がおかしくね?と思っちゃうのであります。メディアも、あんなにいろんな番組で引っ張りだこだったのに、手の平を返したようにバッシングっていうのが、持ち上げるだけ持ち上げといて、どぼ~んと落とすのを生業にするなんて、ホンマにアコギな商売でんな~と思うのであります。
何だか違和感のつきまとう二件なのでした。

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August 12, 2007

ハリ・ポタ総括

最終巻を読み終わって、今公開中の「不死鳥の騎士団」を観てから、ハリー君ブームが再燃。あらためて、本は第1巻から、映画も第1作から観ました。読み直すのも、観直すのも初めて。
今更ながら、最初っから良く考えてあるんだな~と感心。1巻を最初読んだ時は、ホグワーツに行くまでの前置きがやたら長くて退屈だった印象がありましたが、7巻まで読み終えてからあらためて読むと、なるほど~って感じ。しかし、ダンブルドアがマクゴナゴルの猫態を知らないという事はあり得ないだろうし、以後はお互いファーストネームで呼び合ってるので、1巻の冒頭の会話は、やや不自然さがあるけど、それ以外は、よく考えてあるな~と、しみじみ感心致しました。そら、作者のローリングス、億万長者にもなるわな...。
映画の方は、あらためて1作目のハリー君、こんなに小さかったのねぇ...という驚きと、映画館で見た時には、詰め込んで切り貼りした感が濃厚だったのですが、意外とちゃんと脚本がまとまっていたのに驚きました。ただ、出ている主役3人が言われて動いてる感がどうしても出てしまっているので、作品としては、いまいち感銘を受けなかったのかも。4作目まで通して観てみると、あらためて現在公開している作品で、主役3人が主体的に演技しているんだなぁというのが分かりました。あと、3作目、4作目の監督はあんまり好きではないのですが、とりわけ4作目のダンブルドアやマクゴナゴルの演出の仕方が、いまいち好きでないというのを再確認。主要な役柄の中では、ダンブルドア役のマイケル・ガンボンのみ、3作目から新たに参加しているのが、3作目、4作目では、いまいちフィット感がない原因のように思われます。現公開作では、監督も代わった中での続投なので、これまでより余裕があるのか、過去3作の中では一番マシだと思います。マクゴナゴル役もスネイプ役も、他の教授陣がハマリまくりなだけに、ガンボンの、ダンブルドア役には必須と思われる威厳のなさが際立つように感じます...。あと、全作通じて、ふんわかほっこりする場面なぞというものがないのが、大変印象的でありました。唯一の例外は、寮で、みんなでお菓子を食べて遊んでいる場面でしょうか。これは映画版のアドリブだと思うのですが、こういう場面をもちょっと増やしたらいいのにと思います。原作の中では、それなりに、読んでいて思わずにやりとしてしまう場面も沢山あるので、もちょっと映画にも、その辺を生かして欲しいな。ちなみに、チョウ・チャン役の子は、プレミアでダニエル君と写ってる写真を見ると、エマ並にかわいかったです。単に制服が似合わなかったのでしょうか...。映画の中で観るより、全然かわいかったので、選ばれた理由が分かりました、が、映画の中でかわいくなかったのは、なぜ?
来年以降、サイドストーリーが出ればいいのになぁ。この次マイブームが再燃するのは、第6作の公開時かしら。早く公開にならないかなぁ...。

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July 25, 2007

不死鳥の騎士団

第7巻のリリースと同時に公開になった、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」、観て来ました。とっても面白かったです。原作は、この巻が一番怖かったですが、映画は、怖くて半分くらい目をつぶっていた前作とは監督が変わった事もあり、歴代のハリー作品の中では、一番安心して観れました。いや~、映画はこのくらいでちょうど良いと思います。前作は、あまりにも怖かったので、見終わった後、一体誰がターゲットやねんって思ったもん...。
レディースデーの昼間だった為か、親子連れよりも、おば様同士2~3人のグループが目につきましたが、私達の横の席は、男性1人で鑑賞。熱烈なファンなのかしら...?
ハリー君の映画は、テレビで番宣する度に、中身見せないで~って思うので、なるべく早く観に行くようにしているのですが、今回は本当に観に行って正解だった...。晩の8時から、「秘密の部屋」やってるの観てたら、最後に、思いっきり今日行ったヤツの中身見せてるし...。そんなに見せたら、観に行った時の楽しみが減らないのか心配。
最終巻を読み終わった後、あらためて1巻から読み直したくなりましたが、(しかし第1巻と第2巻は、前の会社で知り合いに貸したまま返って来なかったので、買わないと無い...。しくしく)、今日映画を観た後は、第1作から、も一回全部見直したくなっちゃった。
「秘密の部屋」、あらためて観たけど、こんなに怖かったのねぇ...。そして、ダニエル君、こんなにかわいかったのね。So cute...。番宣に出て来た現在のダニエル君とのギャップが...。しかし、大きくなったダニエル君も格好良かった。エマもルパートも、全然変てこにならず、大きくなっているのが素晴らしいです。それを言うなら、他の子役もだけど...。とりわけ、あらためて「秘密の部屋」観ると、ネビルといい、ドラコといい、クラブといい、ゴイルといい、素晴らしいキャスティングですね...。ちなみに、いまいち気に入ってないジニー役の子は、次作までにかわいくなるのでしょうか...。学年イチかわいいはずのチョウ・チャン役が不細工なのも、気に入らない...。ぷんぷん。セドリック役の子はちゃんとかっこよかったのに。エマよりかわいい子は選ばないようにしているのでしょうか?それとも、西洋人から見てかわいい東洋人は、東洋人から見てかわいい東洋人とは違うっていう、いつものあれ?
主役の3人以外の出演俳優では、3作目に出て来て以来、イマイチ物足りない感のあったゲイリー・オールドマンが、とても良かったです。ヘレナ・ボナム・カーターも秀逸。この2人は、前からスゴイ俳優だと思ってましたが、あらためてスゴイ。ヘレナ・ボナム・カーターは「Where Angels Fear To Tread」を思い出しました。マギー・スミスのMcGonagall並にハマり役です。しかし、この人、キョンキョン並に年を取らんな...。どういう仕組みなのでしょうか(20歳年下のボーイフレンド有とか...?)。にしても、「秘密の部屋」にはケネス・ブラナー出てるし、エマ・トンプソンはTrelawney役でずっと出てるし、メジャーなイギリス人俳優は軒並み出てる気が。まだ出てないのは、ジュード・ローと、ヒュー・グラントと、ケイト・ウィンスレットくらいでしょうか...。(と言って今更、何役で出るんだ...。でも、ロックハート役は、ケネスよりヒューの方があってた気が...。ケイトはトンクス役かな...。今のトンクス役も結構好きだけど。ジュードは、前作のクラウチJr.役とか、はまり役だっただろうなぁ...。)
ハリー作品は、細かいところまでしっかり作りこんであるところが、観て満足度が高い理由の一つですが、今回も良いです。去年、ロスで行ったWarner Bros. Studioの博物館に、映画で使用した小物が展示してあったのを、観てて思い出しました。いや~、スタジオ・ツアー行っといて良かったわん...。写真撮らせて貰えなかったのが、心残りだけど...。

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July 23, 2007

ハリ・ポタ 第7巻

土曜日に届いて、え~、読み終わりました。半分くらい読んで、何となく結末が予想出来ましたが、やっぱり驚きであります。最後には、全ての謎が解明されたはずなのに、疑問が...。最大の疑問は、グリップホックの手元には、もう無いって事?読み直してみると、あらためて、いつもはすぐ「Avada Kedavra」唱えちゃうくせに、今回はやたら手間をかけてるのは、こういう理由なのね...。ローリングズには、今後、サイドストーリーを書いて欲しいなぁ。
全7巻に及ぶシリーズを読み終えてしまい、感無量であります。一番面白かったのは、やっぱ1・2巻かなぁ...。授業とか、Quidditchとか。一番怖かったのは、第5巻かしら。3巻あたりから、どんどんおどろおどろしくなって来て、4巻、5巻と大変怖かったように記憶しております。ハリー役のダニエル君も、今や第7巻のハリーと同い年の17歳...。これまで出演して来た俳優は全員変えずに、最後まで映画を作って欲しいものであります。
唯一の懸念はJinny役...。準主役となる第2作での登場で、イマイチ影が薄かったので、変わってても分からないかも...。しかも、今や美人て事になってるし...。

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June 10, 2007

立ち位置

クマ文庫より、元ライブドアCFOの宮内亮治著「虚構」を読む。ウチダ先生がよく、追悼の儀を引き受ける存在があって初めて、出来事はその歴史的な位置付けを確立し得るというような事を書いていらっしゃるが、この本はまさにそれだと思う。
ライブドアに関しては、イマイチすっきりしない感をモヤモヤと抱えて来たのだが、この本を読んでその辺のモヤモヤがす~っと晴れ、清涼感の漂う読後でありました。
ライブドアの起訴に関して、まず感じた事は、金融市場のルールの不整備をついて奇手を連発という手法に、聞いた事あるなぁ...というデジャブ感。奴らルールを守らなかったんだぜ、と責めるのは分かるが、それでは監督官庁に責任はないのか?とか、株主の利益尊重が至上命題だというなら、検察庁は、捜査を始めた2005年10月の段階で、捜査を始める事を公表する義務はないのか?とか...。ルールを決める存在と、そのルールに縛られない法治権を有する存在とは、自由に情報にアクセス出来る仕組みなのに、プレーヤーだけが悪い、と非難するのはおかしくない...?
ライブドア事件のまとめは、ルールを守るプレーヤーだけでこのゲームを続けましょう、奇手が使えないようにルールも作り直しました、だから安心してプレー出来ます、という事だと思うのだが、この事件の真髄は、突き詰めれば利潤追求を至上命題とする資本主義の是非と、資本の調達を支える道具であったはずの金融市場が、もはや独自の意志を持って、利潤追求だけを目的として存在していますよ、という事を余人に問う契機となった事ではないかと思うのだが、他の皆さんはもうとっくに気付いてた事なのかしら...?
この本を読んで、資本主義は破綻しているなぁという事と、資本主義に組せずに生きていきたいなぁ...と、前職を辞めてからツラツラ考えて来た気持ちが強まりました。しかし、固有の時代背景に絡め取られているだけに、なかなか外し方が分からん。困ったもんであります。

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June 09, 2007

ナンシー第2弾

ナンシー・メイヤーズ企画第2弾。「ファミリー・ゲーム」('98。原題は"The Parent Trap"←邦題も、あんま意味分からんが、原題もよう分からん。どういう意味なんだろう...?タイトルでは絶対借りんなぁ...)観ました。
観た感想は、ナンシーらしい丁寧な作りで、ほのぼの観れるけど、原作のケストナー作「2人のロッテ」は、私の大・大好きな本の一つなので、原作を上回る面白さはないかな...という感じであります。もうちょっと、入れ替わりの後のそれぞれの親との絡みのエピソードを丁寧に描いて欲しかった。リンジーの演技に無理はないけど、やはりこの話は一人2役ではなく、一卵性の双子に演じて欲しい...。あと、これだけ離婚・再婚が当たり前の現代にあって、無理矢理引き離されたワケでもない2人が、再び同じ相手と恋に落ちるっていうのに、微妙に無理を感じる。
一番、印象に残ったのは、デニス・クエイドのフィアンセ役、エレイン・ヘンドリックスが体当たり(?)の、トカゲが口に入っちゃうシーンでしょうか...。女優ってスゴイと、心の底から感嘆したシーンでした。(←ってか、怖かった。さすがディズニー。何気に怖い。)
期待したほど、ナンシーワールドに浸れなかったので、次の候補作「花嫁のパパ」でも借りてこようかな...。

同時に「エラゴン」('06)も借りて観ました。映画館に観に行かなくて正解というところでしょうか。「ロード・オブ・ザ・リング」と「ドラゴン・ハート」と「ハリー・ポッター」に出て来なかったシーンは皆無と言って良いかと思われます。撮影せずに編集だけで映画作れちゃうんじゃ...。ストーリー的には、スター・ウォーズがベースか?(「宇宙戦艦ヤマト」を連想せずに「海猿」を観れないのと、酷似...)。あと、ドラゴン好き的には、ドラゴンがやたら弱っちいのが気になります。言及されたものの出て来なかったエルフとドワーフは、2から登場なのか?

