September 15, 2007

甥っ子誕生

先週産まれたクマ妹の子供を見にクマ家へ。
お祝いを一緒にするべく、一人暮らしを始めたクマ弟を拾ってから、西松屋へ。クマ妹ご所望の品は置いておらず。電動なので、電気製品的扱いで置いてるかも、とヤマダ電機へ。え~、陰も形も見当たらず。そもそもベビーコーナーとかないのね...。これでなかったら諦めてネットで、と最後の望みを託してトイザラスへ。またしても置いておらず。店員さんに尋ねると、ベビーザラスにあるそうな。だよね。ベビーと分けたんだもんね...。あんまり遅くなってもあれなので、お祝いハントはこれにて切り上げ、クマ家へ。
生後10日ほどなので、食事作りに行ってる助産院の患者さんとほとんど変わらず。(皆様、生後7日目に退院)。しかし、クマ兄弟は、そんな生後間もない赤ちゃんを見るのは初めてらしく、小ささにのけぞっておりました。顔は、クマ妹のダンナそっくり。男の子は、母親に似るというけど、そんな事ないのね。ちなみにクマ妹のダンナは、嫁に似ますように、と仏壇に手を合わせてたらしい...。気持ちは分かる。しかし、ダンナ似にもかかわらず、かわいい。(3歳までは、かわいいオーラ出まくりっていうもんね。といいつつ、今月3歳になる姉ちゃんの下の子は、愛子様そっくりで全然可愛くないけど...。)
我が家もコウノトリさん、来ないかな~。

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June 06, 2007

結婚記念日

2周年を迎える今年は、去年の教訓からカレンダーに書き込んでいたので、ちゃんと覚えておりました。ぱちぱち。しかし、月初はモーレツに忙しいクマの帰宅が何時になるか読めなかったので、あらかじめ企画なし。にもかかわらず、仕事を切り上げて早く帰って来てくれたので、梅田にご飯を食べに行きました。わ~い。
お気に入りのOUTBACKに赴いたところ、水曜日の午後7時半にもかかわらず、満席。が~ん。世間一般のお勤めって、週の真ん中の午後7時半にご飯食べに行けちゃうのね...知らなんだ...←かつての某勤め先では、飲みは基本金曜かつ、8時より前に集合ってなかったような...。←誰も集まらないから。しかも集合時刻に来ているのは、タイムマネジメントに秀でた上司連のみなんて事もしばしば。タイムマネジメントの下手な順から、どたきゃん、1時間遅れ、下手すると、開始から2時間以上経ってから、職場から「今日は行けません」なんて、泣きの電話を入れたり...。世間一般では、普通じゃなかったのねぇ...。
平日やし、大丈夫やろうと高を括っていたので、代替案なし。とは言え、折角梅田まで出て来たので、ハービスエントへ。ここは昼ご飯しか食べた事ないんだけど、夜は人が少ないのね。オイスターバーに入ったところ、社用族と、デート使用が2:1くらい...?
まずは生牡蠣。オージー・ニュージー・アメリケーヌに加え、あたくちは「リアスのしずく」という三陸の牡蠣、クマは「広島産岩牡蠣」(1piece@1600円)をオーダー。え~国産はやっぱり美味しいですが、もっとセイウチ並に食べたいです。←クマ曰く、牡蠣をスコップですくって焼いてくれる豪快な牡蠣食べ処が四国にあるらしい(冬季限定?)。行ってみたいものだ...。
こないだの日曜にやってた「ごち」で、フォアグラを見て以来、久しく食べてないフォアグラ喰いて~と思ってたので、シェフのお薦めフォアグラの一品@2600円をオーダー。値段的に、普通のフォアグラステーキにアーティチョークでも添えられて来るのかな~と思っていたところがどっこい、2㎝角のフォアグラ×3切れが、うやうやしく串にさされて小皿で登場...。ひぇ~。何つ~バブリーなお値段。芦屋のフレンチでも、ここまでじゃないわよぅ。
このお店は、お客さんが入るたびに、「お客様ご案内致しま~す」と、案内係の男性が野太い声を張り上げると、店員が一斉に「いらっしゃいませ~」と唱和するのと、注文取りに来てくれるのは全部お姉ちゃんなのが居酒屋っぽいのに、値段はバブル期の仏料理並っていうのが、何だかちぐはぐ。しかし、外食は楽しかったです。むふ。

