June 17, 2009

気付けば Jabba the Hutt

カウチトド生活を約半年。水着を試着したら、サムギョプサル(三段バラ)を思わせるお腹がせり出しているのを発見してビックリ。いつのまにこんなジャバ・ザ・ハット体型に...?
この夏のヘビロテアイテムに決定した短パン(と言っても、普通の短パンより長めの膝上10cmくらいのやつ)を求めて、それらしきお店を徘徊してみるも、ぴったりフィットの今時なお洋服は犯罪の域に達さんばかり。もはや痩せるしか無いのか...と諦めかけた矢先、男物のSサイズ履きという裏技が発覚。これがウェスト70㎝からと、現在のトド体型に寛容な大らかさ。しかし、旅行から帰って来たらちょっと痩せよう...。

《Jabba the Hutt》
Jabba

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March 18, 2009

名古屋遠征

結婚して名古屋に移り住んだ友人宅を初訪問。雑誌に掲載されたと聞いていたので、素敵だろうなぁと予想はしていたけど、想像以上。3階建てマンションの2階で、南北に開いた角部屋で、メゾネットタイプで、マンションが建っている土地自体の勾配のおかげで2階なのに庭があって、とさながら一軒家。建築関係のお仕事をされているダンナ様×デザイナーズマンションを移り住み目の肥えた友人の熟練タッグのこだわりが、とても良い雰囲気。南向きのリビングは一日中陽光が差し込んで、文字通り絵になる風景。こんな家に住んでたら、一日中家の中で過ごしちゃうなぁ...と思う大層居心地の良い空間。新婚生活をマイホームからスタートというのは中々無いと思うけど、いいなぁ。
ダンナ様がお留守という情報を元に、泊り込みを強行したものの、やはり嫁が待つ家に帰ろうと思うのが新婚家庭。お泊りモード完了後、ダンナ様帰宅の報に慌てふためくの巻。(気分は陸に打ち上げられオタオタするトド。)しかし、本音を言えばお会いしてみたかったので、大変にお邪魔虫だったという点はさておき、お目にかかれて嬉しかったわん。
翌日は近場の観光スポットをぶらぶらお散歩。ありとあらゆる事について取り留めなく話をし、知らない土地の目新しさと、腹蔵なく話が出来る気安さが、大変に楽しいひと時でございました。

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August 22, 2008

夏休み⑤

Saipan最後の夜は、Hyatt前の通りに屋台がズラズラ並ぶストリートマーケットの日という事で、今回の旅行中クマは一番弾けてました。地元のスーパーとかに行っても、全体的に物価高いなぁ...という印象でしたが、この日は、屋台はどこも$5で食べ切れないほどてんこ盛りにしてくれるディナーボックスが売り。豚足、豚鼻、豚耳と、基本島グルメは豚なのね...。
会社の皆様へのお土産はボージョボー人形にしようかなと思っていたので物色してみましたが、全くおシャレでもカワイくもないのは、一体どいうワケなんでしょうか。
今回はほんと~にお土産にそそられるものがなく、せめてSaipan産のものを...と思って探しましたが、見つかったのは、ボージョボー人形と、コーヒーリキュールと、クッキーのみ。(クッキーもほとんどMade in Hawaiiだった...)。こりゃ、経済復興は難しいですゼ...。

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August 21, 2008

夏休み④

Saipanは本当に行くところが無く、気付けば毎日DFSへ。度重なる停電にもまったく動じる気配をみせず(自家発電機か?)、程よくクーラーの効いた店内は、マニャガハ島以外で唯一まとまった数の観光客がいた場所だったような...。毎日入り浸っている間、前から欲しかったフェラガモのカバンを買おうかどうしようか多いに悩みましたが、迷ってる間にピンク地のトラ柄のパースと財布も欲しくなり、総額を考えるとかなりの金額になったので、結局買わず...。ひたすらジャックポットをやってました。迷わずポンと買える懐事情になったら買ったら?というクマの言葉に納得したものの、なるのか?

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August 20, 2008

夏休み③

Saipanはマニャガハ島にてシュノーケリングデビュー致しました。
昔(10年以上前)行ったGuamで池に顔を突っ込んで予行演習するというのをやったところ、顔を水につけたまま維持する事能わず、以来水遊びは水面より上を貫いて来ましたが、最近どうでも良くなって来たので、ギアをレンタル。いや~すごかったです。熱帯魚がドカドカいました。ダイビングにはまる気持ちがよく分かった。
そしてこの日は朝から曇っていたのに気を許し、またしても日焼け止めを塗らずに海辺に転がるという愚行を...。お昼をしばいた後、3時前に突如雷雨に突入するまで(海に稲妻ささりまくってめっちゃ怖かった)、大変よく晴れた間に速攻焦げました。じゅ~。トホホ。馬鹿?

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August 19, 2008

夏休み②

Saipanに行って一番ビックリしたのが、韓国&ロシアからの観光客の多さ。割合い的には、日本3割、韓国4割、ロシア3割てな具合でしょうか。島内の目ぼしい表示は全てこの3ヶ国語にて表記されておりました。いや~、この縦並び、意識した事なかったけど、Saipanの人にとっては毎日目にする現実なのよね。とっても圧倒されました。そして、働いている人は8割方フィリピーノ。北が南を搾取するの図?
Saipan経済は、とうの昔に破綻しているらしく(大阪府のようだ)、街並み全体がとっても寂れていました。発電所の設備が老朽化しているとかで毎日停電。そして夜ともなれば、テレビで見た北朝鮮のように真っ暗。電気代がバカ高い(普通のワンルームで一ヶ月2~3万円するらしい。3LDKだと1ヶ月8万円くらいするそうな...)のと、停電時間を少しでも減らす為に節電に励んでいるのが、どうもその理由らしい...。アジア的な暗さ。
これまで、太平洋戦争の地上戦が行われ民間人が沢山死んだ沖縄とかSaipanは、旅行先から避けて来たんだけど、やっぱ戦争の爪痕はそこここに残ってるのでした。よろ。こんなに墓だらけとは...。
<Banzai Cliff>
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August 18, 2008

夏休み①

夏休みをとって、Saipanに行って来ました。
8月の頭辺りから、毎日働くのにホトホト嫌気が差して、ムシャクシャしておりましたが、そのせいか、ミスを連発。凡ミスでは済まされない本気ミスの連発に、早く夏休み取らねば...と自己正当化して心置きなく休んじまいました。上が代わったお陰で、とても休みが取りやすくなりウレシイ限り。
希望は、Napa Valleyに行きたかったのですが、申し込みが遅過ぎて関空→西海岸は満席。そして成田→西海岸は空いてたものの、関空→成田がこれまた満席。や、やっぱ早く申し込まないとイケナイものなのね。昨年から興味ありのDobaiも検討しましたが、オフシーズンの割にあんまりお安くないので、マイルで行けるトコに。Guamは二人とも行った事あるし(2回行く程ではないので)Saipan。
お宿はHyatt。
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March 19, 2008

帰国

最終日は、滞在5日目にして初のラナイで朝食。いや~、気持ちいいねぇ。ちなみにこのコンドは、新婚旅行で泊まったとこで、階は違うけど、棟も同じ。コストパフォーマンスが高いからか、満室近し。プールもジャグジーもあるし、テニスコートも付いてるし、中庭にはパターゴルフエリアも。アメリカ人は、家族でこういう休暇が過ごせていいなぁ。日本人ももっと休もう。
のんびり朝食を取った後は、クマに送って貰い空港へ。搭乗審査は、本土の厳しい審査とは別世界の、mellowなマウイらしい緩さが徐々に回復中。こうでなくっちゃ。Bookstandをしばいて、機内で読む本をお買い上げ。今回の旅行中は、一度もBarns & Nobleに足を踏み入れなかった事に気付くも後の祭り。仕方ない。帰ってからアマゾンで買おう。(←送料が高いし、しょっちゅう売り切れてて、かなり不便)。乗り継ぎを経て、機中の人へ。行きは、ディズニーの映画を観たけど、帰りはひたすら本を読むの巻。そして周りは日本人だらけ。一緒に日本語の税関申告書類を貰ったのに、隣の人(←日本人)に英語で話しかけられる。Pardon me?って感じ。

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March 18, 2008

マウイ旅行4日目

早くも時差ぼけによる早起き効果が失せ、昼近くまで爆睡。昨日、入手し損なったrose petalを求めて、再びPaiaへ。電話に出てくれたAloha Sunのお姉ちゃんによると、昨日前を素通りしたPaiaのオーガニックスーパーにて、取り扱いしているそう(そして、日本にも大阪に取り扱い業者が出来たそうな。う~ん、先を越されたか...←ネットで検索するも見つからず)。Mana Foodsにてついにrose petalに遭遇。しかもKula Lodgeで買うより、$4近く安い...。これいかに。棚にあった10本全部買い占めようとして、日本でも買えるんちゃうんかとクマに諭される。そうね。欲張りは良くないわね。あんまり埃を被ってなさそうなのを3本だけ買う事にし、お店を後に。ちなみにこのMana Foodsは(買わなかったけど)野菜が超充実(←もちろんオーガニック)。
お昼は、昨日お昼を食べたFish Marketの向かいの同じく混んでいたmexicanでと思ったら、時間が遅すぎてランチタイムの営業が終了。が~ん。何度も繰り返し学習される事ながら、早起きは3文の得なのであった...。仕方ないので、Moana Cafeへ。ここのfoodはまずくはないけど、リピートする程ではないので、ややしょんぼり。日本語のメニューが出て来たのにはプチ驚き。前回来た時は、全くそういう雰囲気では無かったような...。
ご飯を食べた後は、Iao渓谷へ。ここもやはり晴れている午前中に来るべき場所なのであった...。しかし、血みどろの戦いが行われた史跡が記されているからなのか、何回来ても、憂鬱な場所であります。(だったら行くな~)。
気分を変えるべく、クリスピークリームに寄り道して、Light Grazedをゲットし(←Grazedに比べて、もちろん軽め)、もぐもぐしながらLahainaへ。1時間スタンバイして、終に念願のOld Lahaina Luauへ。アメリカの高校生の修学旅行的ご一行様の4名様と、同じくスタンバイしていた当日券組み一家族と同じテーブル。日本人の姿無いし...。いや、いたのか?すご~く、すご~く期待してたけど、やっぱり観光ショーは、観光ショーなのであった。しかし、ずうっと予約がいっぱいで観れなかったので、観れて良かったわん。

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March 16, 2008

マウイ旅行2日目

2日目は、朝3時過ぎに起きて、ハレアカラへ。こんな時間に起きれたのは、時差ボケあってこそ。が、しかし、まじで眠い。そして寒い。行きにクマ御用達の7-11にて、スパムおむすびをゲットし、車中で朝ご飯。クマ曰く、2時間くらいかかるという話だったんだけど、ほんとに2時間かかった。しかし、頂上は同じように日の出を見に来た人々でいっぱい。一年365日、毎日どれだけの観光客が来るのかしら...。すご過ぎる。ゲートで日の出時刻が6時27分と告示されてたので、車中で一眠りし、6時過ぎに展望台へ。既に人でいっぱい。げ。久々に日の出を見た(多分人生で2回目くらい)けど、やはり感動的ですな。(しかし、持って行ったデジカメは電池切れで、充電器を持って行かなかったので、全く用無し。とほほ。)。
ご来光を拝んだ後は、あまりにも眠いので、パークゲートの駐車場で車を停め、爆睡。2時間くらい寝たところで、起き出し中腹まで下山。今回絶対入手したかったAloha SunのMaui MistをゲットしようとKula Lodgeに立ち寄るも、何とrose petalは置いてないとの事。がちょ~ん。仕方ないので、pikakeを購入。roseが欲しいよ~。
その後は、来た道をちょこっと戻ってTedeschi Wineryへ。Ultimateのガイドブックは、mile markerが載っているので、こういう時便利。バーに入ると、ちょうどツアーが始まったところだから、入ったら?と薦めてくれたのをお断りし、即試飲に突入&試飲したワインを全種類お買い上げ。カモ?
コンドに戻った後、あまりにも眠いので、クマがお昼を買いに行ってる間に、また爆睡。ようやく4時頃に起き出し、晩ご飯の買い物へ。サラダバー充実のStar Marketで緑の野菜をガバガバ詰めた後、最寄のSafewayにて、お米(コンドに炊飯器があった)と肉&pokiをお買い上げ。お米をセットした後、お肉を焼きにプールサイドのBBQグリルへ。意外と簡単なのに、素敵な焼き目が。Tedeschiの赤ワインにステーキと、poki&野菜で晩ご飯。本日のahiは、freshを選んだので、昨日と違ってまいう~。そして、マウイの牛は放牧牛だからか、お肉も美味しゅうございました。炊きたてご飯もまいう~。大変満足な晩ご飯でした。

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March 15, 2008

マウイ旅行1日目

先週末からクマと一緒にマウイに行って来ました。むふ。クマは6泊8日にて、私は4泊6日にて。2日早く帰って金曜日は出社。しくしく。ま、行けたから良しとしよう。
今回の旅行は、クマが全部予約から何からしてくれたので、とってもスムーズ。(←私と違い、ザルでないため)。去年のアメリカ縦断の旅のお陰か、クマはNWのゴールドエリート会員になっており、ビジネスクラスの窓口でチェックインしたり、ラウンジが使えたり、非常口前の広い座席を指定出来たり、(そして空いていればビジネスへのアップグレードもして貰えるらしい)、快適な空の旅。(しかし、優先搭乗で乗り込んだのは良いけど、搭乗口のまん前の席だったので、ちょっぴりこっ恥ずかしい羽目に...。乗るの最後でも良かったかも...。)いつものように食事はぶっちして爆睡し、到着20分前に起きる。ホノルルにて入国審査。キャピキャピしたギャル4人組の後ろか、おとなしめの人々10人くらいの後ろのどっちにつくか迷った挙句、ギャルは時間がかかるであろうと踏んで、おとなしめ10人の後に並んだら、これが裏目に。ギャル達は、英語なんぞ1㎜も解さなくても、何しに来るのか明らかな為か、審査時間短し。知らなんだ。ようやく順番が廻って来たら、ビザ無しの入国審査証を書いてた為、ビザ有りなので、カウンターにて書き直し。げっ。ようやく審査が終了。荷物を引き取って、再度預け入れる前に羽織ってきた厚手のジャケットを入れようとトランクを開けてると、開けちゃダメって怒られる。げげげ。今厳しいんだった...。飛行機が単なる乗り合いバスだった時代かんばっく。
乗り継ぎの時間を、ハワイアンのラウンジでしばこうとラウンジを探してウロウロ。これは分かり難い。そしてさしものゴールドカードもここでは威力を発揮せず...すごすご退散。ゲート前のスタバでベーグルを買ってしばき終えてから、おにぎりを持っていた事を思い出すも、時既に遅し。またおにぎりさん、ごめんなさいしちゃった。し~ん。日本人部の看板を掲げる窓口で座先指定して貰ったマウイ行きの便は、クマと縦並び。なぜ...?(クマ曰く、かたやゴールド、かたやパンピー説が有力。←クマの隣は空いてて、私の隣はごついジモピー)。
マウイ到着後、lost baggage初体験。待てど暮らせど、荷物が出て来ないのであった。この20年間(ひゃ~)、さんざん海外旅行したけど、これが初めて。何事にも初めてはあるものね...。後続便3便の荷物を待ったところで見切りをつけ、車を借りてコンドへ。あ、暑い。こんな事なら怒られついでに、トランク開けた時にビーサンに履き替えとくんだった...。コンドに着いた後、空港へ部屋の電話番号を連絡し、お昼ご飯を食べに。お昼ご飯を食べたモールにあったABCマートにて、呆れるクマを尻目に速攻ぞうりとサンドレスをゲット。そしてWal★Martにて、クマがサングラスを購入してる間に半袖のカーディガンもゲット。6時間経っても荷物が着かなければ、lost baggageの保険が成立し、必要に駆られて買ったものの代金を回収出来るそうな。こんな保険に入ってるとは...さすがクマ。再び空港へ向かう道中、クリスピークリームに寄り道。出来立てランプ点灯中な為か、混んでて試食のドーナツくれなかった。くすん。(って、半ダース買ったけど...。)去年クマが1人マウイ中にゲットした、取っ手がついてて蓋がぴっちりしまるクリスピークリームのサーモマグを買いたかったんだけど、なんとノベルティは、マグカップ&(いけてない)Tシャツしか置いておらず。売り切れちゃったのかしら...?その足で、ブラブラ空港へ向かうと、何と荷物が到着していたのであった。あはははは。
晩ご飯は、Safewayにてpokiやらデリやら調達して部屋でお食事。tako pokiが美味。ahi pokiは解凍だったので、いまいち。freshって書いてあるの買わなくちゃダメね。速攻ばたんキュー。

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January 22, 2008

JOVI LIVE

早、一週間が過ぎてしまいましたが、先週16日に、BON JOVIの「LOST HIGHWAY」ツアー@京セラドームに行って来ました。一昨年の「HAVE A NICE DAY」の時は大阪は2日間あったのですが、一日目はガラガラだったせいか、今回は1日のみ。しかも平日。名古屋×1日⇒東京×2日とあって、大阪が日本公演の最終日。
クマがファンクラブでチケットを取ってくれたので、今回もお席は極めて良く、ステージ真正面11列目。肉眼でジョンの表情が見えました。目が合った回数は数え切れず。むふ。
周りは結構年配の方々が多く、(って自分も含めですけどね)、でもお召し物だけ見ると年齢不詳(破れたジーンズ)みたいな...。奇特なところでは、小学生(中学生?)と思しき男子4人組もおりました。(ライブ始まると皆立ちっぱなしなんだけど、あんなちっちゃくて見えるのかしら...?)
最近の曲はカントリー入ってて、乗るより聴く曲が多いですが、今回のアルバムから演奏したのは、Lost HighwayとSummertimeとWe Got It Going OnととI Love This Townの4曲(多分。セットリスト見ると、Whole Lot Of Leavin'もやってるので、5曲?)。シングルカットしたMake A MemoryとTill We Ain't Strangers Anymoreはやってくれなかった...。Till We Ain't Strangers Anymoreは、Leann Rimesとのデュエットだから難しいかなと思ってたのですが、ジョビはDavidもRichieも歌上手いし、キー変えたら歌えるんちゃうん...とちょっぴり期待していたのですが、やっぱ無かった。残念。でも、前回はジョンが結構声が枯れててしんどそうで、ジョン、年取ったなぁ...って思ったのですが、今回は、目がちっちゃくなってて顔は前より老けてた気がする(っていうか、単に前より席が近くてよく見えただけ...?)けど、声はめっちゃ出てて、すごく良かったっす。Living On A Prayerとかのサビの部分は、もう声出ないんだなぁって感じだけど、そこはもうファンが歌う事になってるし、私的には、2000年代のJOVI anthemの呼び声高いIt's My Lifeと今回のアルバムの中では唯一の定番のジョビサウンドのWe Got It Going Onが超楽しかった。Living On A PrayerとかBad MedicineとかYou Give Love A Bad Nameとか、ジョンが20代の時に歌ってた曲は、あの時のジョンの高音と、ヘアメタルって言われてた超ロングヘアと、ノリに乗ってた当時の印象が強烈に残っていて、どうしても比較してしまうし、ジョンももういい加減飽きてるんじゃないかと思うんだけど、It's My Lifeは、出たのがせいぜい2000年だし、We Got It Going Onとかは今回のアルバムの曲なので、歌ってる時のジョンもノリノリで楽しそうな気が。We Got It Going Onは歌詞もライブにピッタリなので、アリーナ席はお祭り広場と化し、めちゃくちゃ楽しかったです。しっかし、相変わらずMC少なかった。東京では、「昔は日本で8公演やってたのに...」なんて事も言ってたらしいですが、MCらしいMCは、最初にLost Highwayを歌った後(確か)に喋った「全公演に来てくれた人ありがとう。もっと騒いでくれていいよ」って事と、We Got It Going Onの前に、「この曲はマサ伊藤の存在があって出来た曲なんだ」ってヤツと、Bad Medecineの前に、Richieに「10円持ってない?」とかってふざけてた事くらいだった気が...。いや、ジュークボックスに入れるなら10円じゃなくてせめて100円では...と突っ込みたい気がしましたが、東京ではQuarterと言っていたらしい。NJじゃ、未だに25¢で曲かけれちゃうの?(てか、ジュークボックスあんの?...ま、ありそうだけど。)
アンコールは、Hallelujahがめちゃくちゃ良かったです。ジョンは、あんだけ歌った後なのに、むしろ声の調子良くなってるんじゃ?っていうくらい声が出てて、確実に何かが降りてました。これは、ジョンからあたくち達への祝福ね、うるうるって感じ。後光差してたもん。ジョビのいいところは、こういう歌を歌っても、全然嘘くさくないところでしょう。有名になっても、NJの田舎町に住み続けてて、何ていうか歌う資格があるっていうか...。
前回の来日後、離婚して(確か)アルコールの更正施設に入ってたRichieは、確実にデブってましたが、相変わらず超ギター上手かったです。前回は、来日前に階段から落ちて骨折したとかで、声枯れのジョンと並んで辛そうに弾いてる姿が年取ったなぁって感じでしたが、今回は顔は老けていたものの(って、前回より近くで見たせいかもしれないけど)、そのスーパーテクっぷりに熟練の技を感じました。ま、アンコールのI Love This Townの時には、思いっきり出遅れて(ワザと?)、ジョンにやる気あんのか?みたいな苦笑をさせてましたが...。かわゆす。絶頂期のジョビもジェットコースターのような勢いと危うさがあって良かったけど、歌の上手さでは、今の方が断然上手いと思います。ほんと~にライブ行く価値あり。ジョビファンが増殖しないのが不思議であります。

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October 22, 2007

ずるずる

就職が先では...と順序に疑問を抱きつつも、(なぜなら、就職先如何で、選択が左右されるであろうと思われるので)、探す時期と、物件が出る時期が、必ずしも一致しないようだという、最初の2週間の学習が刷り込まれ、いずれ引っ越すつもりなら、探しといた方がいいんじゃ...どうせ住みたいエリアは変わんないんだし...という思惑から、ズルズル続けている引越し先探し@賃貸(...振り出しに戻る)。本日の不動産屋は、以前本山に住んでた時の物件を紹介してくれたとこの姉妹店@岡本(本山の店舗は、季節営業になってしまい、業務はこっちに統合されたそう)。
ここは、別の不動産屋曰く、営業手法が強引なので、業界内の評判は...だそうで、う~ん、前紹介して貰った時は、そんな感じしなかったけどな...と思ったんだけど、ま、火の無い所に煙は立たないって言うから、相対的にそういう部分はあるのであろう...と思いながら行ってみて、何がビックリって、営業のお兄ちゃんsが、みんな若くて、超愛想が良い事。行った事ないけど、ホストクラブってこんな感じじゃあ...?と思われる、愛想の良さ&おもてなし。そして、顔採用...?源氏名付いてても、驚かん。(あるいは、イマドキの若い男の子は、みんなそれなりにカワイイのであろうか?いや~ん、年?)
担当してくれた子に、根堀り葉堀り聞いてみたところ、これまで行った不動産屋は、一社を除いて、水曜日は定休日だったんだけど(半数は、火曜も休みだった)、ここは定休日が無いそう。毎日9時に出社して、晩10時まで働いて、お家に帰ってから夜中過ぎまで、次の日の下準備なんて事もしょっちゅう。週一で休めたら、恩の字なんだとか。想像するに、強引な営業と言うより、薄給の営業マンの超オーバータイム労働により、成約件数を稼いでいるのでは...と推察される。(ワークシェアリングして、ヨーロッパ的に働いている業界他社に比べ、過労死も厭わず超オーバータイム勤務し、ヨーロッパ人からワーキングアニマル呼ばわりされてた、一時の日本のサラリーマンを彷彿とさせる...。)
賃貸物件を見て廻って、つくづく感じる事は、今の所を借りる時に、分譲貸しって気付いてなかったんだけど、見慣れちゃったので、賃貸用に建てられた物件を見ると、壁や床のペラペラ感が目に付く事。かと言って、今回の優先事項である、キッチンに窓あり(これは廻ってみて、窓からドアに格上げされつつあり...)、JRの駅から徒歩15分以内、LDK10帖以上を満たす、これでいいやって思える物件があるにはあるので、何時までに決めなきゃっていう後押し要因が希薄なのが、決定に至らない最大の原因な気が...。
やっぱ先に就職って事なんでしょうな。

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October 15, 2007

にゅ~ケータイ

携帯を買い替えました。自分では、2~3年ぶりのつもりでしたが、あにはからんや、何と5年ぶりでした。し~ん。(やや浦島太郎入ってる?)9年と1ヶ月に及ぶ携帯歴の4代目にして初のカメラ付き。またまたし~ん。あ、変えたのはバッテリーがへばって来たからです。
機種は、しばらく前にキムタクが宣伝してたヤツ。ケンカ別れした後、むしゃくしゃしてプールで泳いでたら、ケータイが鳴って、水しぶきバシャ~...みたいな。半年前、クマがケータイを買い換える時に見てて、これいいな~と思ってたんだけど、その時は、どの店でも品切れてて、なぜそんなに人気?と思ったら、キムタクがCMしてたみたいな。
3代目は、出張行きまくりの前勤め先時代に購入した為、(そ~言えば、3代目は、超苦手なパワハラお局上司が、自分より新しい機種のケータイを持っているのを見て、これはヤバいと買い換えたんだった...!今、蘇る記憶。)、社内の関係部署の人やら、取引先やら、も~2度とかけんという番号に満ち満ちているので、良き機会なり、と電話帳をデータ送信するのをやめにして、いるのだけ手で打ち込む事に。全然分かってませんでしたが、超大変でした。何と言っても、そもそもケータイで文字打つのが異様に遅い(多分、その辺のおやぢに余裕で負ける。えっへん。)上、NECからソニーに機種変更しちゃったので、変換キーの場所やら、変換の仕方が変わってて、も~悶絶。皆様、なぜにかように入力し難いメールアドレスなのでしょう(迷惑メール撃退の為ですね。ハイ)。打ちながら、きっとこれ旧機から新機へ赤外線とかで飛ばせるんだろうな...と涙ぐみつつ、アナログに奮闘する事、3時間。やった~。え~以後、皆様にメールが届かないような事があれば、それは打ち込み間違いと思われマス。だって、アナログなんだも~ん。
遠ざかってる間に、基本料金半額プランとか出来てるし(知らなんだ...)、mova愛用してたのに、新機種はほとんどfomaになっちゃってるし(このmovaとfomaって何がどう違うの?今更、誰にも聞けない...)、でこメールが出来ますとか言われても、いや普通のメールようやく打てるようになったばっかだし、は~、もう完全におばハンになっておりました。いや~。自覚無かったヮ。

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October 07, 2007

物件巡り(3)

木・金・土・日と連日物件巡り。平日動けるのを最大限に活用しようと、予算内、キッチンに窓有、広さそこそこ、「さくら夙川」~「住吉」間のJRの駅から徒歩15分圏内の物件をネットで見つけては、片端から電話してみましたが、え~超足が速いです。ってか、ネットに初掲載日から2日後に電話してんのに、成約済みってどゆ事?。お会いした不動産屋さんに悉く疑問をぶつけてみましたが、皆さん口を揃えて言う事には、物件が出てから、ネットに掲載されるまでにタイムラグがあるので、良い物件はその間に成約してしまう...との事でした。ほぇ~。だとすると、不動産屋の買いたい人リストに名前が載ってない限り、そういう物件にはお目にかかれないって事やんね。おろろ~ん。
結論から言うと、設定した予算内で条件を満たす物件は、シーラカンス並に希少という事が良く分かりました。とっても住みたいJRより山側は、予算内だと築年が激古なので(余裕で30年とか40年)、これはさすがに人気無いやろと電話するも、電話する端から「成約済み」のオンパレード。皆、妥協点は同じなのねぇ。不動産屋さんに言われて、なるほどと思った一言は、「自分が住みたいと思う物件なら、他の人も同じように思うので、売り易いし、貸し易い。」も~、ぎゃふんて感じ。
そして、営業マンも、物件の数だけお会いしましたが(って、基本男性で、若いか年寄りかしかないですが)、本当に色々なのであります。何か、業界のカラーみたいなものがあるのかと思っていましたが、そんなものは無いよう。しかし、店舗毎のカラーみたいなのは如実に感じます。信頼出来ると思える営業マンは、まず金持ち父さんの教えではないですが、やはり自らも購入経験有りの人。金持ち父さんの教えは、自分で資産運用をしてないブローカーに資産運用を任せるなというものですが、やはり同じ事を感じます。自分が賃貸に住んでいる営業マンの台詞は、どこか仕事っていう部分が滲み出てるのに対し、自分でも経験済みの営業マンの台詞は、とにかくリアル。下手したら、人生相談。いや~、ショッピングは好きですが、やっぱそれはポンて買えるものだからなのね。ポンて買えないものは、気付くとすっかり楽しむ事を忘れ、額に筋が立っております。

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August 29, 2007

マクロビの皆様と

久々×1を含む、マクロビフレンズの皆様とお茶をする為に心斎橋のママンへ。席を予約した都合上、10分前に到着し、皆様の登場をお待ちしたのであるが、約束の2時になっても、誰も現れず。き、嫌われてるのかしら...。
5分過ぎても誰も来ず。仕方ないので、皆様にお電話でもと外に出て電話をし始めたところで、一人登場。全然遅れを気にする風でもなく、悠然と現れるの巻。普段遅刻魔にて、皆様にご迷惑をかけているだけにあれですが、どゆ事?15分ほど経ったところで、更に二人登場。最後の一人は、遅れるっていうメールを貰ったので、お店に入って、席に着く也。スープセットを頼んで食べているところに、最後の一人登場。あとくされのないよう、遠慮なく切れさせて頂きました。
ガーデンを卒業以来初めて会う子が、現在はヒューマンで教えてる話で盛り上がった後、一足先に退場。先週は旅行、先々週はお盆で里帰り、と産院の食事作りをお休みさせて頂いたので、さすがに満月週の今週は、お休みさせて下さいと言えなかったのであった。
また会っておしゃべりしようね。次回は遅刻しても気にならない、お家集合で...。

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August 25, 2007

四国旅行 ~六日目~

本日は、ホテルで朝食後帰宅するのみ。朝食もビュッフェ。ビュッフェ形式の欠点は、どうしても食べ過ぎる事でしょう。お里が知れる...。味噌汁にご飯を食べた後、パリジェンヌを気取って、コーンスープ(本場はカフェオレ?)に胚芽パンを浸して食べたら、これがハマりました。
チェックアウト後は、あまりにも買っていないお土産(マンションの管理人さんとか)を買う為に、淡路ハイウェイオアシスへ。ここは淡路に泊まった帰りに寄った前回は楽しかったのですが、今回は四国がメインだったので、ちょっぴり罪悪感。でも、こう暑くちゃ、持ち歩いた方が良くない気がするし...。鳴戸金時の芋金をチョイス。(←遅すぎる気配り)。
四国のお土産は、香川で、皇室御用達という三谷製糖の和三盆と、かずら橋のホテルで出て美味しかった、干し柿の柚子巻きを送る手配をしたのですが、あげたい人は決まってるしなぁ...。
帰りは、渋滞にもかからず、スムーズな帰宅。
総じて、国内旅行は、飯が美味い、風呂が楽しい、でした。中国地方も行ってみたいな~。