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June 03, 2007

ハート・オブーウーマン

ナンシー・メイヤーズが監督・製作・脚本を担当している「ハート・オブ・ウーマン」(’00年)、遅まきながら見ました。きっかけは、同じナンシー監督・製作・脚本の「ホリデイ」がツボった私への、類友情報。(あなたの事よん、会長どん)。いや~、マジでいいっす。しばらくナンシーにハマるな、これは...。
映画をレンタルする時って、ジャンル(恋愛かコメディかファンタジーのどれか)か俳優で映画を選ぶ、へなちょこ視聴者の域を出ませんが、監督・製作・脚本で作品を選ぶなんて、大人になった気分。この作品、主演のヘレン・ハントも、メル・ギブソンも好きな俳優ではない(ヘレンは好きでも嫌いでもないけど、メル・ギブソンは苦手)ので、これまでの選び方だと、カテゴリーでクリックしても、俳優でケチがついて借りない作品だったと思われます。
ジュード・ロウと違って、メル・ギブソンは、いかにナンシー・メイヤーズと言えども、ときめくところまで行かすのは無理だったと思われますが(って、狙ってないのかもだけど...)、いつもの男性ホルモンむんむんが鼻について、うぇ~っていうのは全く感じさせない良作であります。脚本がいいのもあるだろうけど、監督・製作もナンシー自身がやってるっていうのが、この素晴らしい出来に繋がっていると推察されます。(その昔、担当商品の紹介ビデオの脚本・製作・監督仕事で下請けを仕切ってた時、もしかして才能ある、私...?と勘違いしかけた記憶が...。何はともあれ、誰が演出するかっていうのは、出来上がりに絶大な影響を与える事必至。)
ナンシーが監督・製作・脚本を手がけたそれ以外の作品は、「恋愛適齢期」きりなのですが、ジャック・ニコルソン苦手だ...。先に監督・脚本やってる「ファミリー・ゲーム」借りようかな...。ちなみに、脚本・製作には、「花嫁のパパ」1&2があるのですが、これまたスティーブ・マーティン苦手だ...。しかし、同じ脚本・製作の「赤ちゃんはトップレディがお好き」は私の数少ない所有(お気に入り)作品の一つ。獣医役のサム・シェパードにはまった...。
あらためて見ると、この人、ダイアン・キートン好きなのね...。(そして、ホルモンむんむんボケなす男もか...?)「赤ちゃんはトップ・レディ」もそうだし、「花嫁のパパ」もそうだし、「恋愛適齢期」もそうだ...。橋田寿賀子と泉ピン子のような関係なのかしら...?(う~む、ゾッとしませんな。)

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June 01, 2007

紀香魂

藤原紀香の「紀香魂」。結婚披露宴のテレビ中継の時に、この本を紹介してて、興味そそられれたんだけど、今日三宮のジュンク堂に行ったら並んでおりました。芸能人本は字もデカいし、内容も一気読み出来ちゃうので、立ち読みしようと手に取ったところ、思ったより全然面白かったので、思わずコーヒーをしばきながら座って読みたくなり、買ってしまった。読後の感想は、「生協の白石さん」に続いて、再び読むことは無いと思うので買わなくてもいいかな(所有しなくて良い)と思いますが、1400円を出して読む価値はあると思いマス。(そうだ、リサイクルしよう。)
藤原紀香と言えば、県のポスターに使われる地元出身のタレントで、ミス・コン上がり、格闘家好き、演技は大根、最近は30過ぎて若手タレントに押され気味、やや痛い、陣内智則との結婚で「負け犬」脱出良かったね、という認識だったのですが、この本を読んで、大いに認識が変わりました。
そもそも演技ド下手なのに、主役でドラマに出る神経いかに?って感じで、決して好きなタレントではなかったのですが、バブル時代に物心着いていた女子なら、誰しも共感するであろうと思われる超バブリーな披露宴の中継(阪神の18年振りの優勝を上回ったという視聴率に、派手好きな関西女子なら、さもありなんと思った...)を見て、青田典子と似たような位置づけ(未だバブル、やや痛い)だったのに、こんな披露宴出来ちゃうなんて、青田典子と何が違うワケ...?というのが、藤原紀香の事をもっと知りたいと思ったきっかけ。や、努力の人だったんだね。知らなんだ...。
披露宴での陣内智則との絡みを見ながら、紀香が自己認識を変えないと、向こう1~2年の間に上手く行かなくなるだろうな、この2人と思って見ていたんだけど、同時に、上手く行って欲しいなとも思ったので、そうなる素地はあるんだろうか...という事も伺い知れたらな...みたいな(大きなお世話ですな...。)
本を読んでの感想は、その素地は十分にある、と思いました。かつ、自分のやってる事をクリアーに理解して、すごく努力してる紀香の姿勢に、久々に矜持を正すと言うか...。いや~同世代の女性として、今後も磨きをかけて、発奮材料になってくれ...と思いました。三十路女子的には、一読の価値あり、です。

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May 12, 2007

ホリデイ

年中行事の5月の映画鑑賞(←クマの会社の福利厚生の一環で、誕生日の週に観れる映画券をくれる)、今年は「ホリデイ」を観ました。カードの会報誌で宣伝を読んで、久々に観に行きたいなぁと思った映画でしたが、(邦画が苦手な私は、邦画のヒットが続いた昨年、全く映画館に足を運ばなかったので、Mr&Mrs Smith以来...)、今週まではやってないか...と諦めが入り、スパイダーマン3を観るべく、2をレンタルして予習(復習?)まで済ませていたのですが、クマが梅田ブルグで5/18まで上映継続してるのを発見して、券を換えて貰ってくれたので、めでたく鑑賞と相成った次第。
観た感想は、一見の価値あり。というか、あまりに気に入ったので、DVDが発売されたら買うつもり。この監督の作品、これまで観た事ないんだけど、「恋愛適齢期」もこの人だそうな。あんま映画の宣伝みてもピンと来なかったんだけど、面白いのかなあ。
キャメロン・ディアスは、「イン・ハー・シューズ」に続き、完全にツボ。そして、「ガタカ」と「A.I.」のエキセントリックな役どころから、イギリスのジョニー・デップ、あるいは、ゲーリー・オールドマンの若い版との認識だったジュード・ローが、も~めちゃくちゃキュート。「自負と偏見」のコリン・ファースに並ぼうかというキュートさであります。役柄的には、ヒュー・グラントを彷彿とさせる立ち振舞いが目につきましたが、(それを言うなら、ケイト・ウィンスレットの役は、ブリジット・ジョーンズ被りまくり。これ観て、ブリジット役は、レニー・ゼルウィガーより、ケイトの方が全然向いてると思った。)、そんな事はどうでもいいとうっちゃれる程のキュートっぷり。ジュードが出ている映画を観なければ...という焦燥感をもたらす素晴らしい軟弱男ぶりであります。取り敢えずは、「オール・ザ・キングスメン」かしら?
イギリス男と負け犬の組み合わせ、ただ今ゴールデンコンビと思われます。(ま、ブリジットも、キャメロン演じるアマンダも、キャリア的には成功しているので、純粋な意味での負け犬ではありませんが、30代、未婚、子なし、恋愛にオクテなところは、十分負け犬の呼び名に相応しいと思われマス。)
「イン・ハー・シューズ」を見た後は、あの身の振り方に共感致しましたが、次は優男でしたか..。ありです。

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May 07, 2007

うっちー本

最近読んで面白かったのは、愛するウチダ先生の「下流志向」。うっち~本初の6万部突破しようかという快著なり。うっち~ファンの贔屓目かもだけど、養老孟司の「バカの壁」並に面白い。300万部突破か...?
ウチダ先生ご自身による解説では、これまで書いて来た事を目線を変えて繰り返しているだけという事だったが、「バカの壁」も、養老先生曰く、これまでと同じ事を言っただけだが聞き取り編集した編集者が、卓越なるコミュニケーション力を備えていたというのが、ヒットの理由らしいので、プレゼンテーション違いが、ヒットの要因なのでは...。
あまりに面白かったので、またしてもうっち~ブームが到来。これまで読んでなかった「態度が悪くてすみません」を書店で購入&図書館にあった「狼少年のパラドクス」を借りて来て読書中。「健全な肉体に狂気は宿る」も読みたいケド、本屋にも図書館にもなかった...。誰か貸して...。
確かに同じ事を書いてはいるのだが...うっち~本が面白いのは、むやみやたらと振り仮名がなく、現在主流な考え方や物の見方が、過去未来を通じて主流足り得ない事を見越して、一枚めくったところの見方や考え方をしているところ。こういうまともな知見の大人がいてヨカッタ。
安倍さんが総理になってから、改憲の機運が高まっているような、漠然とした不安があるケド、(就任前には、ここまで危険な人物だと誰が認識していたでしょう...候補者の中では、相対的にマシだったのか?)、もっと沢山の人がうっち~本を読んで、なるほど改憲なんてしなくていいんだと思うようになればいいのにな。

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June 19, 2006

友達の環

クシマクロで一緒だった友人の家に。正食めにうのお披露目&友人所有「ガイアシンフォニー」のDVD鑑賞会。JR京都駅からバスに乗って、嵐山電鉄に乗って行ったんだけど、生まれてこの方関西なくせに、記憶にある限り京都でバスに乗るの初めて。205番に乗ったはいいが、着かない。バスの中で停留所毎にぐ~っと寝りこけながら、友人からの電話でふと気付くと、京都駅を出てから早30分。ぐる~って廻ってる気がするんだけど、気のせい?こんなに遠くて宜しいのであろうか?判明したところによると、金閣寺経由に乗るハズのところを、北大路バスターミナル経由に乗ってしまったので、倍の時間がかかった模様。よく確かめもせず、来たバスに速攻乗ってしまったが、急がば廻れとはこの事。こういう大雑把なところ、一生直りそうにないねぇ。大変お待たせ致しました。
本日のめにうは「金時豆のカレー」「チャパティ」「人参のサラダ」「たんぽぽコーヒーゼリー」。ホントは、「ソイ・バナナ・スムージー」も付く予定だったんだけど、時間切れにて断念。出来上がって時間を見ると、既に4時。ほぇ~。本日の2つ目のメインイベントである「ガイアシンフォニー」のDVDは何と3時間。私がお暇するまで、後1時間...。
しかし、折角なので30分延長して時間いっぱい見る。「ガイアシンフォニー」の事を聞いた事も何かも分かってなかったんだけど、見始めると「う~む。」と唸るしかないような素晴らしさ。絶対見てって友人が言い張った理由が良く分かった。今、この先どうなっちゃうの?って漠然とでも思ってない人の方が少ないと思うんだけど、こういう風に答えを提案してるの初めて見た。映像って、文字では伝わらない心象風景とでも言うか、イメージの共有みたいな事が出来ると思う(だからこそ、力があって危険でもある)んだけど、こういう風に映像を用いてるのって、それこそ初めて見た。友人が貸してくれた、「ガイアシンフォニー」を作った監督の本を読むと、NHKのディレクターを皮切りに、CMとかドラマとか映画を作って活躍して来た人らしい。納得。CM作ってる時ひしひし感じたけど、イメージの共有みたいな直接的な方法でしか、メッセージを受け取れない人がすごく増えてる気がする。監督である龍村仁の言葉を借りると、「想像力の欠如」してる人が増えてる。でも、それは元を辿れば「原風景」みたいなものを共有してないか、忘れちゃってるからだと思う。言葉が通じない人としゃべっていると、心象を共有してない「怖さ」みたいなものを感じるけど、この「ガイアシンフォニー」という作品は、心象を共有する事で生まれる力が持ち得る強さ、みたいなところに立っているのが、すごく希望が持てる感じ。ぜひ、周りの人全員に見てもらいたい。