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May 20, 2007

京都で法事

クマ祖母の3回忌の法事@京都。家を出る時は、晴天で日傘必携だったのに、京都駅に着くと曇っていて寒い。さすが京都...。
京都駅からタクで、法事の開催場所に向かったのだが、にしても京都は寺が多い...。10時45分までに着くようにとのお達しを頂戴しておりながら、10時55分に現れる体たらく...。既に親族の皆様お揃いの場に、クマの陰に隠れつつ着席。すぐに移動して法事開始。過去2年間に4度しかお会いした事のない姻戚の方々と、法事が始まるまでの待ち時間、積もる話があるワケでもなく、話す事があるようなないような...という微妙な間で過ごさなくて済んだのは喜ばしいのであるが...。
全1時間の法事は、30分程経過後、順番に仏前にお焼香に行くという大変にチャレンジングな内容。去年は確か廻り焼香があったハズ...。喪主であるクマ母兄から始まり、端から皆さん順番が来るとささっと立ち上がり、ささっと席に戻られるのであるが、1年に1回きりの正座で、膝から下の感覚が全くなくなっている私には、無理でございます。結局、膝立ちで這って行き、帰りは何とか立ち上がって席に戻る。お子様も含め、膝立ちで仏前に移動した不届きモノは、私一人でございました。
日本人にあるまじき立ち居振る舞いも、アメリカ被れを口実にお許し頂く他あるまいって感じ。しかし、日本文化の壁は高いのう。とほほ。
法事の後は、恒例の墓参+会食。正面と左隣、斜め前をクマ母3姉妹にお囲み頂く絶妙の座席にて、も、ほとんど自分の母方の親戚状態。というか、なぜクマ母姉・妹とも、そのようにウチの事情に通じていらっしゃるのであろうか...。すご過ぎる。
散会後、腹ごなしを兼ねて、清水寺の門前横丁から八坂神社へ降りる道をクマ家の皆さんとお散歩。先週イタリアに旅行してきたクマ母から、イタリア土産を頂き、西利の漬物を買って頂き、某有名ドコロのモノらしい縮緬山椒を買って頂く。親って大変...。八坂神社で、おみくじを引いたところ、4年振りの大吉。おお。かつて、おみくじを引けば大吉、という昇り調子の時期があったのだが、(←前勤務先で仕事が楽しくて仕方がなかった頃)、ここ数年、とんとお目にかかった事がなかったのに...。来たかしら...!

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October 28, 2006

華燭の典

元部下の結婚式へ。前勤め先の人々にお会いするのは、半年ぶりなので、話題についていけるかしら...誰の隣なんだろうとドキドキしながら三宮で降りてタクろうとした途端、呼び止められる。おお。新婦と働いていた当時の同僚のみなさんである。共にタクり中、この方々と同じテーブルという事が判明し、ホッと一息。
会場は北野にある「sola」という場所。前勤め先の人々は北野か芦屋で披露宴をする事が多いので、大概の披露宴会場は来たと思うのだが、ここは初めて。私よりはるかに頻繁に結婚式に呼ばれている元上司も初めてと言っていた。(ネットで調べたところ、今年3月にオープンしたらしい。)元上司御二方と同じテーブルだったので、主役2人の正面の特等席であった。およよ。新婦の現上司よりも良い席に座っているが、宜しいのであろうか...。結婚式の席順って難しいわね。お花もふんだんに使われ、お料理もとても美味しく、大変に両家の気合と喜びの感じられるゴージャスな式であった。
しかしながら、新郎・新婦の友人の挨拶には、果てなきジェネレーション・ギャップを覚える。そもそもこの御友人方は、新郎・新婦の会社の上司が挨拶している間、全く聞いていらっしゃらない。かつ新郎の友人は屁をこいた話とゲロをした話をされたのだが、新郎の友人達は大喜び。おぅ。私達の世代では下ネタは、親族のいる披露宴では控え、2次会でする暗黙の了解のようなものがあったが、もうないらしい。新郎は大阪出身なので、スピーチをされたご友人方も大阪の方々らしいのだが、全くオチがない。すごい。新婦の友人はパソコンを繋いでmixiの画面をスクリーンに映し出し、そこに寄せられたメッセージを延々と読み上げていた。マーケティングで有名なゼミだそうであるが、プレゼンテーション能力は求められないゼミなのであろうか。旧勤め先は、何はさておき宴会では、娯楽性と演出能力の高さを競い合う文化であるので、同席の元上司2人は切れ気味。最後に新郎・新婦の会社の同期達が出て来て、スピーチはも1つであったが、(きっと後日会社において上司達よりフィードバックがなされる事であろう)、同期で作成・演出した娯楽性の高いDVDを流し、同席の2人がご機嫌になる。良かった、良かった。いや、お幸せに。

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September 27, 2006

法事

伯父の3回忌で佐用へ。ここは、来る度ホッとする。マンガ日本昔話に出て来そうな緑豊かな里山に囲まれた、日本の原風景って感じ。家から一歩出ると、ずっしり実が詰まって重そうな黄金色の稲穂が一面に。少し視線を上げれば、赤くなり始めた柿の実が。水を汲もうと、水場にしゃがめば小さな緑色の蛙がピョンピョン跳ねて草むらに入って行く(コロボックルだったのかしら?)。こんな長閑な風景の一方で、バスは一時間に1本しか通らないし、最寄のスーパーまで車で15分。もちろんコンビニなんてものはない。車に乗らない伯母には買物1つとっても不便極まりない所なんだけど、それでも余りある自然が全然悲壮さを感じさせない。ここに来ると、お店なんかなくても、暮らして行けるんだなぁと思う(もちろん住んだら大変なんだろうけど)。自然と共生する暮らしっていいなぁ。
法事は、従兄弟の学校の音楽の先生だったというお坊さんが来て経をあげる。三部に分かれていて、休憩を挟みながら1時間程。お経のバイブと共振しようという心構えで着座するも、数分おきに足を崩したり、揃え直したり、もぞもぞ。しかし、歌を歌うのは健康にいいとされてるけど、その観点から行くと、お坊さんなんてのは四六時中身体を震動させて経を唱えてるわけで、健康になれる職業No.1じゃない?お坊さんは病気になるのかしらん。
墓へ参って焼香した後は、揃って料理屋へ。松花堂かと思ったら、すき焼き、蒸し蟹、刺身、天ぷら、焼ガニ、松茸ご飯、粕汁と、一品ずつ恭しく出て来る会席料理。久々に山海の珍味づくし(クマ母の還暦祝以来?)。これぞ由緒正しき日本のご馳走料理と言うべきか。