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August 24, 2007

四国旅行 ~五日目~

起床後、食事前に露天へ。ここのホテルは夜と朝で浴室が男女交代するので、昨夜とは違う風呂。こちら側の露天はしょぼいせいか、誰も入っておらず、のんびり貸切り。しかし外からの視界を遮る為、壁が高いので、見えるのはビルの先っぽと天空のみ。やっぱ露天は、大自然の中がいいやね。
ホテルをチェックアウト後、「千と千尋」のモデルになったと言われる道後温泉内の、皇族専用の「又新殿」を見学。厠にての説明では、上つ方々の排泄物で健康チェックを行ったそうな。大変、利に叶っているものの、まず頭に浮かんだ感想は、げっ排泄物まで見られちゃうのか...本当にプライバシーなんてないのね...であります。皇族やるのも大変だなぁ。上つ方々(のご不浄)に思いを馳せた後は、松山を後にし、愛媛~香川を横断して淡路島へ。
本日は、マウイですっかりウェスティン好きになったクマの所望にてウェスティン淡路に宿泊。以前、某勤務先の研修で缶詰になったように記憶しておりますが、朝早くから晩遅くまで、ひたすらコンベンションセンターに籠って研修だったので、ホテルの施設に関しての記憶ゼロ。チェックイン後、まずプールへ。え~、分かっていませんでしたが、お子様に占領されておりました。しくしく。マウイのウェスティンは、プールが5個あって、小さな子供はダメなプールもあったり、プールの向こうはホテルのプライベートビーチだったりで、子供だろうが大人だろうが、同じように楽しめるようになってましたが、ここはプールが一面しかなく、完全にお子様専用と化していました。国内旅行は、ご飯もハズれがないし、露天風呂は楽しめるし、いいな~と思っていたのですが、ホテルライフは、海外の方が楽しめるのかも?しばらくプールサイドでねばってみましたが、陽が傾きかけても一向に状況は変わらず、諦めてマッサージへ。日々の移動で骨盤が凝っているのをほぐして貰ったのですが、根本的に解決するには、整体に行った方がいいのかも。垢すりもしばらくやってないなぁ。行きたい...。(スパワールドの垢すり&ボディマッサージに行きたい)。
夕食はビュッフェへ。前菜のトマトと、シーフードのブイヤベースが美味でした。またしてもたらふく食べた後は、ヘブンリーベッドで就寝。zzz。

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August 23, 2007

四国旅行 ~四日目~

朝は四万十川下り。帆に風を受けて、川を遡るという趣向ながら、微風~凪気味にて、エンジンにて移動。四万十川には、思っていたのとは違って、観光客の姿がほとんどなく、エンジンで移動している割には油膜も浮いておらず、ゴミは一つもなく、エビ漁やら海苔漁やら行われており、川というより畑のようでした。
お昼は、「四万十屋」にて、天然鰻重。味的には、芦屋の2号線沿いにある「戎屋」の天然鰻重の方が上品な味で美味しいデス。お値段も変わらず。
食後は、宇和島経由で道後温泉へ。今宵の宿泊は、「古湧園」。高台にあり、部屋の窓から瀬戸内海に沈む夕陽を鑑賞。商店街をぐるっと一回りした後、ホテルへ戻り温泉へ。ご飯の時間を遅くしてもらい、他の宿泊客が食事を始める頃にお風呂という必勝パターンにて、またしても露天貸切り。朧月夜を仰ぎ、ちょっと一杯、月見酒でもやりたいような雰囲気。しかし、祖谷渓と違って、道後は町中なので、周りのビルが嫌でも視界に入って来るのが、野暮ですな。
夕食は予想通り、量多過ぎでしたが、伊勢海老の味噌汁と、鯛めしが美味でした。しかし、食べ過ぎ。食後は、腹ごなしを兼ねて、ホテルの裏にある「ギヤマンガラスミュージアム」へ。夕方行って、ライトアップされてから来ようと出直した甲斐あって、ライトアップされた中庭は、幻想的でとてもキレイでした。中庭を望みつつお茶するここのカフェはお薦めです。(←ミュージアムに入らずに行ける)。
ホテルへ戻った後は、再度露天へ。松山空港へは、韓国から週3便定期便が就航との事で、商店街が閉まる時間だったせいもあってか、韓国人のお客さんが、団体にて露天占有中。お風呂間の移動は、ホテルの廊下を移動するので、浴衣着用なのですが、すっぽんぽんにて移動の光景に、韓国において日本の温泉に尤も近いと思われる汗蒸幕を思い出しました。郷に入れば...(ってどっちが?)。いずれ、ホテルの従業員が、韓国語、中国語をしゃべれるのが当たり前になるのでしょう...。

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August 22, 2007

四国旅行 ~三日目~

起床後、朝ご飯の前に露天へ。時間的にまたもや貸切り。夕焼けに染まる山並みも美しかったですが、青空を背にした山並みもまた一興であります。露天はいいなあ。
ホテルをチェックアウトした後は、高知自動車道を経由して、南国土佐へ。お昼は、久礼の魚市場にてカツオのタタキを計画していたのですが、え~、あまりのジモっぷりに恐れをなし、湯宿「黒潮本陣」併設の「黒潮工房」へ。ここは観光客で混みまくり。しかし、昼からすごい量のタタキを食べていますが、ええんかい?混んでるので、も少し足を伸ばす事にし、更に南下した黒潮町の「黒潮一番館」へ。え~、ここは昼時を外したためか、開店休業状態につき、再度スルー。お昼が...えぐえぐ。結局、更に南へ下った大方の道の駅内のレストランにてお昼。クマはカツオの塩タタキ、私はカツオの味噌茶漬けを頼みました。カツオには、ちと時期を外してるのかしらん?あるいは、お店の入りにくさと、美味しさは反比例しているのやも...?
今夜の宿泊は、四万十川の下流、土佐中村市(旧)内のホテル。高松並みの都会を想像していましたが、加古川並みでした。香川、徳島、高知と三県廻っての感想は、高速が通っているかどうかで、随分活性度に差が出るようだという事。祖谷渓は鄙びてはいましたが、山一つ超えたところを高速が走っているせいか、ホテルの稼働率は良さげで、心のこもったもてなしの良さが強調されている感じでしたが、それに比べると、土佐は活気がない感じ。そこここに高速を作りかけている場所がありましたが、高速を作るというのは山を切り崩し、森林の面積を減らし、すげ~自然破壊だなぁと思うものの、地域の活性化には効果大なのだと、あらためて思わされました。しかし、高速を通すために、日本全国で膨大な面積の森林が、今この時も削られているのだろうなあと思うにつけ、列島温暖化の原因は、ここにもあるに違いないと思われます。
晩は市内(町内?)の居酒屋、「味劇場ちか」へ。近藤さんという人がやってるので、店名が「ちか」なんだそうな。料理は全て美味しかったですが、とりわけ四万十名物の「川エビのから揚げ」「青さの天ぷら」、それにこの店の売り「鯖の焼き寿司」が美味でした。(鯖の焼き寿司は、カテゴリーの概念が変わる美味しさでありました。)

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August 21, 2007

四国旅行 ~二日目~

今朝は金刀比羅さんへ。泊まった「わたや」は、参道内に位置する為、ホテルを出て、ひたすらずんずん登って行くだけ。なのですが、すんげ~階段。クマ母から、階段がエライとは聞いていたのですが、エライなんてもんではございません。この日の筋肉痛を旅行中持ち歩きました。あまりの急傾斜っぷりに、四つんばいになって登ったアンコール・ワットの空に向かって聳える階段(傾斜60度)を思い出しました。いや、日本人すご過ぎます。何を隠そう伊勢神宮も、出雲大社も参詣した事ないのですが、行ってみたくなりました。
本宮にて、恒例のおみくじ。今年5月に法事に行ったついでに寄った八坂神社で、数年ぶりの大吉をひき、期待大でしたが、中吉。くすん。ま、日ごろの精進は確かに足りんが...。
ヨロヨロ金刀比羅さんから降りた後は、宿泊した「わたや」の隣の銘菓「灸まん」を購入し、うどんツアー続き。
本日一軒目は、金刀比羅さん最寄の「宮武」へ。時刻は朝の10時過ぎと、朝食とも昼食とも付かない時間にもかかわらず、50台収容の駐車場には次々と車が。入ったタイミングが良く、すぐにテーブルに付く事が出来ましたが、昨日の2軒とは異なり、ここは席についてから、うどんが出て来るまで、待ち時間が結構ありました。朝だから?昨日食べ損なった天ぷらを食べるのを楽しみにしていたのですが、普通でした。店で揚げているところもあるようですが、ここのは、他所から買っているものと思われます。ダシはここのが、食べた中では一番美味しかったです。食べて出ると、既に3組ほど待っていました。すごいや。
二軒目は、「やまうちうどん」へ。ここも知らないとまず立ち寄らないであろう、田舎道を上がって行ったところにありましたが、次々と車が。おばあちゃんが注文を取ったかと思うと、すぐ出て来ました。ここのうどんもコシがしっかりしてます。
今日はこの二軒しか予定してなかったのですが、二時間予定していた金刀比羅参拝を一時間で終えたので、もう一軒足を伸ばす事にし、「山越うどん」へ。再びクマの携帯GPS大活躍でしたが、何と臨時休業。が~ん。昼時だったからか、やって来てはUターンする車が続々。これにて、うどんツアー終了。一軒選ぶなら、私的には「池上」でしょうか。うどんが甘くて美味しかったです。

午後は、祖谷渓へ。すごい山道を、今夜の宿である「ホテルかずら橋」まで行ったのですが、ホテルに着いて聞くと、道的には遠回りになるものの、ホテルのすぐ側まで、二車線ある国道で来れるそうな。し~ん。ま、しかしお陰で、道沿いにある、ケーブルカーで5分かけて辿り着く露天が売りの「ホテル祖谷温泉」の前も通ったし...。(←すごい場所にあった。)
チェックイン後、今回の旅行の観光の2つ目の目玉、「かずら橋」へ。ホテルから歩いて15分との事で、歩いて行ったのですが、行く途中、祖谷渓にかかる橋は、コンクリ製とは言え、すごいです。観覧車でも怖いのに、下を見ては歩けん...。え~そして、肝心の「かずら橋」は、金刀比羅に続いて、ど肝を抜かれました。劇的に怖かったです。コンクリ製の橋より、だいぶ低い位置にかかっているので、落ちても多分死なないと思いますが、半端でなく揺れ、そして足元は間が開いた垂木です。泣くかと思った。
かずら橋で冷や汗をかいた後は、今宵の宿泊先の売りである、ケーブルカーで上がって行く「天空露天」へ。晩ご飯を遅めにして貰ったので、ご飯前に行ったところ貸切り状態。「天空」とは名づけて妙なり。ここにいるのは猿と私だけ?な世界であります。このホテルは、ご飯もとっても美味しく(とりわけ「あめご」の姿作りが美味でした)、お薦めです。(「ホテル祖谷温泉」の露天も体験してみたいけど。)

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August 20, 2007

四国旅行 ~一日目~

テーマは、さぬきうどん&徳島ラーメンツアー。明石海峡大橋を通り淡路島を通り抜けると、初の鳴戸大橋。快晴につき、見晴らし抜群でしたが、凪いでいたせいか、渦潮はそんなに見えませんでした。渦潮に向く季節があるのかしら?
徳島で一旦降りて、旅行の第一食目は、徳島ラーメンの「巽」へ。私的には、高校の頃、クラブ帰りによく食べた「すがきや」の麺に似てる感じ。クマ的評価もイマイチなようで、徳島ラーメンの探究は一軒目にて終了。
うどんツアー開始。地道を高松まで移動し、昼過ぎてもやってる「馬渕製麺所」へ。うどんは美味しかったですが、麺を打つおじさんと、接客を受け持ってるおばさんが険悪ムードで、剣呑でした。
2軒目は、昼と夕方の一日2回営業の「池上」へ。着いてみると、移転しておりました。が~ん。ナビ子に入るところまで入れ、近隣と思しき場所をくるくる走った挙句途方に暮れたところで、クマの携帯GPSが大活躍。閉店間際に滑り込む事が出来ました。「どっちの料理ショー」に出演してた名物おばあちゃんも健在で、若者を仕切っているように見受けられました。大変にコシのあるうどんなり。
最後は、坂出にある「てっちゃん」で締めるべく、高速に乗ったのですが、既に閉店しておりました。しくしく。麺が売り切れちゃったのかしら...。思いの他、要領よく廻れないものであります。
晩は、金刀比羅さんの門前町に取った宿へ。19時頃着いたところ、既にお店は全部閉まり、辺りは真っ暗。ひえ~。田舎の夜をナメてはイケナイのであります。

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August 19, 2007

夏休み

四国に旅行して来ました。
思えば大学1年の夏、学校のプログラムで初の海外はイギリスに行き、いっぱい外国に行ってみたい!と思って以来、旅行と言えば海外。国内は、ほとんど旅行した事ないのです。富士山も行った事ないし、沖縄もないな~。国内で行った事のあるところと言えば、伊勢に九州に屋久島くらい。
マイカーで香川~徳島~高知~愛媛を周遊して来ました。

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July 12, 2007

姫路詣で

ようやく届いたアメリカ土産を持って、遠路姫路へ。別送品を、往路は航空便で送り、2万5千円もかかったので、復路は半額で済む船便にしてみたものの、8週間~のお届け期間は、結局11週間かかった。な、長い...。送ったのは、お土産以外は、向こうで着ていた冬服&教材&マクロビ本。服は全く困らなかったけど、教材&本は、ちょっぴり不便だった。お土産は木製品にしたので、品質には影響ないものの、土産としてはいささか時宜を外しているような...。
何はともあれ、お土産を持って姉の家へ。半年ぶりに見る姪は、あいかわらず愛子様のような仏頂面。由緒正しい日本の子供の顔なのかしらん...。我が家の誰にも似てないと思うのだが、母曰く私の幼少時にそっくりだそう。マジで...?こんな愛想なし子だったの...?が~ん。
3時のおやつは、姉の手作り豆乳プリンを、美味しく頂く。むちむちして、プリンというよりババロア。素材は、ココナツミルク+豆乳+寒天だそう。とっても美味。お家でも作ってみよう。
学校から帰って来た愛しの甥っ子は、お土産の北米地図のパズルをとても気に入ってくれ、早速タイムアタックに挑戦。う~ん。甥っこはこんなにかわいいのになぁ...。男の子だから...?

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June 20, 2007

京都詣

梅雨中にもかかわらず、晴天に恵まれ絶好のサイクリング日和。集合時間に、10分遅れにて到着(←最も遠い人が一番最初に着いているという、マーフィの法則に則り遅刻...。きゃ~)。そのままパタパタと自転車を借りに行き、久々に見る自転車に恐れをなすも、ちゃんと乗れる事を発見。ヨカッタ、ヨカッタ。
京都市内は、自転車の通り道が色分けしてあったりして、自転車天国なのね。知らなんだ。さすが、日本の北京と呼ばれるだけありますな。商店街を走行中、「ここは乗ったらあかんやろ」とおっちゃんに怒られたりしながら(小学生か...)、細い路地をウネウネ。やっぱ歩くより早いやね。あと、神戸と違って、やたら坂道があったりしないのも良いですな。
町屋にあがりこんでお昼。下を掘って足が通せるようにしてある大きな座卓で、時間も周りも気にせず、ぎゃはぎゃは談笑が出来る大変にユルい雰囲気のお店。ご飯は、マクロビではないけど、比較的、動物・動物してないご飯。家でクマが食べてるご飯に似てるかも。私的には、やや動物度高し...。若干、スパイスやら油やら、調味料に頼り気味な点が、改善の余地ありやに思われます。もちょっと素材の美味しさを引き出す事にこだわってもいいんじゃ...。(えらそ~。)しかし、ここまでシンプルな料理なら、いっそマクロビでいいように思うんだけど、一般受けしないのかしらん?ご飯よりも、居心地の良さで通う感じであります。
持ち込みのケーキ(マクロビ仕様だからか、やっぱ楽ちん)をパクつきつつ、しゃべり倒した感あり。料理作ってだと、どうしても話足りない感があるので、やっぱ人が作ってくれたご飯を食べる方が、トータルの満足感は高いかも。
しゃべり足りた後は、また自転車を駆って、定休日だったのに、お願いして開けて貰ったオーガニックの豆とスパイスを売るお店へ。昔良くあったタバコ屋の豆バージョンみたいなお店。田舎で店番してそうな朴訥とした喋りのお店の方の案内で、狭い店内に所狭しと置かれた商品を試すがめつ。豆は、KIで買って来た豆がまだ半分以上残っているので自粛し、所期の目的である布ナプキンを購入。全部違う柄で、形も長さも違う3種類あり。こんなに柄と種類があるとは思わず...。布ナプ市場も充実してるのね。柄は、洋風のと和風のがあって、洋風の野いちご柄にしました。和風の兎柄もかわいかったけど、とりあえず家に多い日用と長いのが一組ずつあるので、買い過ぎはやめ、多い日用と少ない日用を1組ずつ購入。しかしよく考えたら、長いのも買っとけば良かった。が~ん。
服もちょこっと置いてて、基本的にオーガニック系の服は、デザインがユルい服が多いので、もひとつ興味を惹かれないんだけど、フェミニンなのもあったので、買っちゃった。この留まるところを知らない物欲は、無くなる日が来るのであろうか...。家で丸洗い出来る、オーガニック綿毛布にも大いに心を惹かれたんだけど、衝動買い出来るお値段ではなかったので、今回は見送り。子供なんか産まれた日には、かぱかぱ買っちゃうんだろうなぁ...(要らぬ心配?)。
首の後ろがちょこっと日焼けした以外は、大変に楽しい町巡りの一日でありました。

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December 24, 2006

2日目

朝食は9時までに終了するように決まっているので、朝から入浴して身支度。朝食を抜く人がいてもよさそうなのにと思いきや、いないよう。
10時前にチェックアウトし、部屋にあった淡路観光だよりみたいなのに載ってた「灘黒岩水仙郷」へ。山の中をくねくねとドライブする事小1時間。水仙ロードと名付けられた道を辿って行くと、海沿いに立つ小高い山のふもとに到着。何と、すごい角度で見上げる、この山一面が水仙郷らしい。ひょえ~。まさか朝から山登りする事になろうとは...。既に10数台の車が止まっていたのだが、すべて関係者らしく、本日の観光客1番乗りっぽい。私達に続いて到着した2~3組を後に従え、デケデケ山登り。途中、ビデオ撮影するマニアックな人が。映像オタクかしら...と思っていたら、後から判明したのだが、どうやら職業的なもののようであった。海と谷あいを見下ろす頂上近くの見晴らしスポットで、しばし休憩した後、のたのた下って行くと、ちょうど事務所から出て来たらしき背広姿の一団と鉢合わせ。今からオープニングセレモニーをした後、観光客に水仙を贈呈するからと、係っぽいおじに引き留められる。本日開場だったとわ。寒風吹きすさぶ中、南淡路観光協会のおエライさんらしき人が2~3人挨拶するのを見物した後、おぢ5人でテープカット。その後、テープカットしたおぢ手ずから水仙の鉢植えを頂く。地元の新聞とテレビの記者が何人か招待されていて、(上で撮影していた人は、そのうちの1人だった事が判明)、水仙娘から貰ってる絵面も欲しいとの事で、私とお隣の方2人とで、貰った鉢を水仙娘に渡し、再度貰う。4人でカメラ目線で微笑む写真をカメラ5~6台でぱしゃぱしゃ撮られ、そのうちの1人に、どこから来たかとか何で知ったかとか名前とか年齢とか聞かれて、ちょっとぶっきーと思いながらもペラペラ答えていたら、クマが追い払ってくれる。あの人は本当に記者だったんだろうか...。
地味な観光のはずが、思いがけずエキサイティングなイベントになったのにすっかり気を良くして、水仙郷を後に。お昼は、前回淡路に来た時に満員で食べそびれた岩屋の穴子鮨を予約。時間に余裕があるので、津名一宮で「たこせんべいの里」の製造販売工場に立ち寄り。すげ~広い試食販売スペースと、お茶を飲んで寛ぐスペースがあり、これしかないのに、多いに賑わっている。正月の手土産に全種類を詰め合わせた巨大な袋を買い込む。お茶を飲み寛ぐ人々は、私達同様、バカでかい紙袋を携え、しこたま買い込んだ模様。だだっ広いエリアいっぱいに展示された全販売品目を、好きなだけ試食出来るのだが、そのコストを補って余りある集客と販売の効果をあげているよう。このシステムを考え出した人は素晴らしい。
お昼はお任せにしたのだが、鮑が美味であった。渡米前に心おきなく鮨を食べていこうと思っていたのだが、満足。
帰路はたこフェリーにて。橋を渡るのと違って、フェリーは島旅気分を盛り上げてくれる。対岸にもかかわらず、自然がいっぱいの淡路島から、ビルが林立する明石側に渡って来ると、帰って来ちゃったなぁって感じ。
≪灘黒岩水仙郷≫
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December 23, 2006

クリスマス

サプライズで、クマが会社の保養所@淡路島を予約してくれ、プチ旅行。高速に乗る前に、「魚崎~生田川渋滞2㎞」の表示が出ていたが、ちょっと流れが悪いくらいで、本格的な渋滞にはひっかからず。2時過ぎに家を出て、4時過ぎに到着。五色浜に面した2階建て全7室全てオーシャンフロントで、部屋数の割に、大浴場やら、カラオケルームやら麻雀卓やら、プレステやら、何やかや揃った保養所。滞在全5組のうち、老親連れで来ていた人が顔見知りな以外、残りは見た事ない人らしい。
ここは食事が美味しい、とかねてからクマが言っていたのだが、期待を上回る豪華さ。海の幸が豊富との事で、別注で舟盛りも可らしいが、そのようなものが入る胃袋の人はいるのであろうか...(と言いつつ、クマ家で来ていたら頼んだ気がしないでもない)。
食後はお風呂へ。みなさん食事の前に風呂に行かれたのか、無人。二面が明かり取り用の総ガラス張りになっていて、洗い場が寒い上、風呂は黒御影石の重厚な作りでだだっ広く、ガラス窓が湯気で曇って、いつ人影が浮び上がってもおかしくない感じ。朝日を楽しみながら入る朝風呂仕様に違いない...(東向きだし)、と怖がりの私は、早々に入浴を切り上げ退散。しばし部屋で「さんま&SMAP」を見た後、カラオケルームへ。会社用宴会需要を予測してか、一部屋に15~20人くらい入れるステージ完備のカラオケルームが2部屋あり、貸切状態。11時の消灯まで楽しく歌い踊る。
≪前菜2種≫
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December 18, 2006

ビザ待機中

領事館のビザ審査の助手の方からお電話。書類不備に付き、ビザが審査待機になっているが理解しているか?とのご下問。おぅ。いい加減帰って来ないと思ったら、そんな事に。電話して聞いてみようと思いながら、それが薮蛇になるのも...と1日伸ばしにしていたら...。便りがないのは良い便り、はこういう場合は当てはまらないのであろうか。しかし、アメリカ文化の中において、このような連絡をしてくれるとは親切な方である。あれやこれやの書類をファックスで送れと言われたのだが、全部で30枚になってしまい、14枚目でファックスの送信エラーが。があああん。メモリオーバーかしら。
明日の朝イチで手持ちしましょうっと。この努力が報われる事を祈ろう...。

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November 30, 2006

異文化コミュニケーション

ビザの申請にアメリカ総領事館へ。留学前に通って以来だから、11年ぶり?8月にロスに行った時、行ったその日にロンドンでテロ未遂があったせいもあるかもしれないけど、ハワイと違って本土は物騒で殺伐としてるなぁ...と思った雰囲気そのまま。8時30分から30分毎に申請枠があるんだけど、9時20分に着くと、9時30分枠の人が15人くらい建物の前で整然と列を作って並ばされていた。この景色はどこかで...。交通違反にて出頭を命じられる簡易裁判所?(こっちは自分の意志で来てるっていうのが唯一の違いな気が...。でも、その分警備の人は愛想が悪い。)総領事館前の道路には、並んでいるのの更に倍くらいの人がいて、この人達は10時以降の枠なのに、もう来て待っているらしい。日本人ばっかなのかと思っていたら、人種混交。はっきり何人と分かる人の方が少ない感じ。見た目、混じってるっぽい人が多い。(日本人女性だけは、顔の作りと着てる服と髪型とメークでハッキリ日本人て分かるけど。)こんなにいっぱいいるとは...。荷物検査を経て、3階に上がって、まずは書類検査。ここは、3つある窓口のどれもが日本人で、日系人かアメリカ育ちっぽいお姉さんに当たる。最初の印象はエライ怖かったが、書類をきっちり揃えていったせいか、最後は親切だった。その足で、2階へ。こっちは3人いる審査官全てが非日本人。真ん中のおばさんが一番親切そうで、右端のお姉さんは生真面目そうで暗い感じで、左端のお兄さんは冷たく日本人に敵意のある感じで、このお兄さんになりそう...と思っていたら、案の定お兄さんになった。全く何も質問されず、黙って指紋摂取後、I-20を後で送れと言われたのみ。出ないと言うと、あっそって感じで「じゃ、検討しますから、今日はこれで終わりデス」とたどたどしい日本語で言われる。げげげ。もっと口八丁手八丁で説明するべきだったのかしらん。典型的日本人な態度を取ってしまった。しょえ~。申請に交通費も入れてだけど、1万3千円くらいかかったのになぁ。

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November 16, 2006

ボジョレー解禁

かねてから興味津々だった「マクロビオ」へ。友人宅を訪問した帰りに寄るつもりで家を出たんだけど、いつも通りバタバタ家を出、地図を印刷して来るの忘れたと気付いたのは、友人宅へ向かうバスの中。およよ。いつになったら、前日に支度をしようという反省は活かされるのであろう...。とほほ。結局、現地へ向かう電車の中から、こういう時に頼りになる友人にSOSを発信し、ナビって頂く。持つべきものは友。ありがたい事である。
こうして、ようやく辿り着いた「マクロビオ」であったが、着いてみると新地のど真ん中。そうだったのか。昔、ここから筋1本行ったところのバーが、社会人になって最初に勤めた家族経営会社(←既に倒産)の2代目バカボンの行き着けで、月1頻度にてお供した。(←当時流行の女性総合職第一期生パンダちゃんだったので、フランス料理@新地で接待のお相伴に預かった事も...。ワイン1本10万くらいした...。今は昔だ...。)しかし、美食と色欲の対極に位置するマクロビ食事処が、こんな食気と色気の巣窟にあって、よろしいのであろうか。
店内は、想像通り木目調の穏やかな空間。1人で全てを切り盛りしており、カウンター7席のこじんまりした作り。料理はお任せで3500円のコースのみ。ボジョレー解禁日にて、ジョルジュ・デュブッフのハーフを開ける。料理は「蕎麦の実と蓮根の雑炊風」に始まり「野菜5種盛り合わせ」「湯豆腐」「煮大根の餅黍味噌和え」「揚げ餃子と蓮根餅の天ぷら」「黒豚しゃぶしゃぶ」「ワカメの味噌汁」「雑穀入りご飯」「きんぴら」「大根糠漬け」「3年番茶」「芋羊羹」。
値段が値段だけに仕方ないのであろうが、大変に量が多い。この量を難なく完食出来るマクロビアンは、存在するのであろうか?朝からラスク4枚とうどん1杯を食したのみであったが、大変苦しい。穀物や野菜の料理を出せばマクロビという思い込みはいささか安直では...。量を半分以下にし、もっと一品一品に手を掛け、普段家では作らない料理を供しつつ、少食を是とするマクロビの考え方に則ったメニュー展開が望ましい、などと考えながら店を後にする。普段家で作っている料理が単に品数多く出て来ただけという印象は拭えない。これはどうやって作ったのかしら...と想像を掻き立てられる意欲作は無かった。やはりリッツかしら...。

≪シマウマ的採点≫
立地・・・★★☆☆☆
店内の雰囲気・・・★★★★☆
メニュー・・・★★☆☆☆
総合評価・・・★★☆☆☆

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November 04, 2006

家路へ

今朝も6時にお目覚め。もはや体内時計がリセットされてる感じ...。7時半からの体操は、これまでの中で一番楽しい(昨日あれだけ食べれば当たり前か...。)朝日の中、最後の露天風呂を楽しんだ後、パッキングして車へ荷物を積み込む。9時から最後の朝ご飯。普段家で食べる量はこのくらいを参考にして下さいと言われたんだけど、どうもおかずの割合が多いような...。
食後、同室の方にお別れし、出発。昨日・一昨日と下見しておいたお店を廻って、お土産をがばがば買い込む。1時間で終了し、大変に満足。いや~食欲・物欲共に満たされるというのは至福の瞬間なのね。いざ帰路へ。天城温泉~修善寺~三島経由の山の中を走るルートで、有料=高速という思い込みがあったんだけど、観光バスがのたのた走る、単なる有料道路であった。しかも天城温泉と修善寺の間は繋がっていないので、地道を走る間、ベタ混み。池田から有馬へ入る176号線並に混んでいる。これは...しくじったかしら。行きは伊東経由でひたすら地道を走って、信号だらけで歩行者わんさかで大層疲れたので、このルートにしたんだけど、運転がしやすい=車が多いって事なのねぇ。結局、沼津インターまでの所要時間は行きと変わらず。
東名に乗った後は、ひたすら走る。牧の原SAで休憩しようか迷うも、後の方が休憩の間隔が短くなりがちなので、浜名湖SAまで頑張って走る。ここは行きに寄った時にSeatle's Best Coffeeが入っているのを見たので、ポイント高し。180㎞走ったところで無事浜名湖到着。疲れた。頑張って走ったご褒美にアイスラテ。お供は、やすらぎの里でお土産に貰ったパン。回復食の重湯・3分・5分粥の残りのご飯と、野菜の切れッ端を圧力鍋でドロドロにしたものを、レーズンで発酵させ粉を混ぜて焼いたという「お粥パン」がとっても美味。素晴らしい残り物活用法だわん。エネルギー補給した後は、また出発。SAを出ようと走行中、右側からトラックが接近していたんだけど、減速せずに走り寄り、あわや衝突のニアミス。右側優先なの?危なかったわん。
次の休憩は90分後と決め、ひたすら走る。行きと違い、帰りはとても交通量が多い。行きは平均120㎞~140㎞で走れたんだけど、帰りは100㎞~120㎞。右車線が走行車線と化していて、無理な車線変更続出。120㎞で走っていた時、左側を走行中のトラックがキチキチの車間に、ウィンカーを出した瞬間に車線変更して来る無茶ぶり。急ブレーキで20㎞くらい減速したんだけど、後続もピタ~っとついて走っていたのに、よくぞぶつからず減速してくれた...。高速走行より、車間距離の方が事故にダイレクトに繋がるような...。怖かったよ~。これで一気にアドレナリンが噴出され、残り時間を鋭敏に走行。
最後の休憩箇所に選んだ多賀SAは、上りもしょぼかったが、下りもしょぼい。これならまとめてしまって、グレードアップした方が良くない?バレンタイン監督ののぼりに惹かれてロッテリアのガーナチョコシェーキを買うも、ゲロまず。こんなに不味いものを売って宜しいのであろうか。早々に休憩を切り上げ、最後の120㎞走破へ。日帰り京都組で混む京都南からの渋滞に入るギリギリの時間と思っていたんだけど、予想に違わず、摂津南~吹田渋滞4㎞の表示が...。摂津南って名神じゃないよね...?止まる事はなかったけど、多賀~吹田間は60㎞~80㎞走行。混んでるよ...。吹田を過ぎると俄然空いて、西宮まではぶんぶん飛ばす。伊丹空港へ通い慣れた道のはずなんだけど、どこに速度計があったかいまいち記憶が定かではなく、途中、作動中の箇所を120㎞で通過。光らなかったと思うんだけど...。ドキドキ。西宮を出ると家はすぐそこ。あ~疲れた...。
とりあえずウクレレとパソコンを持って、マンションの入り口を入ると、エレベーターホールに様子のいい小父さんが座っていて、奥さんは旅行中で自分も旅行から帰って来たところなんだけど、鍵がなくて入れないので、不動産会社の番号を教えて欲しいと頼まれる。いきなり人助けとは...。運転手さんまで動員されており、車から残りの荷物を持って降りて来ると、運転手さんがお手伝いしようとしてくれる。いいです~。何か変な運気がついているのだろうか...。不思議な旅の終わりだ。
≪最後の朝食≫ ≪浜名湖≫
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October 24, 2006

お宅訪問

お料理上手の友人宅へ。今月2度目。このように厚かましくて宜しいのであろうか。そろそろ臭い出すのでは..と危惧を抱きつつお邪魔する。デジカメを忘れて行き、映像をお目にかけれないのが大変残念であるが、味は言わずもがな、見目麗しい品々を頂く。くるみ餡の入った白玉団子入りかぼちゃスープやら、アラメの煮物やら、キャベツのマスタード和えやら、3種おにぎりやら。いつもながら、創意工夫に富む品々。美味ひい。ぱくぱく。食事の後は、これまた先日に続き、力作の豆腐クリーム仕様のケーキ。本日は柚子・蜜柑ピール入りの抹茶味。大層美しい見た目に違わず、美味。もはや豆腐クリームの域は超えている。ううむ。素晴らしい。豆腐は和モノと相性がいいのねぇ。いや~至福の時であった。ご馳走様です。