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May 21, 2006

Mission Possible

ウチダ先生FC会長ご来宅の栄を賜る。最近、畑繋がりの会合で同士らしき人物(含むオット)を見出した旨ご報告申し上げたところ、会長自らリクルート活動に赴かれたい由を承り、急遽面会の約束を取り付ける。畑を視察したいという会長のご意向の元、畑経由で苦楽園までご足労賜る。現役のスキーヤー時代に部活でジョギングに来たという懐かしの風景に喜びの声を発する会長を尻目に、一際賑わう駅前の上島珈琲店奥深くのソファー席を確保。現れた2人との挨拶もそこそこに、ウチダ先生話に花を咲かせる。ブログの話題(最新の話題はフェミニズム)から話が転じ、「大学は?」との問いかけに「落合恵子と同じ」という答え。ううむ。ウィキペディアで調べるまで、落合恵子が高名なフェミニストだと言う事も知らなかったし、出身大学も知らなかった...。現FCが正式に発足するにあたり、今後に影を落とすであろう由々しき欠陥として危惧されるのが、ともすれば底が見えがちな知性の浅薄さであるのだが、その欠陥を補うべくこの2人の参加は急務と思われる。以後、教養知識で肩を並べようという空しい努力はやめよう。
もって我が特派員としての使命は、ちまちまウチダ先生のブログを読み、ウチダ先生カルトQ開催の折には、最終トーナメントまで駒を進めるべく、カルトな知識を蓄える事とする事をここに宣言するものである。

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May 13, 2006

年中行事

映画を観にシネモザイク@ハーバーランドへ。クマの会社の福利厚生の一環で、一週間の期間限定の無料券を使っての例年行事。最初観に行った時は、てっきり私の誕生日に合わせて誘ってくれてるのかと思ってたら、後日、クマの誕生日がトリガーらしい事が判明。3日違いなのでこういう勘違いがあり得たのよね。クマ家は家族構成のみならず、誕生日まで我が家と似ていて、ウチは3人兄妹のうち兄と私が5月生まれなんだけど、クマ家はクマとクマ妹が5月生まれで、クマ妹の誕生日は何と私の誕生日の翌日。覚えやすくていいけどさ。
この時期は春休みと夏休みの狭間で動員数が限られるからか、話題作がないのが難点。最初の年観たのは「スパイダーマン」。すげ~根暗でゲッソリしたのに、続編が作られてビックリ。翌年は「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」。面白かったけど、レオ様とオスカー連続受賞のトム・ハンクスという豪華キャストでやる必要はあるのか疑問。(トム・ハンクスの出演作で一番好きなのは、メグ・ライアンと共演した「Sleepless in Seattle」。映画の話で盛り上がるくだりが最高。)その次の年は「ホーンテッド・マンション」。エディー・マーフィ主演のホラーコメディ。家族向けなのでかなりマイルドながら、ホラー寛容度が幼稚園児なみの私には十分怖かった。そして昨年は「シャル・ウィ・ダンス」アメリカ版。リチャード・ギアとジェニファー・ロペス主演の邦画のリメーク。これは端境期には珍しく面白かった。きっと原画が面白いんだろうと思ったけど観た事なかったので、その後しばらくレンタル屋に通ったけど、同じ事を考えた人々が多かったみたいでずっと貸し出し中だったので、未だに観てない。
今年は「プロデューサーズ」。「海猿」の最新作もやってたけど、「宇宙戦艦ヤマト」を見て育った私には、この海猿シリーズはどうも被り気味。製作サイドの人達は確実にヤマト世代だと思うんだけどなぁ。伊藤英明が古代進で、加藤あいが森雪ね。加藤あいに至っては、よくぞここまでというメーテル顔だし。このシリーズは話の盛り上がりどころでもれなくヤマトを連想させ、どうも入り込めない。ま、邦画は基本的に苦手なんですけどね。そんな「海猿」は満席にも関わらず、「プロデューサーズ」は、観客5組也。最初は貸切かと思った。ギリギリでバタバタ入って来たので、「海猿」締め出し組が流れて来たのかも。内容は押して図るべし。アメリカ人は本当にブロードウェイミュージカルの映画作るの好きだなぁ。「シカゴ」を見た時も思ったけど、舞台ではハッと驚かされてワクワクするであろう演出が、映画だと当たり前過ぎて流れちゃうのだ。良い舞台であればあるほど、舞台の制約を逆手に取った面白い演出になってると思うんだけど、それはやっぱり舞台だから面白いんだと思う。私は舞台は、客席との距離が現実として存在して映画のようには入り込めないので、映画の方が好きなんだけど、それだけにやっぱ映画の良さを生かして作られた作品が観たいなぁ。

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April 24, 2006

好みの顔

大人でも子供でもない宙ぶらりんな中学生の頃、マッチ派かトシちゃん派のどちらかを迷わず言える事はmustだったケド、どっちにも決めれず、すげ~変わった子なのかもと反省したり。今にして思えば単にどっちも好みじゃなかったんだな~。これが断言出来るようになったのは、修二役からこっちの亀梨くんのお陰。今中坊だったら、フォルダーとかウチワとか全部亀梨くんだな~。何でこの子はこんなにカッコいいのかしら、と見てて気付いたんだけど、JONと顔似てない?(ま、角度によるんですけどね。)
≪ジョン似?≫
Shuji

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April 18, 2006

続ジョビモード

引き続きジョビモード。New Jersey('88)を最後に、Bounce('02)まで間が途切れてるんだけど、mixiでジョビネタで盛り上がってるので、ふ~ん、それいいな~と思って探すと、あらかたクマが在庫してるのでとっても便利。ジョビにどっぷりハマったのって高校時代なんだけど、限りなくヘビーローテだったので、ジョビを聞くと当時の風景が浮かぶっていうか。そん時はそうは思わなかったけど、今から思うとヘビメタ全盛でいい時代だったんだな~。(あ~、年寄りくせ。しかし、メンバーはすっごい大人な感じしたけど、実は20代前半だったのね。20代前半であんなに成功しちゃうのって、どんな感じなのかしらん?ジョンみたいにカッコいい息子がいるなんてジョンママ、すげ~。)エアロ・スミスは未だに健在だけど、モトリー・クルーとかヴァン・ヘーレンとか名前聞かないなぁ(「ジャンプ」大好きだったが)。そう思うと未だにドームツアーやってるジョビってすげくない?ローリング・ストーンズ、ビートルズに続く偉大なバンドじゃん?Have A Nice Day、いいアルバムだし。
今回のライブ、私的にはMC少ないな~と思ったんだけど、東京・名古屋とかに比べるとそれでも多いらしい。一番しゃべってたのはトリを飾った札幌だそうな。(←誰か詳細なライブレポ書いてないかな~と探すも見つからず。何しゃべったのか知りたいよ~...。しくしく。)しゃ~ない、20年ぶりに音楽雑誌買うか~。東京以外のライブのレポート載ってるのかしらん。(東京のは、レポートいっぱいあるから大体感じ分かったし。も、満足。)

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April 17, 2006

モード BON JOVI

モードBON JOVIになったまま、スイッチが切り替わらない。前回のBounce tourの時は、全然スイッチ入らなかったんだけどなぁ。今回のツアーの方が断然メンバーの気合が入ってた気がする。(客の入りは、前回は2日目に行って、今回は1日目に行ったので、前回の方が良かったけど。後で色んな人のブログとか見ると、今回も2日目はスタンド上階まで満席だったらしい。1日目は、あまりのスタンドの空きっぷりに、これなら城ホールでいいじゃんと思ったもん。)リッチーは来日1週間前に肩を骨折したり、その2週間程前には自分が知らない(ツアー中で家にいない)間に11年間連れ添った奥さんに離婚訴訟を裁判所に提出されたりと散々だったらしい(しかし、この嫁、リッチーと結婚する前はモトリー・クルーのメンバーと8年間結婚していたそう。つくづくロッカー好きなのね)。リッチー、全然笑わないなぁとは思ったけど、まさかそんな事になっていたとは。なので、余計にジョンが頑張んなきゃ~と気合入ったのかしら。はぁ~。日本の後はUKで、その後もっかいUSも廻るみたいなんだけど、行きた~い。

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April 10, 2006

漫画三昧

熱中していたウチダ先生のブログも過去に遡って全部読み終わってしまい、お気に入りの作家の既刊本を全部読み終えてしまった愛読者の気分。しくしく。ブログを通じて敬慕するようになったウチダ先生は、正統派学術本を網羅しておられる傍ら少女漫画の愛読家でもあり、とっても漫画モード。(ホント~は、レヴィナスとかラカンとか読み始めるのが正しい影響のされ方のような気もするけど..。)テレビドラマでやってた、そういや漫画が原作なんだっけと手に取った「キミはペット」と「花より男子」がハマる面白さ。(両方とも松本潤が主演だった。松本潤は唇の赤さが普通じゃない感じで気持ち悪いけど、作品を選ぶ目は確かって事かしら。)「キミはペット」って「負け犬の遠吠え」その後みたいな感じ。結局、こういう落ち着き所だよな~と、主人公に自己投影しちゃう度大。「花より男子」は、やっぱ幾つになっても女子はシンデレラストーリー好きよね~と思った作品。「プレティ・ウーマン」を見た後しばらくハマった(台詞を暗記出来るくらい繰り返し見た。)あの感じ。大学時代のゼミの先生が元祖フェミニスト世代(ひょっとして現役だったのかも)だったので、フェミニストバージョンのシンデレラ(ダイアン・キートンが「トップレディは赤ちゃんがお好き」の中で娘を寝かし付ける時に話してるやつ)を読んだ身としては、屈折したセレブ男を真実の愛で改心してメデタシ、メデタシっていう昔ながらのバージョンの方が妄想の余地がいっぱいあって好きだ~。

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March 17, 2006

ホームページ作成講座

ホームページ作成講座の最終回。本日は各自が作ったサイトを紹介して講師が講評するというもの。講座の申し込み順に発表。全15人のところ、1人お休みで私はケツから3番目。久々に他の人のプレゼンを拝聴。批判的にならず乗り切れるよう、なるべくプレゼンターに波長を合わせ、おおっと思える内容があったら反応するというスタンスで挑むも、段々飽きて来る。予想されていた事とは言え、ウチの犬とか、私の趣味とか、知人・友人が近況報告として見るしか面白くなさそうなサイトがほとんど。1人だけネットショップのサイトを作った人がおり、業務内容は妊娠・子育てを通じてあったらいいなと思ったグッズの製作・販売(どっかで聞いたネタだな...)。しかし、おお~やられたという感じはなく、何でこれが売れると思ってんのかな?という感じ。
去年、就職活動をした時に前職からブランクが空いてるけど何でマーケティングでいまだに通用すると思ってるの?という質問をされ、う~ん、そう来るかと思って、いまいち相手が納得出来る解答が出来なかったので、何と答えたもんだったのかと折に付け考えるんだけど、マーケティングってマーケットが変わる度に、マーケット分析とか消費者調査とかして、目指す位置を獲得出来るポジショニングを考えるのが仕事なので、全く同じ既存のマーケットで競合していたとかじゃない限り、直前まで仕事をしていたかどうかと、その後の仕事の間には何の相関もないと思う。それよりは、マーケティングのフレームワークが身に付いてるかとか、敬愛するウチダ先生の語彙を拝借すると、知力があるかどうかの方が重要だと思う。一旦深耕すると、別に枯れないんだよ。やっぱまだ説明出来ないのである。
しかし、読み手とか買い手の想定がないサイトには疑問を抱かずにはおれん。ま、自分の言いたい事を何でも発信出来るのがウェブのいい所と言えばその通りなんだけど、う~ん。(って、このブログは読み手を意識してるのかという突っ込みが来そうであるが、一応読み手は想定しているのである。)