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July 30, 2006

家族旅行(2)

本日は昨日と打って変わって快晴。クマ妹の結婚式の時は個別だったのでぶちった朝食だが、今回は全員まとめてという事で言い出せず、のたのた朝食の席に。焼き魚に温泉卵に茄子の煮浸しにサラダに...げげげ。胃が重いよう。とりあえず味噌汁とご飯をぎゅーぎゅー詰め込み(意外と入るものね)、後で朝風呂でもして消化を促進しようと、重い胃をかかえて部屋へ引き下がる。11時チェックアウトなので、しばらく部屋でゴロゴロし、そろそろ行かなきゃヤバいかと10時少し前に重い腰を上げる。しかし何と大浴場の入浴は10時までなのだった。よく考えれば11時にチェックアウトさせようと思ったら、10時までにしとかなきゃ、何時までも入ってて、チェックアウトに遅れちゃうもんね(って私だけ?)。残念。土産物屋をしばき、昨日ロビーで食べた金平糖を購入。
旅館を後にし、クマ母セレクトの、「みずの森」@草津へ。一面蓮の花が咲き誇り、すごい暑さにも関わらずすごい人。蓮って夏の花だったのね~。知らなんだ。蓮のソフトクリームとか、蓮の生け花展とか、蓮が奏でる音楽とか、イベント盛り沢山。しかし施設のキャパと集客しちゃった人数が全く噛み合ってない模様。ま~天候にも左右されるしねぇ。蓮鑑賞もそこそこに早々に「みずの森」を後にし、お次はクマ父セレクトにて大津にてお昼ご飯。草津を出た後、一路家路へという選択肢もあったやに思われるのだが、イマイチどこで押していいのか、まだ良く分かんないんだよなぁ。近江大橋を渡りながら、あの半円形の建物は前に泊まった事が...と懐かしく見ていると、行き先はそのすぐ近くだった。「浜大津アーカス」と聞いてもピンと来なかったけど、奇抜な外観の建物を目にすると、う~ん、確か2日目はここに来てデッキ散歩してご飯食べなかった?と記憶が蘇る。駐車場に入るまで所要約30分。
クマ父が目をつけたアジアンカフェは、昼食時バイキングのみとの事で、お店を変更しイタリアンへ。単品のサラダに心引かれるも、ピザかパスタにサラダとパンとドリンクが付いたセットメニューと同じ値段(いや、むしろ高いかも)なので断念。ハーフサイズのピザにドリンクとサラダのセットメニューを注文。全員が食べ終わってみると、ピザが2切れ余り、サラダも1つ余ってたので、そっか~ドリンクだけ注文すれば良かったのね、と反省。クマ曰く、足りないと喧嘩になるから、注文は基本多めらしい。私はその余った分くらいが丁度いいんだよな~。その辺りの読みが、まだも1つなのよね。しかし、このピザを食べた辺りから満腹中枢が壊れ、その後クマ家にてお茶とおつまみをパクパク。クマ家からの帰り道、サービスエリアでたこ焼きをパクパク。
クマ家行事の今後の課題は、押すところで押せるようになる事ね。

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July 29, 2006

家族旅行(1)