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October 19, 2006

縁故

縁あって、かつてのご学友が来月から勤務する職場を拝見する。2面の壁いっぱいに置かれた棚に、入れた人にしか分からないであろう有り体にて、ファイル山積み。共有が前提である室内において、このように非効率な事で宜しいのであろうか。棚の置かれていない唯一の壁面には、少しくたびれた夜景のポスター。お任せ頂ければ、ファイルを整理してインデックスを付け、リラックスムード満点の南国リゾートテイストに部屋を整えさせて頂くのだが。しかしこの申し出はすげなく却下される。しくしく。かくなる上は、友人の新たな門出を祝って、10日戎の福俵舟をお贈りするほかあるまい。(この福俵舟は、どのくらい敬虔あらたかかというと、かつて5年連続右肩下がりのブランド担当時、記録続伸かと誰もが思った年度の第3・第4四半期において、5年6ヶ月ぶり初の昨対を上廻る原動力となった...。)出所まであと少し。身体を壊さないようにね。
≪How about...?≫
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October 18, 2006

岩登り

芦屋在住の友人と誘い合わせ、かねてより噂を聞いていた「ロックガーデン」へ。「日帰り名人」に、「ダニエル」でサンドイッチを買って行って、「風吹岩」でピクニックするというおススメコースが載っていたので、11時半に「ダニエル」にて待ち合わせ。選ぶほどもなく、ピタパンサンドが2種類あるのみ。し~ん。芦屋川の花見の時期にはサンドイッチがあったような気がするんだが...。時期的に向かないのかしら。どう見ても長時間の移送には向かなそうな見かけが気になりつつも、茸クリームサンドをお買い上げ。かねてより気になっていた住宅街の中に立つ標識に沿って、いざ出発。10分ほどかなり急な(傾斜角15度はあるに違いない)坂道を通って住宅街を抜けると、早くも山道がお出迎え。山小屋みたいな掘立小屋があり、夏山を甘く見ないようにという警句と登山届を入れるポストが目に入る。ガーデンって英語ではお庭の事ですけど、山なの、庭じゃないの...?と一抹の不安はよぎりながらも、道を辿る事数分。すぐに「高座の滝」に到着。こういうものだったのか。あまり審美的な面は考慮されていない建造物が傍らに控え、何となく落ち着かない雰囲気。ひとまず所期の目的地である「ロックガーデン」を目指す。ここからの道がすごかった。文字通り岩道。ロックガーデンて英語で言うから、こ洒落た印象があるけど、岩棚を登る岩道って言って下さいって感じ。ワンピースに日傘を差し、足元ミュールに肩掛けバッグという出で立ちであったのだが、多いに間違っていた事が判明。行き交う人々は、Tシャツ・ジーンズにトレッキングシューズを履き、リュックを背負って首にはタオルという本格的な登山ルックである。文字通りロッククライミングをする箇所、数箇所。よく落ちなかったものだ...。このように岩をガシガシ登るのは、屋久島で沢登して以来?ようやく「ロックガーデン」に辿り着いた時にはヘロヘロ。「風吹岩」は、そこから更に700m程岩を登った所にあるらしいのだが、最早そのような体力は残っていない。眼前には芦屋浜まで見通せる素晴らしい眺望。しかし、岩にちょこんと腰掛けてると、今にも崖下へ転がり落ちるのではと危惧を覚える。気分はチョウゲンボウかノスリ。大変場違いながら、日傘を差し、持って来たピタパンサンドをもぐもぐ。そそくさと食べ終え、帰途に着く。ミュールにて決死の崖下り。よくこんな所を登って来たなぁ。次回は本格装備で来よう。
≪空が近い≫
Rock3Rock2

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October 15, 2006

秋祭り

昨年に引き続き、けんか祭りとして知られる「灘祭り」へ。昔から盆・祭り・正月が母方の実家へ足を運ぶ3大イベントである。盆・正月は学校も休みなので毎年必須であったが、祭りは日にち固定で、祝祭日にあたる事の方が少ないので、学生・社会人時代を通じて、来た回数は限られる。昨年は本宮が土曜日(雨で一日順延になり、日曜日になった)で、クマ家の方々をお招きしたのであるが、ぐったり疲れてお帰りになられたので、今年は宵宮が土曜日、本宮が日曜日の絶好の暦にもかかわらずスルー。しかし年始以来、うちの実家イベントにご無沙汰なクマには、私の親孝行にご同道頂く。(クマが行くとマミーが喜ぶし。)
灘祭りに首ったけの甥を持つ姉一家は、宵宮の朝9時から追っかけをしていたらしいが、私達は宵宮はぶっちし、イベント終了後に滑り込み。本宮当日、姉一家は朝の潮かき(朝6時半に海に入る)から見ると言っていた(実際はどうしたのか聞くの忘れた)が、私達は弁当片手に観る山から参加。
昨年も思いのほか暑いのにビビッたが、今年も暑い。忘れていたわけではないのだが、晩は寒いしと思って、持ち物を軽量化せんと長袖にしたのだが、やはり暑い。毎年、時間が経つにつれ進行表はあって無きが如しの状態になるのであるが、今年も例に漏れず12時にお宮を出て来るはずの露払いが到着したのは、2時過ぎ。遅れるし、と思って12時を廻ってから家を出たのであるが、まだまだ予測が甘いようで...。例年なら、「喧嘩神輿」として知られる、ぶつけ合って厄払いをする神輿あたりから、俄然興も高まるのだが、今年は山に来た時点で既に相当壊れており、練り子もお疲れ気味。数年前から宮前に立派な観覧席が出来て、ぴあとかでチケットを売り出しているらしいのだが、そっちで散々練って来たのかしらん。イマイチぶつけ合いに迫力がない。ぶつけ合いもそこそこに神輿が山へ登って行った後、神輿を出す1村を除く残りの6村による屋台が1台ずつ登場。練り場の都合上、一度に練り合わせ出来るのは3台まで。母の実家は旧松原村にあり、ここは昨年屋台を新調したのであるが、白木のまま担いでいた昨年は元気だったのに、塗りまで全部済ました今年は相当重くなったのか、ヨロめき度大。屋台の順番は不動で、途中で抜かしたりとか出来ないのだが、来年練り番で屋台のない木場(松原の前)は、心残りがないように思う存分練りたかったらしく、木場の屋台が寄ってくる度、松原の屋台がよろけるにも関わらず、中々切り上げようとしない。あたかもヘロヘロになったボクサーに、パンチをよける練習を強いるコーチのようである。年々練り子の体力がなくなっていると言われるが、今年は屋台の重量が完全に練り子の体力を上回っているような...。昨日の宵宮でも5歩進んでは休みで、中々進まないので担ぎ棒を替えたらしいのだが、それでも重いよう...。時代が下がる毎に屋台は豪華絢爛になっていくし、練り子はひ弱になって行くしで、このような事態になっているらしい。灘は漁師町だったので、昔は普段船に乗っている足腰の強い漁師さんが練っていた(だから祭りが荒い)らしいが、今は漁ではやっていけないので第3次産業に従事している人がほとんどで、なおのこと練り子がひ弱になっているそうな。昔はずっと担いでいたらしいが、最近は観客のいる場所だけ担いで、いない箇所は架台に載せて引っ張っている事が多い。そのうち引き回しを観て楽しむようになるのかしら...。

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September 14, 2006

ららぽーと詣で

秋の散財。思い起こせば2年前、住まいに溢れかえる服と靴とかばんを粛清するか、収納場所を作るかという選択に迫られ、今の住まいに引っ越し。驚く事に引越し当初から、押入れと納戸が服と靴とかばんで一杯な状況に今更、何をどう足すのか?しかし、これら在庫品は、99%通勤または慶弔用(結婚式に来て行くドレスとか)とあって、必要以上にフォーマル。バンサンカンとか見てると、家の中でもシャツブラウスとか着てる芦屋レーヌとか登場するけど、あれはクリーニングをしてくれる人がいて初めて成り立つ格好よね...。去年のこの時期は、ユニクロに走ったのだが、今年はスカート着用率100%を目指しているので、ほんと~に着る服がない。はぁ~。その昔、常に何でも良く考え先見の明を誇るうちのお姉さんは、高くても5年先まで着れる服を買いなさい、とのたまわったが、本当にその言葉通り、短期的にガバガバ買った服の山はあっても、着れる服は無いのである。

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September 03, 2006

お宅訪問

新たに加わった一員を拝みに、ロス土産を持って友人宅へ。体長30㎝弱のミニチュアヨークシャーテリア(多分)。膝に乗ると、キスの嵐。愛情表現がアメリカンだわ。ロス土産は、Camarillo OutletのWelcome Homeという店で、一目見て惚れこんだペリカンのロウソク立て。予想を上回る寒いリアクション。クマ母にあげたガマ口ソックスも同じ路線ながら受けてたのに...。不用品バザー行きかしら...。
この友人はロスに居たので、行く前にイロイロ聞いて行ったんだけど、とても限定的に話を聞いていた(または話を聞いてなかった、とも言う)事が判明。が~ん。昔、良く会社で「もっと人の話をちゃんと聞くように」とフィードバックされ、ええっそんな難しい事どうやってやるの?と壁にぶち当たり、速記タイピスト顔負けと思われる程、一言一句メモを取るようになったのだが、今回はメモも取ったのに...。ご、ごめんね。クマにもいつも同じ事を怒られるんだけど、メモ取った方がいいかしら...。

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August 17, 2006

ベガス→LAX

朝8時半起き。時差ボケは完全に取れた(と言っても、今日帰るんだけど...。)既に行動を開始して出かけたクマを待つ間、テレビを見ながら足裏ケア。こっちのテレビは普通にハリー君をやってたり、SATCをやってたりして面白い。今朝は「The View」という討論番組。「in Touch」誌に拠ると人気番組らしいが、かなり面白い。トム・ハンクスの奥さん(名前忘れた)がミュージカルの「Chicago」に出演する(まだやってるんだ!)とかで、ゲストで出て来た。日本で芸能人がトークショーに出てても見ないけど、こっちで芸能人がトークショーに出てると、おお~と面白く見てしまうのは、単なるミーハー?「エミィショー」とかより全然面白いと思うんだけど、何が違うのかしら。
11時にホテルをチェックアウトし、valetに預けた車をpick up。ガイドブックに予告してあったものの、恐ろしく待たされる。ようやく出て来た車にてBellagioのBuffetへ。既に並んでおり、ここでも待つ。昨晩のドーナツ以来の食事とあって、欲張って2皿にいっぱい取るも、1皿半で満腹。勿体無いオバケが出るよう。しかし、それでもなおデザートを取りに行き食べる(そして残す)。個人的にはBellagioよりも、Mandalay BayのBuffetの方が美味しい。Bellagioの方が変わった料理が多いけど、その分中途半端な出来っていうか...アメリカ人が調理出来るものには、限界があるような...。Mandalay Bayの方がよくある料理が多い分、美味しく作られている気が。
アメリカにいると、食べ物を残す事への罪悪感がなくなって来るが、ベガスは特に、エネルギー消費型アメリカ文化の象徴って感じ。砂漠の真ん中にビルを作って、緑を育てるでもなく、ただひたすら娯楽の為だけに日々膨大なエネルギーを費す物質至上主義の権化っていうか。
ベガスからロスへ戻る途中、行きに見かけたBarstowのTanger Outletへ。買う物がないよ~。不完全燃焼に付き、時間の許す限り、空港への道沿いにあるOntario Millsへ寄り道。Bed Bath & Beyondにて1/8ピース形のピザ皿にそそられるも買うに至らず。その昔、Potmac Millsでのお買物がそれはそれは楽しかったのは、当時はモールがまだ日本に無くて珍しかったから?MauiのOld Navyでのお買物があんなに楽しかったのは、ああいう1000円とか2000円で服を買える安いお店で服を買った経験が乏しかったせい...?今回は、シーザースパレスのForum Shopsをウロウロしながら、お台場のビーナスフォートにいる錯覚に囚われるし、近頃はもっぱら服はららぽーと御用達なので1000円とか2000円は当たり前だし、全くワクワクせず。思えば、初めてCinnabonを見た時は、熱狂的に虜になったものだが、今や泉佐野にあるご時勢...。時代は変わったのねぇ。(あるいは私が...?)
今回の旅行で初めて見たのは、スタバもどきっぽいThe Coffee Bean & Tea Leafに、Antie Anne'sというプレッツェル屋(アメリカ人は本当にプレッツェルが好きである。日本で言うならエビせんのような感覚か?)、それとRocky Mountain Chocolate Factory。チョコがけリンゴ(丸1個)とか、それマジで喰うの?って感じのモノがずらずら。しかし大人気。Krispy Kremeダース買いに飽き足らず、チョコのドカ喰い?今回の旅行では、アメリカの他の都市と同じように20号サイズの人もいたけど、普通に細い人も結構見た。こういう人達は何を食べてるのかしらん。単に食べる量が少ないとか?基本的に細い人はキレイな人が多い。
今回感じた事は、日米間の違いがほとんどないという事。アメリカのチェーン店が日本にいっぱい入って来てるのもあるけど、ロスのhipとされる店はとても日本っぽい。前はアメリカの方が大量生産・大量消費文化においてリードしてる感があったけど、今は日米で流行が同時になってる感じ。アメリカはいろんな国から旅行者や移民が大量に流入し、人種だけ見ると国際的なイメージがあるけど、実際はどこへ行っても均質な感じがする。こんな広い国なのに、東海岸の常識が西海岸で通じるなんて変な国である。歴史のない都市文明って感じ。そして日本もそうなって来てるって事か...。今やアメリカにあって日本にないものは、広大な土地とハリウッドに代表される映像産業くらい?
8時過ぎにモールを出て、一路空港へ。行く時はハイウェイ210から15に乗ったので、10を通るのは初めて。そのまま走っていたら405に乗れるのかと思っていたら、途中で101と合流した後、10が分岐。ひぇ~。行かないで~。6車線あるうちの左寄りの高速車線を走っていたので、右折は無理。101に乗ったままDowntownに突入。どこで降りて乗り換えようと嫌な汗を流していたら、再び10への合流点が出現。あ~良かった。阪神高速の1号線並に不慣れなドライバー泣かせのハイウェイ也。
レンタカーオフィスに直行し車を返して、レンタカー屋のシャトルで空港へ着いたのが10時過ぎ。そこからひたすら忍耐の一字に尽きるチェックイン。機内預け入れ荷物の列が外まではみ出し、待つこと小1時間。一旦X線を通った荷物は接触を禁じられ、この為だけにどれだけ雇用が増えたのかと思われる各カウンターに数人ずつ張り付いている荷物運搬係によって、マイ荷物がチェックインカウンター前の囲いをしたエリアまでお届き遊ばすのに付き従った後、ようやくチェックイン待ちの列へ。順番が来たら、この荷物運搬係に指示して、カウンターまで荷物をお持ち頂き、カウンター横のベルトコンベヤーにお乗せ頂く。この間一切タッチ禁止。もし触ったら、も1回この気の遠くなる工程をやり直しになるんじゃ...と、ひたすら忍の一字。(そのうち、荷物運搬係にチップとか渡すようになるんじゃ...。)チェックインだけで、1時間以上。つ、疲れた。遅い時間とあって、フードコートも軒並み閉まっているので、早々にゲートへ。到着した日にイギリスで爆発未遂事件があり、搭乗者審査が厳しいとは覚悟していたものの、本当に厳しい。クマのコンタクトレンズ洗浄液を大真面目に調べていた。オプティフリーで良かった。アイボンとかだったら没収されてたんじゃ。そのうち、着てるモノ一式脱げとか言い出しても、驚かないかも...。
ようようゲートに辿り着き、残りの待ち時間「in Touch」の最新刊を買ってしばく。「Oceans 13」の撮影で、ブラピが4日前にベガスにいたらしいとか、ハリウッドに泊まっていた夜にハリウッドのクラブにジェシカ・シンプソンが来たらしいとか、ロス滞在中にアンジーがベル・エアーのホテルに子供3人を連れて駆け込んだらしいとか、あらあらニアミスと思いながら、楽しく読む。ゴシップ誌大好き。
飛行機は予定通り夜中の1時20分にLAXを飛び立つ。爆睡。zzz。

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August 16, 2006

ラスベガス

朝8時過ぎに起き出し、10時頃ホテルのBuffetへ。(クマは昨晩1時半に戻って来たのに、6時半に起きて活動!)空いてる時間帯なのか、プールを見下ろす窓際の席に案内される。ラッキー。期待を裏切らない質と量。3往復し、朝から大量に食べる。食後、腹ごなしにプールを見学。暑い。プールが売りのホテルなので、波の来るプールからトップレスのプール(外からは覗けないようになっている)まであり広大だが、暑過ぎ。皆さん、どうしてこんなところで甲羅干し出来るのかしら...?
あまりに食べたので、部屋で一眠りしてからホテル巡りへ。ルクソールを経由してエクスカリバーまで行くTRAMに乗り、エクスカリバーから歩くも、異様な暑さ。実はベガスは夜の街なのでは...。明け方まで遊んで、昼間は寝て、日没と共に起き出して行動するのが正しくない?冷気を求めて、順々にホテルに入るも1階はカジノで、どこも似たような作り。いまいちガイドブックに載っているホテルの特徴を見る所まで行かない。World of Coca ColaとM&M's Worldへ。M&Mで大陳してあった陶器の置物を「かわい~」と手に取った途端、上下に分かれていた下の部分が落下し粉々に...。う~ん、喜劇のよう。謝り倒し逃げるように去るも気が咎め、下の階でピーナッツ入りのM&Mとキーホルダーを購入。こんな事で宜しいのか...?
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Ballysから電車に乗るつもりで歩きながら、ホテル横から出ていたRio行きシャトルに乗車。Rioに到着後、Hurrahs行きのシャトルに乗って折角Stripを北上したのに、晩のショーのチケットを買いにBallysの向かいにあるBellagioまで歩いて逆戻り。(この一連のムダな動きを解説すると、BellagioとMirageがごっちゃになってしまい、Bellagioに行くつもりで、Mirageに近いHurrahs行きに乗ってしまったと言う訳)。日中の道路の気温は50℃は超えてるんでは、と思う暑さ。HurrahsからBellagioまで歩くのは、自衛隊の訓練もここまで辛くないのでは、という過酷さ。ようやくBellagioに辿り着き、「O」のチケットを買おうとするも、当日券はスタンドバイのみ。やっぱ人気なのね。代わりに「Mystere」を購入。ショッピングモールに置いてあった情報誌によると、6時から12時まで毎時0分に噴火というMirageの火山を見たかったのだが、6時ちょい過ぎに着いたからか、見れず。あったのかしら?割り切れないままTreasure Islandに行き、開始時間を待つ間Krispy Kremeでお茶。閉店間近なのか、ドーナツが4種類しかなく、各自1個ずつ買ったらもう1個ずつおまけしてくれた。試食用...?その後、初挑戦のスロットマシーンで$30を10分少々でする。あの、全く勝たないんですけど...。ハーレークインにはハマっても、私がギャンブルにはまる日は来ないでしょう。
7時になったので会場入り。盛況。7時半の開始まで待つ間、スーツを着た役者(見てもそれとは分からない)が出て来て、観客を巻き込んで、間違った席に案内したり、わざと遠回りしたり、チケットを投げたり、ポップコーンを取り上げてばら撒いたり、突然やられて誰も怒らないのがすごい。それにしてもバケツのような巨大なポップコーンである。本当に喰うの?
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「Mystere」はシルク・ド・ソレイユらしいショー。すごいがやっぱりあんまり好きではない。都市文化の極みというか、人間のハイテク化って感じ。「一見の価値あり」などというガイドブックの言葉に惑わされず、Ballysの「Jubilee」でも見れば良かった。ハワイでフラダンスを見てる方がよっぽど楽しい。ショーが終わった後、急いで移動してBellagioへ。夜はやっぱり歩くのも楽。ネオンもキレイ。待つほどもなくして、噴水ショーが始まる。クマの行動は常に綿密である。本日発見した事であるが、私はムダなく効率よく動くという事がないのね(適当な確認で良しとして、行動しちゃうからなのだが。)知らなんだ。

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August 15, 2006

ロス→ベガス

朝6時半に起き出し、洗濯をしに。既に誰かが使用中。は、早い。そのまま7時からの朝食へ。既にearly birdでいっぱい。クマは次いつ遭遇出来るか定かではないという理由から、昨日に続いて今日もゆで卵を4個食べる(!)。確かに、オムレツとかエッグベネディクトに比べて、ゆで卵は滅多に見ないけど...食べ過ぎでは。昨日見かけなかった新手のペストリーが登場し、やばそうと思いつつ取ってしまう。予想に違わず激甘。しかし大人気。1個と言わず2個、3個と皿に載せているお姉さま方は、胴囲が1.5mくらいありそうな感じ。くわばら、くわばら。
なぜか部屋の鍵が使えなくなっていたので、フロントで直してもらい、ついでに洗剤を購入。洗濯機は8時から使用可との事。朝、廻していた人は一体どうやって...?と思ったら、ランドリー室のドアに洗剤の空き箱が挟んであった。すげ~。
ランドリー終了後、チェックアウトして、ここともおさらば。掛けてもいない長距離電話がチャージされていたので抜いてもらう。Ana(イタリア系のフロントのお姉ちゃん)は相変わらず愛想がいいんだか悪いんだか...。中国系のお姉ちゃん(名前は名札を見てもよく分からない)の方が親切であった。概してアジア系の方がアジア系に親切な気が。
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ハイウェイに乗って、Warner Brothers Studioへ。結構遠い。30分後に始まるツアーの最終組に滑り込み。ロスは人種雑多だけど、ここの観光は白人ばっか。アジア系と黒人は皆無。白人中心の番組が多いから、あんまり関心ないのかしらん?本日のお目当てはハリー君。そして、待ち時間にギフトショップをしばいていて、「SATC」のDVDを発見。WB製作とは知らなんだ。ガイドはJasonという髪の長い男の子。Detroit郊外から来たらしい子供3人連れの家族5人と、オーストリアから来たという夫婦2人の計9人が同じ組で廻ったのだが、全体的に非常に反応が薄い。ツアーの最初に博物館に行き、Jasonは勝手に見て廻るよう指示を出した後、今回のツアー中一番カワイイと思われる他の組の女の子を個人ガイド。他のガイドはと見ると、自分のグループの周りをウロウロして展示物の説明をしている。じぇ、じぇいそ~ん。2階はハリ・ポタ専用。2階へ上がる階段のところから既に、Diagon Alleyに立っていたフクロウの標識が立っており、すげ~写真撮りたい。しかし博物館内は撮影禁止。映画の中でさんざん見せてるんだから、今更という感じだが、著作権の問題かしら?う~ん、セコイ。しかし、映像を通しても十分感じていた事であるが、実物は本当に凝った作り。安い作りが目に付いた「ナルニア国物語」(石舞台とか)とはエライ違い。Sorting Hatは被ると、喋るようになっており、いささか子供っぽい。そこまで媚びなくても...。QuidditchのGolden Snitchとか、箱も含めてとっても精巧に出来ており、写真撮りたかったな~。
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博物館の後は、実際のセット巡り。「ER」と、「Gilmore Girls」(今やってるらしい)がメイン。「Oceans 13」も撮影中と得意気に何度も言う割には、全く見せて貰えず。(頼んだら覗かせてくれたのかしら?)。「ER」はともかく、「Gilmore Girls」って見た事ないし...。ってか初めて聞いた。今やってるドラマで、興味あるのって「Desparate Housewives」くらい(WBじゃないし...)。スミソニアンに寄贈されるという「Friends」の昔のセットのみセット内で撮影可。古いやつなら撮らせてくれるのかと思って聞いてみたところ「SATC」はここで撮ってないそう。(考えてみれば当たり前か~...出て来るのNYのお店ばっかだもんね。)ぶっちゃけ大したものは無かった。最初に「ER」のセットを廻ってる時に、クマが「明治映画村」に言及していたが、いい勝負かも。外人が太秦の映画村とか来た方が、侍とか歩いてて感動しそう。
ツアー終了後、ツアーデスク横のカフェテリアにてお昼。Today's Specialのカウンターにいたコックさんがとってもキュートで、ここでは身振り手振りが万国共通語さと言いながら、豪快に鶏を切ってくれた。ギリシャ系?
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昼食後、一路ベガスへ。道の両側は何も生えてない禿山で、すごく埃っぽい。本当に何もない。途中、休憩所もまばらにしかなく、Bentonで停まるつもりが通り過ぎ、次の2箇所の休憩所は閉鎖中。ハイウェイでは、早め早めのトイレ休憩が大事ね。夕方7時過ぎに、ようやく到着。全体的に思ってたのよりデカい。Mandalay Bayのself parkingは遥か彼方。とりあえず荷物をトランクに残したまま、ホテルのフロントへ。中はレストラン街、カジノ、またレストラン、とひたすら広い。フロントは一体どこに...?self parkingと反対側の端っこにようやく発見。金ピカ。予約したKing Bedの部屋は満室との事で、Corner Suiteにアップグレード。それぞれ独立したリビング・ダイニングを挟んで、両側にKing sizeのbedとbath(ジャグジー付き)があり、ムダに広い。しかも、廊下の一番端っこにあるので、エレベーターが遠い。それを除けば快適。最後が一番良い部屋で良かった。逆は耐え難い...。
部屋に荷物を運び、ホテル内を散策。英語を喋ってる人は半分くらい(半分以下かも)。どっちかと言うとベガスが私のロスのイメージ。Noodle Shopで麺と炒飯にて遅い晩ご飯。とても疲れて眠いので、スロットマシーンをやるというクマを置いて、一足先に部屋へ。バタンキュー。
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August 14, 2006

ロス郊外

クマは朝から宿の朝食へ。私は爆睡。だんだん時差が取れて来た。起きた後、クマに付いて来て貰って宿の朝食へ。コーヒー・シリアル・ゆで卵・ペストリー・パウンドケーキ・りんご・トースト・ジュースと盛り沢山。4つしかないテーブルのうちの2つをイタリア人と思しき大家族が占領し、その横で入れ替わりで空いたテーブルをゲット。クマが朝から数えて4個目(!)のゆで卵を食べるというので、イタリア卓でマイ塩と化していた共有ボトルを取り返す。共有物を持って行っちゃうなんて、日本だと非常識だなって思うけど、こっちだと当たり前過ぎて目くじらを立てる気もしない。「お塩下さ~い」と手を伸ばして催促。「塩、塩なら、これだよ、ほら」とめちゃ愛想が良い。コミュニケーションする為に取り込んでるのかしらん。
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食後は、海沿いをドライブしてSanta Barbaraへ。遠い。最初海沿いの国道を走っていたのだが、みんなビュンビュン飛ばしている。その後、ハイウェイで移動。出口でウロウロした挙句、街の中心からちょっと外れたところにあるSanta Barbara Wineryへ。地味。そして敷居が高い。ちょっと遠いけど、もっと観光客仕様化してるっぽいSolvangに行った方が良かった...?何も買わずにCamarilloまで戻り、In'n Outにてお昼。お兄ちゃんが「バーガーにオニオンを載せるか?」って聞くんだけど、何を言ってるのか全然分からず、最後は5歳児に話すように噛んで含めるように言われて、ようやく聞き取れる。早いっちゅうの。きっと定番台詞なのね。しかし、In'n Outのカラリングはマクドと同じだし、マークも似てて紛らわしい。のれん分けとか?調理の丁寧なマクドの進化バージョンって感じ。Pinksほどの感動はない。
食後、ガソリンスタンドに寄ってガソリンを補充。なぜか給油機でカードが通らず、結局レジで通してもらったんだけど、何がいけなかったのかしら...?以前に比べてカードの身元確認が厳しいのが原因とか?ガソリンを入れた後、Camarillo Outletへ。広い。そしてPremiumと付くだけあって敷居が高い。DC郊外にあったPotmac Millsのような適当さはない。一応正札(本当にその値段で売っていたのかは不明ながらも)から、1/3とか1/4になっていて安い。Max StudioとBCBGが可愛かったけど、いいなと思うのはサイズがなかった。お土産をいろいろ買い込む。
夕食は地球の歩き方に拠ると、ロスで一番美味しいらしい豆腐チゲを食べにDowntownへ。Union St.でハイウェイを降りようと思ったら、出口が封鎖されており、その先の地図に載っていない出口で降りる。こえ~よ~。しかしDowntownは想像していたより遥かにキレイ。清掃されているし、治安も普通っぽい感じ。Hollywoodの通りを観光客から地元民にした感じか。泊まりたくはないけど、足を踏み入れられない程ではない。とりわけビル街は掃除も行き届いているし、建物も新しい感じ。しかし夕方の6時を廻っていたので歩いている人はいない。中心街をドライブスルーし、全米最大というKorea Townへ。ハングルだらけ。店に入ると韓国語で挨拶され、もちろん注文も韓国語。や、分からないし。韓国で食べるのと遜色ないチゲが出て来る。キムチも6品出て来て美味しい。野菜が食べたかったけど、キムチ以外は野菜が入っていない。アメリカでは入手しにくいのかも。ご飯をよそった後の石鍋にお湯をはって、鍋にこびりついたご飯粒をこそげられるようにしてくれるのだが、これが意外な程美味しい。またしても腹10分目(いや12分目か)まで食べてしまい、満腹。

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August 13, 2006

ビーチ&野球観戦

朝起きてパッキング。もともと予約しようとしていたところが今日・明日はとれたので、宿を移るのである。クマがロビーのコーヒーを取りに行ってくれる。ここのコーヒーはなかなか美味しい。今日はエレベーターが動いていた。ラッキー(ってか止まるなっつーの。)8歳くらい(?)と4歳くらいの兄弟2人がず~っと上がったり下がったりしてエレベーターで遊んでいた(そんな事するから壊れるんじゃ...?親はどこだ~。)チェックアウトしてから、昨日valetに預けた車を取りに地下へ。ここともおさらば。人には勧めたくない(立地はまあまあだけど)。
今朝の予定はSanta Monica Beachで甲羅干し。途中、ホットドッグで有名なPinksに立ち寄り朝ご飯。激ウマ。昨日昼過ぎに通りかかったら大行列で、今朝は早く来たんだけど、並ぶ理由が分かる。おいひい。9時過ぎにPierに到着し、即ビーチへ。裸足で砂浜を歩くなんて日本じゃなかなか出来ない(しかし、ビニール製のスリッパの足裏にあたる部分が溶けてしまった。この為にビーチサンダルってものがあるんだね...。)広い砂浜が、日曜日なのに大して混みもせず利用出来るなんて、何て恵まれた環境なんでしょう。アメリカは広いもんね。朝から5時間、性懲りもなく、また焼いてしまった。とほほ。撤収して昼食を食べにApple Panへ。
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その後、来た道を引き返しTravelodge Pico Blvd.にチェックイン。フロントのイタリア系のお姉ちゃんがすごい早口。親切なのか不親切なのか微妙。クマはこっちの人は表情が乏しいからやと言うけど、確かに日本だと絶対スマイルだな。外人はあれを不気味がるらしいけど、そっちに慣れてると、キミ達の仏頂面の方が不気味だよ。部屋は#411(4棟あるうちの一番端っこの棟の2階の通りに面した角部屋)。HaciendaとMotel 6に泊まった後だけに、部屋の清潔さと広さに感激。宿探しに使ったTripadviserで、Santa Monica地区で、$100台で唯一ベスト10入りしていた(他のは$300~からがほとんどの中、堂々の4位)のが頷ける。いや~、つくづく泊まった順番が逆じゃなくて良かった。
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急いでシャワーを浴びて着替えて、球場へ。覚悟していたものの、広過ぎてどこに駐車してよいものやらウロウロ。2階の外野席とばっかり思っていたら、3階のスタンド席。遠い。そして目が眩むほど高い。席を求めてひたすら階段を上がってる間に国家斉唱が終わってしまった...。しかし、姫路城に来てもエレベーターはないのかと文句を言うような国民なのに、こんなすげ~階段を文句も言わず登るなんて。矛盾してないか...。クマはホットドッグにビール、私はアイスを手に観戦。周りは阪神甲子園球場の外野席状態。うんちく野次おやぢが解説するのを、引き連れられた来た知り合いの人々がにこやかに耳を傾けるの図。前のカップルは野球初観戦か?それにしても、今回とことん日本人を見ない。周りはネイティブスピーカーのドジャースファンばっか。(ま、本当にコアなファンの人は年間指定席にいるんだろうけど。)始まった時は、3分入りくらいだったけど、3回あたりでだんだんいっぱいに。遅れて来るのが通なのね。ドジャース側を確認して買ったものの、実際はアウェーで来ていたジャイアンツ側。ま、ホームとあって周りはドジャースファンばっかなので(一握りのサンフランシスコから駆けつけたっぽいジャイアンツファンが天井桟敷から野次を飛ばしており、これがめちゃめちゃ面白かった)、側はどっちでも良かったようなものの、3塁側が試合開始時から日陰なのに対して、1塁側は日没まで燦々と日が照り付け暑い。シャワーを浴びた後、時間がなかったので、車の中で塗ろうと日焼け止めを塗ってなかっただけに、暑いし痛い。
試合は0-0のまま延長戦へ。全然点を取りそうにないので、あきらめてみんなが食べてて美味しそうなガーリックポテトを買いに売店に並んでいたら、10回裏のドジャースの攻撃で先頭打者がホームランをかっとばして終了。食い意地をはらず、席で見ていれば良かった...。後悔先に立たず。日が沈んだ途端、めちゃめちゃ肌寒くなり、持って来たカーデガンを着用。もっと厚手の服を持って来れば良かった。長袖・長ズボンとか。朝晩は思いの他寒い。
晩ご飯は宿の近くの吉野家へ。アニメおたくみたいな男の子がやたら愛想が良い。牛丼は日本の味。久々の米粒。日焼けがヒリヒリして痛いので、Ralph'sにてアロエジェルを購入。いつになったら学習するのかしら。しくしく。痛いよう。