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March 12, 2006

ハワイ本

「ダーリンは外国人」(読んだ事ないけど)を書いた小栗左多里とその夫のトニー・ラズロの手になるハワイ本を見つけ、うっかり買ってしまう。ホントはカウアイ島フリークのAniniさんのBBSで紹介されていたエイムックの「ハワイ本③」を買いたかったんだけど、見当たらず。先月25日に発売との事だったんだけど、売り切れちゃったのかしらん?
しかし、この思わず買ってしまったハワイ本、結構笑える。マウイ・ハワイ・カウアイ・オアフ4島で、それぞれ現地通のナビゲーターのガイドによる、メジャーなアクティビティの体験記なんだけど、やっぱハワイは(ってハワイに限らずだけど)、現地で家に招き入れてくれる先があると楽しさ倍増なのね。しかし、人が読んで面白いものが書けるって才能なんだな~と、この本を読んであらためて納得。こういう才能は確かにないかも。

hawaii

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March 11, 2006

ウチダ本

図書館で借りて来たウチダ本漬けの週末。「おじさん的思考」「期間限定の思想」「子どもは判ってくれない」をドカドカ読む。面白い。「期間限定の思想」のあとがきに、自身を「期間限定物書き」と宣言し、物書きとしての営業期間を2002年末までと定めていたのには、おおっそうだったのかとビックリしたのだが、私の認知する所では今も続々と出版物が出ているので、その次に出版された「子どもは判ってくれない」(2003年8月刊行)に、その宣言を翻す事になった経緯が記されているのかと期待したけど見当たらなかった。世間様が読みたいと言う間はお付き合いしますよ、ってな前言撤回なのであろうか?
概してオジ・オバが物申される時は大所高所から物申されているように感じられる場合が多く、あんまり好きではない(現にウチダ先生がライバル視している森鴎外とか夏目漱石は読むの苦痛)なんだけど、ウチダ先生の物言いは、彼と我の間に「バカの壁」がそびえる相手(この表現に対する解釈は、養老孟司の「バカの壁」を読んだか読んでないかで正反対と言ってもよいほど異なるというのが、ウチダ先生のブログを通じて最近気が付いた事の1つ)に対しても、自分の言説が何がしか届くよう苦慮して書いておられる場合が多いので、読んでいて「そ~なの、そ~なの」とか「へ~、そ~だったのか」と思う事が多い。苦言を呈するか、人類愛を説くかのどちらかに終着してしまう事が多い、世の中で起こった出来事についての評論の中で、そのどちらにも甘んじず、一成人としての見方を提示するっていう、コミュニケーションの達人技がさりげなく行われていて、「スカッと爽やか、爽快レモン」みたいな読後感が癖になる感じ。お会いしてお話を聞いてみたいものである。

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March 10, 2006

酸っぱい葡萄

サクサク講師の教えるホームページ作成講座へ。前回たこ焼き異臭と画面フリーズで非常に居心地悪く感じていたので、正直あまり気が乗らなかったのだが、後2回で終わりだしと自らを奮い立たせて公民館へ。しかしこんな金とヒマを持て余していそうな芦屋在住のジジババを過去3年間に渡って教え続け、この小悪魔的講師にはどれほどの人脈が築かれているのであろうかと、ふと羨望にかられる。だからって、じゃ、やってご覧なさいと言われても、ちょっとヤダけどね。今回は大詰め。最終回の次回は、講義までに各自でインデックスとそこからリンクされたページ少なくとも1枚をアップしておき、皆で講評するらしい。始める前は一ヶ月もあれば全部出来ちゃうでしょ、ふっとか思ってたのに、出来上がるどころか、本当にインデックスとその次のページまでがせいぜいなのだった。やっぱデザインのレイアウトとかは向いてないんだよね。起案するところまではワクワクするんだけどな(あぁ、これぞ酸っぱい葡萄...)。

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March 09, 2006

美画面

ウチダ先生のブログの過去ログ読破にハマっているのだけど、これが中々に苦行である。会社勤めの間も、パソコン画面で文章を読む事は極力避け、添付資料は印刷しまくっていた(パソコンの普及でペーパーレス社会になると言われていたのに、むしろ紙の使用量が増加したのは、これが極めて普通の行動だった事の証と思われる)のに、紙代・インク代が自己負担となると途端に画面上で読んで済ませるようになった事に加え、昨秋買い換えた現行パソ子は、解像度の美しさにウットリする程なのだが、極めて目に優しくない。現行パソ子の前に使用していたパナソニックのレッツノートは、軽量・大画面がウリだったが、逆に言うとそれ以外は取り柄がなかった。2005年秋冬モデルを待たずして、富士通のビブロに乗り換えてしまったが、それは一にも二にもビブ子の画面が大層美しく感じられ、どっちみち2005年モデルでもレッツノートの解像度はビブ子に遠く及ばないのが分かっていたので、あっさり買い換えてしまったのである。しかし使ってみて分かったのだが、画面の美しさは眼精疲労と逆相関関係にあり、ビブ子を直視した後の疲労感は、先代パソ子の比ではない。外見の美しさに惑わされてはいけないという昔からの教えが、外見美などとは程遠いと思われた機器においても有用なのであった。しくしく。
あまりに長時間画面を見過ぎて気持ち悪くなって来たので、諦めて図書館所蔵のウチダ本を借りに行く事に。これがまた初期のレヴィナスの訳本から最近刊行されたエッセイに至るまで充実しているのであった。侮り難し。

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March 08, 2006

公共設備

作成中のホームページに掲載する情報を収集すべく図書館へ。最近、本を借りても期限内に読み終わらず延滞しまくりで足が遠のいていたのだが、やはり情報に言及する際は元データを参照すべしという鉄則は染み付いているので、やむなく。それにしても芦屋図書館は蔵書が充実している。もしかして神戸市図書館の方が充実していたのかもしれない(人口とか財政規模などを考えても、そっちの方が妥当だろう)が、自宅にいながらにして蔵書をインターネットで検索出来るサービスは、私が東灘区民だった時には提供されていなかったので、それが可能な芦屋市の方が蔵書が多いように感じられるのであろう。このインターネット検索というものは極めて便利で、書庫に眠っている蔵書まで全て検索出来る。私が借りたい本は大体7割がた書庫にしまわれている事が多く、こればかりはいかに図書室に足繁く通おうとも出会う可能性はゼロなのだから、いかにこのシステムが優れているか分かろうというもの。アマゾンが出来てからというもの旧本も含め大概の本は入手可能になったが、無料で借りれるというのは素晴らしい。(しかし未だ完納していない今年度の住民税を本の購入にあてれば、おおよそ向こう10年間ばかり、欲しいと思う本を全部買ってもお釣りが来るような気がしないでもないけどね。)

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March 03, 2006

パソ子の反逆

ホームページ作成講座の3回目。行きに銀行に寄って並ぶ覚悟で早めに家を出たので、小腹が空き、途中の「ミス芦屋」のたこ焼きを買ってお持込み。いいのか~。前回開始時刻ピッタリに着いたら、既に始まっていたので、今回はそれも踏まえて10分前に着いたのはいいんだけど、たこ焼きを食べる雰囲気ではないのだ。当たり前っちゃ当たり前なんだけど...。しかし、めげずにパソコン立ち上げながらバクバク。熱いよ~。ひぃ~ん。始まる前に全部食べ切れず、残りを机の下にしまって講義開始。しかし濃厚なたこ焼き臭が辺りに立ち込めるのであった。皆さん、ご免なさい。なんで私って、何歳になってもこんなに非常識なの~。え~ん。アメリカ人て事で許して~(←いつからやねん。)しかも、パソ子はたこ焼き臭が気に入らないのか、エクスプローラーを立ち上げ中に真っ白になり、講義終了まで意識戻らず。後半完全にお手上げ。以後しませ~ん。許して~。しかし、誰にもたこ焼き臭について嫌味を言われる事もなく退出。みんな、いい人だなぁ。

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February 26, 2006

HP作り

公民館のホームページ作成講座のお陰でついに、マクロビを始めた当初、こんなサイトがあったらいいのにな~と思ったページ作りに着手。講座の方は、先週に続き恐ろしいまでのサクサクぶり。今回は60代超の方々を中心に脱落者続出。最年長のお爺様は、恒常的に脱落状態。やっぱ齢80歳にして新たな知識を習得するのには限界があるのか?
2回目の今回は、小悪魔系講師がニッコリ微笑みながら、次回までに今回習った要素を盛り込んだページを好きなだけ作って来て下さ~いとのたまわり終了。イラストをいっぱい入れる予定だったんだけど、家でホームページビルダーを動かしても、いまいち上手く行かない。既成タグを使う以外の操作は思いの他壁が高い。ページタグをつけたいんだけどな~と思いながら、ついにやり方判明せず。仕方ないので、文字列で代用。思い描いた通りのページを作るのは、やっぱ難しいわい。

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February 20, 2006

あぁ、のめり込み

引き続きウチダ先生のブログ漬け。ウチダ先生のブログは難解な概念が綴られている長文が多く、画面をじ~っと見つめて読むので、目が奥から痛むわ、肩はバリバリ凝るわなんだけど、面白い読み物を与えられた子供状態で読んでしまう。ヤバい。

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February 19, 2006

ウチダ先生のブログ

ここ2、3日友人が教えてくれた某出身大学にて教鞭を取っておられるウチダ先生のブログにはまっている。子供の頃、私は本を読み始めるとどうしても途中で置いて他の事をするという事が出来なかったのであるが、久々にそんな感じ。おおよそ私は人のブログを読んで矜持を正す事はあまり(というか全く)無いのだが、このウチダ先生のブログは内容の面白さもさることながら、文体の洗練度においてもズバ抜けている。ウチダ先生のブログを読みながら、同じ事柄に触発されて書いた自分のブログを読み返し、言葉選びの雑さに書き直したくなった程。読んでいると、脳みそが触発されてイロイロな事を考え始めるのであるが、とりわけ大学レジャーランド化の真っ只中にあって高校並みに出席が厳しかった在学中の授業風景が思い出される。当時はあまりにも専攻課程のくびきが重かったので、つい一般教養は楽に単位をくれると噂の授業を選んでしまったような記憶があるのだが、(とは言っても地球環境学とか児童心理学とか、やっぱり自分で関心があるものしか取ってなかったかも)、ウチダ先生の授業を受けなかった事が悔やまれる(笑)。私が3回生の時に赴任されたようなのだが、当時パン教は教えていらっしゃったのかしらん。やはりここは無理を承知でもぐり聴講であろうか。minakさん、どう?

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February 18, 2006

カウアイ島 宿泊先

カウアイ島のコンドをオンラインで予約。とにかくPoipuのコンドは混んでいて「空室なし」ばっかなので、早く予約しなくっちゃ~と焦ってたんだけど、決め手となったのは、「The Ultimate Kauai Guidebook」。この本は、カウアイ情報をネットで検索してる時に、現地の空港でついにゲットという情報を見たので、アマゾンで買えるんじゃ~?と思っていたら、何とクマが購入済。これがまたUltimateの名に恥じず素晴らしい内容。
日本語のガイドブックは地球の歩き方リゾート「カウアイ島」編か、ロンリープラネットの「ハワイ」編くらいしかないんだけど、地球の歩き方リゾートは、日本人が泊まる事の多い高級リゾートホテルとその周辺情報に偏っていて、お値打ちコンド派向け宿泊&食情報に乏しい。ロンリープラネットは、高級からバリューまで万遍なく載ってるんだけど、写真が無いのと、主観的な意見に欠けるのが選択の拠り所としにくい。このUltimateは、カウアイ島在住の筆者が、一旅行客を装って実際に経験した事をベースに書かれているので、こういう事が知りたかったっていう情報が満載。(ウェディングはさすがに何度も式を挙げるわけには行かないので、結婚するふりを装ってコンタクトした際の対応に基づいているそう。)
コンドの写真は全て航空写真で、本当にオーシャンフロントなのか、海から徒歩5分が何を意味するのかが一目瞭然。Kuhio Shores とSunset Kahili のどっちにしようか迷っていたんだけど、(プラスそれ以外の選択肢があるのかも知りたかったんだけど)、Ultimate を読んでKuhio Shores に決定。決め手となったのは、全室もれなくオーシャンビューなのに加え、コンドの隣にあるレストラン(歩いて行ける)が、南側では一・二を争うサンセットが見れる人気のレストランらしい。pupuをつまんだ後、運転して帰らなくて良いとは素敵。楽しみだわん。

guidebook1

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February 17, 2006

ホームページ作成講座(1)