この週末は1ヶ月前から企画していたクマ母還暦祝一泊旅行@びわ湖畔。クマ家に集合後、お昼は夏のフルコースランチ@茨木サンマルクにて。週末のご飯作りは、とかくサボりがちで、作らなくて良いのはgoodなんだけど、家だと素麺で済ませちゃうところを、前菜に魚にメインがついて、パンが食べ放題。晩もフルコースじゃなかった...?とほほ。スタートから既にお腹は重く。
本日の宿泊先は、びわ湖花街道@雄琴温泉。クマ妹が予約してくれ、行くまでどこに泊まるかも知らなかったんだけど、落ち着いた佇まいの高級旅館であった。ロビーで座って待ってると、チェックインの手続きをしてくれるんだけど、お茶と金平糖のウェルカムドリンクが出て来てのんびり寛げる。金平糖を見るのなんて、いつぶり?とガリガリ。おいちい。女性は4種類から浴衣が選べ、どっちにしようかなと思っていた2つのうちの片方をクマ妹が選んだので、もう一方の柄に。どうも若者向け2種類、年配向け2種類だったみたいで、その後館内ですれ違った人は、年代と柄が揃っていた。柄の感覚って不思議。浴衣を選んだ後、仲居さんに連れられ部屋へ。全室びわ湖に面しているらしく、眺望はとても良い。クマ用に一番大きいサイズの浴衣とぞうりを持って来てくれた後、仲居さんが微妙な間でお部屋を退出される。やっぱり心付けって渡すのかしら...。こんなちゃんとした旅館に泊まったのは、昔、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんが連れて行ってくれた家族旅行(大人6人、子供12人の民族大移動)以来なんだけど、その時はお祖母ちゃんが仲居さんにポチ袋を渡しているのを見た。幾ら入っていたのかしらん。まぁ、でも子供もいないし、さすがに何か壊したりする年齢は通り過ぎてるし、いっか~。(そういう問題?)
私達2人以外は、大部屋で全員一緒なので、そちらに集合。1階上がるだけで、眺望もグレードアップ。まあ私達の部屋は寝るだけなので、どっちかと言えば勿体ない...?クマ母がお友達と行って来たばかりの、スイス旅行のお土産を頂き、旅の写真を拝見する。全17名の団体で、うち新婚旅行が2組入っていたらしいんだけど、そのうちの1組のダンナが最終日に顔を洗おうと指輪を外してホテルの部屋に置いて来てしまい、大騒ぎになったそうな。指輪はホテル側にメデタク確保されたものの、取りに戻るわけにはいかず、同じJTBのツアーで次にそのホテルに泊まるツアーのコンダクターさんがホテル側から預かり、日本に持ち帰るそう。「新婚なのに、不吉ですね~」とギャハギャハ喜ぶ。他人の不幸は蜜の味ねぇ。夕食までの間、ビールとおつまみをしばく男性陣(っていうか、昼食べ過ぎたから夕食の時間遅くしてもらったんじゃなかった?何でまた飲んでるんだ...?)を尻目に、女性陣はお風呂へ。2階にあるので、露天から見える景色が竹林のみという以外はとても快適であった。(朝は男女の風呂が入れ替えになる事から判明したのだが、この旅館は女性客の獲得に力を入れており、夕方女性用になる風呂の方が大きくて快適なのであった。普通、逆じゃない?)。
夕食は、個室にて一品ずつ出て来る懐石。近江牛のタタキでダウン。ってか多過ぎだよ。芦屋で仏を食べに行った時も思った事であるが、コースめにうの量は一体どのような人を想定して設定されているのであろうか?1食あたり4000キロカロリーくらいあるんじゃないかと思うんだけど...。一億総アメリカ人化?食後、旅館側が用意してくれた赤いちゃんちゃんこを着たクマ母を囲んで記念写真をパチパチ撮った後、部屋へ。そしてここでも巨大なバースデイケーキ登場。(これぞ和洋折衷魂?)子供の頃、こんな巨大なケーキが食べたいって憧れたような巨大さ。生クリームと果物が3層になったフルーツケーキで、外側の生クリームは2cm幅くらいあった。1/8ピース(普通に売ってるピースの1.5倍くらいあった)を完食。胃が重い。いてて。
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Ryokan2
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Ryokan4

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June 16, 2006

眼福

近所でマクロビ料理を教えていた先生が無事出産されたので、陣中見舞い。ダンナ様はスイス人なので、子供は日本とスイスのハーフ。彫りが深くて、各パーツがデカイのに、小顔。すごくカワイイ。アメリカで、赤ちゃん人形が小顔で彫りが深いのにビックリしたけど、似てる。ダンナ様はメロメロと言う感じで、何と一週間仕事を休んで付き添うらしい。さすが...。こういうトコロは日本もそうなればいいのにと思う。

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June 06, 2006

Anniversary

本日は結婚記念日なのに、すっかり忘れていた。クマが晩ご飯を食べに行こう...というので???ほんっと~に何の日か分かんないの?と重ねて尋ねられるも、「ダミアンの生まれた日?」以外まったく思い浮かばず。1年目からこんな事でよろしいのであろうか?ちゃんと覚えていてくれたクマに感謝。以後、足を向けては眠れないであろう。

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June 04, 2006

招福

新居を購入した友人宅を訪問。送ってくれた転居ハガキを見て、もしやと思っていたものの、ホントに一軒家。ほえ~。今時な造りで、入ってすぐのリビングは吹き抜けになってて、上の方にある窓から陽の光が燦々と差し込み明るい。隣の和室と障子を開けて繋げる事も出来、広々。2階には吹き抜けを挟んで3部屋。30坪強だそうな。坪数とか聞いてもピンと来ないし...。
新居を構えた友人を皮切りに、どどど~っと昨年結婚した面子が顔を揃えたのだけど、私と相前後して結婚したお2人は、早身重なのであった。1人は来月半ば、もう1人は10月半ば出産予定との事。日頃の習慣とか心がけの何が違うのだろうか...。根掘り葉掘り聞いてみるも、はかばかしい回答は得られず。かくなる上は福を分けて貰うべしと、2人のお腹をさすさす。御利益がありますように。

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June 03, 2006

クマ家訪問

月1のクマ家訪問目標。今月はイベントもないし、どっしよかな~と思っていたら、クマが乗らなくなったバイクを会社の帰りに置きに寄るというので、これ幸いと便乗。クマ弟も便乗し、クマ父に晩ご飯をごちに。魚・魚・肉・肉(刺身・天ぷら・照り焼き)みたいな...。食べ合わせに野菜を...、とメニューをくるも野菜メニューなし。それが世間一般なのね。食べ終わりかけた頃に、クマ母&クマ妹合流。クマ妹夫はどうも登場頻度が低い。男子だからいいのか。来月のクマ母還暦のお祝の主導をクマ妹に頼もうという下心があったんだけど、誕生日の次の日からクマ母はスイス11日間の旅に出てしまうらしい。およ~。