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August 12, 2006

ハリウッド観光

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朝食はセレブもお気に入りというUrth Cafeへ。車を停めるのが一苦労。店に入ってから見てると、valetに乗り付ける人多し。このvalet、日本ではセレブ御用達サービスじゃない?ロスでは基本valetな感じ。この辺も六本木とか表参道的(いや、こっちが本家か...。)ベジプレートを注文したら、パンが付いていたのにダブルでベーグルを頼んでしまった模様。言ってくれよ~。しくしく。泣く泣くベーグルを半分残す。席は中と外で半々。美味しいけどハエがすごい。MauiのKula Lodgeを思い出す。アメリカでハエ取り紙売り出したら、億万長者じゃないの?飛び交うハエを物ともせず、お店は大繁盛。アメリカ人がハエを気にしないのには驚かされる。
たらふく詰め込んだ後、Farmer's Marketへ。思っていたより遥かに観光客向け。ま~当たり前っちゃ当たり前か...。隣のオープンアーケードになっているThe Groveにて、しばしお買物。マウイ&カウアイでは見掛けなかったCrate & Barrelを発見し、大興奮。やっぱりカワイイ(高いけど)。色違いのを全色買って、プレゼント包装にしてねって言ったら、お姉さんが張り切ってのたのたお包み。こういうサービスってアメリカ人大好きだよね。とってもハッピーな気分になりお店を後に。
$7で買った地図を片手に、セレブ邸ツアーへ。まずはレオ様宅へ。工事中の道路の端にあり、とても本当とは思えない。景色はいいけど...。何かデジャブな景色だと思ったら、山芦屋っぽい。気を取り直し、マドンナ邸へ。道路から地番を見るだけ。う~ん。拍子抜けだい。
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ブラピがジェニファー・アニストンと住んでた家もマークしてたけど、切り上げてHollywood Highlandへ。ひとまずトイレに直行。女子トイレはすごい行列。いつも思うけど、みんな何をしてあんなに長いのかしら。住んでるとしか思えん。Chinese Theaterは、すごい人出。日本人観光客ご一行様のガイドさんの説明を聞いて、見落としていたTom Cruiseの手形の場所を知るも、もう人多いしいいやって感じ。Highland前にいたダースベイダーと記念撮影。やたら愛想が良い。ま、そのままのキャラでも困るんですけどね。写真を撮った後は「May the forth be with you」と送り出してくれる。Hollywood Highlandの2階から、名物のHollywoodの看板をパチリ。その後噴水に面したオープンテラスにて、しばし休憩。そよ風が吹き抜けて気持ち良い。地元民に案内されて友達が来るのか、Hollywoodサインが見ての反応が一様に「わ~お」なのが面白い。
モーテルに戻ってお昼寝後、「Matsuhisa」へ。お店は思っていたより、全然カジュアル。受付横の元厨房っぽいカウンターだけの部屋。若干8席のみ。VIPルーム使いなのかしら。おしゃれして行ったので、もうちょっとハイソなとこにすれば良かったかも...。一旦モーテルに戻って車を置いた後、スタバまで歩いてお茶。スタバが出来る前って、晩にコーヒー飲めるとこ見つけるの大変だったね。今は昔だ。しかしロスは人種雑多だし、英語喋れなくても全然OKだし、東海岸に比べると随分居心地が宜しいようで。最初にロスに来ちゃうと、ずるずる居着いちゃうんだろうなぁ。ハリウッドは、昨日の晩歩いた時はすご~く物騒な感じがしたけど、2日目の今日は単に観光客の多い騒がしい街という感じで、そんなに怖くない。ロスに来て初めて、Georgetownの友達と、もっとちゃんと連絡を取っておけば良かったと後悔。皆どうしてるんだろう。あんなに苦労して2年も一緒だったのに、人と人との繋がりなんて、あっけなく切れるもんね。

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August 11, 2006

ロス市内観光

昨晩、お風呂を出ると既に部屋の時計は夜の12時半。ビックリしてすぐ寝たものの2時過ぎまでウルサイ。ドアの開閉音と廊下で話す声が響く。朝7時に起きるも、外は真っ暗で、何と部屋の時計が2時間進んでいた事が発覚。昨日の晩ウルサイと思ったのも、実は12時前だったから...?
朝食は宿泊者のネット評価で美味しいと書かれていたホテルのレストランにて。フロントもそうだけど、ここもヒスパニック系の従業員が多い。英語を話すのかどうか怪しい。くまは朝からステーキ。私はブルーベリーパンケーキ。味はアメリカにしては美味しいのかも。焼き過ぎてないし、生でもないし...。しかし朝からパンケーキ(16cm大)4枚も食べちゃった。う~ん、苦しい。
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朝食後、ホテルをチェックアウトし、空港までレンタカーを調達しに行く。昨晩は全く気付かなかったけど、明るい所で見ると、テラコッタのパティオとか、いろいろこのホテルはカワイイ。空港までホテルの無料シャトルで出て、その後レンタカー屋のシャトルに乗り換え。2台ぶちられた後、ようやく3台目を捉まえ乗り込む。中はエアコンがガンガンに効いてて寒い。シャトルは進む気があるのかないのかよく分からない、ちんたらした進み具合なのに加え、レンタカーオフィスはとても遠い。9時にホテルをチェックアウトしたのに、契約書にサインしたのが10時半。午前中を車を借りる予定にしていて大正解。前回カウアイで借りたバンが日除け止め臭くて交換した経験を踏まえ、慎重に借りる車を選択。白のシボレーインパラ。デカい。
Cimg0473レンタカーオフィスを出た後、ホテルに舞い戻り預けていた荷物を引き取り、ロス市内へドライブに出発。マリナ・デル・レイからベニスビーチを経由し、サンタ・モニカのメインストリートへ。本日のランチ場所に当て込んだオムレツ屋の裏に駐車し、メインストリートを散策。暑い。そして空いている。お店がかわいい。歩いている人は細くておしゃれ。ここは本当にUSか...?朝ご飯をしっかり食べたのでお腹いっぱいながらオムレツを食べに。デカい。周りの人々を見ていると結構残している。アメリカは残すのが美徳なのかしら...。昼食後サンタモニカピアへ。暑い。そして駐車場代がバカ高い(1時間停めて$12)。ここは日本か~。
歩いてる途中、タワー・レコードを発見しドジャース戦のチケットを入手すべく中へ。チケットマスターの係りのお姉ちゃんはめちゃくちゃ愛想が悪く、しかもどの席か分からないと上司(多分)を呼びつけた挙句、昼ご飯に。アメリカや~。操作を代わったお兄ちゃんは、さすがに悪いと思ったのか愛想が良かったが、ドジャース側の席を頼んだのに1塁側の席に...。ホームだからどっち側でも、ドジャースファンが座っていていいんですけどね...。アメリカだよ~。しかしチケットマスターの手数料はバカ高い。
UCLAへ向かう途中、横断歩道を走って渡ろうとしたビジネスマンを轢きそうになる。こんな道の真ん中に横断歩道作るなよ~。しかも、60㎞くらいで車が走ってるトコロを平気で渡って来るし。さすがアメリカ...。歩行者がエライのね...。しかし、これは合理的なのか?年間何人か死ぬけど、待たずに渡れるから、得る方が大きいって判断なのか?むむむ。
UCLAへ。覚悟していたもののそれを上回る広さ。はぁ~。早々に構内を後にし、ドライブ続行。ビバリーヒルズに差し掛かった辺りで、暑いのと日焼けしたのと歩き廻ったのと時差ボケで疲労度DX。以後寄り道は切り上げ、ひたすら今夜の宿泊先Motel 6 Hollywoodを目指すも遠い。ビバリーヒルズら辺は、家の規模はこっちの方がずっとデカいんだろうけど、白金か成城って感じ。今夜の宿泊先があるハリウッド地区は、ビバリーヒルズよりかなり東側かつ山寄り。治安はビバリーヒルズに比べるといささか宜しくない感じ。ようやく辿り着くも、地下駐車場は既に満車との事で、道1本向こうの駐車場に廻される。荷物を降ろして車を停めに行き、戻って来てチェックインを果たすも、最上階の5階の部屋なのに、エレベーターが故障しており(毎度の事らしく、フロント係は全く驚かず)、階段で移動。くるち~。空いてるからと安心してギリギリまで予約をせずにいたら、目を付けていたところが満室になってしまい、そこから探してようやく見つかったところだけあるぜ~。う~ん、宿は余裕を持って予約しましょう。チェックイン後、しばし爆睡。
8時に復活し、2ブロック先のHollywood Highlandまでテクテク。モーテルのあるWhitley AvenueからHollywood Blvd.までが暗くて怖い。NYで安宿に泊まった時以来の治安の悪い感じ。ハリウッドは街全体が六本木ちっく。若者の街。観光地で良く見かける年寄りはあまりいない。あちこちにクラブがあって、デカい黒服の仕切る入り口前にはおしゃれな格好をした男女が並んでいる。Pig'n Whistleに入り、バーカウンターでビールとナチョスにて晩ご飯。ハワイアンレイを配りに来たり、一口シャーベットの載ったお盆が廻されたり、お祭り騒ぎな感じ。食後モーテルに戻り、テレビをつけるとSex And The Cityをやってる。キャリーのマックが壊れて、バックアップという概念がキャリーの世界に入り込む回。このドラマ、終わったんじゃないの~?こんなゴールデンタイムにロスみたいな都会でやってていいのか?う~ん、アメリカの番組編成はよう分からん。しかし相変わらず面白い。DVD欲しいわん。

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August 10, 2006

関空→LAX

とても長い移動日。朝起きると快晴で、心配していた台風もそれたのね~と喜んだのも束の間、本日のフライトは台北経由のエバー航空にて。何と台風は台湾を直撃らしい。し~ん。とりあえず乗る予定だった時刻に合わせて関空へ。台北から来た便が折り返し飛んで返るフライトだったようなんだけど、飛行機が飛んで来てないらしく、5時間遅れ。関空は快晴なので、関空から台北へ飛ぶフライトは予定通りガンガン飛んでいる。あ~れ~。ま、一条の光明は、乗り継ぎ予定の台北発ロス行きも3時間遅れになっており、予定通り乗れるらしい。遅延のお詫びとして、関空内で使える御食事券が発券され、たかだか1000円にもかかわらず、意外に許せるモードに。弱いわ。時間はたっぷりあるので、何を食べるか関空内を物色。改装なった2階のフードコートにて、「ロハス亭」なるマクロビ食事処を発見。マクロビでやってけるご時勢なのねぇ。玄米と味噌汁におかず2品がついて880円也。砂糖・化学調味料不使用と書いてあったが、おしんこはどうみても使っているような...。黄色い。玄米は炊飯器炊きなのか、あっさりパサパサしていたが、玄米菜食出来るだけ良しとしよう。食後の空いた時間は、前回味をしめたカードラウンジにて。前回はここでドリンクをがぶ飲みし、持ち込んだおにぎり&ゆで卵をパクつき、機内食はぶちって、ハワイへの8時間のフライト後極めて体調が良かったので、今回もおにぎりを持参したんだけど、「ロハス亭」にてしっかり食べたので、くつろぐのみ。しかし、このラウンジ、狭い割にお姉ちゃんが4~5人詰めていて、世の中で最もヒマな職業ベスト10入りしてるのでは...?お片づけの時は、「Esquire」を彷彿とさせる片膝付き(バニーじゃないけど)とあって、労働力の割には時給が宜しいのでなかろうか。カードの年会費はこんなトコロで浪費されてるのねぇ。
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5時間遅れにて、無事飛行機は飛び、台北到着。空港は大変に広い。台北侮り難し。しかし総延床面積に対する食事処の割合いは大変に少ない。仮説その1)日本人は食べ過ぎ。仮説その2)台湾人は空港で食べない(ケチ?)。キオスクにて、ペット入り緑茶を買ってしばくも甘い。何で日本以南の国はお茶に砂糖入れるの?台湾人が日本に来て、緑茶を飲んだら苦くてビックリするとか?台湾にて乗り継ぎ待ちする事2時間少々。ついにロス行きに乗り込む。長かったぜ~。エコノミーデラックスというエコノミーとビジネスの間の席にしたので、座席は広く、リクライニングも深い。ご飯もまあまあ。時間がかかる以外快適と言いたいトコロだが、離陸時機内が異常に暑くなって匂う。飛行中、機内の乾燥がスゴイ。JALとかは加湿器使ってるのかしら?離着陸はソフトで腕は良い。空軍出身が多いとか。ちなみに機内の気圧の変化による耳痛防止にはメントスが最適。飴だと上口蓋が痛くなるし、キャラメル・ラムネの類は早く溶け過ぎて役割を果たさない也。
家を出てから26時間後にようやくロサンゼルス国際空港(LAX)に到着。いや~学生の時以来の長時間移動なり。次回はJALで来よう...。入国審査官は、これまで随一と言って良い程愛想がない。遠回りになる台北経由が解せないのか、もっと突っ込みたそうだったけど、断念したらしく、指紋押捺、写真撮影して放免。台湾の人達はいつもこんな扱い受けてるのかしら...。タイ人の友人(財閥のボン)が日本に入国する時、母親や妹や妻に対しての審査がすごく厳しくて感じが悪い(タイ人女性は売春目的を疑う事になっているらしい)と愚痴っていたけど、ちょっと気持ちが分かるような。前の勤め先(米資本系)でフィリピン人の研究職の子(女性)が、アメリカ出張の際入国審査が中々通らず、会社の社員証を見せて出張だと言ったら、あっさり通ってすげ~ムカついたと言っていたが、それも思い出す。感じわる~。
LAXはだだっ広い。関空が4~5個入りそう。ホテルのシャトル停留所だけで5ヵ所程あり、満員。同じバスで着いた人々が一斉にチェックインに並び、待つ。基本トロい。Hacienda Hotelというホテルを予約し、ビジネスホテルに毛が生えたのを予想して行ったら、まさに。物価は日本と変わらないなぁ。一泊するには十分なものの、ここを拠点に観光するのは気が滅入る感じ。客室は640室と広いものの満室らしく、隣でチェックインしていた人は予約したのに部屋がないと揉めていた。フロントのお姉さんは、予約番号がないから予約された事になってないと応酬。はぁ~、アメリカって感じ。
部屋に入ってバタンキュ~。
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August 09, 2006

旅行準備

明日から待望のロス7泊10日の旅(何でこんなすごい日程になるかというと、学生並に格安チケットで台北を経由していくからである)なので、最後の追い込み。
まず新聞の配達所に電話して、再来週まで新聞はいいですとお断り。(←ちゃんと割引になる。普通そうなの?)Beverly Hillsの人気レストラン「松久」に電話して予約(←連絡先を聞かれ、多いにあせる。こんなチープなモーテルに泊まって、こんなお高いレストラン行っていいのか?気分は6畳一間暮らしで、ベンツに乗ってる若者だな...。)朝のうちに空港に先送りするトランクの集配。前回、カウアイはムダになった服が多かった(←異常気象で大雨だったせいもあるけど)ので、今回は日々の行動予定から着る服をシュミレーションして、ムダのないようパッキング(毎回靴を4~5足持って行って、1~2足履かず終いで、現地で1~2足衝動買いしてしまうんだけど、今回は服とコーディネイトをして鏡でチェックして厳選。しかし既に不安...。何でこんなに靴好きなのかしら?イメルダ夫人の気持ちが分かる。)観光予定のUCLAの駐車場と、Warner Brothers Studioの敷地見取り図を印刷。100均に出向き、方位磁石を購入。後はオーガニックスーパーの場所を地図にマークする事くらい?

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July 31, 2006

お宅訪問

友人宅にお招き頂き、のこのこ出かける。お料理上手なので、創作マクロビランチを食べれるのを楽しみにしていたのだが、週末の過食の影響を引きずっており、食べれるかしらとドキドキ。お出し頂いためにうは「野菜とひよこ豆のカレー」「キュウリとワカメのお吸い物」「切干と夏野菜の梅和え」「枝豆豆腐」(勝手に命名)の4品。大葉に始まり、トウモロコシ、ししとう、ミニトマトと畑の収穫物が続々登場し、意外と実り豊かな畑だったのねぇ、と普段意識する事のなかった一面を垣間見、ちょこっと驚き。料理は、どれも自己主張の激しくない優しい味付けなだけに、気付けば完食。こちらのオット氏は完全にマクロビフーズを受け入れていらっしゃる、身近な唯一の例なのだが、確かにこういう美味しい料理が食べれるなら、マクロビか非マクロビかは、それより次元の低い問題なのかも。う~ん、こんな食事が毎日出来るなんて羨ましいゾ、オット氏。完全にお家レストラン状態だな...。教室通いの成果を披露すべくデザートぐらい持参しようと思ってたのに、週末外出したのに加え胃が過分に満たされていたので、そんな事を考えていた事すら、すっかり忘れていた。デザートは「穀物コーヒーゼリーと黒豆の豆腐ババロアの2層重ね」「ゴマクッキー」(勝手に命名)。お昼を完食し、お腹いっぱいにも関わらず、デザートも完食。非常に満腹。
最近行った香港旅行の写真を拝見し、足湯で排毒する施術の様子を詳しく伺う。農作物に降り注ぐ酸性雨などに含まれる重金属を排出するそうな。排出が進むに連れ、当初は澄んでいた足湯が、カドミウムを溶かしたみたいな汚い赤褐色に変わっていくらしい。最近同じ話を別の人から聞いたばかり。う~ん、やってみたい。

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July 27, 2006

マクロビ繋がり

マクロビ繋がりの友人の仲立ちで、別の友人からも噂を聞き興味津々だったマクロビ繋がりの若人におめもじ。中々の黒マクロっぷりとの噂を聞き、ドキワクだったんだけど、そんなに黒くない。(単にとんでもなく年長者が出て来たので、遠慮していただけかもしれないが...。)黒さが邪悪になるには、ある程度スレる必要があるのだが、若いだけにまだまだ世の中は希望で満ちている感じ。良い事である。
しゃべりっぷりが誰かに似ていると思ったらクマ妹であった。クマ妹は、全方位的に愛想が良く、且つちゃっかりしている。要領がいいというよりは、しっかりモノ。このタイプは、苦労がなさそうに見えながら、周りにちゃんと気を留めるだけに、意外と楽な人生を送ってない。若者頑張れ~。
それにつけても、会った事も見た事もない人々について、本日は言下に好き・嫌いを言い放っていたのだが、良く考えると不思議な事である。ブログとかmixiの功罪ね。

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July 22, 2006

生ウッチー(2)

先週に続き、生ウッチー鑑賞に母校へ。本を沢山出し新聞にも寄稿なぞされて名前が売れているだけに、オープンキャンパスの目玉として講演されるのである。進学を控えた高校生とその保護者とか、高校や塾の進学相談を受け持つ先生が本来来て欲しい客層であると思われ、そのような方々の座席を奪う事になっては、客寄せパンダを引き受けたウチダ先生に申し訳ないので、申し込み期限の最終日まで待って申し込み。席を得て、いそいそ赴く。200人くらい収容出来る(と思われる、母校なのに知らない)講堂に5分の入り。本来来て欲しい聴衆は恐らく1割程度と思われ、残りはウチダ先生のファンと思しき男女。ウッチーファンの特徴は、男性と女性のファンが恐らく五分五分と思われる事。Bon Joviっぽい?
ウッチーに先立ち、現学長のご挨拶。う~ん、誰だろう?卒業後にお入りになった先生であろうか?ターゲットオーディエンスを誰に想定してるのか全く不明の、私的ウチダ先生のお話。結婚式の乾杯の挨拶が思いの他長く、グラスを持つ手が痺れて来る感じ。このような学長で務まるとは...。相変わらずこの学校はのどかだ。
本日のお題は「僕が女子大を薦めるわけ」。これまで母校を評したウッチー語録には「負け犬の量産地」などの名言があり、本日も「本学の学生に向上心はない」、と明言。もちろん向上心がない事を望ましい事と捉えた上での発言なのだが、こんな世間の常識に捉われない考え方をする先生に16年間も教鞭を取らせ、しかも管理職にしちゃう学校って、それだけでも素晴らしいと思う。向上心がないという事は、未来に何が起こるかは知りようがない。従って、今、自分がいる状況を最適化し、楽しむ事に全てのリソースを費やすという思考であり行動様式。これは努力しない、とか現時点で快楽を得られれば先の事を考えず何でもするとかいう事ではなく、未来を既知と見做し、定められた目標に向かって予定通りに物事が進むものと考え、その遅延を他責的な語句で咎める思考を「向上心」と捉え、それがない状態を指している。向上心があるって不幸な事だったのね。今でも十分向上心の塊だなぁ。とほほ。ウチダ先生曰く、不測の事態に遭遇した時に、責めたり、悩んだり、叱ったり、そのどれもが事態を好転させない。その時自分に出来る精一杯の事に即座に全力で取り組む、その事だけが事態を好転させ得る。武道の心得を引いてお話をされたのだが、「天下無敵」というのは敵を全部倒していなくなった状態を指すのではなく、何者とも敵対しない心境。不利な状況に追い込まれた自分とか不利な状況に追い込んだ相手というスキームを想定しない、または採用しない心のあり様を「天下無敵」と言うそうな。武道の話とかは、本にも同じような事を書いていらっしゃるので、一度は理解した事だと思うんだけど、肉声で聞くとより細胞レベルで理解が進む感じ。
終わってから協賛の出版社から出たウッチー本の販売並びにサイン会。来場者の半数以上が並んでいたのでは...。一緒に行ったファンクラブ会長が並んでるのを待つ間、廊下をウロウロしてると、会場でお見かけした三砂ちずるさんが同じようにウロウロしていた。この方もぜひ話を聞いてみたい人リストの上位なので、話かけたものかかなり迷ったものの、世間話をしたいワケではなく、おお、それはというような話を聞きたいので、断念。有意義な午後の一時であった。

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July 20, 2006

正規分布

クシマクロコースを一緒に終了した方々と一ヶ月ぶりにお会いし、「善右衛門的」@京都にて昼飯。以前からマクロビ界にて噂を聞いていたので、一度行ってみたいと思っていたんだけど、やはり百聞は一見に如かず。これまで行ったマクロビ系食事処の中では一番美味しい。理想のマクロビ食って、素材の味を引き出すよう調理された、その日の気候と体調に合った季節のものを、ご飯を中心に頂く事だと思うんだけど、ご飯中心以外の部分はかなり近い。これまで行ったマクロビ系の食事処は、調味料を使い過ぎか、使わなさ過ぎか、おかずが多過ぎかで、しょっちゅう行きたいという感じはないんだけど、「善右衛門的」は、おかずはやや多過ぎだけど、近くだったら常連になりそう(おかず減らして、とかのリクエストも聞いて貰えそうな感じ)。
昼時にお邪魔し、豪雨で客足が途絶えたのを幸い、腰を据え長居。「表大なれば、裏もまた大」な黒マクロと白マクロの話など。ブログで見掛ける感じでは、もっと説教臭い年寄りのオヤジを想像していたんだけど、考えてる事も知識レベルも似たような感じの、ちょっと押し付けがましくはあるけど、話やすい人という印象。しかし、皆と久しぶりに会ったので、どっちかと言えば皆と話をしたかったんだけどな~。マクロビを通じて知己を得る男性には、概して知的好奇心をそそられない。今の所、マクロビにはまる男性は似たような価値観を持ってんな~と感じる。圧倒的に少数だから、分布域が狭いのかも。へ~、そういう考え方もあるんだ、面白いな~と思うモノの見方をする人に会わないような...。女性の方が色々な人がいて、悩みとか価値観とか、それぞれ違っていて話をしていて面白い。

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July 14, 2006

生ウッチー

敬愛するウチダ先生が出演される朝日カルチャーの講座へ。行く迄、なぜか武術家の甲野義紀さんとの対談と思い込んでいたんだけど、会場に着いて黒板(本当に黒板だった)を見ると、精神科医の名越康文さんの名が。えっ、変更になったの?と思ったけど、受講票をマジマジ見ると名越康文vs.内田樹の文字が...。およっ。甲野義紀vs.養老孟司の対談集まで仕込んで予習して行ったのに...。この人とは、確か何かの対談本を出していたハズ...何書いてあったっけ?と考えている間に、対談が始まる。最初にこの対談を組んだ朝カルの担当らしきおやぢが出て来て挨拶。打ち合わせなし、台本なしの今日が初の顔合わせで進行は2人にお任せです、というような内容の事をやや興奮気味にお話になる。う~む、オープニングの挨拶としては興が乗る類の挨拶ではないが、このような朴訥さが朝カルの持ち味なのであろう...。任された2人の責任重大だなぁ。
初めて見た動いて喋るウチダ先生の印象は、まず若い。確か隣の名越さんとは一回り以上年が離れていた(二周りだったかしらん?)ハズなんだけど、全然ギャップを感じさせない。やっぱ毎日学生に囲まれてるからかしらん?声に張りがあって、声だけだと隣の名越先生よりよっぽど若々しい。う~む、意外なような意外じゃないような。ブログを初めて読んだ時、あらこの方30代かしらん?と感じた、その印象がそのまま当てはまる感じ。感受性が30代なんだな~、きっと。世間の事は大体分かって来たけど、諦めてないっていう。
名越先生は、この人からは、この人の話を聞きたいと入らなかったと思うけど(苦味ばしり過ぎていて、ちょっと若年寄くさい)、ウチダ先生が「ほほ~」とか「へぇ~」とか当意即妙に受けてる間に、すげ~面白い話がポロポロ出て来て、ウチダ先生と同じくらい面白かった。(←これってスゴイ。)
「これで日本は大丈夫?」というお題で、最近の事件の背景にあるのは、コミュニケーションの取り方が分からない人が増えて来たというような事を共有の見解としてお話されていたが、話を聞きながら、またしても最後に見た話の通じなかった部下の事をつらつら考える。(この荷物、降ろしたつもりだったんだけど、ここまで引っかかるという事は、何かそこにまだあるんだろうと思って、完全に解けるまで、根気良く付き合うことにした。)一度も本音を聞いた事ない部下は、後にも先にもこの子だけである。ウチダ先生の、ストックフレーズで型を演じるという形容を聞いて、ホントにそれにピッタリだったなぁと。で、それを打破するウチダ先生の提案する答えの探し方は、使えるものは全部使う、身に付けて持ち運んでる合切袋の中に何か使えるものはないかと探す、適切なものを使おうとするから定型化の枠に嵌ってしまう。そうなんだよな~。あの当時、人の育て方は言うに及ばず子育ての本とかいっぱい買ったけど、手持ちの中から探していたら何が見つかったんだろう、とツラツラ考えてると、あ、あれだなっていうのが出て来た。そうか、あれだったのか。昔クラブの後輩を指導してる時に、あまりに彼と我の立ち位置に違いがあり過ぎて、違いを摺り合わせる事はどうでも良くなって、とりあえず今あなたと私がここにいる、その事から何が生まれるかやってみましょうと、何の為にそこにいるかはもう全く考えずに、相手が楽しみながらやれる事を考えて2人でそれ(だけ)をやった時があった。私の中ではそんな事があったのも忘れていたんだけど、この子が私との思い出を語ってた時に、それがすごく嬉しかったという話を聞いて初めて、そうかそれはそんなにこの子にとっては意味があったのか、と記憶されるに至った出来事也。あれが使えたか~。
いや~ウチダ先生の話は、為になるなぁ。しかし本からの刺激と話から受ける刺激とが、こんなに拮抗してる人って多分すごく珍しいんじゃないかと思う。もっと話を聞いてみたい気にさせられるお方である。

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July 04, 2006

畑事情

2週間ぶりに畑へ。先週月曜日は、水やりを始めて以来初の雨降り。ビバ梅雨。昨日も天気予報に拠ると、終日曇り空なので、どうしようかな~と迷ったのだが、今日が晴れマークになっていたので、代わりに今日行く事に。
久しぶりにみる農園は、まさにジャングル。私達の畑は、ジャングルには至らないものの、野原くらいには育っていた。巨大きゅうり1本・頃合いの茄子1個・トマト2個を収穫。私達の畑の作物は、遅々として生育せず、この巨大きゅうりも、取ってよいものやら皆で遠慮している間に、このように巨大になってしまったのであろう。しかし、隣近所の畑を見ると、この時期、何ぼでも取らんか~いと言わんばかりに茄子でもキュウリでも鈴なり。毎回、思う事であるが、「ご自由にお取り下さい」という札をどうしてどなたも掲げないのであろうか。1軒の家で消費するには、あまりにも大量の作物のように思われるのだが、皆さん軒先にて販売されているのかしらん。私達は、このような事態を見越して、4人で作付けしたのであるが、あにはからんや、1軒の家で消費するのにも事欠く収穫しか得れない事態に陥ろうとは...。
畑によって異なる作物の成長ぶりを見ていると、まるで人生を見ているようである。同じコープで買った苗でも、栄養豊かな土で、たっぷり肥料と時宜を得た手入れを得た苗は、天高く繁り鈴なりに実を付けているのに対して、私達の畑のようにうっちゃっておかれたのに雑草も生えない貧土で、肥料もケチケチ、手入れも後手後手になりがちな畑においては、ようよう腰丈までの高さになり、1つ2つと乏しい実を結ぶのが精々のあり様。いや~、畑仕事って奥深いなぁ。

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June 21, 2006

マクロビセミナー

桜沢先生(弟子でもないのに先生呼ばわりとは、いかがなものか...?)の直のお弟子さんで、50数年のマクロビ歴を誇り、指導をしている松岡さんという方の勉強会へ。南森町にあるビル内のセミナールームへ赴く。入り込んでいる熱心な人達がほとんどなのかしら?と、怖いモノみたさの趣もありながら会場入りすると、どちらかと言えば普通の人々が集っており一安心。マクロビ系の会というと、玄米ばかり食べて色が黒くて締まった感じの人(頑固そう)とか、見た目すぐアトピーと分かる割と重症の人が目につく事が多く、病気治しには...みたいな話に終始しがちな印象があるんだけど、来場者の皆さんは、極めて色白で痩せぎすの年長の男性が1人いる以外は、ぽっちゃり色白だったり、眉毛がきりっとした男前だったり、きちんとメークした健康そうな女性とか、ホントに普通。玄米ばっか食べてる感じの、色黒でガチ~ツと締まった人が1人もいなかったのに、ちょっとビックリ。
先生は開場の7時から20分ばかり遅れて来られ、来るなり喋り出す。色白でがっちりした中肉中背のお爺さん。すんげ~早口。あまり滑舌が宜しくないので、時々何を言ってるのか聞き取り難いものの、全般的には、モノには陰陽があり、観察力を身に付ける事で、日々陰陽の知識を磨く事が出来るというような内容(脱線多々)。御歳79歳という事で、年寄りにありがちな自分の喋りたい事を繰り返す暴走もありや?と危惧されたが、そのようなボケはいささかも見受けられず、多少(大分?)の身内自慢はありながらも、50年やってても、20年やってても言う事は割と同じなのね、という印象。久司先生の話を聞いた事はまだないんだけど、こんな感じじゃないのかしらん?
クシマクロのコースをI~IIIまで終え、先生に一通りの知識は身に付いたので、これからは実践をと言われたのだけど、同じ忠告をなぞってる感じ。やはり実践あるのみなのであろうか?イマイチ、何かの突破口となるという体験ではなかった。