待望の公民館主催「ホームページ作成講座」へ。クマは定年退職後のおじ・おばしかおらんのとちゃうんかと言っていたのだが、行ってみると当たらずとも遠からずって感じ。総勢19名中、若年主婦は私も含めて3人、残りはおじ・おばであった。最年長は御年80歳のおじい様。すげ~。
講師の先生は、写真で見るより更にキュートで小悪魔チックなお姉ちゃんであった。28~32歳くらい?この公民館の講座は1回120分、全5回で2500円なのだが、関西でかなり活発に活動してるようで、名前をネットで検索すると主催講座がだ~っと出て来て、企業向けの講座では1回5000円とか。市民サービスの一環として、差額は芦屋市が負担しているのかしらん?私は今回初めての応募で、葉書には抽選に当たりましたって書いてあったけど、本当に抽選したのかな~と思ってたのだが、3回目にして初めて当選しましたという人が2人もいて、意外にも人気講座なのであった。年1回しか開催しないそうな。教え慣れているっぽく、非常に分かりやすい。話にムダがなく、参加者を適度に引き入れつつ、テキパキ進む。自作のテキストも素晴らしく、必要な事のみ記載されていて、重要な部分は色付太字にしてあって、講義中になぜ大事かという理由を説明してくれるので頭に入りやすい。初心者ばかりなので、操作毎に脱落者が出るのだが、これも「想定内」らしく、公民館の職員が2人助手として入っていて、手を上げると脇に来てヘルプしてくれる。次回までに自分の作りたいページのテーマ・構成を決めて、素材集めも始めて下さいね~と、ニコニコしながら初回は終了。講師の先生の言う通りにやってると、あっという間に出来そう...。恐るべし。

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February 06, 2006

構想練り

申し込んでいた公民館のホームページ作成講座に当選のお知らせ。(ホントに抽選するほど応募があったんだろうか...)。来週金曜日から週1回5回コースでホームページを実際に作ってみちゃうコースなのだ。ふふふ。趣意書をもっと詰めなくっちゃだわ。

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January 24, 2006

事始

マクロビ的には砂糖はやる気のなさを作り出す麻薬扱いされているにも関わらず、お菓子を調達するともれなく入ってるので、全然絶てずにいた意志弱子ちゃん。しかし、昨日・一昨日とお家スイーツを作ったので、2日連続砂糖抜き達成。そのせいかどうか、今日は俄然やる気に満ちて、懸案のホームページ作成に着手すべくパソコン教室の見学に出掛ける。仕事用と趣味用2つ作りたいな~と思ってるんだけど、話を聞くとテクニック云々より、何を作りたいかを紙の上で詳細にして、それをホームページに起こすだけの事らしい。以前の仕事でよく作っていた趣意書ってやつね。リーフレットとか、一言一句に至るまでウルサク言われるので、全体の趣意書にページ毎の原稿を付けて関係部署を通してから発注してたけど、まさにそれを作れという事らしい。これはやっててワクワクする好きな領域なんだよな~。「フレッシュネスバーガー」にて禁断の抹茶ラテ&バナナケーキ(焼き粉&砂糖のダブルパンチ!)をパクつきながら、趣意書を書き書き。パソコン教室の講師曰く、趣味のホームページから始めて、やりたい事全部やってみて技術を習得後、仕事用を作るのがおススメとの事だったので、とりあえず趣味用から。何をやりたいかハッキリしてるので、書く書く書く。ほとんどイラストなんだけど、イラストとか配色とかそっち方面は経験薄なんだなぁ。仕事で散々商品のパッケージは作ったけど、私の作るパッケージは実用本位で、おばちゃん受けはいいけど、センスがいいと言われた事は一度も無い...。ま、何事も経験だ~。見学に行った教室は入会金3000円、1レッスン90分4000円と言われたんだけど、イラストもレイアウトも自分でデザインして、ソフトの操作を教えてもらうだけにしては高い。ウェブでせっせと検索していたら、何と公民館で同じソフトを使った市民向けのホームページ作成講習があるのを発見。1レッスン120分500円の安さ。素敵。早速申し込む。申込者多数の場合、抽選になるらしい。ドキドキ。当たりますように。

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January 23, 2006

特番

貴文くんが逮捕されたとの事で、阪神大震災・日航ジャンボ機墜落並の特番ぶり。現役首相が逮捕されたような衝撃なのかしらん?今回の一連の報道を見ていて、日本のニュース番組のキャスターには金融通の人がいないな~と感じる。業界関係者の解説に、内容を理解してない質問してるし...。何かもうちょっと自分で理解してる人の意見を聞きたいな~と、もどかしく感じる。もうちょっと専門性を持ったキャスターが務めるニュース番組あったら流行る気が...。おバカな質問は聞き飽きたよ~。

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January 08, 2006

バシャール

最近はまった本と言えば「バシャール」。去年1年間は自分の使命を知る方法がないかと思って、自己探求・啓蒙系の本をそれなりに読んだけど、明快さと行動しやすさの点において「バシャール」を上回る本は今後も出会わないんじゃないかと思う。「バシャール」が説く各人の使命は「今、ここ」に生きる事。自分を100%信頼する事。自分がワクワクする事をやる事。何らかの事情で今1番ワクワクする事が出来なければ、今2番目にワクワクする事を。今2番目にワクワクする事が出来なければ、3番目にワクワクする事をやる。ワクワクする事をしていると次のワクワクする事が引き寄せられて来て、気付くと思い通りの人生の真っ只中にいるそうな。
この本を読んでから、焦らず、遠回りをせず、ワクワクする事をやろうという事に確信が持てるように。(単に以前にも増してグ~タラになったという説もあり...)。

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December 06, 2005

ハリ・ポタ

ハリー君4作目を観に行く。映画のプロモーションの一環と思われる、この所の地上波でのハリー君の1作目と2作目の放映の度に、新作の予告をやっているので、かなり観たい熱が高まっていたのだけど、一緒に行こうと誘った人が封切後の週ずっと上海に研修に行っていたので、今週にずれこんでしまった。予告編で映像が出て来る度、これ以上見せないで~と思っていたのだけど、いや~実物は予告編なんか目じゃないスゴさ。前3作に比べても、めちゃくちゃ怖い。原作も確かに4作目・5作目はかなりおどろおどろしいんだけど、かなり忠実におどろおどろしさを映像化していて、只でさえ怖い映画は怖くて観れない程の怖がりなのに、ぶっ飛びに怖かった。私の見た怖い映画の中では「ハムナプトラ」か「ジュラシックパーク」並に怖い。「羊達の沈黙」までは行かないけど。つくづく不思議なのが、この映画の想定している視聴者は一体誰なんだ~。本の読者はハリーと同年代のティーンエイジャーだと思うし、面白い部分も多いけど、この映画はちょっと怖過ぎ。5作目とかどうなっちゃうのかしら。そして番宣に出ていたダニエル君は17歳になり、すっかり少年から青年になっていたけど、5作目のハリーは15歳の設定。1作目の時はハリーと同じ年だったのになぁ。ずっとダニエル君がいいよ~。早く5作目撮って~。

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December 04, 2005

mixi (3)

mixiにて、初のマイミクリクエストを頂戴する。最初に紹介して貰ったアニューの店員さん以外、自分で紹介した人か、元々オフラインで知り合いだったか、こちらからリクエストを出した人かなので、貰ったら嬉しいかな~と思ってたんだけど、意外とそうでもない。mixiでは聖人君子的態度に徹してるので、それを見てマイミクリクエストしてくれた人は、やっぱ嘘っぽい愛で溢れているというか、心に響く言葉がない感じ。やっぱmixiとこっちは分けときたいな~。

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November 25, 2005

生協の白石さん

ノンフィクション部門売上げ1位という「生協の白石さん」を購入。大体これ系の本は立ち読みで済ます事が多いのだけど、座ってお茶しながら読みたくて、つい買ってしまった。日経MJの書評で買い易い価格と評されていたのも、買ってしまった一因。読後の感想としては、読み直さないと思うので、やっぱ立ち読みで良かったなと思ったのだけど、爽やかで心がほんわか温かくなる一服の清涼剤的良本である。
常々思うのだけど、テレビのニュースは陰湿なネタ多過ぎ。爽やかで心が温かくなるようなネタの比重が少ない。陰湿なネタばかり報道する事で、それがまた陰湿な行動を呼ぶんじゃないかと思うのだ。なので、爽やかで心が温かくなるネタを積極的に取り上げるようにしたら、そういう行動が増えるんじゃないかと思う。そして、そんな風に思ってる人が多いからこそ、「生協の白石さん」みたいな本が流行るんじゃないかと思う。テレビのニュースが相変わらず陰湿なネタばかり発信してる間に、生協の白石さんを流行たらしめたネットが、今後は情報発信の主役に取って変わるんじゃないかしらん。人はやっぱり陰湿な話より、心温まる話の方が聞きたいと思う。
book

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November 24, 2005

In Her Shoes

映画「In Her Shoes」を鑑賞。何かの雑誌に誰かが作評を書いてて、それを読んで観たいな~と思ったんだけど、雑誌名も筆者も全く思い出せない。唯一記憶にあるのが、「女性1人で見て欲しい」って書いてあった事。観た感想としては、まさにそのまま同じ言葉を添えて人に薦めたい。「SEX AND THE CITY」も状況設定とか台詞にすご~く共感するけど、この作品もほんと~に等身大。Cameron Diazは、キレイなのに変な作品に出てる女優っていうイメージが強かったんだけど、この映画は、「My Best Friend's Wedding」で超下手なのにカラオケを熱唱する健気なフィアンセ役を演じて、この人、実は演技派?と思わせた以上のハマリ役。ポロポロ泣けてしまった。
所構わず鼻を咬むのがOKなアメリカ文化を経験して以来、日本でもやっちゃうんだけど、やっぱ日本ではNGっぽく、映画館でズズ~とかって鼻を咬んでいると、前の席の人がギョッとして振り返っていた。スビバセン。でもアメリカの映画やし、いいやんな~。

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November 12, 2005

ヒトの歴史

最近読んでいる本のジャンルは、「食の歴史」「進化の歴史」「身体の仕組み」の3分野。「進化の歴史」分野で面白かったのが、エレイン・モーガンの「人類の起源論争」。この人の本は「子宮の中のエイリアン」という本を最初に読み、最近読んだ本の中では「免疫力」に続くヒットだったので、俄然他の本も読んでみたくなったのである。「子宮の中のエイリアン」は、胎児とは母体から生存に必要な栄養と保護を得る事を目的とした利己的な個体である事を、胎児に備わったさまざまな身体機能から解き明かす、ちょっと今までにない視点の本。この本を読むと、幼児虐待や幼児殺しが母体の防衛意識の現われに見えて来たりして、固定観念とか常識が覆ってしまう。
「人類の起源論争」は全く異なる内容ながら同様に面白い。ヒトの進化において、DNA鑑定などから、およそ500万年前にヒトと最も近い親戚であるチンパンジーとは袂を分かったというのが今では定説となっているが、その後ヒトの先祖は、なぜヒトを他の類人猿から大きく隔てる事になった「二足歩行」「脳の大容量化」「言語によるコミュニケーション」等を獲得するに至ったのかというのは、今でも解明されていない謎らしい。ヒトは神に選ばれた種だからと言ってしまえばそれまでなのだけど、あくまでヒトも生命進化の延長線上にいると仮定した時、その進化を促した要因は何かというのが今だに解明されていないのである。現在では「脳の大容量化」より「二足歩行」が先立った事がほぼ通説になっているのだが、私が社会科の授業で習った頃には、「二足歩行」をし始めた要因は、それまで住んでいた森から開けた草原に移住したのがキッカケであるとされていた。仮にそうだとすると、現在草原に住む多くの動物が四足歩行なのは何とも説明が付かない。これに対しエレイン・モーガンは、チンパンジーから分かれた後、ヒトの祖先はしばらくビーバーやオットセイのような半水生生活を強いられたのではないかと推測している。これは考えれば考える程「二足歩行」を始めた説明としてピッタリなのだ。地球環境は常に変化しており、ヒト発祥の地とされるアフリカ大陸は、元は現在オーストラリア大陸があるあたりにあったものが移動して現在の位置にたどり着き、今後は更に移動してヨーロッパ大陸と接合すると推測されている。その間地球の気候は熱帯から氷河へと何度も変遷しているのだけど、400万年前から徐々にヒトの祖先が住んでいた陸地は水没し始め、半水生生活を余儀なくされヒトが二足歩行するようになった後、また水が引いて乾いた大地になったにも関わらず、既に二足歩行が定着していたヒトは四足歩行に戻らなかったのではないかと考えられる。確かに半分水に浸かりながら移動するのであれば、四足より二足の方が行動範囲が広がるし、何より水の浮力によって脊椎にかかる重力が軽減され、重力がまともにかかって来る陸上では四足に比べ非効率な二足の欠点がなくなるのだ。腰痛の原因は、二足歩行により脊椎に余分な負荷がかかる事が原因とされているように、ヒトの脊椎は未だに二足歩行に最適な形状に進化するには至っていない現状が、もともと二足歩行をし始めた時には重力の心配をしなくて良い環境下だったからだとすると納得なのだ。