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May 14, 2006

チビは万能

クマ家の法事。この一面識もない方の供養と、ほとんど面識のない方々とくだけた酒の席に同席する、という2点が結婚に纏わるやってて楽しくない事リストの大半を占める感じ。まだ父母くらいだと、クマを生んで育ててくれてありがとうと感謝するのも吝かではないが、祖父母となると、一体何を思えば宜しいのであろうか。マクロビ的には体質は3世代に渡って作られるそうなので、お祖父さん、お祖母さん、クマの遺伝子をありがとうとかかしらん?
そしてダンナの親戚が集う宴席。基本的に宴会は好きなんだけど、居並ぶ人々と何の体験も共有してない全くのアカの他人は近年姻戚となった若干名に限られ、それ以外の人々は勝手知ったる相手に寛ぎ度マックスで酒を酌み交わす無礼講である。嫁として立場を同じくするはずのクマの従兄弟家はもれなくチビ付きで、こういう席に出るとつくづく思うのだが、チビは方便として万能である。ウチはこの強力なオールマイティーを欠くので、出ずっぱりである。基本的には前後関係不明のよもやまトークに相槌を打ちながら、にこにこ聞いている状態が延々続くと考えて頂いてよろしいかと思う。今回は、それでも私と立場を同じくするクマ妹のダンナが同席し、同じように聞き方と化していたので、そうなるよね~と内心同情する相手がいるだけマシだったけどさ。やはり楽しめる宴席というのは、寛いで酔っ払った挙句どのような罵詈雑言を口にしようとも笑って済ませられる席に限られるように思われる。今、何処やなぁ。

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May 05, 2006

スケベ心

ダラダラプ~生活も二周り目に入り、日々ぐ~たらしているのが目新しくなくなって来たので、以後何かあった時だけブログ(のつもり)。
連休ど真ん中の絶好の快晴日和にクマ妹の新居訪問。クマ母にいつがいい?と聞かれた時は「特に予定もないし、いつでもいいです~。」と相変わらず良い子ぶりっ子して答えたものの、「じゃ、5日で。」って言われた時は、ちっ、5日かよ~、毎回その日は出来たらやめてくれっていう日をピンポイントで選びやがって~と内心舌打ち。今後は、その日は出来たらやめてくれの日は除外して伝える事にしようっと。はぁ~弱気。
お昼ご飯をクマ家で食べる事になり、作ってくれる?と訊かれるも、これは固辞。クマはいいとしても、クマ家族に不味いと言われるのは耐えられん。料理上手という客観的評価を保持している人にのみ、そのようなリクエストはなされるべきである。不肖の嫁にはケーキを買って行くのが精一杯でちゅ。
昼過ぎにクマ家に着くと、クマ母がチラシ寿司を作っていてくれ、ホッと一安心。正月にお雑煮をご馳走になりに行った時も、その他のおかずの多さにビビッたけど、今回もチラシ寿司以外におでんとローストビーフとサラダが出て来たっ。こんなに1人で用意するの無理だよう~。チラシ寿司も、筍やら錦糸卵やら鯖の昆布〆やら一杯入ってて、この一品だけでも私には壁が高うございます~と思っていたら、クマ弟は味が薄いと言うし、クマ父はカンピョウが入ってないと言うし、前から思ってたけど、クマ家の皆さんの食に対するこだわりは深い。私には十分美味しゅうございます。これで文句言われちゃうなんて。はぁ~。
一休みした後、車で10分くらいの所にあるクマ妹の新居へ。クマ母は週2~3回自転車で通ってるらしい。つくづくクマ妹が実家の近くに住んでくれて良かった。げに、持つべきは姉妹なり。拝みたいくらいである。3階建の3階の2DKで、窓が東西にあって風通しが良く、家賃6万9千円也。最寄駅から徒歩10分。不動産屋さんに、通勤に必要ないんだから、もっと離れた所でもっと広い物件があるのにと不審がられたと聞いていたけど、十分広い。今住んでるとこ、考え直した方がいいかしらん?そして何よりもウチと違うのは、物が少なくてスッキリしてる所。クマ妹は捨て魔らしく、昨年私達の結婚式用にお買い上げ頂いたハワイアンドレスも、転居を機に友人に差し上げたそうである。我が家に来て陣頭指揮を執って欲しい...。
クマ母とクマ妹は、仲良しさんで一緒に風呂に行ったり、旅行に行ったりする間柄なのであるが、一緒にどう?と岩盤浴にお誘い頂く。あんまり好きじゃないんだよな。熱いし、体質に合わん。垢すりなら御同道させて頂くのですが...とお断りする。弱気なくせに、意外と強気じゃない?きゃ~。
晩ご飯は、クマ父母のおごりで『神戸屋』へ。季節限定メニューから『菜の花のパスタ』を注文。動物性一品盛り合わせみたいなのを頼んだクマ妹に「食べる?」と聞かれるも、全くそそられずお断りする。普通は、こういう場合「じゃ、一口」とかって言うのよね。言えるような性格なら苦労しないゼ。全く気を使わないくせに気にしいなんだから...。うじうじ。明日の朝ご飯を買って行くというクマ妹に便乗し、ウチの分もクマ母に出して頂く。私もウチのマミーなら、全く気にならないんですけどね。やっぱ義理は気を使うわさ。甘え過ぎるのもどうかと思うし、かと言って、甘えなさ過ぎるのも可愛気ないし。付かず離れず良好な関係を保ちたいというスケベ心があるから、こうしてウジウジ悩むのよねぇ。