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June 09, 2006

Haleakala

箕面の友人宅を訪問。以前お邪魔した際、山をバックに大阪全域を見下ろす眺望と部屋を渡る涼気に、夏でも下界より10℃くらい涼しく眺望抜群のMt. Haleakala@Mauiに因んで、「ハレアカラ」の称号を奉ったのだが、こんだけ暑いと涼しくて気持ちいいやね。相変わらずお家の中はとっても片付いていてキレイ。はぁ~。我が家がこうなる日は来ないね。
《ペカ~。眩すぃぃ~》
Haleakala

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May 20, 2006

ニッチ産業

梅田にお出掛け。夏休み西海岸行きの計画が盛り上がりを見せ、チケットを買いに阪神何とかビル7階「AAトラベル」なる旅行社に足を踏み入れる。デカくなる前のHISみたい。10数年前、ロンドンまでマニラとボンベイとドーハを経由しながら27時間かけて貧乏旅行してた頃のHISって、モグリな感じで胡散臭い雰囲気が漂っていて、放浪が趣味ですみたいな敬語はイマイチだけど熱心で面倒見のよい若者が、カウンター横のパソコンを叩きながら格安ルートをあれこれ提案してくれたけど、似ている。私達の担当をしてくれたお姉ちゃんは、シワシワながらもきちんとスーツを着た、ロッキー・チャック顔。(ロッキー・チャック似の人は意外と多い。ただし、ロッキー・チャックとそれ以外のねずみとの間に面差しの違いがあるのかは定かではない。)私達の後にやって来て隣のカウンターに座ったロン毛の若い兄ちゃんは、「ロンドンまで。来週出発で片道。」てな言葉を吐き、往復より片道の方が割高になると知った後、「帰りに乗らないという事を知りながら往復チケットは売れません」というお姉ちゃんと押し問答をしていた。こんな不毛なやり取りも、似たような光景をかつて見た気がする。いつの世にもニッチなビジネスはあるものねぇ。

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May 17, 2006

お宅訪問

芦屋の料理教室で知り合った方のお宅へ。この方は私より1コ下なんだけど、落ち着いててオシャレでキュートな感じ。フランスが大好きでフランス語に堪能らしいんだけど、見た目もパリジェンヌっぽい。私は流行に左右されず、自分のオシャレを確立してる人(自分の良さを引き立てていて、似合ってる場合)が好きなんだけど、そんな感じ。お住まいは苦楽園にあり、芦屋と良く似た瀟洒な佇まいの一軒家が並ぶ住宅街の中の4階建のレンガ作りのマンションの2階。お住まいは3LDKの70㎡との事で、2人には十分な広さ。中の作りもオシャレな感じ。
元々、お料理&おもてなしが大好きとの事で、父親の病気をきっかけに始めた玄米菜食歴は1年半との事にも関わらず、見た目にもキレイなマクロビ料理。センスがあるって素敵。味も美味しい。やっぱり料理は愛情ね。東京に憧れ大学から東京で1人暮らしをして就職も東京だったのに、結婚を期に関西に移り住んだらしい。ダンナ様との馴れ初めを寝掘り葉掘り聞いたところ、パリへ1人旅した帰りの飛行機がロンドン経由で、同じく一人旅でイタリアとロンドンを廻って来た帰りのダンナ様と隣合わせの席に座ったのがきっかけだそう。隣に座ってメールアドレスを交換したのが1月で、その年の6月には結婚してダンナの住む神戸に来たそうな。はぁ~、ハーレークインにでも投稿したいくらいロマンチックだわ。ご一緒した適齢期を越えつつある娘を結婚させたいおば様は、出会いってどこにでもあるものね~としみじみ。いや~本当に。
≪見目麗しい品々の一部≫
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May 06, 2006

神戸空港

朝9時までに出掛ける用意が出来ていたら、遠出する事になっていたんだけど、昨日疲れちゃったし、タイムアップ。ひとまずお昼は池田の「百福亭」へ。前回どっち食べたか忘れてたけど、頼んだ『元味』(チキンコンソメスープ)が炙りチャーシューじゃなかったので、『新味』(とんこつスープ)だった事が判明、ラーメン評論家のクマ曰く『元味』の方が美味しいそうな。私には判別出来ませんが、チャーシューは炭火で炙ってある『新味』の方が美味しいと思う。
本日のお出掛け先は神戸空港に決定し、CDをあるだけボンジョビに入れ替える。クマ車の盗難時、積んでたCDも一緒に盗られちゃったんだけど、その後ボンジョビライブラリーは再構築された模様。やっぱ「Bounce」は暗いね。この時期、どんな苦難があったのかしら?「Crush」と「Have A Nice Day」はどっちも名曲揃いだと思うけど、ライブに行った「Have A Nice Day」の方が、歌ってるジョンがリアルに思い出せて好きかも。しかし「Captain Crash And The Beauty Queen From Mars」はいい曲だな~。ライブの定番なのが納得。
空いてたので高速で移動。ちゃんと標識出てるし。はぁ~。いつの間に?ポートアイランドの中に入ってから、走る走る。遠いのね、意外と。思ったよりいっぱい観光客が来ていて、空港の規模の割に混んでる。(しかし、この人気もいつまで持つ事やら。)東京まで1時間毎にフライトが出てて、今や記憶の遥か彼方となった某勤務先では、さぞかし重宝がられているに違いないと思いを馳せる。経費縮小時に飛行機は高いから新幹線でって事になったんだけど、週3回東京日帰りとかしてると身体がボロボロになって来るので、そのような人々(沢山いる)が集団で泣きついたら飛行機が解禁されたものの、伊丹への交通の便が悪いので、飛行機派は自腹を切ってマイカーで空港へ移動し、堅実な人々は新幹線派として留まったのである。しかし、ここなら会社の前から直通バスが片道200円で移動出来てしまう上、移動にかかる時間も大幅に短縮され、某社社員の搭乗者に占める割合は、デトロイト⇔シンシナティ間のフライトに占めるそれをも上回る事態となっているのではなかろうか。しかし、神戸⇔東京間のフライトのそんな頻繁な利用者がそんなに神戸間に在住しているのであろうか?1年後には、経営難によりフライト数が半減していても驚かない。そして芦屋からは、どちらの空港へも直行バスはなく、所要時間は似たり寄ったりである。使えね~。ま、新幹線に乗り易いからいいけどね。

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April 22, 2006

オタクな一日

「ウチダ先生に会いたい」ツアーin芦屋。会うというより見るの方が近いかも。スケジュールの一部をウェブで公開していらっしゃるので、垣間見るだけなら簡単。早々に目的を達してしまい、一気に脱力。FC的には、見るより話したいの方が本末かも。最終目標は飲みニケーションかしら。

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April 14, 2006

Jumpin' Night

BON JOVIのHave a Nice Day Tour@大阪ドームへ。何とアリーナ中央12列目。こんなすげ~席、全盛期のジョビでは考えられない。ウッキ~。11列目と12列目の間がブロックの境目になってて、席を探して列の端から端までウロウロ。昔、パーソンズのライブとかにいたような光物系小物を身に付けた方々が応援グッズを積み上げた椅子を囲んでダベっており、どうも応援グッズの置かれた席が私達の席な模様。「あの~そこなんですけど」と声を掛けると、意外にもすささ~と雲の子を散らすように荷物毎退散される。あ、よかった。と安堵したのも束の間、左隣2席はこの応援団の方々のお席らしく、有無を言わさず「Bad Name」の後出すようにとプラカードを渡される。う~ん、こういう皆一緒って好きじゃない。競技の応援じゃないんだし、お互い好きにやろうよ~と思いながら黙って受け取る。何かこの人々はとても団結力に富みかつ使命感に燃えているらしく、アリーナ中央席にもれなくこのプラカードを配布(どうせなら、ジョンが気に入ってた「It's All Right」の方欲しかったな)。ジョビ全盛期のかつてのロッキン少年少女が、今やおっさん、おばさんになってて観客の大多数を占めるのは時の流れゆえ仕方ないと思う。でも、さぁ皆さん、ご一緒にとかって、杉良太郎じゃないんだから...。いや、それとも一緒なのか...?
19時を10分くらい過ぎた頃開始。皆アリーナ後方のお立ち台の方を見ている。えっ、あっちなの?と前を見たり後ろを見たりしてると、前に登場。のっけから昔の曲が合間に入る展開。う~む、やりやすいけど複雑。オープニング、ジョンはいまいち乗りきれない感じだったけど、「It's All Right」の掛け合いあたりから、も~何でもいいから許すって感じの満面の笑みになり、以後ノリノリ。これで40歳(正確には44歳ですけど)ってスゴイ。も~かっこ良過ぎ。会場入りする前、ジャンピング禁止のビラを渡され、この歳でジャンピングするワケないじゃん、あり得ね~と一笑に付したのに、も~ジョン乗ってるし、飛んじゃえ~とピョン吉状態。周辺住民の皆さん、ゴメンなさい、跳ねました(後半、かなり)。両手を上げながら、あ、背中筋肉痛だった...とふっと頭をよぎったものの、明日考えようっと、と頭上キープ。いや~出来るもんですねぇ。そして「Bed Of Roses」では、アリーナ後方のお立ち台で熱唱してたはずのジョンが、「Lay you down...」と歌いながら、通路を歩いて来るじゃ~ありませんか。えええ~、マジで?後ろの方ですっごい揉みくちゃにされたみたいで、前に来た時には、ジョンは怯えたカモシカのような表情で、みんな酷い事しないでって目で訴えてたので、ペチペチするのが憚られ「哀れジョン」と眺めるのみ。いや~しかし、スゴイ距離で生ジョン見ちゃった。ヨレヨレになってステージに戻ったジョンは、ちょっと拗ねモード入ってたようで、「皆ヒドイよ、指が取れちゃったょ。」とお茶目な仕草。おめ~は何歳やねんっと思いながら、でもジョンだし、許す。リッチーは鼻で笑ってたけどね。アンコールは「Wild In The Streets」とか「Wanted Dead Or Alive」とか、全般的に「Slippery When Wet('86)」からの曲が多かったような。歌詞カード見ながら覚えるまで歌いまくってたのを思い出すねぇ。このアルバムの時、ジョビ全盛期で(髪の長いジョンが)めちゃくちゃかっこ良かった(今もかっこいいけど)。今でも歌えるもんだなぁ。10代の記憶力を侮っちゃいかんね。
あ~楽しかった~。明日も行きたかったよ~。しくしく。
Smile

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April 12, 2006

お買物

マミーと誘い合わせてハワイのお土産を手渡しがてら梅田でお買物。10歳になる甥っ子にテニス用のパンツを買うべく、先日下見して品揃えが良かったという「阪急イングス」へ。マミーが見たという売り場がない。B1階、B2階の各店舗で問い合わせ、判明したのは先週までキッズフェアをやっていたが、今はやっておらず子供用のサイズは常備してないそう。確かめて来なかったこっちが悪いんだけど、何がビックリしたかというと売り場のおね~ちゃん達が揃いも揃って、全く売る気がないという事。他の店ならあるかも...とたらい廻しなのだ。先週まで、フェアやってたんなら、買いに来ちゃう人いるんぢゃないの?それ全部にこの対応なのかしらん?
お店に服とか買いに行っても思うけど、ちょっと客の意図を汲み取るだけで売り上げ倍増しちゃうよ~と思う対応の売り子さんが本当に多い。時代が変わったって事なのかな~。売らんかな~ってムンムンしてる店員さんて、最近見ない。私が古いのかしらん。不思議や~。

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April 09, 2006

お買物

ネットでヨガマットを発注。先週3ヶ月ぶりにヨガに行ったら、マイマットが大流行。教室はカルチャーセンターの体操系全般用という事もあって、床にウレタンシートが敷いてあるだけで、犬のポーズ(両手両足を踏ん張って、腰を頂点に三角形を作る)とかツッパリ系のポーズは滑ってやりにくい。以前はその辺を考慮して、やりにくいポーズは単独でやる事が多かったのに、今の先生は犬のポーズを基本に連続技を繰り出すので、途中で手足がツルツル滑って全然ポーズにならないのだ。皆さん、どうしてるのかしらと周りを見ると、ヨガマットを敷いている人は滑らずとどまっているではないか。なるほど、ヨガマットって役に立つんだ。買っちゃおう。
ヤシの木柄のマットをお持ちの方がおり、あれがいいなぁと狙いを定めていたら、他のに比べて高いので1人しか持ってないらしい。噂に違わずネットで見ると、安いのは980円からあるのに、ヤシの木柄のは5000円もする。ホント高いんだ。柄が付いてるだけなのに。しくしく。5000円はちょっとやり過ぎな気がするので、Wai Lanaの無地のマットを注文。
Yoga2

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April 03, 2006

友人宅を訪問

芦屋に土地を買い家を建てた友人宅へお邪魔する。こんな近くに、こんな長らくの友人が越して来て良いのであろうか。(最近、すっかり文体がウチダ先生調だなぁ...。う~む。)
友人宅は、子供の頃友達の家に遊びに行くとよく見にした正統派の佇まいを継承する一軒家。成長して部屋を借りたり購入を検討したりして不動産のお値段というものを知るうちに、子供時代に見慣れていた一軒家というものがいかに生涯労働の対価として獲得されるかという事を理解するに及び、自分とは縁のないものと見なすようになっていただけに、うわ~ちゃんとお家だ~という感慨と、そういう年になったんだねぇという驚きとで、思ったより心を動かされる経験である。
以前見た時は超絶ナマイキ子供であった美少女のミオコちゃんが、世間は私が思う程私中心に廻っていなかった事を悟ったコドモの上目遣い(これは親の猛反対を押し切って、学生時代にご学友と出来ちゃった結婚をした親戚中唯1人美人の従姉妹が、金持の実家からの金銭的支援が厳禁される中、家計を助けるために保険の営業を始めてから見せるようになった眼差しを彷彿とさせる)を身に着けており、元々こういう世の理に敬意を払う美少女には心理的に弱い事もあり、度重なる引越しと自分を中心に世界が廻っていると信じて疑わない年頃の弟を持つと、コドモは大人になるんだなぁとすっかり同情的な気分になる。
今日は午後から借りた畑の下見をする約束をしてしまったので、またゆっくり来るねと言い残し、早々に友人宅を後にする。しかし、重ねて言うがこんなに親しい友人がこんな近くに越して来てよろしいのであろうか。既に相当焼きが廻っているダラダラぷ~ぶりに一層の磨きがかかる事になりはしないだろうか...。

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April 02, 2006

お買物

久々のCOSTCO。混んでいる。最近、来る度思うけど、日本にいるのかハワイにいるのか一瞬迷うほど立派な体格の方々がお買物をされている。日本人がアメリカ人の体型になる日も近いのだろうか。ここのCOSTCOは、このように味覚だけでなく身体的特徴もアメリカンな人々を集客するのに成功しているのであるから、日本サイズの衣料を取り揃えるのはやめ、アメリカサイズを揃えた方がよっぽど売れると思う。お買物をしている皆さんは、ありとあらゆるものをカートに積み込んでるけど、衣料を買ってる人はあまり見た事がない。COSTCOでは衣料は買わない、という事も考えられるが、合うサイズが無いという方が理由としては大きいように見受けられる。この機会損失をものにすべく、誰か改善を言い出さないのだろうか。

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March 29, 2006

邂逅

ハワイに行く前にはまっていたウチダ先生のブログにまたどっぷり漬かる。面白い。何にこんなに惹き付けられるのかと自問するに、まず某出身大学ネタが多い。「負け犬の名産地」なる言及には、今でも鮮明に思い浮かべる事の出来る学内の雰囲気を思い出して、パソコンの画面を見ながら「ぎゃはは」とバカ笑してしまった。だってホントなんだもん。在学中目にした卒業生の未婚率・離婚率のデータ(何でそんなものが存在するのかが、これまた不思議)は、日本の全国統計値を20年くらい先取りする勢いであった。でも、さもありなんと思えてしまう、そんな雰囲気のガッコウなのである。それ以外にハマる要因となっているのが、やはりウチダ先生が近くに住んでて、こんな面白いブログを書いている人がご近所さんであるという、手の届く感と思われる。
画面の見過ぎで気持ち悪くなる前に、適度に休憩を挟もうと駅前のコープにおやつを買いに行く。入り口を入ってすぐのところにある果物売り場で、苺を買おうかどうしようか悩んでいると、99%ウチダ先生と思われる好壮年男性(←ブログで写真を公開されているので、顔を認識出来ちゃうのだ)が後からお入りになって来られるではないか。ええっ声掛けちゃおうかな、どっしよかなと散々迷うも、「いつもブログ読んでます。ファンです。」などと声を掛けられたウチダ先生の反応は「あ、そうですか、ありがとう。」で済んでしまう事はおおいに予想される。しかし、こちらの持ち札と言えば、それしかないので、「ありがとう」なんて言葉と引き換えに、その札を使ってしまうワケにはいかないのである。ぜひ一席設けてお話を伺ってみたい知的好奇心の対象なだけに、もうちょっと礼儀を尽くして、その状況に持ち込めるような場面まで、この札は取っておかねば...。買物にかかる時間を適当に見繕いレジに並ぶと、見込み通りウチダ先生がレジに到達し、私の後ろに並ぶか、その前のレジの列に付くか迷う所作を見せ、前のレジにお並びになる。やはりブログを通じて、その人となりを部分的とは言え把握しているだけに、シンクロ率を高める事は出来るのね。マジマジと後頭部を注視してしまい、視線を感じたウチダ先生が振り返るのに合わせて、視線をそらす。いや~立派なストーカーだな、ここまでやると。(単なるファンでいたい...。)このコーフンを、唯一分ってくれそうなウチダ先生のブログを紹介してくれた友人に報告すべく、嬉々として家路を急いだのであった。

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March 25, 2006

帰国 その2

機内でKeira Knightley主演の「Pride & Prejudice」を見る。すげ~気性の激しいElizabethなのね。Jane役の女優さんはあまり美しくない。BBCのテレビ版でも思ったけど、村一番の美人という設定なのに、あまり美しい女優さんが演じないのはどうしてなのかしらん。Caroline Bingley役の方がはるかに美しいと思う...。Mr.Darcy役の俳優は思ったより影が薄くない。もちろんColin Firthのcuteさはないけど、話が進むにつれ、段々かっこよく見えて来る奥深さのある味わい。Mr.Wickam役の俳優はBBC版に比べ、超イケメン。原作でも顔が命の設定だったので、BBC版はちょっと話に無理があるよな...と思って見ただけに、映画版のWickamはハマリ役。ここまでイケメンだと、Elizabethがつい話を鵜呑みしちゃうのも納得。このWickamの配役だけは、映画版に一票。後は、映画版のPemberlyはちょっと豪華過ぎ。Mr.Darcyは貴族じゃないんだから...ちょっとやり過ぎだと思う。ここまで豪華だと、Pemberlyを見てその気になるElizabethの物質主義っぷりが、より強調される気が。
映画で程良く消耗し、残り時間は爆睡。やっぱ寝れると早いよね。クマは外国人ガキんちょが走り回っていたのがうるさくて寝れなかったらしい。外人の子供は行儀が良いというのは、いまいち太平洋路線には当てはまらないような...。
関空に着くと寒い。桜が咲いているかと思ったけど、まだまだ初春なのね。くすん。

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March 24, 2006

帰国 その1

6時30分起床。パッキング。穿いて来たジーンズを穿こうとすると、パツパツなので膝丈の方にする。し~ん。
クマがCondoにBBQオーブンがあった事を発見。ゴミ捨て場の横。なくてもいいかも。
レンタカーを返しに行ったら、$60近く安くなった。レンタカーのからくりはよう分からん。チェックインの行列なし。明らかにMauiより人が少ないね。空港ロビーで生演奏。これも職業の1つ?明らかに以前に比べ、security checkがユルい。Kaua'iだから?それとも日本人だからかしらん。私達以外にも日本人の旅行客が1組おり、日本語の歌を演奏してくれる。売店ではおつまみも売ってるし、日本人の浸透パワーはすごい。もともと日系人が多いせい?確かに歌が古い。Smith's Boatでも降り際に日本の歌を演奏してくれたけど、古かった。(←聞いた事あるけど、誰が歌ってたか知らん。)
お土産物屋をチェックすると、Bordersで買ったCDが$17ちょいで買ったのに、$26で売られていた。CDの値段まで違うとは...。

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March 23, 2006

旅行 第6日目

6時30分起床。7時半にCondoを出て、Port Allenへ。Blue Dolphinに乗りに行く。定員一杯の38人。ヒルトン姉妹みたいな3人組がおり、デーハー。船に乗り込むと、早速Ultimateでこき下ろされていた救命用具の説明。しかし装着しなくて良いらしい。沖に出ると、Titanicのテーマソングがかかり、舳先で順番にタイタニックごっこ。や、アメリカ人も好きなんだね。Nualoloを過ぎた辺りで一時降るも、以後快晴。鯨&イルカもバッチリ見れ、かなり良い。雨雲が通り過ぎた後は、いつもより海も穏やからしく、何とKe'e BeachまでNa Paliの海岸線を全て見る。ついてる~。非常に美しい。時間が無くなったとかでシュノーケリングはなし。これも良かった。スタッフはめちゃフレンドリー。食事も量がふんだんにあり、結構美味しい。しょっちゅう水とかスナックを持って来てくれ、これもポイントが高い。思いの他良いツアーでお得感あり。CaptainはEllisさん。CIMG0376

帰りにKaua'i Coffeeに寄り、お土産用に3袋ゲット。日本人観光客のツアーバスと鉢合わせ。すごい数の日本人が降りて来て、試飲しまくっていた。じじばばばっか。ここでもアイスラテを買って飲む。コーヒーうまっ。
WaipouliにPopo's Cookieを買いに行くが閉まっていた。Longsで探したら6袋くらいしか残ってない。どうなってんの~?Starbucksでコーヒー豆をゲットし、Fish Expressでpokiを調達。
Poi'pu Beachデビュー。メジャーなビーチの割には空いており、一時間程浜で昼寝。クルーズで日焼けしたフトモモが痛いゼ~。
Sunsetを見に一旦、condoに戻る。Beach House Restaurant前の海岸へ。ちょっと雲がかかっているけど、それもまた一興。最後にsunsetが見れて言う事なし。CIMG0383

日没鑑賞後は、KoloaのSueoka Storeへ。Popo's Cookieが全種類揃っていたのでドカ買い。めっちゃ穴場とか。晩ご飯はBrick Oven Pizzaを買いに行く。16 inchを買い、いざ食べる段になって多い事に気付く。アンチョビ地獄。CIMG0384
食べ過ぎて苦しい。荷造りしようと思ったけど、あまりに苦しいので明日朝起きてする事に。

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March 22, 2006

旅行 第5日目

のんびり朝寝坊。10時頃、昨晩留守電にメッセージを残したNaiaさんから電話が掛かって来る。明日のクルーズの予約をお願いする。明日が最終日なので、今日中に行きたい所に行っておく事にし、AnaholaのDuane's Ono Char Burgerへ。混んでいる。注文してから出て来るまで30分待ち。しかもバーガーなのに1人1000円以上。高い。すごく美味しいと言うよりは、高級バーガーって感じ。しかし食べている足元にはニワトリが。ハエもぶんぶん飛んでるし...。食べ終わると腹10分目の満腹感。Kilawea灯台へ。お腹いっぱいで苦しい。Wild Life Refugeは$3払う価値あり。鯨の尻尾を見る。しかし虫が多い。Kong Lung CenterでBanana Patch Studioの支店発見。すごい充実ぶり。大興奮。(Hanapepeでどこにあるか分からなかったので寄らなかったのだ。)カタログを貰い、ゆっくり検討する事に。
Guava Kai Plantationへ。Guava juiceが試飲出来る。小さいジャムを買いたかったけど、Guavaのは売り切れ。Wailua Fallsへ向かう。Kapa'a辺りで雷雨警報が発令される。すごい雨。4時-4時半の間で雷雨が近づいているらしい。途中、WaipouliのPopo's Cookieに寄るも閉まっている。
Wailua Fallsへ。すごい濁流。海も泥色だし、滝も土色だし...。Wailua Fallsを出て、Kukui Grove SCへ。BordersでCDをゲット。Dan HoのFavorite盤が良かったけど、ケースが割れていたので、various artistsのEluaにする。(Eluaは第2弾の意味らしい。意味を知ると、第1弾を持っている事が判明。どうりでRaiatea Helmとか若手が多いわけだね。因みに、このCDは折角Bordersでゲットしたのに、Honolulu空港でも売っていた...。きっとアマゾンでも買えるに違いない...。)クマはBordersの隣のPayless Shoes(すごい店名だよな~。)で2足お買い上げ。
夕食はPoi'pu Shopping Villageに初めて足を踏み入れ、Roy'sに行くも予約客以外お断り。Kaua'iなのに...。仕方ないので、向かいのKeoki's Paradiseへ。こっちの方が若干カジュアル?テラス席に案内してくれるが寒い。すごい雨。味はgood。ハズレなし。食後にShopping Village内を一巡り。すごいカワイイお土産物屋さん発見。他の店の2~3倍はするお値段。しかし品揃えは良い。すごい雨なのでクマが車を取りに行ってくれる。
Condoに戻ってテレビをつけると洪水警報が。明日も降水確率70%との事。これはこれでKaua'iならではの経験か...。
≪4駆でしか行けないAnahola Beach Parkのトイレ前にて≫
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March 21, 2006

旅行 第4日目

残りの滞在中、唯一晴れ間があるかもと7時に起床。とても曇っている。とりあえず天気予報を見る。昨日の予報ではPartly Cloudyだったのに、Mostly Cloudyに変わっている。し~ん。しかし明日・明後日とも雨の予報なので、とりあえず出掛ける。Kalaheoに向かう途中雨。Kalaheo Coffee Co & Cafeで朝食。Paiaのcafeを想像していたけど、それよりはキレイで、若者が働いていて活気あり。値段は安くないけど、カフェオレの美味しさと、アメリカにしては不味くないので、まぁよしとするか~。(アメリカにしては高い。)
一路Waimea Canyonへ向かう。Waimea Canyon Rdを通り過ぎたので、Kekahaから。先頭に観光バスがいて、トロい。すごい赤土。前後はJeepのみ。4駆強し。とりあえずKalalau展望台を目指す。途中、Pu'u hinahina展望台にて停車。ここは止まらなくても良かったかも。しかもトイレは閉鎖中。Koke'e Lodgeでトイレを拝借。水を買うも2つで$3。高いゼ。Kalalauまで行くと、Pu'u O Kilaへの道は閉鎖中。泣く泣く1 mile歩く。舗装された道の1 mileはキツい。往復3km。CIMG0355

頂上から更にPihea Trailを下る。景色は素晴らしいがNa Pali coastのみ。あれ、Waimea Canyonは...?Waimea Canyonは、途中飛ばした展望台からしか見えない模様。来た道を戻り、Waimea Canyon Lookoutにて駐車。曇っているけど、谷が全部見渡せキレイ。しかし10 mileの山道を来る価値はあるのか...。CIMG0358

帰りは行きに通りそびれたWaimea Canyon Rd.を通って帰る。すごい急な坂。こっちから来ると登る途中峡谷が見えて、気分が盛り上がるかも。Waimeaの町でIshihara Marketにてloco moco & taco pokiをゲット。Waimea Beach Parkを探してウロウロ。ようやく発見。海沿いのベンチでパクパク。海が泥色ですごい濁っている。こんな所で泳げるのかしら。食べ終えた後、速攻退散。Kaua'i Cookie & Kaua'i Coffeeを見に行く。Kaua'i Cookieに行くと日本人が。どこに泊まっているか聞かれる。北側は行きにくいですよと答えて別れるも、Kaua'i Coffeeでまた会う。Pikaさんと言うAniniさんのお友達らしい。いろいろKaua'i情報を教えて貰う。私達と同じく18日に来て、10日間滞在した後、Honoluluに行くらしい。Kekahaに1泊$65で泊まっているとの事。写真を見せてもらったが、キレイな2階建てのsemi-detached houseで、ownerが1階にいるらしい。
帰りはKoloaに寄ってholo holo。クマはPohak T'sでTシャツを購入。シャレた文句が書いてあり、色染めしてあってなかなか良い。その後、PikaさんがBig Saveより美味しいと言っていたKoloa Fish Expressのahiを買いに行く。入荷は月・水・金のみらしく、なし。Big Saveでpoki3種をゲット。Musselはハズしまくり。その昔、パリのオイスターバーで食べたのは、激ウマだったんだけどなぁ。クマ曰く、貝は寒い所で食べないと美味しくないそうな。(ちなみに今回初めて気付いたけど、Musselの発音は『筋肉』と一緒なのだった。語源が一緒とか?)