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November 08, 2005

社交のルール

mixiにはまりまくると同時に、mixiの限界のようなモノも見えて来たというか。このブログは心のままに愚痴や不平不満を書いたりして清涼剤的役割も果たしているんだけど、mixiはもっと社会的で、常識に則ったコミュニケーションを求められるので、私にしては、かな~り良い子ぶりっ子しながら書いている。しかし、それでもいけず感が滲み出てる感じで、以前に参加していた異業種交流会で、何でそう取るかな~、コミュニケーションって難しいな~と感じたのを、またmixiでも経験している。会うのが先でmixiでもやりとりを始めた人と、会った事のない人とでは、コメントの受け取り方が全然違うのよね。誰にも誤解がないよう、感情を妨げる事のないよう書くっていうのは本当に難しい。まぁ気持ちの問題なんでしょう。

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November 07, 2005

中毒症状

すっかりmixiジャンキーとなり、仕事をしていた時以来という程長時間パソコンに釘付け状態。これって世の中のヒマ人を繋いだツールなんじゃ...。マクロビを始めてから疑問を持つようになった、砂糖の入った甘いモノはやめた方がいいのは分かってるけどどうしてもやめられない~とか、周囲との軋轢が~とか、みんなどうしてるの?って思う事に、いろんな人が自分はこうしてるとか、こう考えたら?みたいな回答を寄せているので、それを読んでると、やっぱみんな同じ事で悩んでるんだな~と安心したり、そういう解決法があったか~と思う意見があったりして、ハマっちゃう。前だったら、それを経験した事のある人を人伝に探し出して話を聞かせて貰ったり、あるいはハウツー本を読んだりしてたと思うんだけど、それの代替だな~。便利。

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November 01, 2005

mixi (その2)

mixiにハマっている。色んなコミュニティがあって、ハワイ好きとか、屋久島好きとか、マヤ歴に興味ありとか何でもあり。とりわけニッチな分野ほど自分で得れる情報に限界があるので、この情報通の人がだ~っと集まってるコミュニティの知恵袋の力って相当なモノだと思う。これ思い付いた人すごいよな~。

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October 31, 2005

mixi

ついに噂のmixiにお招きを頂く。いつも行く自然食料品店「アニュー」の元気な店員さんは、マクロビの苦労話で一緒に盛り上がれる数少ないマクロビ友達なのだけど、ここのお客さんに芦屋在住のマクロビアンでmixiにてマクロビコミュを主催している人がいるらしく、誘って頂いたのである。何だかSOURCEの車輪が廻ってる感じ。この絶妙なタイミングにちょっとビックリ。

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October 22, 2005

免疫力

最近はまっているのが西原克成の本。マクロビを始めてから、肉・魚・卵・乳製品等の動物性食品は身体に良くないと聞かされ、人類の進化と食事に興味を持つようになったのだけど、西原氏はいずれ進化の謎を解き明かした科学者として、21世紀の偉人の1人に数えられるようになると思う。
成人は60兆個の細胞を持ち、全ての細胞は60日間でリニューアルされる。毎日1兆個、1kg相当の細胞がリニューアルされているのだ。各々の細胞は同じ細胞にリニューアルされるのだが、健康な人でも常時1000~3000個のコピーミスが発生しているそう。「健康」な状態というのは白血球がコピーミスされた細胞を感知して正常化し、それが問題とならない状態を指す。この作用が「免疫力」である。不健康な状態(=病気)とは、「不摂生」を原因として、細菌の侵入が継続するのと同時にコピーミスされる細胞数が増加し、白血球の処理能力が追いつかなくなって、コピーミスされた細胞が常態化する事を指す。すなわち「免疫力」が低下している。
私の疑問は動物性食品の摂取は、この不摂生に当たるのかという事だったのだが、その疑問を持つようになった理由は、動物性食品を常食していても健康な人は健康だし、100%玄米菜食の「マクロビガーデン」の先生は風邪気味な事が多いので、玄米菜食=健康ではないよな~と思うからである。西原氏によると、植物性食品に比べて、動物性食品の方が常在菌を多く含み、体内に摂取後、白血球が消化しなければいけない細菌数が多いのは確からしいが、健康な状態では白血球の消化能力が上廻っており、動物性食品の摂取=有害という因果関係は成立しないよう。西原氏が免疫力を低下させる「不摂生」として禁じているのは、①口呼吸、②冷中毒、③骨休め不足の3点。全ての免疫性疾患はこれが原因で起こると言っても過言ではないそう。私が観察するに、「マクロビガーデン」の先生は骨休め不足だと思う。土・日も含めて毎日過密スケジュールをこなし、休む間がない感じ。循環器系が弱ってるんじゃないかしらん。免疫性疾患を治すには、呼吸を100%鼻呼吸にし、冷たいモノを断って身体を温め、毎日8時間以上睡眠をとるようにすると、快方に向かうらしい。入浴や日光浴も免疫力を高める効果があるそう。身体は元来「健康」になるように出来ているんだなぁ。

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October 02, 2005

苦難中

パソ子を買い換えたのはいいけど、インターネットに接続出来ずイライラ。現在パソコンを使うのが、ブログとネットバンキング、ネットトレード、家計簿ソフトなので、ネットに接続出来ないとマスターマネーしか出来ないのだ。こんな事の為に美しい画面があるんじゃな~いっと叫びたく為るほど、マスターマネーは美画面を必要としない。エクセルに毛が生えた程度のソフトなので、猫に小判、豚に真珠って感じ。しかも、ウィンドウズはMeからXPになり、全てが分かりにくい。ウィンドウズは95くらいが一番画期的な印象受けたな~。それまでのウィンドウズってマックに比べて、ダサい・暗い・使いにくいって感じだったのが、95で一気に追いついて、マックの使いにくい部分を改良した上でマック並みのユーザーフレンドリーさだったのに時代の覇者を感じたもん。Meも使いにくいな~って思ったけど、XPは更に使いにくい。機能多過ぎ。パソコンの性能は上がってるはずなのに処理速度があんまり上がってる気がしないのは、ソフトが重過ぎるんだと思う。パソコンもここまで世帯普及率上がったら、もうちょっと使途別にソフト入れて売って欲しい。ネット直販のメリットとして、出荷時のソフトがカスタマイズ出来る事があげられていたけど、確かにこんなに何でもござれ~って感じで入ってると、それがメリットになるのが分かる。例えて言うなら、証券会社に新しく口座を作ったら、どさ~っと商品案内のパンフが送られて来たのに、よく見たら欲しい商品の情報は含まれておらず、改めて目論見書を頼んで送って貰わないといけない感じ。ゲロ。

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August 04, 2005

「Pride & Prejudice」

BBC製作「Pride & Prejudice」のDVDを6時間かけて鑑賞。Colin Firthは本当にいい男だ~。この番組で大ブレークしたのに納得。この番組は本国イギリスでは1995年の放映だったのだけど、翌年の5月に当時イギリスにいた姉夫婦の所に遊びに行ったら、撮影に使われた場所を巡るツアーがブームだった。NHKの大河ドラマみたいだ。しかし、見れば見るほどElizabethは老けている。Mr.ColinsとかMrs.Bennetとか脇役が秀逸なだけに、主役のElizabethの老け具合がやたら気になる。この役を演じた当時、Elizabeth役のJennifer Ehleは25歳だったらしいけど、30歳と言っても通用しそうな程、目の下のクマが濃い。Jane役のSusannah Harkerは4つ上の29歳にもかかわらずお肌ピチピチで、23歳のJane役をやっていても違和感がないけど、Jennifer EhleのElizabethはどう見ても20歳には見えない。しかもJaneとElizabethは、Janeが3歳上の姉妹という設定なのだけど、どう見てもElizabethが5歳くらい年上な感じ。老けてる。「Pride & Prejudice」は、Elizabethが嫌いだった相手に対する思い込みを解いて見方を180度変えるという自己変遷のストーリーなのだけど、自分では年を取って人生経験を積んだと思っているElizabethが、実際はたったの20歳で人生経験も限られており若いからこそ、人に対する見方をあらためるストーリーに説得力があると思うのだけど、Jennifer EhleのElizabethは、落ち着き払った態度といい、野太い声といい、でっぷりした図体といい、あまりにも人生経験が豊富そうで、何でいきなり見方をあらためるのか狐につつまれる感じ。Dacyの人柄を良く知るにつれて、彼の人間性に対する自分の判断が間違っていた事に気付き、内省と共に彼の人柄をあらためて理解しようとするストーリーだったような。Colin Firth演じるDacyが初めは傲慢そのものなのに、後になれば成る程内面の温かさが滲み出る表情になるのに従って、見ている方もDacyの人となりに惚れ惚れしてしまうのとは対照的に、最初から最後まで落ち着き払ったElizabethが最初は嫌っていたDacyに好意を持つのが、Pemberlyの地所を見てその豪華さに心を惹かれたからとしか見えず、結局金かいって感じ。この役は、見ている方にElizabethは若いと思わせられるかどうかが成否を分けると思う。大好きな作品だけに、もうちょっと役の解釈が達者な俳優に演じて欲しかったな~。Gwyneth PaltrowがJane役で、Winona RyderがElizabeth役とかの方が、ずっとはまったんじゃないかしらん。
≪タイトルまで...≫
dvd

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August 01, 2005

続編講評

「Pride & Prejudice」の続編があるというので、アマゾンにてお買い上げ。「Darcy's Story」は1996年の刊行で、「Mr. Darcy Takes a Wife」が2004年の刊行。いずれもBBC製作の「Pride & Prejudice」のテレビドラマの影響を受けて発行されたらしい。やっぱあれは相当の影響力があったのね。「Darcy's Story」は、Elizabethの視点から書かれた「Pride & Prejudice」の裏版という位置付けで、Darcyの視点から語られた話なのだけど、言葉使いも原作に忠実でよく研究してるなぁと思う反面、テレビでかなり原作よりDarcyのエピソードを増やして番組が作られていたので、どちらかというと番組の後追いシナリオみたいな感じ。新しいエピソードがな~い。番組を見てなければ★★★だけど、見てると★★。やや消化不良。「Mr. Darcy Takes a Wife」の方は「Pride & Prejudice」の続編という触れ込みなのだけど、登場人物が同じで、全然違う話だ~。性格まで変わってるし...。ハーレークインぽい。無念。

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July 29, 2005

ブリジット・ジョーンズ2

「ブリジット・ジョーンズ2」をDVDで鑑賞。コリン・ファースは本当にキュート&ゴージャス。映画は、1800円払わなくて正解という感じだけど、コリンと中年になってもカッコいいヒュー・グラントを見るだけでも、見る価値あり。コリンが一躍スターの仲間入りするきっかけとなった1995年BBC製作のテレビ番組「高慢と偏見」も、ビデオを買って繰り返し見てしまったのだけど、ブリジット・ジョーンズの2では、1よりもコリンの魅力が存分に発揮されていて、so cute...プライドの高い、でも温かい心をもったイギリスの上流階級を演じたら、コリンの右に出る俳優はいないと思う。はにかんだ笑顔が激しくカワイイのだ。カワイイよ~。「高慢と偏見」は、大学の授業でやって以来、大のお気に入りで繰り返し読んでいるのだけど、原作ではジェーンは誰もが認める典型的な美人で、エリザベスは瞳が印象的な個性派美人という設定なのに、BBC製作の番組では、ジェーンは金髪なだけの影の薄い女優が演じていたし、エリザベスは23歳という設定なのに、ぽっちゃりした年増の女優が演じていてガッカリ。しかしダーシー役のコリンがイメージにピッタリで、全体の雰囲気を盛り上げているのだ。願わくば、ダーシー役は変えずに、もっと原作とイメージがピッタリなジェーンとエリザベスで「高慢と偏見」を作り直して欲しい。コリン素敵~。ぎゃ~。