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April 16, 2006

帰宅

本日は、昨日とは打って変わって快晴。昨日この天気だと良かったのにね~。ま、済んだ事はしょうがない、と。チェックアウトした後、ホテルのゴージャスなお庭を散策。桜が満開で、そこここで記念撮影中。慶事の集まりに良く使われるホテルなのか、3世代揃っての集団多々。クマ妹がダンナの兄弟一家と記念撮影してるのを見て、ああ、お嫁に行っちゃったのね~と感慨もひとしお。(とは言いながら、地元同士なので新居は両方の実家の近くで、ありがと~って感じなんだけどさ。)最後にホテル内のお土産物屋で心行くまで炭酸センベイを試食し、いざ帰らん。晴れてると芦有道路はほんと~に早い。芦屋側の六甲山麓には薄紅と濃紅の絨毯が拡がっていて、見応えあり。通る度に思うけど、この道路は800円の通行料さえなきゃ、もっと混んでるね。

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April 15, 2006

クマ妹 結婚式

疲労が抜けきらないまま、ふらふら起きて美容室へ。そう、今日はクマ妹の結婚式@有馬グランドホテルなのだ...。確か、天気予報晴れじゃなかった?雨降ってるし。駅前の美容室は、オーナーらしきおばあ様(見た感じどう若く見積もっても70代)がいて、頼んだ通りのイメージで仕上げてくれるし、全然崩れて来ないのでお気に入り。しかし、今朝は小顔の若くてキレイなおねーちゃんが担当。ここは流行ってるだけあって、若手でも対応が良い。さすがに量と髪質に恐れをなしていたけど、思ったよりちゃんと仕上げてくれた。(欲を言えば、もうちょっと絞って欲しかったけど、「痛くないですか?」とめっちゃ気を使ってくれるので、「もっときつくして下さい」と言えず。)全然痛くないのはいいけど、案の定、家に帰ると既に膨らんでるし...。も~雨だし、諦める。
芦有道路を通ると有馬はすぐなんだけど、雨が降ってるので奥池辺りから既に濃霧。あの、全然見えないんですけど。前を行く車が次々道を譲ってくれ、超徐行でノロノロ進む。誰しも先頭は嫌だよね~、こんな霧。途中のトンネルがめちゃ怖い。お化けを2、3人乗せてる感じ。ぎぇ~。ようやく有馬側に辿り着き、ホッと一息。
ホテルに着くと、ロビーへ写真撮影に来た新郎・新婦にバッタリ。あら。挨拶を交わし、控え室を目指す。エレベーターを降りると、クマ母の妹にあたる叔母様にバッタリ。あら(この役はもしや私の役だったのかしら)。控え室に入ると、初めてお会いするクマ父の兄にあたる伯父様がいて、クマを介してご挨拶。別室に着替えに向かう途中、クマ母にバッタリ。あら(さすが姉妹、何と息の合った連携プレーなんだ。私ではこうは行かない。)クマ母に連れられ入室すると、ここでもクマ父の義姉と実姉の伯母様2人がいて、クマ母を介してご挨拶。日本人て意外とみんな同じに見えるのね。いや、兄弟だから似てるのか。控え室に戻り、三々五々集った皆さんにお茶を淹れる。クマ母の親戚はさすがに3回目なので、見分けられるようになったけど、紹介されたばかりのクマ父の親戚は誰が誰だか...私にはもう分かりません。
待つほどもなく式が始まり、最前列にクマ母と並んで着席。ブーケを持つクマ妹の手がプルプル震えてる...いや~初々しくて、よろしい。(もしや、単にブーケが重いとか?)ホテルの雇われ俄か牧師かと思いきや、ちゃんとした牧師さんで、愛とはというお話しに始まり、こなれた説教。しかし、結婚の誓いは日本語だとへビィだ。個人的には英語の方が自然体で好きだなぁ。まぁ、好き好きですね。式の後は宴会まで自由時間。激腹減りなので、宴会まで後2時間にも関わらず、ウドン&お寿司を食べる。どうして我慢が出来ないんだっ。
疲労が抜けないので、部屋で休憩をと思いながら、後で行けない気もするので、身体に鞭打ってお風呂へ。最上階の露天に入ってぼ~っと景色を眺めていると、ここ来た事あるな~という記憶が。ここ数年のような気がするんだけど。何でだっけ?
ホテル到着が最後だったので、宴席には満を持して15分前に着席。一番乗りだし...。新郎自ら司会・進行。う~む、目新しいわぃ。カラオケ歌い放題で、まさかとは思ったけど、双方からカラオケ名人が次々自慢の喉を披露。わ、私には最早何が何だか。会社の慰安旅行でもやった事のないビールの継ぎ回りをし、疲労度DX。こんなにしんどいなんて。つくづくハワイで挙式して良かった~。えぐえぐ。宴会がお開きになった後、部屋へ戻って一息入れ、男性室へ向かうクマと別れて女性室へ。こ、怖いよ~。開口一番、クマ母姉曰く「大丈夫よ、取って喰いはしないから~。」そ、そうなの?クマ父のお招きの元、うち揃って男性陣に合流。若者って、クマとクマ弟しかいないし...。こんなにたくさんのほぼ初めて会うオジ・オバと席を同じくするのは、私の社会人人生に置いて初めてではなかろうか...。幽体離脱気味に鎮座。女性陣がお風呂に入りに退席されたのを潮に、部屋へ引き下がる。あ、あ、あ、疲れた~。