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March 20, 2006

旅行 第3日目

起床10時。天気予報は雨だったのに、快晴。本日の1食目はLihueのFish Expressにて。Poi'pu Beach経由で。Kuhio Shoresとどっちにしようか迷ったSunset KahiliはCondo街の中に。Poi'pu Shopping Villageで食べようと思ったけど、通り過ぎてしまったので、そのままFish Expressへ。ロコで混んでいる。とってもジモな感じ。私はGrilled Mahi、クマはHawaiian Plate Lunchをゲットし、Hanamaulu Beachへ。とっても寂びれていて、ちょっと怖いかも。ベンチで食べていると、犬が3匹寄って来てずっといた。明らかに誰かの飼い犬なんですけど。風も強い。頭上から松ぼっくりとかがドカドカ落ちて来て危険。CIMG0337CIMG0339

食べ終わると速攻退却し、昨日乗りそびれたSmith's Boatに乗りに行く。着くと昨日とは違って、観光バスが駐車中。JCBは10%割引になるらしい。ボートに乗り込むと、大量のじじばばが。伊勢参りとか西国巡礼って感じ。私達以外にも日本人家族が一組。通訳の人が乗っていたが、この家族の方へ。シダの洞窟は濡れまくり。台風で随分シダが無くなったらしい。CIMG0342
Blue Hawai'iの演奏が洞窟に響いて美しい。帰路はhula & music。hula dancerはとても美しい。そうと知らず洞窟を出た所で一緒に写真を撮ってもらう。ラッキー。CIMG0346

Boatを降り、その足でHanaleiへ。Ultimateのmile markerは大変便利な事が判明。22 mileの所で川が決壊して道路規制中。流木がボカボカ転がっていてスゴい事になっていた。Ching Yang VillageでHaupia puddingとIced Latteでお茶。クマはBubbaでCheese Burgerをゲット。中々美味しかったけど、如何せんデカイ。米本土に比べて、甘過ぎず美味しく感じられるけど、単に慣れただけかも。う~ん、怖い。
Ching Yang Villageを出たのが4時過ぎで、日暮れまで時間があるので、Lumahai Beachを目指す。通り過ぎちゃったので、更にKe'e Beachまで足を伸ばす。8 mile marker辺りからすごい雨。Ke'eに着くとどしゃ降り。皆車の中でやり過ごしている。早々にKe'eを引き上げ、Dry Caveへ。ここでもすごいどしゃ降り。トイレに行きたかったけど、水たまりに恐れをなし、我慢して撤収。
Princevill Shopping Centerまで戻る。晴れてるし。Sunsetを見んと家路を急ぐも間に合わず。残念。

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March 19, 2006

旅行 第2日目

起床11時過ぎ。お昼Koloa townへ。Tomkats Grillへ行くも、とっても混んでいたので、Sueokaでtake out。Chili beansが美味。Cheese Burgerは玉ネギがぶっとい。その後、Smith's Boatに乗りに行ったら、何と運休。先週からの雨で船着場が流れ5日連続で運休してるそうな。想定外。仕方がないので、その足でKapa'aのCoconut Marketplaceへ。とても寂びれている。日本人が2組いたけど、ニコリともしてくれない。怖いよ~ん。Kaua'i Village SCのCold Stoneにてクマはアイスをお買い上げ。$5.47もする高級品なり。私はStarbucksにてCaffe Latteをゲット。Starbucksのカップはメチャいけてる。欲しいけど高いわん。CIMG0333

帰り道にKukui Grove SCに寄り、ジーンズ(20cm裾余り)と七分丈をお買い上げ。何と言っても寒い。持って来た服を着る時がない。Kaua'i Bakeryにて、昨日も買ったmalasadaをまたしてもお買い上げ。だって美味しかったんだも~ん。
一旦Condoに戻った後、Spouting Hornまで歩く。1 mileとの事だったが遠い。誰か乗せて~。歩いてるアメリカ人もちらほら。道ですれ違ってもMauiのように陽気ではない。かなり警戒強めで地味。じじばば率高し。
夕食はKoloaのBig Saveでお買物。またしてもレンタカー屋のお姉ちゃんに会う。近隣在住なのか?CIMG0335

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March 18, 2006

旅行 第1日目

≪関空まで≫
雨降り。西宮までタクるか迷うも、結局電車で。西宮に着いたら、速攻でバスが来る。乗客2名にて貸切状態。採算合うのかしらん。中島料金所前にて事故渋滞。ファミリア系の車。ボンネットがひしゃげている。スリップ事故?関空到着。修学旅行生の群。海外にまで制服着ていくのか...。機内に向いてないような。しかもスーツケースは全員特大。どこへ?三菱のATMが閉まっている。早。とりあえず$100両替。前に入れ替わりで割り込んで来る旅慣れてない様子のおじ3人組が1人につき15万円も両替。危ないよ~。カードラウンジ「六甲」にて出発までの時間をしばく。飲み放題でおつまみもあり、とっても快適。意地汚くガブガブ飲む。
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≪NW機内≫
天候が悪いらしく揺れる。出発時オイル臭が充満。雑誌類が全廃されてるし、アルコールは有料。全てにおいてセコい。庶民の足と化しているね。飛行機は米社製なのに、座席サイズはなぜアメリカ人の体格に合わせてないのだ。本日の大発見、マイルは文字通り飛行距離が加算されるのね。知らなんだ。恩恵受けた事ないし。飛行機に乗る前にガブガブ飲んだせいか、すこぶる体調が良い。晩ご飯を玄米おにぎりにしたのも良かったのかも。次回からはこの必殺技で。アイマスクとピローを忘れた(泣)。宝の持ち腐れだわん。途中、異臭が漂う。トイレの逆流、または近隣のおなら?
≪ホノルル空港≫
wiki wiki shuttle混みまくり。座りたいからと乗り込まない一団が。乗らないのは別にいいけど、立ち塞がらずに、場所を空けるように。ビックリだよ、日本人。wiki wikiにて前に座っていた家族はクマの会社の人じゃないか疑惑。Hamura Siminでお昼を食べるため、チキンを我慢。代わりにスターバックスにてベーグルをゲット。機内で朝ご飯を貰うべきだったか(だって美味しくないんだもんっ。)
Inter Island便混みまくるも、日本人率低し。やたらアロハシャツ着た薄着の米本土からの旅行客多し。年中休みなのか。Mauiと違って小さな子供連れが少ない。
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≪Aloha air機内≫
Safety instructionの日本語訳はすごい。北朝鮮官営放送のような堅苦しさと重厚さ。ありえない文法。一体誰が訳を?
≪Lihue到着≫
すごい量のパンフレットが置いてある。行きそうなものを片っ端から取る。
レンタカー屋のお姉ちゃんがおじさんは千葉に住むイワサキさんとのたまわる。姉妹がお見合い結婚でKaua'i島に嫁に来たそうな。昔、工藤夕貴が出てたpicture brideの映画あったね。『ヒマラヤの杉』だったか。
Hamura Siminへ。Ultimateの『ONO』に惹かれて行くも、いまいち。お店も汚いし、味もONOというより、不味くないという方が形容詞的に正しいかと。選択肢がないので、基準が低いとか...?
Kukui Grove Shopping Centerへ。巨大。冬服かつ機内持込用のへビィな手荷物を持ってウロツキ廻り疲労度DX。ロコ多し。HamuraでUltimateの『ONO』への信頼が揺らいだものの、Kaua'i Bakeryのmalasadaとハムチーズデニッシュをゲット。Condoに着いてから貪り食う。美味なり。競合品目の多い『ONO』は確かかも。
≪Kuhio Shores≫
Poi'puのコンドがすべからく混んでいた中で、手頃な値段で空いていただけあってお得感はなし。備品はminimum。部屋はキレイだけど、Kitchenのカウンターが心なしか油っぽい感じ。CIMG0385CIMG0386CIMG0387CIMG0388


≪天候≫
出発前にYahoo!で見た通り雨。Kaua'i島の第一印象はどんより雲が覆っていて薄暗い。ロコも膝下とか裾丈のジーンズを穿いてて寒い。やっぱ3月は冬だね。Kaua'iは緯度が高い。

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March 01, 2006

料理の日

恒例の水曜料理会。昨日出掛けた面々と再び。臨月の妊婦の方は今月10日が予定日なので、最終となる15日は来れそうにない感じ。年も近いしマクロビへの動機も似てるせいか、お会いした回数の割には親しくさせて頂いたので、産まれたら見せて下さいね~とお願いする。あ~御利益に預かりたいわぁ。

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February 28, 2006

岡本散策

水曜日のお料理教室の面々にて、岡本の「保久良神社」詣で。阪急「岡本」駅から急斜面を登る事12~3分。「気」が高いという触れ込み通り、大木がゾロゾロ。こんな町中にこんな森があるなんて、誠に神戸は不思議な場所だわん。期待に違わず「保久良神社」は、天照大神と須佐之男神が祀られており、古からの地相の良さをうかがわせる神功皇后の時代の設置。やっぱ気の高い場所は精気があるわ~。
拝殿を済ませ来た道を戻ると、鳥居から大阪湾が一望出来る。一幅の絵画のよう。きっと来日した外国人がその美しさを称えた少し前の日本は、今その神々しさに感動するハワイの景色と同じくらい美しかったんだろうなぁと思える景色。
その後は知る人ぞ知るという感じの奥まった裏の梅林へ。寒過ぎるのかチラとも咲いていない。残念。観梅も本日の目的の一つだったので、行きと違う道で山を下り、岡本梅林へ。こちらは3分咲きという感じで、白と紅のコントラストが美しい。日本の風物は美しいねぇ。

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February 23, 2006

宿泊料金 支払い

郵便為替を作りに芦屋郵便局へ。カウアイ島のコンドを予約したら、代金は基本チェックでの支払いになっており、カードの引き落としは3.5%も手数料をチャージされるとの事。6泊ともなると、3.5%と言えども中々侮り難いので、郵便為替を作って送る事に。初体験。こんなサービス、昔からあったっけ???
わざわざ43号線沿いの本局まで出向いたのだが、どの支局でも手続き出来るらしい。今や郵便局も国際的な時代なのね~。為替を作って自分で送る方法と、発送まで郵便局にやってもらう方法と2種類あり、郵便局に発送手続きを依頼すると500円アップなのだが、自分で送ると通常の郵便代金110円に加え書留代410円が掛かるので、計520円必要となり、郵便局に頼む方がお得。作為的な料金設定やな~と思いながら、ま、いっか~で発送も依頼。驚くなかれ、申込書に手書きするのは分かるとして、為替にも手書きさせられるのだ。記入ミスは出来ませんから慎重にお願いしますとカウンターで局員注視の下、手書き。で、その後金額のみプリンターで印刷。そんな細い欄に印刷出来るなら、絶対他の箇所も印刷出来るやろ~と、そのアナクロぶりに仰天。
しかし待っている間に見廻していると、今や郵便局で旅行小切手も作れちゃう時代なのだった。すげ~。

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February 21, 2006

カウアイ的体験?

先週末に申し込んだカウアイ島のコンドの賃貸業者から連絡。金曜日にネットで予約し、心配になって日曜日に確認のメールを送ったのだが、本日、確認の封書とメールの両方到着。ハワイは日本時間+5時間で前日の日付で、郵便は3~4日掛かるので、オンラインの予約を受けた日に確認書を発送し、メールを受信してから最初の営業日に返事してくれた事になる。日本だとこのスピードは標準でも、アメリカの、ましてハワイアンタイムと揶揄される相手に、このような対応を受けるとちょっぴり感動的ですらある。
人間の反応というのは、本人の「思い込み」により設定された期待値に対して、それ自体は中立である出来事が良く感じられもすれば悪く感じられもするものらしいが、期待値が低く設定されていたようで、思いがけず快適な経験をしてしまった。

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February 15, 2006

宿泊先探し

一日ネットでカウアイ島の宿泊を検索。現地6泊なので、緑豊かな北側のプリンスヴィルに2泊、快晴のビーチを誇る南側のポイプに4泊と思って見始めたんだけど、最低でも3泊からなのと、一週間以下の宿泊では泊数に関係なく、1ステイに対してクリーニング代が掛かって来るので、コストパフォーマンスの悪そうな分泊は断念。季節風の関係から、冬はポイプ、夏はプリンスヴィルかハナレイに泊まるのが良いらしく、確かにプリンスヴィルやハナレイでは比較的良い物件があるのに、ポイプは空室なしの物件が非常に多い。う~む。今週中には決めたい。

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February 13, 2006

旅券変更

パスポートの名義変更をしに、三宮の旅券事務所へ。航空券の申し込みをして、旅券に記載してるのと同じですね?と聞かれて初めてパスポートの切り替えをしてなかった事を思い出したのだ。国際運転免許証も5月まで有効なので、切り替えようと思ってるんだけど(切り替えられるのかしら?)、まずはパスポートから。国際会館の上にある旅券事務所に赴くと、いつもの如く混んでいる。運転免許証の切り替えにせよパスポートの申請にせよ、どうしていつもこんなに混んでるのかしら?役所が仕事を増やす為に認可制度を作ってるような気がするんだけど、あながち穿った見方でもないような...。
改姓をローマ字で別のページに記載するだけなんだけど、出来上がるのは明後日以降との事。署名はそのままなので、使い勝手が悪いですけど、いいですかと幾度も念を押される。でも署名と姓名を一緒に使う時ってどんな時さぁ?日本の出入国はサインレスだし、アメリカの出入国は検査官が漢字読めないから署名と姓名が違ってるなんて指摘はされないし...。いまいちピンと来ないぜ~。

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February 12, 2006

滞在地

昨日の晩、寝て起きたら牛になるんじゃないかと思う位、焼肉を食べたので、今日は家でゴロゴロ。あ~本当に牛になってしまうかも。
来月の旅行に向け、クマが買っていた地球の歩き方リゾート「カウアイ島」編を熟読。天気に恵まれた南に泊まるか、風光明媚な北に泊まるか、はたまた買物に便利な東に泊まるか、悩みどころ。のんびりしに行くので、とりあえず東は候補から退け、残るは北か南か。カウアイ島はガーデンアイランドと呼ばれるだけあって、本当に景色がキレイなようなんだけど、北のプリンスヴィルはマウイ島で言うとハナっぽい感じで、南のポイプはマウイ島で言うとカアナパリかワイレアって感じ。う~ん、ワイレアは常に晴天じゃないので、どっちかと言うとカアナパリかなぁ。クマは快晴ビーチ派なんだけど、私は緑が鬱蒼としてる渓谷とか森とか大好きなので、プリンスヴィルも捨て難い...。行った人の感想を読もうとウェブサイトを探しても、マウイ島やハワイ島と違って、カウアイ島のはあまり無い感じなんだけど、探し方が悪いのかしら...。

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February 11, 2006

航空券 取得

来月クマが9連休なので、チケットの下見をしに三宮のHISへ。去年はハワイ島に行ったので、ハワイに行くなら今年はカウアイ島に行きたいなと思ってるんだけど、フライト時間はほとんど同じなので、西海岸もいいな~、久々に本土にも行きたいし、と思いながら足を踏み入れると、とっても混んでる。カウンターはいっぱいで、1~2組が後ろのテーブルでカウンターが空くのを待っている。ひぃ~。何でこんなに混んでるの?やはり日本は脱不況?
本土行きとハワイ行きのカウンターは別々で、カウアイ往復のみチケット状況を出してもらうと、既にめっちゃ混んでいる事が判明。あらま~。しかも35日前までの割引を利用したいなら、今日チケットを購入しないとダメとの事。ひょえ~。カウアイは絶対一度は行きたいので、やむなく決断し、お金をおろしに銀行へ。戻ってみると、ホノルル⇔カウアイ間の燃料チャージを忘れてました、と更に3000円アップ。どないやね~ん。しかも関空⇔ホノルル間の燃料チャージ、ただでさえ高い所へ持って来て、去年より更に1万円も上がってるし...。これ、いつまで払うのぉ~。本来航空会社が負担するべきコストアップを転嫁されているようで、ムカつく。利益出してる場合じゃないのだ。そもそも絶対払うんだから、燃料チャージ込の値段で表示するべきでは...。むんむん。
ツアーで申し込んだら代金フィックスなので、払わなくていいんじゃ~と聞いてみたら、ツアー代金に上乗せで払う事になります、とキッパリ。しかし、このお姉さん、見積もり出す度に、これを忘れていましたと値段が上がるので、かなり疑いの眼差し。結局、マウイ島⇒ハワイ島を巡った前回より、カウアイ島だけの今回の方が一人につき2万円の運賃アップ。関空⇔ホノルル間の運賃はほぼ同額なので、燃料代とホノルル⇔カフルイ間のフライトが正規運賃なのが、この差を生んでいるよう。高いぜ~。

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January 25, 2006

お茶タイム

朝、同じ料理教室に行ってるおば様からお電話を頂き、前に話していた自然農法の本が手元に戻って来たから良かったらお茶でもとお誘い頂く。手ぶらで行くのも何なので、駅前の花屋さんで花かごを調達しテクテク。室内犬がいると聞いていたので、ちょっとビビッてたんだけど、げし~っと飛び付いて来る(爪を立てるので痛い)のさえ耐えれば...。家族と共存出来る範囲でマクロビってるスタンスが似てるからか、共感項目多し。4人いるお子さんの上2人は年子で男の子が30歳、次の女の子が29歳とあって、とっとと結婚して欲しいんだけど、という話から、男3人の母ならではの意見とか、お姑さんとの付き合い方とか。上から物申されるのを拝聴する事が多い自分の親の世代の人の意見を、同じ目線で聞く事ってないので面白い。お姑さんが断ってもダンナを電話に出すように習慣付けて置くと話がもつれた時に間に入らなくて済むとか、最初からいい嫁にならないとか(期待値がそこに設定されるので、尽くしても当然と思われて感謝されない等々)。結婚生活の長い友人から同じような話を聞いても、何か寒々しいなぁと思ったりしてたんだけど、お互いが気持ち良く長く付き合える距離の取り方って感じで、一方的にこちらの快適さを求めているワケではないのが、共感出来る理由かなぁ。
あっと言う間に時間が経ってしまい、手作りクッキー(マクロビ仕様)と野菜カゴをお土産に頂く。手ぶらで行かなくて良かったヮ。
《お土産s》
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January 04, 2006

クマ家新年会

クマ家で新年のお食事。毎回クマ家のイベントに最後に到着するので、今日は早めに着くべく余裕を持って家を出る。しかし、年末に取りに行きそびれたクマのスーツを引き取りに行き、結局普通に出るのと同じ時間に。イライラ~。有無を言わせず高速に乗り、集合時刻の30分前に着き、ホッと一息。常に良好な精神状態で接したいスケベ心があるだけに、このくらいの余裕は必要。指定されたお店のあるフロアでウロウロしてると、クマ妹とその婚約者氏登場。予想と違~う。クマはアルカイックスマイルの仏像並に目が切れ上がっているんだけど、クマ妹はそ~いうのじゃなくパッチリおメメが好みって言ってたのだ。つぶらな瞳と言えなくも無いけど、パッチリおメメとは言わないんじゃ...。フェイントかけたか~。
とりあえず4人で先に入室。7人掛けの座卓の上座をクマ父母、入り口近くの注文係席をクマ弟に空け着席。クマ妹の婚約者氏も3人兄弟の末っ子との事で、非常にスムーズな席決め。兄弟の数が同じだと話が早い。しかしこれで末っ子3人結集。いいのか。かくなる上は、クマ弟がしっかり者の長女か次女を選んでくれる事を祈ろう...。待ち合わせ5分前にクマ父とクマ弟登場。買物に寄ったというクマ母は集合時刻ピッタリのお出まし。お待たせするよりお待ちする方が気楽でございます。へへ~。
たらふく中華を堪能した後、一同クマ家へ引き上げ。クマ妹の婚約者氏に見せるべく、クマ妹の幼少のみぎりの写真登場。箱にどば~っと入れてあって、前回見た時も思ったけど、やっぱ写真は都度整理しないとこうなるわね。デジカメって偉大。
婚約者氏の家へ挨拶に行くという2人はまた出掛け、今日のメインイベントパートⅡのクマ家のお雑煮を食べるべく、夕飯に突入。てっきりお雑煮だけかと思っていたら、ずらずらずら~っと酒のツマミとなるおかずが出て来てビックリ。これを期待されても無理。きゃ~。ひとしきりまたビールを飲んだ後、ついに主役のお雑煮のお出まし。すげ~具沢山。そして味濃い。こりゃ~クマは家で食べる時に薄味だと言うワケだわ~。しかしこんな濃いの毎日食べてたら病気になるで...。しかしクマはいいとして、いずれ私が腕をふるう時が来たりしたら毎日味が薄いとかって言われて卓上調味料状態?きゃ~。ぶるぶる。

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January 02, 2006

初詣

朝から初詣。物心ついて以来毎年、年末年始は姫路に籠っていたので2日に初詣なんて初めてかも。西宮にある越木岩神社と門戸厄神をハシゴ。越木岩神社は子授け・安産の御利益があるという事で参る事にしたのだが、阪急「苦楽園」の駅から坂道を上がる事15分。参拝客は近隣の人と思しき人がほとんど。拝殿の後に甑岩と呼ばれる御神体があり、人混みがない事も手伝って厳かな雰囲気。いいかも。絵馬を掛けてから、恒例のおみくじを引くと「吉」。大吉じゃないのか~とちょこっと残念だったのだけど、内容を読むと願い事は叶うらしいので、お財布に入れて持ち帰る。門戸厄神は、今年マミーが同い年の友人の年賀状にお互い厄年ですねって書いてあったから厄年らしい、というので行き先を西宮戎から変更。大学を卒業して以来、門戸厄神の駅で降りたのは数える程。留学する時にゼミの先生に推薦状を書いて貰いに来て以来じゃないかしらん。懐かし~。やはりメジャーな神社だけあって、すごい人混み。社務所で厄年を確認すると今年ではなく、来年な事が判明。一気にテンションが下がり、とりあえず本殿を拝んだ後、早々に退散。道すがらおみくじを買う窓口の前を通ると、10m程の行列が...。越木岩神社行って正解だったわ~。是非今年中に御礼参りに行きたいもの。

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December 25, 2005

お買物

昨晩入りそびれたお風呂に朝から入浴。朝風呂なんて温泉に行った時でも中々入らないのに...。さすが緊張感のあるお泊りは違う。泊まり客は男性ばっかなので、クマ母と2人で仲良く入浴。この保養所は交通の便も良くて近い事もあって、男の人ばっかで泊まりに来て夜通し麻雀とかが主な使われ方らしい。トイレも男性用は1階と2階の両方にあるのに、女性用は1階にしかない。部屋がタバコ臭いのが閉口だわぁ。
朝ご飯はぶっちし、チェックアウトまで部屋でのんびり。帰りしなに、プレゼントを探したけど結局買わなかったからと、クマ母にお小遣いを頂く。泊まりのお金も出してないし、何かと物入りなのに...いいのかなぁ。
クマ一家をお見送りし、帰りにCOSTCOへ。COSTCO歴1年半にして、初の朝COSTCO。すげ~混んでるんですけど。試飲には全く近寄れず、山積みされていたブラウンのマルチクイックをカートに入れて、とっととレジへ。安~い。フードプロセッサーにするかバーミックスにするか悩んだんだけど、mixiでCOSTCOにてブラウンのマルチクイックをお安く入手出来るという情報を見て以来、かなりバーミックスに傾いていたのだ。今年1月にデジカメを買ったんだけど、直後にCOSTCOで見たら、買った値段より5000円以上安かったので地団駄踏んで以来、COSTCOの電化製品は取り扱い品目が限られている反面、安いという認識。来た甲斐があったわん。
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December 24, 2005

降れば土砂降り

宝塚にあるクマ父の会社の保養所にてクマ家で集合。出掛ける前に雪が舞って寒い~。家から距離にして20km弱なのに、残り3kmのところから1km進むのに30分かかる大渋滞。道々あるケーキ屋さんの前にずら~っと並ぶ違法駐車の列がボトルネックな感じ。駐車場なしのケーキ屋さんは違法にした方が良くないか~。しかしなぜ日本人はこんなにもケーキ好きなんだ~。クリスマスだからって誰も彼もケーキ食べなくてもいいじゃ~ん。キリストの誕生なんて誰も祝ってないんだし。ぶちぶち。
待ち合わせの時刻を上回る事1時間半...ようやく到着。クマ父は夕食までの僅かな残り時間を利用して、お風呂に入りに行く。私達は部屋でダラダラ。寛ぐ間もなくすぐ夕食の時間。すき焼き&しゃぶしゃぶの欲張りメニューに刺身の舟盛り迄。クマ父ったら張り込んだわね~。女性陣はしゃぶしゃぶ、男性陣はすき焼きの前に陣取り、まずは刺身から。たらふくしゃぶしゃぶを食べる傍ら、すき焼き丼に〆のうどんまで頂き、更にデザートに置いてあったバナナまでもぐもぐ。お腹いっぱいだよ~。
部屋に戻ると、ワインとウィスキーとケーキとお菓子がど~ん。もう入らないよ~。しかしここでクマ家は本領を発揮し、クマ母に至るまで全員でお菓子を摘まむ。きゃ~。クマ父が靴下をくれたのを潮に、持参したプレゼントを渡す。クマ妹がバスピロー・ゲルマニウム浴・マッサージオイルの入浴ケア3点セットをくれる。オイルはWELEDAだし、自称自然派&健康オタクのツボをついてるわ~。
クマに続いて、クマ妹も来年4月に結婚する事になり、更には過去3年間会計士の資格を取るべく、お勉強に勤しんで来たクマ弟も先月就職。クマ家はオメデタ続きだなぁ。

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December 11, 2005

想定外

クマへのクリスマスプレゼントにと思ってネットで頼んだエディー・バウアーのカーディガンが来たんだけど、小さかった事が判明。だってこれが一番大きいサイズだったんだも~ん。返品の送料は自己負担らしい。ゲロ~。アメリカのだから大丈夫だと思ったのに、エディー・バウアーは住商が代理店をしていて、日本向けは住商扱いの中からしか買えないらしい。なので、アメリカ仕様のクマに合うサイズは無いのだった。が~ん。海外品しか選択肢が無くなって久しいクマには常識の範囲内らしい。プンプン。

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December 10, 2005

東急ハンズ

クリスマスにクマ家とお泊りパーティをする事になっているので、クマ弟へのプレゼントを調達しにハンズへ。クマ弟以外へのプレゼントは、とうに決めて手配済みなんだけど、カテゴリー的に未知の分野に属するクマ弟には、何を贈ったらいいのか、イマイチぴんと来ないのだ。今年はツキが無いっぽいので、ウェブでラッキーグッズの検索をして見つけたラッキービリケンの携帯ストラップにしようと思ったんだけど、何と商品本体が580円なのに、送料が680円もするので、この案は却下。店売りの範囲内で、似たようなカテゴリーに属する人の持ち物で今まで見た中でいいと思ったモノと発想して行って、足裏指圧盤に行き着く。これは日頃、不健康を自覚してる人で手軽に健康改善したいと思ってる人にうってつけ。精神的効能バッチリ。
さすが元祖マニアグッズ販売店だけあって、ハンズの健康器具コーナーには4種類もの足裏指圧盤がお目見え。しかもちゃんと乗って試せるように見本品の展示あり。素晴らしい。ネット販売には出来ない真似。以前人の家でみたヤツは、突起の他に15度くらいの傾斜がついていて、アキレス腱のストレッチされ具合が健康度に拍車をかけていたのだけど、耐荷重が100kgまでだったので、万が一の事を考えて傾斜台無しの盤をセレクト。我が家にも欲しい。
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November 28, 2005

圧力鍋

ついに圧力鍋を買い換え。最近、玄米がボソボソで美味しくないなぁと思い始め、炊き方が悪いのかもと料理教室では玄米担当を志願してたんだけど、教室で炊くと美味しく炊けるのだ。こうなったら、米か鍋のどっちかやな~と思い、米は今月義兄の実家で出来た新米を1俵分けてもらったのでそれが無くなってからにし、鍋を買い替える事に。今まで使っていたのは、4年ほど前に絶食合宿に行った後、玄米菜食をしようと思い立ってホームセンターで購入した理研のアルミ製の薄いヤツ。教室に行くと、どこの教室でも必ずステンレス製のぶっとい鍋で炊いていて、理由を聞くと鍋の厚みで圧のかかり方が変わるので、玄米を美味しく炊くには、厚手が良いとの事。マスタークックの土鍋も欲しいので、教室で土鍋炊きもさせてもらったんだけど、もっちりした炊き上がりでイマイチ。あっさり炊きたいのなら圧力鍋が一番と教わり、加圧時間を変えた炊き方を何通りかやらせてもらって納得。ネットで35%引きを見つけ、教室で使ってるのと同じシラルガンの鍋を購入。早速炊いてみる。美味し~い。玄米が甘くて、何杯でもお代わり出来る感じ。鍋は大事なのね~。
silit

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November 13, 2005

クッション・ハント

生活の中のワクワクを増やす指針である「ソースの車輪」で、ベルベット地のクッションを買う事をワクワクに定義したので、クッション・ハントに出掛ける。まずは「ニトリ」へ。ここは、ホームセンター先進国アメリカで例えるなら、「IKEA」とか「Pier1 Imports」あたりを目指してると思うんだけど、やっぱデザインはイマイチ。ここのは機能と値段が決め手のモノ以外そそられないんだよな~。是非、今後の成長分野として「デザインセンスの向上」に活路を見出して欲しい。
気を取り直して、「サザンモール六甲」内の「アクタス」へ。「サザンモール六甲」に、以前来た時には無かった第2棟が出来ていてビックリ。しかしここにしかない特徴的なテナントは無い模様。「アクタス」は相変わらず洗練されたキッチン用品が置いてあったけど、クッションはイマイチ力を入れてない感じで、秋・冬の柄をちまちまと揃えてる程度。がっくし。ワクワクに身を置くのも中々労力を要するのであった。

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November 05, 2005

プチ遠出

好天に誘われ、淡路島にプチ遠出。前回明石焼きを食べに行った時にチラ見した「たこフェリー」に乗りに行く。意外な程混んでいて、着いてすぐ次の便には乗れず。頭上を走る明石大橋より混んでるような。やっぱ料金の差かしら。Meetsに載っていた岩屋の穴子の美味しいお寿司屋さんに行ったのだけど、予約がなくて入れず。商店街から一本外れた筋にあるのに大人気。Meetsの威力はスゴイ。あきらめて帰る事にし、淡路土産を物色。鳴門金時芋センベイ&タコ煎餅を買って帰る。鳴門金時芋センベイは、黒ゴマ味で思いの他美味。淡路にお出掛けの節はお試しあれ。

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November 02, 2005

焼肉な夜

元部下の昇進祝に鷹取にある焼肉屋「けいしゅう」へ。ここはタンとロースが有名なのだけど、頼めばメニューにない珍味づくしとかもありらしい。(それなりのお値段がするそうなので、覚悟を決めてから頼む事。)前回行った時は、ロースに行き着く前にお腹いっぱいになってしまい、火の横に置いておくだけで溶けてしまうロースに申し訳なくて、隣の元気なお兄さん達にあげた苦い記憶が。今回はタンとロースが堪能出来るお任せコースで少なめを強調し、無事ロースの薄切りまで到着。しかしすごい脂身。若者の食い物だな~。
今回一緒に行った4人は、秘書さん以外は一度はレポートラインにいた人達だった事もあり、かつての私の引きまくり上司ネタが次々と披露される。私は変わった人ベスト3に入るそう。し~ん。ま、絶対部下の方が大人だとは思ってたけど、やっぱ合わせてくれてたのね~。皆様に感謝。しかし、これでかつて見た部下は、1人を除き全員マネージャーになってしまった。残った1人は切るのが最善策だと思った初めての部下なのだけど、上司との連携プレーが上手くいかず切れず終い。彼女がマネージャーになったら周りに迷惑かけまくりだろうなぁ。仕事上の失敗もいろいろしたけど、人事の失敗もいっぱいしてるなぁ、と反省した夜でした。

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October 25, 2005

六甲山頂

芦屋の料理教室の面々と「六甲ガーデンテラス」へ。10月末まで「LOHASフェア」なるものをやっており、カフェでオーガニックランチを食べようという計画。一番若手(!)の私が車を出す事になり、11時に芦屋駅の裏で待ち合わせ。とってもいいお天気。普段の行いが良いに違いない。むふふ。なぜかナビに裏六甲廻りの道を案内されるハプニングはありながらも、12時前に無事到着。良かった...。行って見ると、その昔インターンの歓迎会で霧雨の中をジンギスカンを食べに来た場所だった。あの時は本当に行きも帰りも大変だったので幹事を恨んだが、こうして快晴のお天気の中訪れてみると、とてもラブリーな場所なのだった。牧歌調の建物が並び、羊とか出てきそう。早速ランチを食べに「Granite Cafe」へ。その名の通り石造りの重厚な建物で、暖炉とかもあって山の上な感じ。中も外も席があったのだけど、やはり山頂だけあって空気が冷たいので中へ。期待していたランチは、メニューの写真に嘘偽りなく野菜てんこ盛りで登場。すげ~ボリューム。食後にのんびりおしゃべりして席を立つと、レジの横には待ち人が2組程...。あらま。全く急かされる事もなく平和なお店だ~。おば様の1人がお芋をふかして持って来てくれていたので、腹ごなしに周りのお店を冷やかして歩く。デートスポットなだけあってカワイイ物がいっぱい。皆で芦屋マダムズの本領を発揮し、訪れるお店毎にチマチマと衝動買い。う~ん、楽しい。年齢が離れていても一緒に楽しめるもんなのねぇ。
《オーガニックランチ》
lohas2
《衝動買いの品々》
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October 16, 2005