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July 17, 2005

ハリー・ポッター第6巻

スターウォーズのエピソードIIIは、メディアで大盛り上がってるので、先行上映に続き公開日もきっちり把握した上でまだ見てないのだけど、ハリー・ポッターの第6巻が7月16日(土)に発売されるとはついぞ知らず。ジュンク堂に行ったら普通に山積みされていてビックリ。去年の第5巻の発売時は、英・米ですごいフィーバーだったような気がするんだけど、当時はちゃんと情報に敏感だったからかしらん?第5巻は激太で、次巻は立方体になるんじゃないかと恐れていたのだけど、実際は第1・2巻並の太さ。作者のローリングスが再婚して執筆に専念出来なくなったのが原因じゃ~と思うのは穿った見方かしらん。第5巻は、読み終わる迄の1週間毎晩夜更かししてしまい、会社に行くのが辛かったのだけど、第6巻はあっという間に読み終わってしまった。しかし衝撃的。前々巻の第4巻から、本当にオドロオドロしくなって来て、ホラーが苦手なので、第5巻は特に読むのが辛い感じだったのだけど、第6巻は、面白さがもっと前面に出ていた第2・3巻並にオドロオドロしさは薄れていて、それも読み易い理由の一つ。しかし、第5巻の終りで、ハリーが慕っていた、ハリーの亡き両親の親友だった後見人が死んでしまうのだけど、今回はそれ以上にショッキング。このシリーズ、もう続けられないんじゃ~というほどの衝撃度。はぁ~。作者のローリングスは、ハリー・ポッターは全7巻を持って完結すると宣言しているのだけど、来年第7巻が出るのかしら。スター・ウォーズでヨーダが死んだ時並の衝撃。

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July 13, 2005

共時性

探していたハーレークインが無かったので、代わりに買った三砂ちずる著「オニババ化する女たち」。すごく面白い。最近読んだ本の中では、「7つのチャクラ」に匹敵するか、上回る面白さ。タイトルが頂けないのだが(タイトルは「卵子の気持ち」とでもした方が余程手に取り易いと思う)、中身は前職で生理用品を担当していた時、10代~50代の女性に消費者インタビューをして感じた「何じゃこりゃ~」という想いに、分かりやすく、今何が間違っているのか、どういう是正が求められているのかという問題提起を行っている。消費者にインタビューをしていて一番感じたのが、性教育がおかしいという事。生理という自分の女性性に対して、世代を問わず否定的なのだ。生理をいらないと答える女性は、自分が女性である事を否定してるのと同じなのに、女性である楽しさは、美容と恋愛に限定されていて、それ以上に広がらないのである。それは外見と性交のみを重視する男性的なモノの見方の反映に思われ、バックルームで話を聞いていた私達は、頭を抱えてしまった。生理があるという事は、子供を産めるという事なのだが、その事に意義を見出している世代がいないのだ。10代の女の子は周りに妊娠・出産した同年代の子はいないから他人事だし、20代でも結婚していなければ他人事。30代でも子宮内膜症や子宮筋腫などの病気の方がより身近。40代・50代では、済んだ事という感じなので、生理があるって事は、妊娠・出産が出来るって事だよという確認に対しての反応も、ふ~ん、じゃ妊娠したい時だけ来ればいいのに、という自然の摂理に反したものが返って来て、こちらの目を白黒させてくれる。問題は、現在の女性がいつまで経っても妊娠したくならないという事にあるのかも知れない、とこの本を読んで思った。出産という行為が、本来は楽しく喜びに満ち溢れた経験なのに、今の80歳以下の世代からその経験が失われてしまった事が、出産、ひいては生理を敬遠する今の風潮を生み出しているという見方が提示されていて、どうやったら生理が肯定的に捉えられるようになるのだろうか、と考えても分からなかった命題に答えを貰った感じ。楽しいと思えばこそ、興味も沸けば経験もしてみたいと思うワケで、自分がその経験が出来るようになる日を心待ちにしていたら、生理が来たら「やったー」とガッツポーズをしたくなるだろうなと。こういう考え方が主流になるように、世の中の価値感を変える。これは私がやりたい事の一つ。同じ事を考えている人がいるのを知って、すごく嬉しい。しかも作者がこの本を書いていた時期は、私が生理用品を担当して頭を悩ましていた時期と重なるよう。共時性だっ。こういう偶然があると、世の中がいい方向に向かってる気がする。

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June 30, 2005

「光の手」

最近読んだ本のヒットは、バーバラ・ブレナン著「光の手」。これは「ソース」を薦めてくれたのと同じ人が薦めてくれたのだけど、今までそうかな~と思っていた事を非常に分かりやすく説明している。例えば、癌を初めとする病気全般は、まず精神が病む事によってオーラ・フィールドに傷が生じ、それが嵩じて肉体が病むので、外科手術で、患部の治療をするだけでは病気は治らない、病気を治すには精神が病んだ理由に直面し、傷ついたオーラ・フィールドを癒さなければならない。精神が病む理由は、この世に生まれて来た使命を見出し遂行していない為、使命でない事に従事していると、楽しいと感じる事が少なくなり、生命エネルギーが滞り、オーラ・フィールドが傷ついてしまう。自分の使命を見出すには、いろんな事に挑戦し、それをやっていると楽しくて時間を忘れてしまう事を見つける事。自分の使命を見出そうとしない人が増えてきて、病気になる人が増えて来てるんだそう。やっていると楽しくて時間を忘れる事を見つけてやっている人は、生命エネルギーで満ち溢れるので、その人の周りには、人もモノも集まって来る。最近、本田健の金持ちが教える知恵シリーズをせっせと読んでるのだけど、同じ事が書いてある。情熱を感じる事をやってれば、身体も心も健康で、しかも金持ちにもなれちゃうという、これまでの常識が覆っちゃう真実を、ぜひ多くの人に知って実行して欲しいモノ。

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April 12, 2005

それって工事?

パソコンの調子が悪く、サーバーと繋がらない。今マイパソは失明して入院しているので、くまのパソコンに間借りしているのだが、負荷が高過ぎるのか?と思ったり。J-COMでインターネットに繋いでいるので、J-COMに電話したところ、電話の向こうのお姉ちゃんは、引越しの際工事していないのが原因とのたまわるので、工事に来て貰う事に。お姉ちゃん曰く、前の住居で使用していたモデムは使えませんとの事であったが、昨日まで使えていたものがいきなり受信出来なくなったりするのかしらん?J-COMの使用は、マンション自体が加入している事が前提なので、各部屋へはケーブル栓が既に取り付けられており、ケーブルとモデムさえあれば繋がるんじゃ~。しかも私はモデム代という事で月々の使用料をお支払いしていると思ったんですけどねえ。工事の日にちとやらを予約した後、営業のお兄ちゃんから確認の電話が掛かって来たので、何の工事をすんねんと疑念をぶつけたところ、信号の受信確認とか...と歯切れが悪い。それって工事っていうのか?工事費3千円との事。手数料ビジネス真っ盛りやなあ。

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March 26, 2005

自分の源

前勤め先の人に薦められた「ソース」を読む。図書館で予約をしてから1ヶ月待ってようやく借りれたのだが、この本は本当に素晴らしい。退職後、どうして以前はあんなに面白く思えた仕事がつまらなくなってしまったのか、次はやってて楽しいと思える事をしたいがそれは何か、ガバっと稼いで早く引退生活に入るにはどうすればいいか、という事を知りたくて、人から薦められたり、図書館で目についたタイトルの本を読み漁ったのだが、この本を読んで探求の旅は終わったと思えた。読んだ本の中ではキャロライン・メイス著「7つのチャクラ」と、この「ソース」が秀逸。「7つのチャクラ」は、「どうして仕事がつまらなくなってしまったのか」という疑問に対する解答をくれ、この「ソース」は「やってて楽しいと思える事」を再発見する手助けをしてくれた。それから、早く引退するかどうかは別にして「ガバっと稼ぐ」のは、やってて楽しい事の延長線上にあるという事も「ソース」を読んで納得した。
仕事がつまらなくなってしまった原因は、ずっと願っていた事があったのに、現状を変えるのは勇気のいる事だったから、仕事を口実に先送りしていたら、次第に心の泉が枯れてしまったという感じ。ずっと同じところをぐるぐる廻っている気がして、楽しくなくなってしまったのだ。
ぐるぐる同じところを廻っている間に、一体自分が何をやってて楽しいと思えるのか、それすら分からなくなってしまったのだけど、「ソース」のエクササイズを通じて、子供の頃にまで遡ってやってて楽しかった事を全部書き出したら、自分でもビックリするくらい長いリストが出来た。そのリストを上位概念でくくったものが、自分の存在意義である。ソースの薦める生き方は、やってて楽しい事を10項目に分類し、10項目全てに同じ情熱を持って取り組む事である。これをやり始めると、段々心の泉にまた水が湧いて来て、あれをしてみようとか、これをしてみようと思えるようになる。エネルギーのあるところに、コミュニケーション手段であるおカネが集うのは当たり前で、ここに起点を置こうとするから何も思い浮かばなかったんだなあと思った。
「ソース」のエクササイズを通じて得たモノの中で、一番大きいのは恐れや不安がなくなった事だと思う。大いなるものとの一体感まではいかないけど、自分の存在意義をハッキリさせた事で迷いが無くなった。この本は是非沢山の人に読んで欲しい。

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March 03, 2005

Vision Quest

チャクラ関係の本を読むと、昔は精神と魂と肉体が相互に深く影響し合っており、チャクラがその3つを繋ぐ役割を果たしているのは周知の事だったようである。西洋医学の発達につれ、大昔から存在していたこれらの知識は、科学的根拠がないとして徐々に忘れ去られて行ったようだが、ネイティブ・アメリカンとアボリジニーの間では、完全には忘れ去られていないらしい。ネイティブ・アメリカンもアボリジニーも、本来は口伝文化なのだが、(彼らにとっては良くない事だが)白人化が進んだ結果、英語に長けたネイティブ・アメリカンによる本が出版されるようになった。子供の頃よく読んでいたのだが、寓話が多くお話だと思っていた。しかし本来の目的は人生の指針を教える為という事を、近代文化に毒された左脳人間のために書かれた、サン・ベア著「メディスン・ホイール」を読んで知った。
人生とは大きな輪を巡る旅であり、1つの場所にとどまっていてはいけない。歩みを止めた人の中では、生命エネルギーの流れが滞り、またその人が場所を塞いでいるために別の人がそこに来れなくなってしまう。歩みを止め心を塞いでしまうと、予め用意された様々な出会いが起こらなくなり、大いなるものとの一体感を喪失するので、人生をつまらなく感じたり、孤独に感じるようになる。自分に課せられたビジョンを見出す事が各々の使命だと理解されていた間は、人生の目的を見失って道に迷う人はいなかった。非常にシンプルな教えなのだが、非常に分かり易い。ネイティブ・アメリカンの寓話は、このシンプルな教えを子供にも分かるように伝え、理解させる役割を果たしていたのである。
この「メディスン・ホイール」と並んで、河合隼雄がネイティブ・アメリカンのナバホ族のシャーマンらを訪ねて書いた旅行記を読んだのだが、河合隼雄の「なぜ心を病む人がいると思うか」という問いに、シャーマンらは「自然との共生が失われた」事を理由に挙げる。また河合隼雄が「心の病が治る人と治らない人がいるのはなぜか」と聞くと、シャーマンらは「治りたいと思う人が治る」と答える。河合隼雄は「木で鼻を摘まれたような」という感想を持つのだが、心理学の第1人者をもってして、精神が病むのは魂を見失ったからだと理解していない事に何より驚いた。問うべきは、なぜ心が病むのかではなく、なぜ魂を見失うのかである。そしてシャーマンらが言うように、魂を見出すには、自然と共生する事が必要だと思われる。戦後日本は急激な工業化を果たして「アジアの奇跡」などと呼ばれたが、本当は自然を復活させて、万物を敬う心を取り戻す方が重要ではなかったのかと思う今日この頃である。