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April 01, 2006

親戚関係

ハワイのお土産をお渡しすべくクマ家へ。クマ妹の結婚式を2週間後に控え、思いの他盛り上がっている。未だお目にかかった事のないクマ父の兄姉がおいでになるとの事。ダンナの親戚というのは、想像以上に他人である。お目にかかったクマ母の兄姉やクマの従兄弟達ですら、全く名前が覚えられない。結婚と同棲の最大の違いは親戚付き合いであるとは、誰しもが口にする事であるが、この全く接点のないアカの他人同士が、共に集まり酒を酌み交わす事を可能にする婚姻システムにあらためて感心。そりゃ有力者の親族と結婚しようというものである。やってみなければ分らない事の1つだね。

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March 05, 2006

クマ家訪問

クマ妹に結婚祝を渡すべくクマ家へ。途中、クマ母が好きだと言ってた「のの字ロール」を調達すべく2号線沿いのアンリのメゾンへ。京都から来たという老人会ご一行様がカウンターに陣取り、誰が買ってるのかさっぱり分からない無秩序状態。最初、ご一行様の一員と思われていたのか、奥でケーキの並べ替えとかやってる手空きの店員がいるにもかかわらず無視。も~。車で立ち寄りやすいと思ってこっちに来たのにぃ。大丸なら、即別の店に行ってるぜ~。ご一行様の一員じゃないもんっという顔をしてカウンターの前に立ち直すと、ようやく店員が「大変お待たせしました~。」と寄って来て注文を取る。出来てから大概経つのに、相変わらず対応の悪い店だぜ~。
約束の3時をちょっと廻った時間にクマ家に着くと、クマ母もクマ妹も寝てたらしい...。クマ母がお久しぶりと挨拶され、やっぱ2ヶ月に1回の頻度で会うのじゃ少な過ぎるかしら?とドキっ。早速お茶を淹れて下さったのだが、手伝った方がいいかなぁ...でもクマ妹も座り込んでるし、ま、いっか~と根を生やす。最初は期待値低く設定だしぃ。早速、御祝を渡し、クマ妹の新居の進捗状況などを拝聴。3月1日から家賃を払ってるけど、まだ暖房器具くらいしか入ってないので、住めないらしい。場所がなきゃ~家具買っても運び込めないけど、家賃払って住んでないっていうのも勿体ない感じ...。ふつ~そんなもんなのかしら?
外食を楽しみにしていたというクマ弟の帰宅を待って、揃ってお出かけ。クマ弟は全開だしクマも抑え気味とは言えバクバク喰うし、いつもおごってもらうので、2ヶ月に一度くらいが丁度いい脛かじりぶりだと思うんだけどなぁ。来月はクマ妹の結婚式で有馬一泊、再来月は故クマ祖母の一周忌があるので、訪問ネタを考えずに済み、楽ちん。子供がいたら、成長してるだけでネタになるんだろうけど、2人だとないやね。

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January 03, 2006

学習中

クマ母からお電話。今年初なので「おめでとうございます。」と言ったのだが、喪中なので言ってはいけなかったらしい。し~ん。気まずい出だし。クマ家のお雑煮を食べさせてあげたいので、明日の食事会(外)の時に、お雑煮の具をタッパーに詰めて持って行くから、クマに作ってもらいなさいとの事。し~ん。クマ家に食べに行く方がいいな~。明後日マクロビ友達と我が家でランチの予定なので、前日に仕込みをしたいな~と思っていたのだけど、昼間は食事会だし晩にするか~と思っていたので、今日行って良いか尋ねたところ、家に来るなら明日の方が都合が良いという事で、食事会の後クマ家にお邪魔する事に。う~ん、予定が...。イライラ~。
今年は1日・2日とうちのマミーとホテルに泊まっておせちバイキングをしたので、クマ家は4日に会うしいいかな~と電話もしなかったんだけど、やっぱ1日に電話してクマ家に行く予定を立てた方が良かったか。自分の母親にしてあげようと思う事は、もれなくダンナの母親にもしてあげましょうって事ね。これも経験のうちと。

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October 28, 2005

年の暮れ

スケート部の先輩から結婚祝を頂く。ありがたいことである。しかしナゼ今?ハロウィーンが近いから?ハロウィーンは今でこそキリスト教のお祭りになっているが、元をたどれば1年の終わりを祝ったケルトの宗教儀式である。年の暮れに際してやり残したことを思い出して片を付けたとか~?何はともあれ有り難い事です~。
《頂きモノ》
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October 24, 2005

貝殻のリース

大学時代からの友人が結婚のお祝いにリースを作ってくれたので、ノコノコとお家まで貰いに行く。マウイでの挙式にも全額自腹で参列して貰ったのに...貰い過ぎ。しかし、もし自分が逆の立場だったら、やっぱり自腹で行っただろうなぁと思うので有り難く頂く事に。とってもカワイイ。これ全部手作りだなんて、恐ろしすぎる...。
基本的にプレゼントをあげるのは好きだが、貰う方は私を分かってくれている人から貰う場合のみ嬉しい。この間神田うのが「堂本兄弟」で同じ事を言ってて、すげ~ワガママだな~と思ったので、私もワガママなんだな~と初理解。普通は貰って嬉しくないモノを貰っても、くれる相手の気持ちを汲んで喜ぶんだと思うのだけど、困った事に喜ぶふりすらしない。好みを理解せずに物をくれるって、理解する事はどうでもいいと同義に思えちゃうのだ。例え一時不快にさせるとしても、私が付き合いたいのはそれを分かってくれる人っていう牽制をかけたくなる。う~ん、困ったくそガキ。そしてそんなガキのワガママに付き合ってくれている大人な友人に感謝だ~。
《貝殻で出来たお花達》
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July 23, 2005