灘祭り

朝から姫路へお出かけ。明石駅でクマ一家と待ち合わせたのだけど、待ち合わせに指定した山陽電車の改札前の「ハーゲンダッツ」が「甲南チケット」になっており、クマ一家の影も形も見当たらず。クマ妹の携帯に電話したところ、向かいの「ミスタードーナツ」でお茶をしばいている事が判明。待ち合わせの40分前に着いたらしい。クマも遅刻にウルサイけど、クマ父譲りなのかしらん。「灘祭り」のお陰で今日は特急が臨時停車するので、明石から40分程で到着。早い。早速、駅を降りてすぐの「灘八幡神社」へ。ここで、クマ祖母の法事でお会いしたクマ母の従姉妹に当たる方に遭遇。やっぱり姫路は狭い。なぜかアイスクリームをおごって貰う。ラッキー。そのまま小一時間程、宮入りを見物した後、ひとまず家へ。最後の屋台が入るのを待っている時に無理矢理通ったので、ものすごい人混み。この祭りでは毎年1人か2人圧死するのだけど、とにかく気が荒い。今年は、一昨日の宵宮で手を挟んだ人の手がグチャグチャになった意外、まだ誰も死んでないらしい。手がグチャグチャになったくらいでは誰も驚かない程、今時珍しい危険なお祭りなのだ。家で姉一家と合流し、チビがいるので空いていて安全なうちに移動する事になり、早々に本日のメインイベントが繰り広げられる御旅山の座敷へ向かう。ここは向き合った小高い2つの山の山肌の、かつては段々畑があった跡にゴザを敷いて座敷がこしらえてある。山底に屋台の練り合わせを行う練り場があり、我が家の座敷は練り場から5~6段上がった所の南向き。屋台が来るまで小一時間あるので、先にお弁当を食べる。祭りの時のお弁当は、毎年白木の箱に入った豪華な弁当なのだが、一日延びた影響で業者が作れなくなったらしく、今日はプラスチックのケースに入った普通のお弁当。しょんぼり。食べ終えても御輿の影も形も見当たらず、燦々と日差しが照り付け半端でなく暑い。クマとクマ妹は、帽子を持って来ていなかったので、御輿が来るまでの間に家に取りに帰る。家の前の道は通路になっているのだけど、玄関まで後10mという所で、先頭の段尻と鉢合わせ。道が狭いので、道幅いっぱいの屋台と鉢合わせになると、もうニッチもサッチも行かないのだけど、御輿や屋台に比べると段尻は小さいし担ぎ手も少ないので、見物客の脇をすり抜け一目散に家に入る。速攻で山へ逆戻り。その後、日差しが照り付ける中、4時過ぎまで屋台が山へ上がるのを見物。褌と鉢巻だけを身に着けた練り子による屋台同士の練り合わせはかなり豪快。凄まじくエネルギーがいる感じで、いつも思うけど、この祭りがあるからこの辺の子は殺人とかの非行に走らないんだろうなと思う。練り子は男子のみで、16歳からしかなれないので、大人のステータスとして若い子にとっての絶対的権威って感じなのだ。一旦練り子になると祭りの主役で、あちこちで酒を振舞われ、とてもステータスが高い。こんなに時代が変わっても憧れの象徴であり続けるというのが、すごく良く出来た地域保全システムだと思う。7ヶ村に籍があって地元の人しか練り子になれないので、ここいらの若者の流出率は、他の過疎に悩む地域なんかに比べるとかなり低いんじゃないかと思う。
《勇壮》
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October 09, 2005

プチお出かけ

快晴に気を良くして、プチお出かけ。まずは、インスタントラーメンを発明した安藤百福に因んで名付けられた池田の「百福亭」へ。昼時を外して行ったにもかかわらず行列が...。「勝ち組のワケ」と題したレポートでも書きたい気分。「くら寿司」もそうだけど、ここも従業員が若い。若い=人件費が安い・回転率が高い・技能の習熟を要求しない、という事かなと思うのだけど、それを受けてか、「くら寿司」は徹底したセルフサービス。しかし、この店は従業員同士で決めたのかな~という感じの素人っぽい過剰な接客サービスが目に付く。ラーメン屋ってお茶とかお水とか自分で注ぐのが普通だけど、ここはテーブルにポットを置いてあるにもかかわらず、いちいち注ぎに来る。このカテゴリーの便益って味とスピードじゃないの?サービスを期待してラーメン屋に来る人っていないような。並んで待っている間に注文を取りに来たにもかかわらず、席に着いてから注文の品が来るまで長い。しかも別の席では、餃子2人前を間違えて1人前しか持って来なかったのにもかかわらず、厨房に「追加頂きました」とか言ってるし。この場合、「注文間違えてました。すぐお願いします。」じゃない?しかし味はグッド。炭火で炙ったチャーシューとか、着色されてない蒲鉾とか美味。店の中はそんなに広くなくて、お客は十数組。従業員は厨房に4名、フロアーに3名いるので、もうちょっとテンポ良くすれば並ばずに回転させられると思う。それとも回転を遅くしてわざと並ばせ、売れてる感を演出する作戦なのかしらん?レジで並んでいるにもかかわらず前の客にスタンプカードの説明をしたり、後ろの家族連れの子供にアメを差し出したりと、定着率アップを目指してるっぽいサービスを目にし、行列してた割に流行ってる感薄いよなぁとの思いを強くする。まずはカテゴリー便益であるスピードアップを図り、正確に注文を取る事を達成した方がいいと思うけどなぁ。この店は半年後も並んでるのか疑問。
「百福亭」を出た足で、200m離れたところにあるインスタントラーメン博物館へ。家族連れで大賑わい。マイラーメンが作れるコーナーは長蛇の列。味覚は3歳までに形成されるというけど、3歳どころか0歳児と思しいのまでウヨウヨ。こんなにカップヌードルが刷り込みに成功しているとは知らなんだ~。マクロビ的にはパック食を常食すると、引き籠もりがちになっちゃうんだけど、最近の子供が外に出て遊ばないのは、塾や習い事で忙しい事以外にも、こういうインスタント食品の常食にも一因があると思う。しかし、乳幼児がカップヌードル食べてる光景は違和感あるな~。与える側に愛情があればいいのかしらん?
帰りは176号線を通って有馬温泉へ。温泉街まで後1kmというところからず~っと渋滞していて、結局その1kmを進むのに2時間かかった。有馬ってこんなにメジャーだったっけ?それとも今流行ってるのかしらん?ブームの間に温泉街で協力して、町のすぐ外にデカい駐車場を作って、週末のプチ娯楽として定着させればいいのに~。毎回2時間待ちじゃリピートしないよ~?あ~勿体ない。金の湯で足湯を使い、プチ幸せ感を満喫した後は、向かいの煎餅屋の店先で湯気を上げる酒蒸し饅頭を買い求め、煎餅を冷やかしながらムシャムシャ。美味ち~い。こんなに近くて、こんなに風情があるなんて何て素晴らしいんだ~。やっぱネックは駐車場でしょ。その昔、地域振興基金で全国に1億円がバラまかれた事があったけど、まさにこれなんて有益な使途だと思うけどなぁ。ビジネスとしてやっても採算取れるかしらん?帰りは芦有道路をスイスイ。800円の通行料を嫌ってか全然車が走ってないので、有馬から芦屋まで15分くらい。途中、六甲山の表側に設けられた展望台で一服。展望台と言えば、六甲山上の展望台がメジャーだけど、ここは全然負けてない。六甲山は芋の子を洗うように混んでてムードもへったくれもないけど、ここは800円が効いてるのか停めやすいし、のんびり出来る。この景色だけでも800円出す価値有りな感じ。有馬侮り難し。

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October 01, 2005

2代目パソ子

パソ子がめでたく5周年を迎え、ワランティも切れたのを機に買い換える事に。初代パソ子はパナソニックのレッツノート。当時の上司が消費者インタビューにノートパソコンを持ち込んでメモを取っていたのだけど、これが恐ろしく役に立つのだ。それまで私はずっと手書きだったのだけど、ミミズが這ったような小さい字で書いても4枚も5枚も紙が必要な上、後から読み辛く、誰の発言かという事をややもすると逃しがちだった。しかし質的調査においては、一人一人が元々持っている偏見を勘案して発言を検討する事が非常に重要なので、紙の大きさという物理的な制約なしに発言を書き留めれるパソコンメモは画期的だったのである。今は新入社員の時からノートを支給されるが、当時は消費者インタビューをこなす回数は最も多いにもかかわらず出張が少ないという理由でアシスタントマネージャーはデスクトップしか貰えなかったので、自分で買う事にしたのだ。携帯してノート代わりに使う事が前提だったので、軽くて画面が大きい事を条件に探したら必然的にレッツノートになった。しかし、水没するなどの不遇な目に合って入退院を繰り返し、頼みの綱のワランティが切れた最近では、突然パソ子が成仏するような不安が纏わり取いていたので、投信第2戦の戦果を持って買い替える事にしたのである。
まずは連休中、年商2000億円を売るというヨドバシカメラ梅田店へ。行って見て驚いたのが、富士通とかNECが主役のようにのさばっていた事。最早相当昔の事なのかも知れないが、ノートパソコンの初期の頃って東芝のダイナブックが主流で、その後はIBMのシンクパッドじゃなかった?富士通にせよNECにせよあくまでデスクトップがメインで、ノートパソコンはオマケのようにやってる印象だったのだけど、今や時代は変わったらしい。何よりびっくりしたのが、軽量が気に入っているので2代目も続けて買おうと思ったレッツノートが、ちょうどモデルチェンジのタイミングらしく、品切れの札のついた春夏モデルのデモ機1台しか置かれていなかった事。新製品の切り替えの度、一斉切り替えをやるやらないで揉め、切り替えに際して店頭を切らすなという小売の絶対的要求の前に、需要を読み間違えて積み上がった旧製品の在庫処分に追われた前職に思いを馳せ、店頭を切らして切り替えるなんて何と悠長な...と呆ける。このやる気の無さに、レッツノートに固執する気が一挙に失せ、あらためて心を広く持って眺めると、他に特徴らしい特徴が無いだけに、どれを選べばいいのか分からなくなってしまい、ひとまず退散。
家で散々ウェブサイトで見たのだけど、最近はメーカーのネット直販という手もあるらしい。しかし、軽量以外で、こだわりたいポイントと言えばモニターの大きさと画質くらい。モニターにこだわるなら店頭で実機を見て買った方が良いと書いてあったので、やはり店頭で買う事に。前回購入したソフマップに行こうと思ったのだけど、これまた金融新聞に最近の量販店の攻勢を受けソフマップの業績は2年連続で下向きと書いてあったので、気を変え、量販店の雄であるヤマダ電機へ。行ってみてのびっくりは、とにかく安い事。同じ機種でも梅田のヨドバシカメラに比べて4~5万安い感じ。こりゃ流行るヮ。ここでもレッツノートのデモ機は置いておらず、富士通とNECがどど~んと並べられていた。もうこうなりゃ、ビブロでもラヴィでもいいや~と腹を括り、するする寄って来たお兄ちゃんに全機種の説明をして貰う。土曜日にしては店内が空いていた事もあり、懇切丁寧に説明してくれた上、同じ仕様ならラヴィの方がお買い得ですよと薦めてくれたのだけど、ダイナブックの女性を意識したっぽいゴマアザラシのナビキャラクターに思いっきり惹かれ、よっぽどダイナブックにしようかと傾く。しかし、今回のこだわりポイントはモニターだったはず。散々迷った挙句、画質の美しさを売りにしていたビブロに決定。お家で並べると初代パソ子の画面がくすんで見える程、色鮮やかで美しい。やっぱ新品は良いねぇ。

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September 26, 2005

平日のお楽しみ

秋服を買いに「ららぽーと甲子園」へ。以前平日に行った時には阪神のゲーム日に行ってしまい、駐車場が混んでいたので、今日はあらかじめゲームがない事を知り決行。クマ妹が熱烈な阪神ファンで、こないだクマ家にお邪魔したら机に阪神戦の予定表が貼ってあったのだ。身内にファンがいると、こういう時に便利。読みは当たり、来館3度目にして初めて地上階の駐車場へ。出入口に近く、買った物を置きに行けて楽ちん。前回来た時に、好みの店のあたりはつけていたので、今回は迷わず「a.v.v.」「MK+」「axes femme」へ。「MK+」には前もイラっと来た変な販売員がまだいて、相変わらずトンチンカンでちょっとイラっと来る。インナーと合わせてみたいと言ってるのに、重ね用のハンガーを持って来るでもなく、横でボケ~っと突っ立ったまま。しかも「これなんかお薦めです~」と言う色の組み合わせがまた変。単に自分の好きな色を薦めているとしか思えない。もうちょっと売ってる商品の事、研究して欲しい。決めたら呼ぶから、それまで来ないでって感じ。全然アドバリューしてないんだもん。ここのは値段も安いし、デザインもフェミニンでかわいいのでお気に入りなんだけど、この売り子ちゃんはどうにかして欲しい。ちなみに「a.v.v.」の方の店員はいつも感じが良い。このデザインを気に入った人にはコレみたいな、服の勧め方もマトモ。「MK+」に比べると、「a.v.v.」の方が千円くらい単価が高いんだけど、この千円の差が売り子ちゃんの質の差に繋がってるのかしらん?
平日のお買い物はとにかく空いているのが快適。ベビーカーを押したママ達ご一行様がやたらと多く、平日の稼働率を上げれるかどうかは、子連れを取り込めるかどうかにかかってるよな~とあらためて実感。ベビーカーを押すスペースがある事、休憩所が豊富にある事、子供が触っても大丈夫な商品が並んでいる事なんかがポイントかしらん。しかしマクロビを始めてからというもの、フードエリアで親子連れを見掛ける度、こんな小さいうちから、こんなジャンクフード食べさせてていいのかと心配になる。アメリカ人みたいに味覚が発達せず、ソースとケチャップとマヨネーズの味しか分からない大人になっちゃうんじゃないの~?これぞ食民地化?

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August 13, 2005

繁忙期

お盆で姫路に里帰り。渋滞表示が出ていたものの習慣で高速に乗ってしまい、深江から延々渋滞。全70kmの行程のうち、渋滞なしで走ったのは10km弱。順調に行けば1時間30分のところ3時間掛かった。しんど~。こういう時、電車だったら特急料金の払い戻しがあるけど、高速料金の払い戻しってないよな~。思うんだけど、他の交通機関と同じように、道路もお盆・正月の繁忙期は高速料金を値上げしたらどうかしらん。普段片道800円のところを思い切って1600円とかにしたら、高い料金を払いたくない人は他の交通機関に流れ、通行台数が半分になったとしても国土交通省は収入が確保出来て、通行車両は高速走行出来、排ガス汚染はいつもの半分になって皆ハッピーな解決法のような気がするんだけどなぁ。

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August 07, 2005

食農一致

友人と誘い合わせ、三重県は伊賀町にある「もくもくファーム」へ。ここは、以前異業種交流会主催のキャンプの一環で、当時奈良在住だったスタッフの子が紹介してくれて行ったのが最初なのだけど、その素晴らしさに一目惚れ。地球に優しいエコライフのビジョンと行動が一致していて、商業的にも成功している21世紀モデルともいうべき共同体なのだ。観光客として行って楽しめるのは、新鮮で美味しい野菜と豚肉を素材に用いたヘルシーメニュー満載のバイキングと、森の中に作られた露天がある温泉。価格は決して安くはないんだけど、ビジョンへの共感と期待を上廻る経験値の高さに大満足。2時間かけて足を伸ばす価値あり。
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July 26, 2005

素粒水

フリーサイエンス社の浄水器の説明会へ。OCATの4階にある難波市民学習センターが会場だったので、台風が上陸したら行くのを止めようと思っていたのだけど、お昼には雨もポツポツになっていたので、出掛ける事に。御堂筋線の「難波」駅を出ると、全ての柱に各線の難波駅の位置を示す地図が貼ってあった。観光客仕様になってるなぁ~。前回京都に行った時も思ったけど、地下鉄の駅をアルファベットと数字で表示するようになっていて、情緒がない。漢字が読めない人には確かに便利だろうけど、そこまで媚びなくてもいい気が。字が読めなくて人に尋ねたりするのも外国を旅する楽しさの一つだと思うんだけどなぁ。
開始直後に会場に指定された研修室に到着。遅れて来た人も含めて、総勢9名の参加者のうち、半数は40代後半~50代とおぼしき男性で、残りは母娘っぽい女性2人組と、私と同年代くらいの女性が1人。最後の質問コーナーで判明したのだけど、男性5人は最近自らこの浄水器の販売を始めた人々らしく、説明会のお手本を学習しに来ていたよう。説明をしていた営業の人は、20年間北海道で何かの卸問屋で働いた後、3年前からこのフリーサイエンス社の営業をやってるらしい。見た目40代には見えず、30代後半に見える。この浄水器の水で洗顔するとシワが減ると言っていたので、水のお陰?あるいは寒い地方の出身なので、元々美肌?色白でシワが少ない。
浄水器の効能としては、水道水に必ず含まれる塩素とトリハロメタンの除去作用は他のとあまり変わらないように思うけど、それにプラス劣化して結合した水分子を分離させ、再結合しないよう活性化するのが売りらしい。最近私的キーワードは「体内活性」なので、ヒットの予感。イメージとしては、休耕地に水と肥料を与え鋤を入れて再活性する感覚で、食べ物に留意し体操に励んでいるのだけど、この説明を聞いて、そっか~摂取するものからエネルギーを貰うという考え方はしてなかった、と反省。マイナスを0にする発想はあったけど、0をプラスにする発想は無かった。本来の食事とは、生命のある状態になるべく近い状態で摂取し、そのもの本来が持つエネルギーを貰うのが目的だったのか~。ふむふむ。加工品は本来のエネルギーが全て失われている状態だから良くないのか~。すご~く納得。買ってしまおう。むふふ。
≪ワンウォーターECO≫
josuiki

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July 20, 2005

灯台下暗し(2)

2週間程前に購入したローズウォーターがなくなったので、今度こそ手作りに挑戦してみようとハンズへ。前回無添加の化粧水を探しに行った際、手作り用の材料の方はチェックしなかったので分かってなかったのだけど、保存料と鉱物油が入っていない材料は置いておらず。ガッカリ。取りあえず手作りは断念し、「クジーンローズ」を再購入しようと、旧居留地まで足を伸ばして「ロゴナジャパン」に赴いたところ、何と化粧水のみ品切れ。全く売れ無さそうな店構えなのに、(潰れそうなビルの2階の奥にあり、事務所のような店構えで扉は常に閉まっている)、これいかに。やっぱ雑誌の威力かしらん?雑誌の方もあんまり売れてる感じはないのになぁ。仕方ないので、同じ「ナナムイびと」に載っていた「タウトロッフェン」のローズウォーターとローズバルサムを通販で注文。届くのに一週間程掛かるらしい。むむむ。壁が高い。入ってる量が少ないので、きっとすぐ無くなるんだろうなぁ。無くなったら、次こそ手作りに挑戦してみようと、以前から精油を購入しているアロマスタジオのサイトをチェックしていたら、なんと無添加のハーブウォーターを発見。しかも「タウトロッフェン」の3分の1の値段。が~ん。これにショックを受け、5月にティーツリーを買った際、商品と一緒にドバっと送られて来たカタログとかチラシがあったのを思い出し、探し出して来てしげしげ眺めると、国産で無添加のハーブウォーターを新発売するキャンペーンの告知が。何て事。しかも、最近フェイスパックとしてマイブームのハチミツも5種類扱ってるし…。無添加のが見つから無いので購入をあきらめていたフェイススクラブも、植物系のを売ってるし…。今までの苦労は何だったんだ~。がぉ~。灯台下暗しとはこの事。

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July 10, 2005

古都な一日

朝から京都でクマ祖母の法事。9時45分までに来るようにとの事で、着いたら9時30分だったのだけど、最後から2番目の遅着。しかし、今日に限って言えば原因は私ぢゃないも~ん。ちゃんと家を出る予定だった時刻には用意出来てたも~ん。勝因は喪服は1着しかないので、いつも陥るどっちの洋服にしようかなショーが無い事。お寺は青龍寺という初めて行く寺。すぐ裏に清水寺の山門が。お目に掛かった事もなけりゃ~写真も見た事ない方の法事とあって、伊丹十三の「お葬式」という映画を思い出す。どことなく非現実的な感覚。最初から最後までデジャブ感がない法事って初めてだなぁ。ドレスコードが良く分からず、3月にあった秘書さんのお通夜に出る為に急遽コープで購入した合服を着て行ったのだけど、年配の女性は皆長袖で、若者とクマ母は半袖を着ていた。なるほど、夏の法事は半袖着るのね。学習。アクセサリーは、錆色の真珠をして行ったのだが、やはり年配の女性は錆色で、若者は白の真珠をしていた。確かに、大丸の店員さんは白で冠婚葬祭兼用出来ますと言っていた。けど、今時おめでたい席で真珠をつける人っているのかしらん?滅多に見ないような…と思って弔事用だけでいいかな~と思ったのだ。しかし、よく考えてみればお目出度い席にもイロイロある訳だし、意外と重宝するのかしらん?まぁ、その時はその時。法要は午前10時から焼香も入れて小一時間程だったのだけど、久しぶりに正座するのと、法要の間中クマ従兄弟家のガキんちょ4人が寺の中を走り回るBGMとが合わさって、忍耐の修養のように辛く長い一時。従兄弟の嫁2人は、子供を大人しくさせる為法要の間中ほとんど席を外しており、席を立つ大義名分のあるのが羨ましい反面、聞けば2人共故人と面識のある由。本末転倒じゃ・・・。まぁ、義理じゃ仕方ないか~。しかし、いつもながら法事は長い。歌舞伎並に台詞廻しが長く、意味が取り辛い。3本くらいの経を、延々引き延ばして唱えてるんじゃ・・・という気がする。歌舞伎みたく、最初にこれはこういう役目のお経です、とかって解説を入れてくれたら、もちょっと辛さがマシになる気が。読経に続いて納骨もつつがなく済んだ後は、隣の料理屋で会席。鱧が名物らしく鱧づくし。クマ曰く一見さんお断りの店らしい。朝抜きだったので、お腹ペコペコ。お盆に美しく盛られた一口サイズのお料理が品良く一品ずつ登場。持って来る時間に助けられて何となく満腹のような気になったところでデザート。すももが美味。お土産に故人の好物だったという桃を頂く。疲れた~。

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July 06, 2005

バラ水を求めて

知人に教えて貰った雑誌「ナナムイびと」。掲載されていたオーストリアのクジーンローズというブランドの取扱いをしているお店が三宮にあったので、早速買いに行く。ファックスで送って貰った地図を片手に旧居留地をウロウロ。大丸に車で行く以外あんまり足を向けないけど、こじゃれたカフェがそこここに。黒のミニワンピを着たモデル体形の女性が歩いてたりして、イイ雰囲気。長堀とか堀江とか行っても、あんまりピンと来ないけど、神戸は人も多くないし、前後に山と海があるせいか、まったりしててお洒落。あんまり日本ぽくない。この辺かな~と探していたら、WELEDAの直営店があった。オイルマッサージ受けたいっ。とりあえず店頭のカタログをゲットし、目的地の高砂ビルを探す。ふと見たらあった。周りの旧居留地のビルは外観はレトロを残しつつ中はモダンに改築されているのに、このビルは築100年くらいな感じで中もオンボロ。とりあえず店舗があるハズの2階に行ってみたのだけど、それらしい店はなく。まさか昨日の今日で撤退って事はないやね。1階に戻って、入居テナントの案内板を見るとちゃんとあるし…。も1度2階に上がり、さっきは行かなかった胡散臭い中華屋のある方へ行ってみる事に。貸し空間なんだか通路なんだかよく分からない、売り物っぽい壺を展示してある廊下を通り抜けキョロキョロすると、右側にロゴナジャパンの文字が入ったドアが。恐る恐る開けて入ると、ダンボールから出された商品が山積み。そして奥にはパートっぽいおばちゃんが4人額をつき合わせて、せっせと商品の仕分け中。ほえ~。「すいませ~ん。」と声を掛ける事2回。田舎のお店に来たみたい。おばちゃんが気付いて、上の方を見上げて「お客さんよ~。」と声を掛けると、横の方に開いていた倉庫っぽい扉から、ベッキーみたいな顔をした女の子が出て来て、接客してくれた。魔女のお店みたい。ここは、ロゴナという自然派化粧品の取扱いがメインらしく、クジーン・ローズは脇役?とりあえず目的のローズウォーターを購入。香水のサンプルも貰ってしまった。リピート喚起かしら。マウイミストの代理店とかやったら、こんな感じになるのかなぁ。
≪創刊号≫
zasshi

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June 28, 2005

自然派ケア

ハワイ以来のマイブームは、自然派スキンケア。マウイで買ったローズウォーターにすっかりはまってしまったのだけど、じゃぶじゃぶ使っていたら、すぐに無くなってしまった。新たに補充すべく三宮のハンズへ。平日のハンズって行った事なかったんだけど、スキンケアコーナー専属の販促ガールがいて、何やかやと世話を焼いて来るのにビックリ。メーカーからの派遣かしらん。ハンズでは、自分で作るコスメの材料コーナーが充実してて、流行ってるんだなぁと実感。手作りコスメの本も買ったのだけど、温度調節とか衛生面の管理とか、意外に難しそうなので、やっぱ売ってるのを買おうと思ってのハンズ詣出なのだ。しかし、思いの他添加物の少ない化粧品はなく、マウイで買ったローズウォーター並に気に入る商品ゼロ。やっぱマウイミストの輸入代理店やるのが正解?ひとまず購入はあきらめ、ジュンク堂で、はちみつ美容の本と乳酸菌パックの本を買い込み帰宅。早速はちみつパックにトライ。これはとっても簡単。洗顔後、水気を拭いて蜂蜜を塗るだけ。洗い流しても、洗い流さなくてもいいそうだけど、今の時期暑いので、洗い流してさっぱり。お肌もちもちで、結構いいかも。今度は乳酸菌パックにトライしてみよう。
≪Maui Mist /Rose Petal≫
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June 26, 2005

清涼化計画第2弾

毎日暑い。空梅雨らしいけど、日本が段々干上がって来てるって事じゃないのかしらん。エアコンの使用を減らすとか、ミネラルウォーターの採取をやめるとか、皆でもっと自然に優しい暮らしをしないと、今は当たり前のように享受している美味しい水や空気がなくなっちゃうんじゃないかと心配。あまりの暑さに一日中エアコンを付けっ放しなのだけど、冷えすぎるのと、乾燥して喉がカラカラになっちゃうのが、身体にも優しくない感じ。室内清涼化を推進すべく、扇風機を買いに行く。サンシャインワーフの和光電気があったところにヤマダ電機が出来ているのだけど、すごい人。サンシャインワーフは出来た当時から、和光電気が潰れて撤退する頃まで、いつ行ってもサビれてたのに、最近は週末のディズニーランドに来たかのような大賑わい。同じ場所とは思えない。どういう奇策を講じたのかしらん。興味あるわ~。ヤマダ電機の各レジにも長い列が。ポイントカードで値引が受けられるのだけど、あまりの混雑にホストコンピューターへのアクセスがスローダウンし、レジの長蛇に拍車を掛けているよう。棚で一番安かったお買い得商品の扇風機を持って、レジに行ったのだけど、お金を払う段になると、値札より更に安い1,380円也。や、安い…。

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June 23, 2005

清涼化計画第1弾

只今、室内清涼化計画推進中。今住んでいる所は、冬仕様の家とでも言ったらいいのか、全て絨毯敷き。冬場はおそろしく結露する事を除けば、暖房なしでもかなり暖かく◎。対して、夏場はうだるように暑い。エアコンは冷やすばっかりで、身体にいい気がしないので、なるべく環境を涼しくすべく、第1弾はイグサを導入する事に。今の食卓の椅子は合成皮革で、汗をかくとぺったり張り付き、暑さをいや増すのだ。早速芦屋のコープに見に行ったところ、食卓の椅子用と思われるイグサの座布団発見。柄が4種類あり、稲色の水玉柄がいいな~と思ったのだけど、思う事は皆同じと見え、それが最後の1枚だった。在庫もないとの事で、とりあえずそれを購入し、コープは全館同じ商品を扱っているので、残り3枚を購入すべく、本山のホームセンターと住吉のシーアへ。しかし、ホームセンターでも稲色だけ売り切れており、シーアでは影も形も見当たらず。しょんぼり。稲色の色違いは、藍色なのだけど、これは取り合わせが田舎くさくてダサい。他の2つの柄は、ピンクか藍色で桜の柄なのだけど、やはり桜は春なので人気が無いよう。全部の場所で潤沢に並んでいる。教訓としては、もちょっと早く買いに来なけりゃ欲しいモノは買えないという事を学んだのだけど、しかし、季節商品なんだから、もちょっと仕入れの段階で、どれが売れそうか判断して、偏重して仕入れりゃいいのにと思わずにはいられない。芦屋のコープの日用品売場はいつもガラガラで、売上がイマイチなのかしょっちゅう食品のレジで日用品の割引券を配っているけど、割引券を配るより、売れ筋の品揃えに取り組んだ方が、よっぽど訪客頻度上がると思うけどなぁ。他のコープで売り切れていても、芦屋のコープに行けばあるみたいな。とりあえず形違いの同じ柄を購入するかどうか検討中。

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June 19, 2005

日常復帰中

冷蔵庫が空っぽなので、朝からダイエーにお買い物。24時間営業にしたのはいいけど、棚がガラガラでお店を開けてるって、効率悪くないか。大丈夫なのか、新生ダイエー。茨木のは、マークはそのままで店名がサカエに変わってたし…。いっそ、マークも店名も両方変えた方が、客も従業員も気分が一新すると思うんだが…。注目の再建コンビのお手並み拝見。
ハワイは昼夜逆転しないのはいいけど、時差が19時間(日本時間に5時間足した前日の日付け)なので、朝早く目が覚めて、夜は早くから眠たくなるという、極めて健康な時差ボケ中。折角早起きしても、芦屋には朝早くから開くパン屋さんが無いのが残念。3文の得為らず。本山の時は、駅前のパン屋が早かったんだけどなぁ。ビゴの店も神戸屋も開店は遅いのだ。芦屋の感じからすると、開いてりゃ買いに来そうなのになぁ。朝早いより晩遅い方が、商売になるのかしらん。

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June 03, 2005

100均グッズ

旅行の準備もラストスパート。機内持込の化粧品を入れる容器や、小物の整理何かに使う袋を求めて100円均一に足を踏み入れる。ほんと~にありとあらゆるモノが売っているのには驚くばかり。いかに普段買っているモノの原価が安いかという事かしらん?外国人と同棲カップルと思しき人々がカゴを1杯にしているのを見るにつけ、便利だよな~との思いをひしひし。しかし、やっぱり100均は100均。それでもいいと割り切れる精神がないと、100均で買った物に囲まれて生活するのを考えると、ちょっとひいちゃうなぁ。モノを大事にしなくなるんじゃないかしらん。壊れても、ま、いっか~、また新しいのを買おうとなるような気がする。究極の使い捨て文化って感じ。やっぱり私は、普段は見ないモノにしか利用したくないなぁ。時代の変化についていってないのかしらん。やれやれ。

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June 02, 2005

ニッチ?