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February 13, 2005

神頼み

先日元同僚に紹介された「フィンドホーンへのいざない」(サンマーク出版、寺山心一翁著)を読む。面白い。この紹介してくれた人はカナダ在住歴16年の、日本人の範疇にはまらないコスモポリタンな人なのだけど、カナダにいる間に車が一回転する交通事故に会って脊髄が一つ圧縮されてしまい、寝たきりにならない為にいろんな民間療法を試してみたという、とってもスピリチュアルな側面を持っている。この人と会うと必ずそっち系の話になってしまう。前回フィンドホーンの話を聞いた時は行動するに至らなかったのだけど、今回はタイミング的に合ってるのかなと思って早速図書館で本を借りて来て読んだ。ざっくり言うと、「内なる神に従う事」と「自然との協調」を原則とした生き方を営んでいるスコットランドにあるコミュニティの紹介である。
これを読んで、そう言えばマネージャーになった年に慢性疲労症候群かなと思って、伊豆にある「やすらぎの里」という絶食・玄米菜食・太極拳・ヨガ・マッサージ・散歩などが出来る施設に一週間行ったのを皮切りに、翌年には屋久島、その翌年はウブド、昨年は上高地に行ったのを思い出した。あらためて考えると原生林という共通項があったんだ~。上高地に行った時に仕事を辞めようと思ったのだが、この本に拠るとエネルギーの高い土地に行くと内なる声が聞こえ易くなるらしい。辞めようと決めてから一度も後悔した事はないのだけど、あらためて正しい決断だったんだと思えた。
しかし、最近の問題は次に何をするか全く閃かない事。やってて面白いと思える事、人に感動を与える、年収1億円を5年間稼いだ後は事業を売る、とか断片的な目論見はあるのだけど、全体を繋ぐビジョンが浮かばない。フィンドホーンに行ってみようかな。浮かぶかしらん?

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February 03, 2005

只今、進化中

ブログはおもちゃっぽい。用意されているテンプレートを使えば誰でもすぐ始められる割に、慣れて来た頃に初めて覚える技もあったりと、飽きずに深みにハマっていく感じ。先週スーパーマリオの3-1で偶然念願の連続カメキックが出来た時の達成感を彷彿とさせる。
ブログデビューはヒマにしていた昨年のクリスマス・イブなんだけど、その時はココログのヘルプ画面を読んでもワケワカメ。しかし、愛読している貴文くんのブログの「アフィリエイト」で7万円稼いだという一文につられ、本日俄かにアフィリエイトについてお勉強。意味が分かって初めて、先日友人のブログから佐伯チズの本を2冊購入した顛末がどうなったのかに沸々と興味が。全部で1840円購入したんだけど、どのくらい還元されたのかしらん?ちょっと感心したのは、貴文くんは株式公開して持ち株で資産数十億とも数百億とも言われるのに、7万円にやった~って感じなとこ。ちゃんとユーザーと同じ感覚を保ってるんだ。エライ。たまたま昨日全部で100冊くらいあった押入れのハーレー・クインやらマンガやらを売りに行ってしめて561円也だったんだけど、今まで収入と言えば給料と金利と配当くらいしか経験した事なかったので、それ以外で収入を得るという行為にちょっと興奮。わ~お、561円も稼いじゃった、何に使おっかな~みたいな。(結局、アイスを買った。)その後、貴文くんのブログを読んだので、そうなんだよね~、労せずお小遣い稼いじゃったっていう感覚が、すっごく楽しいんだよね~と共感。(貴文くんは、もしかするとサイトが大人気って事に喜んでるのかもしれないけど。)感覚としては、たまたま道に落ちていたお金を見つけて財布にないないした後、しばらく下を見て歩いちゃうっていうあの感じ。労せず稼ぐっていう点では、カメキックにも通ずるなあ。
もともとブログをやろうと思ったのは、過去3年間何事につけ相談してきた友人に送ったメールを読み返していて、「ふ~ん、こんな事考えてたんだ~。面白~い。」って思ったのがきっかけ。貴文くんがよく雑誌社の取材に答えてると頭の中が整理されて便利って言ってるけど、頭から出すっていう作業が、出さないと記憶から消えてなくなっちゃうモノに形を与えるっていうか。ハリー・ポッターで Penseive っていう頭の中の考えを入れておく壷のようなモノが出て来るんだけど、ブログはマグル版 Penseive じゃないのかしらん。果たして Penseive で1UPなるか...?

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January 26, 2005

インフラありき

最近、面白いな~と思う人に意外と同世代の人が多い。ここ2,3日では、橋本弁護士。同じ昭和44年組であった。この情報は過去に聞かされていたという事が判明したのだけど、著書を読むまでただの目立ちたがり屋なのかと思って関心なかったんだも~ん。本を読むと面白かったので、俄然その情報が意味を持ったのである。思うのだけど、30代っていうのは不思議な年齢である。本人は結構年取ったな~と思ってる場合が多いと思うんだけど、実社会ではまだまだこの若造がって感じなのである。
起業したいな~と思ってるので、同世代の代表取締役に興味深々なのだけど、割と共通してるのが1995年~1997年の間に起業している事。この時期はインターネット黎明期である。語られる事が減ったけど、インターネットというのは元々はアメリカの軍事情報網としてインフラが構築された事が始まりである。アメリカの軍事費削減に伴い、民事用に急速に使用が拡大した1995年当時は、インデックスカードのないだだっぴろい倉庫という感じであった。近隣の町まで車で40分という、インターネットの使い勝手の悪さを支えるアメリカの国土事情がなければ、インターネットを取り巻く技術革新がこのスピードで発達したかは疑問である。国土が狭く人口が密集し交通網の発達した日本で、果たしてインターネットの需要があるのか極めて疑問に思っていたのだが、毎年メディアの接触状況をレビューする度、着実に増えている使用者数にひたすら感心。地上波のテレビが娯楽として面白くなくなって来たというのが大きな原因だと思う。紅白の視聴率低下ばかり取り上げられるけど、どの局の番組も以前と比べて軒並み視聴率の低下傾向に歯止めがかからない。紅白を見ていても、誰に何を伝えたい番組なのか完全に抜け落ちているが、これは実は全局に共通している。退職して時間の制約がなくなってからようやくテレビを観るようになったが、仕事をしていた時はほとんど観なかった。情報収集の効率が悪いのである。ひたすらインターネットをしていた。
今や一地方にいながらにして、日本全国を対象に直接商売が出来るインフラが出来たのである。何かネタ思いつかへんかな~。

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January 15, 2005

たかがゲーム、されど...

今さらながらスーパーマリオに嵌っている。ゲーム業界というのは自動車並にリサイクル市場が確立している業界だというのを今回ハードとソフトの購入を通じて初めて知ったのだが、スーパーマリオの発売が1985年というのも、初めて知った。購入する前は人生で家庭用ゲームは2回しかやった事がなかったのだが、1回目は高1の時、部活の帰りに同じ部の友人の家に寄った時スーパーマリオがあった。友人がやるのを見ていただけのような気もするが、私には出来ないと思った記憶があるので、やらせてもらったのかも。思えばこれがマリオの発売直後だったんだ~。高校は公立の進学校だったのでダサい子ばっかりの中で、この友人はお父さんがアパレル関係に勤めていた事もあり、また当時では珍しく一人っ子だったので、3人兄弟の末っ子の私から見ると物持ちで、またずば抜けておしゃれだった。一緒にいると気後れしたもんである。今は全く交流がないのであるが、今でも同じように気後れするのかしらん。
マリオと遭遇した2回目はクマの会社の保養所に行ったら、部屋にあるテレビについていた。腕前は小学生以下なので、1-1をひたすら何時間もやるのであるが、この時はかなりハマった。
今回退職を機に今までやりたいと思いながらやれていなかった事で心残りのある事は全部やってみようと思っているのだが、それでマリオを思い出した。マリオ全盛期に物心ついていた人のほとんどは知っている事なんだろうけど、このゲームは本当に良く出来ている。不必要なところにブロックが置いてあるなと思って叩きに行くとキノコが出て来たり、全部ちんたら寄り道していたら時間切れになったり、人生真っ直ぐ行くだけじゃ面白い目に合わないとか、でも寄り道ばっかりしていたら目的は成し遂げられないとか、このゲームを通じて感覚的に学ぶ事っていっぱいあるんじゃないかなと思わせられる。タイミングを計って動かないと上手く行かないとか、待つ事の大事さとか、能動的に行動を制御する事を学べるんじゃないかしらん。このゲームを考えた人は、人がどういう事をして楽しいと思うのかという事にとても通じている人だと思う。考えて動いて上手く行った時とか、タイミングを見計らって行動して上手く行った時の達成感を味わわせてくれる。(まあ私が中々クリアー出来ないからかも知れないけど。)こりゃしばらくハマるな~。
≪人生を学べる...?≫
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January 06, 2005

1億総クリエイター...?

ついにデジカメを買ってしまった...。カメラと言えば「宝の持ち腐れ」さながらフィルムを入れたら入れっぱなし、ようよう最後まで撮りきって現像してみるとすげ~懐かしい写真が出て来るというのが常である。フィルムの劣化というものがあると聞いてからは「写るんです」を買う事にしたが、同じ運命を辿る事が判明したので、ここ数年はもっぱら人頼みで、誰かが持って来るであろうカメラで写した写真にちゃっかり納まり、後で送ってもらうという手に頼っていた。しかし、このブログを始めてから文章だけでなく映像も付けたいという欲求が高まり、購入に至った次第。
大体文章を読んだり書いたりというのは論理的な作業なので、情緒に訴える点に乏しいように思う。これに対して映像というのは直接情緒に訴え掛けるので、映像が共にある事で文章がイキイキするのではというのが狙い。
子供の時、本を読むのが好きで、高3の頃将来何になりたいかと考えた時にぼんやりと児童作家になりたいと思い大学は文学部へ進んだのであるが、授業で読まされた文学作品に全く興味が持てず、作家になるのはおよそ無理だと諦めた。当時は林真理子とか山田詠美とか村上龍とかが大流行りで、旅行記を書くエッセイストならなれそうだなと思って通信社を受けたのであった。しかし通信社も新聞社も軒並み筆記で落ち、(そう言えば時事通信の作文は1次を通って面接に呼ばれたのを思い出した。一体どのくらいの割合で通ったのかしらん。)物書きになるのは物置に放り込んだんだった。日記でもついぞ呼び覚まされなかった創作意欲を呼び起こしたこのブログというのは一体何なのかしらん。多くの人がはまるのが頷けるのである。
ものの本によると、私の今のような状態は転職王国アメリカでは transition (転換期?)と称し、無職とは言わないそうな。「無職」と「転換期」では印象違うな~。「転換期」というと出世魚のブリを連想してしまうのは、どこまでも夢想家な所以...?それはさておき、今は次の仕事として「経験を演出する」という事をしたいと思っているのだけれども、文章に映像をつけるという作業は「経験を演出する」という事の超ミニ版的。映像があると、ちょっとしたおかしさが付け加わったり、納得したり、にやりとしたりする力が増すように思うのだけれど、そういう力を持つどんな映像をつけるのか、構想を練って撮る(←技術が拙いので、意外と撮るのが難しい)のが似てる。
≪クリエイターへの道≫
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December 25, 2004

写したいんです♪

今日はクリスマス。
だけどご馳走は昨日。今日は残り物で鍋。(でもこっちの方が美味しかったりする)。
このブログに載せるべく、写真をとったんだけど、自分のカメラじゃないので、アップロードが出来ないんだな。
カメラ欲しいな~。
携帯&デジカメ両方見に行ってしまった。今やデジカメとウォークマンは一体化してるんだ...♪すごい。
みんなパチパチ撮る理由がちょっと分った気が。
うーん、遅れてるのかな?

<<後日談>>12.24のクリスマスディナー(鶏肉のハーブグリル・プッタネスカ・サーモンマリネ・モッツァレラチーズとトマトのサラダ)
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