研鑽?の日々
離職票を提出しなければ、ひょっとして免れ得るのでは...と半ば本気で期待していた、恐怖の住民税の納税通知が来たので、相殺する収入を得るべく、失業保険の受給申請をしにハローワークへ。しかし、良く考えると、住民税の支払いは今月から発生し、今月申請した失業保険の振込みは10月から...。1回目と2回目の納税期限には間に合わない...。納税期日から逆算した先払いの発生しないスケジュールは、1月に申請に行って、7月に貰い終わる...だった事が判明。ま、後の祭りだけどね。ふっ。失業保険と住民税が、金額的にちょうどオフセットされる額なのは、果たして喜ぶべきなのか...悲しむべきなのか...。前回も思ったけど、役所サイドで、くれるのと徴収するのとを相殺して差額だけくれるようにしてくれていいのに...。でも地方と国で行政区分が別だから無理なのよね...。おぅ税金の無駄遣い。
4年振りに来たハローワークは相変わらず。社畜化の恩恵を受けようとする人々でいっぱい。毎回来る度思うけど、ここで働く職員の皆さんは、定年まで安定して働ける自らの職業の選択を日々肯定する機会に恵まれているに違いない...と察せられるのであります。
前回来所時は、お金だけ貰えればいいや...という一義的な関わりで満足して去ったのでありますが、今回は、前回目もくれずにスルーした職業訓練なるものがいかなるものなのか探求すべく、受給申請書を提出した窓口のお姉さんと歓談。(←ほんと~にお役所の人とは思えないナイスっぷり。ま、サービス業まではいかないけど...。あくまで顧客だけどお客様ではないんでしょう。)職業訓練アドバイザーと話す事を薦められる。
辿り着いた窓口とパーティションを隔てた隣のブースでは、年配のおじさんが、40代と思しき女性を相手に、職業相談なんだか飲み屋のオヤジなんだか分からない、人生やれば出来るんだよ的なレクチャーを一方的に垂れ流し中。相手の女性は、神妙な面持ちで頷いていましたが、鬱陶しいからはよ終われと思ってるのか、本当に落ち込んでるのかは表情からは不明。こんな見ず知らずの相手に説教かますなんて、この職業意外と楽しそう...。このオヤジと話すんだったらゴメンだぜ...と思ってたら、1人しかいないという触れ込みのアドバイザーなる方は、同年代かやや年上と思しき、草食系のナイスな男性。年齢による足切りが無い事を確認して、「DTPビジネス活用コース」なるものにお申し込み。内容を見ると、研修費用だけで、1人当たり100万円くらいは行きそうな、企業研修10個分くらいがテンコ盛りな内容。パソコンの実技が主だけど、ビジネスマナーも教えてくれるらしい...。新卒で入った会社で教えてくれたわねぇ...。この年になって、いまだに教える側でなく教えられる側というのが笑える...。(いや、笑ってる場合じゃないんですけどね。)





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