旅行の最後の買出しに出掛ける。現地は朝晩が20℃、昼間は30℃と気温が一定なので、昼間はタンクトップに短パンでOK。去年行った時思ったのだけど、行き交うアメリカ人の女性は皆タンクトップの下にブラの肩紐がないのだ。ヌーブラ?肩紐のないブラ着用?真似したいと、まずは元町の大丸へ。20歳くらいの若いお姉ちゃんが接客をしてくれ、2人でTシャツブラとかいろいろ見たのだが、案の定サイズがなくて結局2点を試着。やっぱりこの肩紐のないタイプ、向かない。ある程度胸が平坦じゃないと止まらないような…。過去にも買ったけど、結局1回しか着なくてタンスの肥しになっているモノ数点。鳩胸で胸骨が出ている上、トップに対してアンダーが細すぎて、ずり落ちちゃうのだ。ハト胸の人は皆どうやって留めているのかしらん。胴にさらしを巻くとか?打ちひしがれて大丸を出た後、神戸のダイエーへ。ここは経費節約なのか、常に薄暗くて店員がおらず、買い物客もまばら。アメリカのショッピングモールで買い物してるみたい。何でもかんでも試着出来ちゃうのだ。吟味した4点を持ち込み試着。やっぱりオーソドックスな形のしか合わない。全国のハト胸女性はどうしているのかしらん。同じ形のばっかり何枚持っているのか数えるだに恐ろしい。色と柄が違うから、ま、いっか~。見せる肩紐で、サイズがあった1点を購入。肩紐あり&見せる前提の、ハト胸+豊乳向けブラのニーズってどのくらいあるのかしらん?作ってみたいワ~。

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May 22, 2005

AMERICAN WEDDING

朝から友人の結婚式に京都へ。このところ週末は晴れが多かったが、雨模様の空を見て傘を持って行く。京都駅に着くと見事に時雨れていた。八条口からホテルのバスがあるとの事で、乗り場を探していると、行き先を同じくする友人3人と遭遇。4人でタクる事に。かなり遠い。着いてみると以前同僚の披露宴に呼ばれた都ホテルであった。いつからウェスティンに鞍替え?11時から式なので、10時半までに来てくれと言われていたのだが、控え室に着いたら丁度10時半であった。部屋で別の友人と合流するや否や、新郎・新婦の用意が整ったとの事。ゾロゾロと控え室を出て、教会の入り口までの通路10mをパラソルの下を歩く。確か前回も雨で、その時は1人1人傘を渡されての移動で、かなり大変だったような。教会へ入って待つのかと思いきや、パラソルの下で2人がロールスロイスで登場するのをお出迎え。おぉ~。何とこっ恥かしい演出なんだ~。そうとは知らずイの一番に控え室を出た私達は、車から降りて来た2人の目の前にある一番前のパラソルに陣取り、2人の記念写真を撮るカメラマンの後ろでニヤニヤ。車から降り立った新婦は開口一番「ひゃ~恥かしい」って、もうちょっと陶酔しても良かろう...。小雨のパラつく中、新郎・新婦が、それぞれの両親、親戚とパチパチ写真を撮る正面にい続けた私達。う~ん。ようやく友人にもお呼びがかかり、全員がバラバラと移動するも、新婦側に新郎側の3倍くらいの人が群がり、なかなか撮影と相成らない。ちべたいよう~。新郎が雨男だという事が発覚。大降りになるのと同時に教会の待合に駆け込み、そこでもまたもや撮影会。芸能人の記者会見場やかくあらんと思われる有様。しかし2人と一緒に撮る時間はないまま、中へ移動。席についてポケットに入っている式次第を手に取ると、「AMERICAN WEDDING」と書かれている。神式・仏式のように米国式・英国式があるのかしらん。初めて見た。1人で受けていたところ、横に座った友人も同じ事を思ったらしく、「アメリカ式って何やろな~」と聞いて来た。さあな~。映画「フォー・ウェディングス」の中で、ヒュー・グラントがアンディー・マクド-ウェルを口説きながら、2人が英国と米国の結婚式の違いを云々するくだりがあるけど、派手って事かしらん?神父登場。見た目には俳優に見えなくもない2枚目。しゃべり方や身振り手振りが劇画調でややもすると面白い。どこがアメリカ式かは分からないまま式は終了し、「ありがとう」を言いながら笑顔で退場する2人に向かって、予め渡されていたライスシャワーの象徴らしいチュールレースに包まれたビーズを投げる。痛いんじゃ...。新郎・新婦の退場後、退出される新婦の両親を見ながら、「そう言えば、お父さんはお寺の住職やで」と友人が言い出す。ナゼ教会式?面白過ぎ。皆で、30歳過ぎての式は、本人が素やなぁ、と感想を言いながら帰る。
≪元祖アメリカ式?≫
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May 15, 2005

応援してマス

1日限定の「モンキーカフェ」へ。ここは友人のminakがいて、一昨年京都の知恩院でやっていた時に初めて行ったのだけど、例によって場所をウロ覚えで行ったので、近くまで行きながらなかなか辿り着かず、ほぼ店じまい状態の時に滑り込み。なので行きたいなぁと思いながら、時間の読めない先約が入っていたので、行けそうにないなぁと思っていたのだ。しかし、先約は思いの他早くお開きとなり、急遽「モンキーカフェ」に行く事に。携帯を家に置いて来てしまったので、ただでさえアテにならない記憶を頼りに、どうにか覚えていた「谷町4丁目」をウロウロ。「空中庭園」か「天空庭園」だったような...。もう諦めて帰ろっか~とダレて歩いていたら、何と向こうからminakがやって来た...。すご~い。テレパシーのようだ。う~む。
中には、minakの本とか画集とか、以前minakがサイトで紹介していたアクセサリーデザイナーの人の作品などが展示されていて、今風だな~としみじみ。現在minakは会社員と2足のワラジだけど、独立すりゃ~いいのにとの思いを新たにする。プロデュースなら請け負うゾ。minak頑張れ~。

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May 03, 2005

糞害対策

鳥避けグッズを買いに東急ハンズへ。今の住居に引っ越して来た当初ベランダの糞害がひどく、管理人さんに苦情を言ったところ、鳥避けグッズの存在を教えられ自衛してくれとの事。東急ハンズが一番種類が豊富との情報に基いて行ったのだが、値段が高い。唯一千円以下だった「タカ君」というのを買い、早速取り付ける。これはタカの形をした黒の厚紙に銀紙の目玉がついていて、上から紐で吊るしてくるくる廻る事によって、鳥が恐がって寄りつかなくなるとの謳い文句であった。しかし、ベランダの天井はざらざらしたコンクリなので、ガムテープで貼り付けるもあえなく落下。業を煮やして物干し竿に吊るすも、このマンションはベランダから洗濯物を見えないように干せと厳しく指導され、物干しは糞害に合っているベランダの手すりより下に取り付けてあるので、全く用を為さず。取り付け方法が重要だったのね...。安物買いの銭失いとはこの事と思いながら、再び東急ハンズへ。吟味に吟味を重ね、ベランダの手すりに取り付けるタイプで磁場を乱す事によって鳥を寄せ付けないという謳い文句の鳥避けを購入。この鳥避けをつけてから、かれこれ10ヶ月、鳥がよりつかなくなっていたのだが、音がしないという謡い文句の割に、この鳥避けは風が吹くと「カラカラ」とうるさいので、もう要らないハズと決め付け、先日撤去。翌日から待ってましたとばかり、再び鳥がやって来るように及んで、現役だったのね~と思い知る羽目に...トホホ。まずはホームズにて、数少ない鳥避けグッズのラインアップの中から吊るすタイプの磁石を購入したのだが、タカ君と同じ運命を辿る。泣く泣く再び東急ハンズに赴く事に。ホームズで買った製品に倍の値段がついていた。これも市価の倍の値段なんだろうな~と思いながら、撤去したものと同じ商品を再購入し取り付ける。あぁ、無駄使い。愛鳥保護団体に何と言われようと、一度あの鳥を銀玉鉄砲で撃ってみたい。くちょ~。
≪無駄使い2号≫
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April 30, 2005

お買い物

備蓄品が一杯切れているので、満を持してお買い物。まずは腹ごしらえに「かっぱ寿司」へ。「函館市場」「くら寿司」「スシロー」と行ったが、「かっぱ寿司」は初めて。店内は「スシロー」と似た作り。店の作り的には、マグロ解体市場っぽい「函館市場」が一番そそる。とってもお腹が空いていたので、とりあえず来た端から食べる。マグロが美味しい。鮭はイマイチ。カニが思いの他美味しい。総合得点では「スシロー」とどっこいな感じだが、個々のネーミングで負けてるような。「スシロー」のネーミングって「炙りトロサーモン」とか美味しそうでそそるのだ。「かっぱ寿司」は思わず手を伸ばしちゃう工夫に欠ける。後、見た目ネタが乾いているように見えるのだが、食べるとそうでもない。マグロとカニの美味しさの割りに満足感が薄い。やはり食べ物は見た目美味しそうな事って大事よね。
「かっぱ寿司」を後にし、閉鎖が噂される「カルフール」の向かいにある「ホームズ」へ。この「ホームズ」は競争が激しいからか何でも安い。家の近くにある「サーバ」に比べて軒並み100円以上安い感じ。品揃えも豊富。いつも駐車待ちの車が列を為しているのに納得。しこたま買い込み、その先の「Costco」へ。まずは、家族会員カードを作ってもらう。これでハワイの「Costco」も行けちゃうのだ。とってもバリュー。最初に定番のビールと水をゲット。水は最近どこでも安いけど、ビールは酒税改正後高いところと安いところの差が開いたと思う。「Costco」も一瞬値上がりしたような気がするのに、次に行ったら元に戻っていた。きっと担当の営業を絞っているんだろうな~。いつもは未練タラタラ通り過ぎる精肉コーナーで、本日はステーキ肉を購入。オーストラリア産になっていた。何か意外。「Costco」はてっきり輸入制限をかいくぐれるのかと思ったんだけど、やっぱダメなのか~。やたらとそそるパラソル付きの屋外用テーブルセットを売っていたが、置く場所もないので通り過ぎるのみ。いつか買いたいなぁ。

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April 29, 2005

三輪山

前勤め先の同僚と一緒に、気が高いと噂の三輪の「大神神社」へ。ウェブサイトをチェックすると、御神山への入山は9時-16時、全2時間の行程とあったので、朝10時15分に大阪駅で待ち合わせ、昼迄に現地入りする事に。ただでさえ朝は弱いのに、前の晩調子に乗って午前4時まで飲んでいたので、後悔するも後の祭り。よっぽど電話をして断ろうかと思ったが、元々先週行く予定だったのに、その日の天気予報が芳しくなく延期したので、再度の延期は超がっかりするだろうなと思って、気合一発起きる。遅れてはならぬと気が張っていたので、何と10時には大阪駅に着いてしまった。ぼ~っと立っていると爆発的に眠い。今まで気にした事なかったけど、環状線のホームには椅子がないのだった。予定通り、10時25分の大和路快速に乗り、15分程近況など話した後、睡魔に負け以後爆睡。大和路線の「奈良」まで1時間。「奈良」駅で桜井線に乗換え。奈良って大阪に隣接してるのに、何でこんなに田舎なの?ハワイくんだりまで行かなくても田舎あるじゃんと、ちょっと感動するくらいほのぼのしている。何も言わなくても席を詰めてくれるし、高校生の一団の間を通るとちゃんと「ひゅーひゅー」と年上のお姉さんを見た時の正しい反応をしてくれる。田舎だ~。桜井線は単線で、車窓の両側に奈良盆地の田園風景が広がる。途中、「天理」駅で上り線を待ち合わせ。「天理」ってこんな田舎にあったんだと感動。桜井線で旅する事30分。「三輪」駅到着。2両編成の電車の1両目の先頭のドアしか開かない。運転手に切符を渡して下車するのだが、ICOCAカードで乗車したのでどうするのかと思ったら、改札前に機械があるとの事でスルーパス。無人駅なので、他の乗客は改札をスルーパス。よほど無賃乗車しようかと思ったが、神社に行くのにそれは良くないと思い、カードを精算。性善説に乗っ取って運営してるのね~。
登山を前に、まずは腹ごしらえ。駅から延々三輪そうめんの店が続き、これは食せねばならぬという気にさせる。母の実家が姫路なので、そうめんと言えば「揖保の糸」の事なのだが、「三輪そうめん」は「揖保の糸」に比べて緬が細くこしがない気がする。やはり何でも食べ慣れているものを美味しいと感じるものなのかしらん。御土産に買って帰ろうかと思っていたのだが断念。
御神山の方は、恐ろしく急な段々を延々2時間上り下りする睡眠4時間の身には修行のような辛さであったが、山全体が非常に乾燥していた。立っている木はか細く、根っこから倒れている大木があちらこちらに。空き地が多く、標高の割に行けども行けども暑かった。真夏のハイキングって感じ。途中3分の1から清水も途絶え、清浄さがない。2千年くらい神様がお留守という感じ。「今日、山日曜」とか「只今留守にしております。御用の方は...」などと冗談を言いながら、乾いた大地をひたすら歩いた。地面がひび割れていて、山全体がもうどうにでもしてくれと諦めている感じがする。何がどうしちゃったのかしらん?入る前に心構えを懇々と説かれたので、拍子抜けである。2時間の行程を完破し、入り口となっている「狭井神社」へ戻ると、神社裏に「御神水」なる水瓶が設置されており、訪れる人が恒常的に水を汲んでいる。常識的な量を汲むようにという注意書きが書いてあり、これが原因じゃあとしみじみ見入る。汲み上げた地下水を山に還元せず持ち去る事を延々続けた挙句、山が干上がってしまったんじゃないかしらん。水を汲むのをやめても、みずみずしい山に戻るには15~20年くらいかかるんじゃと思うくらいカラッカラである。こんな風に自然破壊が進むんだな~と悲しくなってしまった。

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April 14, 2005

隣の芝生

本日は京都へお花見に。金閣寺の近くにある原谷苑という個人の邸宅である。しだれ桜が邸内いっぱいに植えられていて、満開から0.5分ほど散った感じであったが、快晴に恵まれ絶好のお花見日和であった。無職になってからつくづく思うのだが、こういう日に仕事なんぞしていてはイケナイ。国民の半分くらいは仕事を休むような長閑なお国柄でいいんじゃないかと思う。本日のお花見は無職3人組+有休1人というお気楽4人組であった。午前9時半に待ち合わせ、例の如く私は20分ばかり遅刻して行ったのだが、慣れている人々は気長に待ってくれていた。開口一番「20分で済んで良かったヮ。」私も同感です。いつか友達を無くすに違いない...。その足で現地へ向かい、友人持参のカメラで散々写真を撮り(もちろんカメラも忘れた。本当に宝の持ち腐れだ~)、名物のしだれ桜の下で、花見団子片手にのんびり桜を愛でた後、昼頃退散したのだが、帰る私達に対向する人の群・群・群という感じで、集合時間を見た時には何でこんなに早く集まんねんと憤慨したのだが、この状況に納得。ビックリするくらい沢山の人が出て来ていた。のんびり見て廻れて良かった~。普段あんまり思う事ないけど、こういう時は早起きは3文の得だな~。
その後はお昼ご飯&お茶をしばきながら、日長一日おしゃべりタイム。4人のうち3人が最近退職し、かつもうすぐ結婚するとあって、失業保険の裏技に始まり、結婚関連行事に関する情報交換等々、非常にタイムリーに役立つ情報満載であった。とりわけ失業保険に関する情報交換は、後ろめたさを解消するのに多いに役立った。世の中の人はもっとナメているらしい。(だからってナメていいワケじゃないんだけどさぁ。)結婚に関する情報交換では、「ルールズ」に例として紹介したいプロポーズに始まり、全てが模範的なスケジュールで進んでいる友人の満ち足りた状況を、再確認した次第である。やはり結婚行事は双方の意志があってこそ、滞りなく進捗するのね~。現在料理と着付けを習いに行っているとの事で、今時珍しい模範的な花嫁修業に始まり、指輪の購入から新婚旅行の手配に至るまで、かくあれかしと思い描く通りの順風満帆さに、ほええ~と感心しきりであった。ま、だからって花嫁修業するかと聞かれれば、ひくんだけどさ。隣の芝生は青いやね。

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April 10, 2005

航空会社

本日は雨との事前の天気予報にもかかわらず、終日降らず。こんな事なら前日、無理矢理暗い中桜を見に行ったりしないのに~。お天気さんったら。ぷんぷん。日がどんどん近づいて来て不安な6月のハワイ旅行の航空券を買いに行く事に。前日にハーバーランドのHISに行き再度見積もりを出してもらったのだが、先週末梅田のHISで見積もりを出してもらった時に6万7千円だったユナイテッド航空がなぜか6万2千円に値下がりしており、JALは6万6千円が1千円値上がりして6万7千円に、そしてノースウェストは5万7千円で変わらずであった。去年はJALパックで旅行したのだが、ホノルルのホテルもアップグレードしてくれたし、帰りの飛行機も座席がゆったりとしたCクラスにアップグレードしてくれたので、かなりJALびいきになったのだが、最終日にハワイ島からホノルルを経由して帰って来ようとすると、ホノルルを出る時間が一番遅いノースウェストが俄然便利という事で、今回はノースウェストに乗る事に。
ノースウェストとの出会いは、初めてのアメリカ行きであった留学時に乗ったのが最初である。DCに行くのは、JALかノースかの選択だったが、JALは便数も少ない事もあり、ノースより常に5万~10万円高かった。社費専用という感じ。対してノースはサービスよりもまず値段という感じで、迷いようがないくらい差がついて安かったので、必然ノースに乗っていたのである。最初のフライトは、デトロイト乗換えだったので、デトロイトまで10時間のフライトだったのだが、とにかくパーサーがごつくてデカイのが印象的であった。黒人のおばちゃんパーサーというのを初めて見たのだが、その前からスッチーって憧れの職業な割に、肉体労働だよな~と抱いていた疑惑を確証付ける体力勝負のパーサー達であった。そしてNOVAの宣伝で世に広まった「Beef or Chicken?」という質問にもびっくりした。とにかく丁寧語というものが一切なく、口が聞ける養鶏場の鶏という感じで、食べさせてもらえるだけありがたいと思え~といわんばかりの対応であった。そしてもちろん不味かった。日本積み込みの機内食はまだ食べ物なのだが、アメリカから日本に帰って来る便の機内食は、どこでこんなまずいものを作るのか~と感嘆するくらいまずかった。ゴムみたいな茶ソバとかつけ汁もどきとか、無理して作り方も分からない日本食作んなくても...と毎回話のネタにするためだけに、いやいや口をつけていたが、食べ物の風上にもおけない品々であった。ハワイ航路はましなのかしらん。今からドキドキである。

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April 09, 2005

夜桜見物

夜桜を見に芦屋川へ。前日昼間に下見した際、電球を見かけた記憶がないなあと内心ビビッていたのだが、やはりライトアップはされておらず、暗い中、白い靄の固まりを見るという感じで、あまり風情はなかった。芦屋川沿いは、屋台も禁止されているようで、BBQと投光機持ち込みの本格装備の団体があちこちまばらにいるだけである。暗いので、団体に紛れ込んでも分からないのでは?と思ったのだが、肌寒い事もあり、早々に見物は切り上げて晩御飯へ。とかく桜並木には事欠かない感じで、ご飯を食べに行ったお店に面した通りもずら~っと桜が植わって、満開であった。やっぱ労せず見れるっていうのがいいやね。全般的に商業色の薄い感じで、地元民が見て楽しむ素朴さに満ち満ちているのが好もしい。

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April 06, 2005

春の花

ようやく平熱に戻り、久々の外出。しかし、自分の平熱って何度だか知らないもんだなあ。とりあえず36度台だったので、平熱という事にしたのだが、ちょっと高い気がしないでもない。昔35度台だった時なかったっけ。でもあの頃は冷え性だったしな~。ヨガをやり始めてからのぼせやすくなり、以前と比べると冷え性が治った感じ。これって平熱も上がってるって事なのかしらん?普段からマメに計ってみなくちゃ分かんない。
外に出ると、何か一気に春になっていて、こないだまで蕾がついてるのかどうか側に寄って見ないと分からなかった桜が4分~5分咲きになっていた。パンジーとかチューリップとか、軒並み春の花がいっぱい咲いていて、いつもこの季節思う事だけど、どうして桜だけがこんなに脚光を浴びるのだろうか...。桜並木があると、勿体ない気がしてそっち歩いちゃうけど、緑が無くて色素の薄い花だけっていうのが、幸薄そうな感じ。同じ野山系の花でも藤とかの方が押し出しも強く貫禄があって好きである。どっちかといえば南国系のずっと咲いてますっていう感じの花が好きだな~。花の中で一番好きなのは、オレンジ色のハイビスカスである。あの1回開いたら、いつまでも咲いてそうな生命力と、太陽と同じ色というのがやたらと元気が出る気がする。う~ん、でも赤とかピンクとか白のハイビスカスは何だか艶かしさが表立っていて、あんまり好きではないかも。色の組み合わせなのかしらん。バード・オブ・パラダイスもかなり好き。初めて見た時に、植物なのか花なのか動物なのか分からなくて、興味深々だったのを覚えている。南国以外で見ると、寒さに弱ってる感じがするが、南国に行くと絢爛って感じの色で咲き誇ってるのが、花の命は短くてとか言わせない強さを放っていて、好ましい。

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March 29, 2005

雑色

亡くなられた秘書さんのお通夜に行く。お姉さん以外の家族と不仲らしく、一切ご家族の話をされなかったので、てっきりご両親共不在と思っていたら、お父様が喪主だったので驚いた。葬儀場に着くと、想像していたよりずっと立派な壇がしつらえてあって、それも意外だった。粋を標榜されていたので、何となくもっとこじんまりとした今時の葬儀をされるのかと思っていた。継母と思しい方と二親揃って家族席に付いていらっしゃったのだが、それも意外だった。ご両親は、そんなに沢山参列者が来るとは思っていなかったのか、部屋は50~60人分の席をしつらえ、参列者全員が座って余る想定で作られたのかなという感じだったが、会社に在籍中亡くなられた事もあって、会社からだけでも50名を超える参列があり、1時間程の読経の間、通路にまでずら~っと椅子を並べても足りず、立ったままの人もいた。非常に肌寒かったのだが、コンクリの打ちっぱなしの建物の屋根だけついた通路にいた人々はさぞや寒かったろうと思われる。私達は、控え室のようなところで小さなモニターで中の様子を垣間見した。読経の後、お父様が挨拶をされたのだが、「正直こんなに沢山弔問に来て貰えるとは思っていなかった。」とおっしゃっていて、病院でもついぞお見かけした事もなく、また話題に出る事もなかっただけに、亡くなる前に和解されたのだろうかと思ったりした。ずっと病室で身辺の世話をされていたお姉さんは頬がこけげっそりされていたが、ご両親は血色も良くお元気そうで、最後まで親身に世話をされ精神的な支えであり続けたお姉さんが挨拶をされた方が、哀悼の意に添うのではなどと思ったが、そういう雑念は生きている人間のものなのかも知れない。
ずっとひた隠しにされていた年齢を僧侶が読経後の説法で繰り返し強調していて、本人は秘しておきたかったのじゃないかしらんと後で噂し合った。数えで48歳との事であった。僧侶は早過ぎると言っていたが、女性としての一生は全うしたと言える年齢ではないのだろうか。先日お見舞いに行ってから、肌が刺すような感じでピリピリしていたのだが、お通夜が終わって家に帰ると、空気が澄んでいた。魂が昇華したんだなあと思って、それが気に掛かっていたので良かったと思った。

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March 24, 2005

趣味と伝統

定年退職後の趣味で蒔絵を始めた叔父に誘われ、作品展示会へ。実は蒔絵って何か知らなかったのだが、漆塗りの事だったのねん。米粒に100文字くらい書いてそうな超細かい作業の集大成がちまちま~っと大量に展示されている。母と一緒に行ったのだが、母はカメオとか七宝とか大好きなので、展示してあるブローチが売り物だったら買ってるね、と思われる程楽しんでいた。しかし私は実はこの手の細かい細工は苦手なのだ~。ちまいよりデカい方が好きなのよ~。なんで定年退職した老眼鏡の必要な人々がこのような細かい手作業を好んで行うのだ?直径3mmくらいの梅の花に10本くらい花弁まで付いてるのよ~。一つ一つに金粉を置いてから炭で擦るらしい。聞いているだけで気が遠くなるような作業である。お盆一枚の絵を仕上げるのに、本職が毎日やっても3~4ヶ月かかる世界だそうな。ほえ~。それを素人が週1回の手習いで仕上げていくのである。今日作品を展示している人は皆10年~20年、長い人だと30年やっている方々だそうな。はは~。日本の伝統はこうして受け継がれて行くのね~。デジカメを持って行くのを忘れてしまい、珠玉の数々を撮り損ねる。宝の持ち腐れとはこの事。

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March 19, 2005

朝「コープ」

今朝は初の朝「コープ」体験。昨夕買い物に行った際、朝はクラムチャウダー&ブールと決めて材料をガバガバ買ったのはいいのだが、バター、オリーブオイル、白ワイン、小麦粉の在庫を確認せずに行き、買わず。しかし在庫はなく。前回「いかり」に行った際、とても美味しそうな自家製バターのカップ入りを売っていたので、一瞬「いかり」に行こうか迷ったのだが、片道10分かかるし、10時開店かどうかも知らないので、リスクを犯さず「コープ」へ。
行って驚いたのが、まず海鮮売り場が充実している事。この「コープ」は住吉駅前の「きらら」と比較して、いつも海鮮モノが少ない事が不満だったのだけど、どうも訪店時間が悪かったらしい。今朝は開店30分後くらいに行ったのだが、ついぞ見かけた事のないウニを初め鮮魚がいっぱい。そして店内は午後4時頃と同じくらい混んでいる。各棚からカテゴリー内最安値商品をカゴに入れてレジに向かったのだが、すげ~長い列。何で休日の朝11時前にこんなに人が?世の中の人が活動する時間帯は朝だった?動揺のあまり、ジジ・ババ含有率の法則をすっかり忘れて、比較的列の短いレジに並んだのだが、甘かった。3人前のババは、財布からお金を取り出すトロさは言わずもがな、カゴをレジ台に置いたりカートに戻すのも、レジ係がカウンター越しに身を乗り出して補助しなければ、自力では出来ないツワモノであった。値段変わらへんねんから、レジに3人張り付いて商品の袋詰まで全部やってくれる「いかり」にいかんか~と、ちょっとわなわなしてしまった。あるいは指差し呼称で袋に入れて渡してくれる家族経営の八百屋とか。このツワモノがレジを去るまでの間に、横の列は5人は進んだ。渋滞中、まだマシと思って追い越し車線に行ったら、詰まってると思った走行車線が流れる感じ。く~。
この「コープ」の食品売場は、いつ行っても買い物客がおり、また夕方6時以降は売り切れの商品が多いので、「いかり」と張り合う物価高と合わせて、なぜそんなに流行っているのかというのが謎だったのだけど、(「コープ」内でも1,2位を争う売上優良店では?と睨んでいるのだが)、答えはジジ・ババにあるような。先日HISで待たされて思ったのだけど、一人一人の客にかかる時間が長い程、俄然店は混んで来る。客の心理というのは不思議なもので、少々値段が安かろうが空いている店より、少々高くても混んでいる店で買いたくなるのである。従業員の応対が不味いとか店理由で混んでいる店は2度と行くまいと思うが、先客がトロいとか客理由で混んでいる店は、店に対して腹は立たない。昨日「コープ」で大葉を買おうと思ったところ売り切れていたので、帰り道にある小さな八百屋で買ったのだが、「コープ」で100円の大葉がこの店では40円であった...。半分以下って事?しかもこの「コープ」、毎週のようにレジの打ち間違いがあるのだが、必ず高く打ち間違えている。先週はシャケ一切れ88円のところ100円で打たれており、12円くらいま、いいかと思って何も言わなかったのだが、昨日は玉ねぎ1個78円のところ白ネギ1束198円になっており、その差120円にさすがに申し出たところ、実に気持ち良く手早く返金してくれる。サービスレベルが高いと見るべきか、組織的な打ち間違い指導と見るべきか...。
野菜は近所の八百屋で買えばいいと思うのだが、どうも敷居が高い。売り手と買い手の顔が見えるので、買わない日というのがあってもいいのかとか、商品が気に入らない時にもう行かないという選択肢があり得るのかとか。それにしても不思議なのが、あのヨロヨロしているジジ・ババはこの「コープ」の物価高が気にならないのか、という事。先祖代々の土地を切り売りすると、数千万が入って来るとか?芦屋は不思議だ~。

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March 16, 2005

昼間出歩く者達

離職票も来た事だし、ハローワークに行く事に。目的は失業保険の交付申請である。退職に際して失業保険がらみの本を読み、国民年金と一緒で失業保険も破綻間近という事を知る。雇用保険の積立金は1995年には4兆7500億円あったそうだが、2002年には1437億円に減少。今年あたり100億円を切るのかしらん。そもそも国民年金は人口構成がピラミッド形な事を前提に設計されているし、雇用保険は終身雇用を前提にしているので、実情と著しく乖離している。国民年金はもうちょい持つかもしれないが、雇用保険は、今年か来年には破綻宣言をするのではなかろうか。予定受給期間は6月~8月なのだが、前回退職時も失業保険をもらわなかった事もあり、1度は恩恵に浴してみたい。それまで持ってくれ~(って受給認定されるのかしらん?)。
Yahooで地図を調べて行ったものの、うろ覚えなので案の定辿り着かず。確か西宮北口駅より手前にあったはずと思いながら、テクテク歩いたのだが、余りの遠さに最後は足が棒のようになる。とりあえず駅までと思ったのだが、着いた時には疲労困憊。地図で確認すると5kmくらいあった。よく歩いた。JRに比べて私鉄はチマチマ駅がある印象だったが、中々十分離れている事が良く分かった。家から1kmくらいのところにある夙川駅まではどうと言う事なく、以前会社の人が結婚式をした「夙川カトリック教会」の横を通って、家からタクったから全然分かんなかったけど、こんな所にあったんだ~とちょっと感動したり、夙川も対人口比で過剰な仏・伊レストランがあるな~などと周りを楽しむ余裕があった。しかし山幹沿いを延々歩き、JR西宮駅の看板を過ぎたあたりから俄然辛くなって来て、おかしい、こんなに遠かったか~?と訝りながら残りの1kmを歩いた。しんどかった~。
西北では、以前良く行っていたアピタ西宮に行ったのだが、行き着けだった西館2階のカフェがドコモショップになっていて、代わりに東館2階にスターバックスが入っていた。アピタの館内全体は閑散としていたが、スタバは大盛況で高校生、幼児連れ、40代主婦とおぼしき女性軍団に埋め尽くされている。男性は大学生とおぼしきカップルの相方1名のみ。すげ~。15分くらい滞在したのだが、その間にも周りのテーブルの客は入れ替わり、かなり景気良さそうである。平日午後にここまで賑わっている商業施設を初めて見た。周りの客が発散するエネルギーの高さに恐れをなして早々に退散、同じ東館2階の中ほどにある組合員スペースに行ったのだが、こちらはプレイルームと化していて、積み木さながら、置いてある椅子と机をガキんちょがあっちに持って行ったり、こっちに持って行ったり。今日あらためて思ったが、西宮の人口構成は芦屋に比べて若い。昼間のスーパーはガキんちょ王国と化している。それにしても、テレビには出てくるけど、主夫っていないもんなのね。

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March 09, 2005

芦屋~夙川

本日も東方面を探索すべく歩く。まずは昨日辿り着きそびれた「りそな銀行」西宮支店へ。JR「西宮」駅の前だと思って行ったのだが、阪神「西宮」駅の間違いであった。2号線と43号線の間をテクテク行く。幹線道路に比べると交通量が少なくて歩きやすい。ひたすら歩くと夙川に突き当たる。夙川は芦屋川よりも整備されていて景観が美しい。そのせいか川沿いで遊ぶ小さな子供連れの姿が。芦屋川沿いでは年寄りにしか会わないが、夙川沿いは、サラリーマン以外のありとあらゆる年齢層が行き交い、芦屋に比べて40歳くらい平均年齢が若い感じ。そのまま東進して阪神「西宮」駅に着く。駅周辺はJRより開けている。西宮は阪神の方が主流なのね~。知らなんだ。しかも「スタバ」まである。家から最も近い「スタバ」と思われる。片道徒歩40分か。う~む。
とりあえず「スタバ」を素通りして、「りそな銀行」へ。窓口に列が無い。さすが平日。ここも例外では無かったか。しかし窓口嬢は極めて愛想が悪く、まず番号札をとってから、呼ばれるのを待つように指導される。えぇ~っ、誰も並んでないじゃんっ。番号札の枚数で手当てがつくとか?相当に感じが悪い。手続き自体は1分もかからなかったのだが、私の後に来たおばさんも窓口で話し掛けようとして、番号札を取って呼ばれるまで待つよう指導される。処理が終わるまで呼ばないつもりらしい。空いてるんだから、誰も並んでない時に処理して、先に応対しなよ~。変な銀行。あらためて「東京三菱」は実は接客マナーが良いのではという疑念が沸き起こる。窓口の人に怒られた事ないよ~。あり得ね~。ぷんぷん。いささか気を悪くして、「スタバ」まで引き返す。
「エビスタ西宮」という「西宮戎」をこじゃれさせたベタな名前の商業ビルの2階にあったので、テークアウトして「エビスタ西宮」前のオープンカフェスペースでのんびりくつろぐ。カップルとかいて、芦屋では見掛けない普通の人口分布。いささか肌寒く、ちょっとまだオープンエアには早い感じ。芦屋にもこういうところが欲しいのよ~。クマは、年寄りしかおらんからオープンエアは流行らへんのとちゃうか~と言うのだが、そうなのか。
帰りに岩園町の「いかり」へ。スーパーの前で待つタクの列が芦屋な感じ。やっぱ年寄りの街やんね~。翠ヶ丘町と親王塚町の境目に「阿保親王塚」を発見。町名から近くに塚があるに違いないと思っていたのだが、意外にデカい敷地に宮内庁の立ち入り禁止の札が立っている。年に1回しか開門しないらし