ロマンス小説と並んではまってるのが、韓国ドラマ。
先週は2004年の大ヒット作「パリの恋人」、今週は2007年の大ヒット作「コーヒープリンス1号店」に、はまっておりました。
昨年末から週1で、(4回行って挫折した2000年以来、習得したい事のトップ案件)韓国語を再び習いに行き始め、晴れて大義名分が出来たというか、何と言うか...。韓国語は韓国に行く度に、絶対話せるようになる筈...という思いを強くしたものの、実際習ってみると、動詞は活用しまくるし、尊敬語はあちこち付きまくるし、で、聞き取りすら覚束ない...。う~。一応目標は、2年後に英語並みのレベルに達して、韓国語→日本語の字幕を手がける仕事をゲット、な~んて壮大だったりするのだけど...。決まった曜日の決まった時間に赴く事が肝要である習い事が、ど遅刻魔の私に続くのであろうか...。
ドラマの方は、「パリの恋人」は、大ヒットしたのは知ってたので、結構期待して観たにも関わらず、期待を上回る面白さ、と言いたい所ですが、結末が超不明。ぐいぐい引き込まれて観てるのに、最後は超消化不良で、それまでの面白さを一気に超消しみたいな...。何でも教えてくれる「Wikipedia」に拠ると、この結末は放映当時から賛否両論だったそうな。しかし、ドラマは大ヒットしたので、同じコンビで翌年、翌々年と続けて恋人ドラマが作られたそう。(さすが韓国、ドジョウはもれなくさらうのね...)。
「コーヒープリンス1号店」は、文句なしにめちゃくちゃはまる。主演のユン・ウネちゃんは、「宮」で、どんどん可愛くなって大ブレークした後、若手女優のトップ的存在だったのに、このドラマでは一転太って割とブサイクになってて、本当にドレスが似合わなくなってました。が、この捨てっぷりが「キム・サムソン」の女優を連想させる名演。
韓国ドラマは、かつてラブシーンがご法度で、2004年の「パリの恋人」では、全編通じて2回しかキスシーンが無いのが、2007年の「コーヒープリンス」では、2回に1回はキスシーンがあるという点に、すご~く時の流れを感じた...。(ラブシーンだらけの「セックス・アンド・ザ・シティ」は場面がカットされ過ぎて、話がまるで分からない、と以前の職場の韓国人同僚が笑いながら話してた)。
ユン・ウネちゃんは、「宮」の時から、ハリウッド女優並のぶちゅ~というキスを披露してくれていましたが、今回も期待を裏切らないキスシーンの数々...。相手役のコン・ユが、これまた背が高くて、顔良しスタイル良し、笑顔良しで、ちょ~カッコいいのっ。
ど~して韓国ドラマはこんなに面白いのかと思うに、まず作成本数が異常に多い。で、ヒットしたのだけ翻訳されて来るので、必然的にスクリーニングされている。というのと、フィルムで撮っているのでは?と思います。映像がキレイ。(日本はほとんどデジカメ?)あと、細部の作り込み、部屋のディテールとか、登場人物の家族・友人関係とか、性格とか、台詞とか、きちんと作ってあると思う。日本のドラマは本当に余り観ないので、批評するのはアレなんですけど、いや、それは無いやろ...という台詞がやたら耳について、しらけちゃう。(テレビをつければバラエティばっかりと言うのは、ドラマの質が悪いから視聴率取れないせいじゃん?と思うんだけど...。これまた違うのかしら...)。本当に観れば観るほど、はまるのであります...。
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