多謝

写真のお披露目を兼ねて、元勤め先の方々にお越し頂く。メニューは大人数への柔軟性が高い手巻き寿司。お出迎え後、以前産地直送の牡蠣を食べようと計画しながら、直前に牡蠣にあたったので急遽手巻きに変更し、もう見たくないと思うまで牡蠣を食べようと意気込んでやって来た面々に大ブーイングだった事があったのだけど、その時と面子が被っている事が発覚。すびばせん。しかも、昨晩は私も3ヶ月程見た元部下の方の送別会で痛飲したらしく、全員迎え酒状態。まぁ、こういう事もあるやね。久しぶりに会う事でもあり、1人暮らしを始めたり、病み上がりだったりと皆様々な変化が。しかし、気のおけない人々と過ごす時間はやっぱり楽しい。こういう時は、また働きに行ってもいいかな~という気になる。既存の組織の良い点は、自分で人集めしなくて良い点、これに尽きる。
御祝にお願いしていたコーヒーメーカーを頂く。カテゴリーを移った時と退職した時にも餞別を頂き、貰いっぱなし。次は是非、結婚祝・出産祝でお返ししたいモノ。

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June 29, 2005

名義変更の怪

名義変更、本当はどこまで必要なのかしらん?クレジットカードは、送って貰った申請用紙に、ハンコをついて送り返せば、新しい名義のカードが送られて来るらしい。しかし、自動的にカード番号が変更になるので、カードで自動引き落としにしているモノは、新しいカードが来たら全て変更して下さいとの事。う~ん、面倒くさい。毎月自動引き落としなのは、ニフティだけだという事が判明し、ホッと一息。銀行は、直接窓口に行って新旧の名義が記載されている免許証を見せてOK。東京三菱は、その場で手書き訂正して通帳を返してくれたのだけど、UFJは1~2週間したら新しい通帳が届きます、と通帳を取り上げられてしまった。もし通帳が来なかったら、UFJに預金がある事を証明するモノは何もないような気がするんだけど、考えるのは辞めよう。ブルブル。証券会社の名義変更には、抄本が必要との事。今日、市役所に申請しに行って気付いたのだけど、本籍地でしか抄本は申請出来ないんだった・・・。大変過ぎる。名義を変えないと一体どういう不都合が生じるのかしらん?振込口座の名義を変更したから、振込が出来なくなるとか?しかしそれなら、名義を変えなくても、振込み口座の変更だけすればいいって事では…?口座変更は、証明書要らない感じなのだ。電話の名義変更は申請書類を取り寄せたものの、書かなくてはいけない書類の多さに頓挫し、問題が起こったら対処する策に変え、光熱費系はうっちゃっておく事にしたのだが、2度、3度と結婚・離婚を繰り返す人の根気にあらためて脱帽。どうやってるのかしらん?毎回、口座とかカードとか新規で作り直すとか?口座を閉じるのに証明書類は不要だし、新規開設は免許証で事足りるのだ。ぶっちゃけ、一旦口座を閉じて、新規で作り直す方が簡単というワケ。

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June 25, 2005

ご挨拶

朝から姫路にお礼参り。いきなり高速が渋滞。混むと遠い…。マミーに写真を見せた後、御祝いを頂いた伯母さん家へ。1回くらいしかお邪魔した事ないので、出たはいいけど家が分からず、SOSコールをしてお迎えに来て頂く。すいません。伯母さんは謡いに行って不在との事で、ほとんど会った事ない伯父さんが定年退職後はまっているという絵を頂く。・・・・・・・・・。ちょっと遅くなってしまったけど、頂いた絵を車に積み込んで姉の家へ。御祝いにロイヤルクイーンのハーフセットをくれると言っていたのだけど、料理講習に行くと約束しながら、全く行かずにいたので、とりあえず自分達で欲しいモノを買いなさいという事で、御祝いを貰ってしまった。す、すいません。幸せな小金持ちシリーズの著者本田健が、与えるより受け取る事の方が難しい。だからこそ、受け取る事の出来る人になりなさい、と書いていたけど、深々と実感。与える方が楽。頂いた絵をネットオークションに掛けないように、広い感謝の心を養わねば。

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June 22, 2005

ハンコ騒動

月曜日に頓挫した運転免許証の名義変更を遂行すべく、ハンコを探すも見当たらず。1時間以上家の中を探し、クマにも緊急SOSを入れるも、影も形もない。途中、市役所に電話を掛けて忘れ物が無かったか聞いたのだけど、遺失物係の所では預かっていないとの事。どうしよ~。かなり冷や汗をダラダラかいたところで、も一度今度は直接市民課へ電話して尋ねると、預かっているとの事。良かった~。ハワイでも、水族館の中でサングラスを落としたと騒いでいたら、頭に付けていたりと、ぼけぼけ。とりあえず、市役所へすっ飛んで行き、無事ハンコとご対面。いや~日本はまだまだいい国だねぇ。忘れ物がちゃんと保管されて出て来るなんて。感謝。感謝。預かってくれていた窓口の人は、「拾得したのは月曜日ですよ。」と、気付くのが遅い事にいささか不審の様子。すびばせん。昨日は引き篭もっていて気付かなかったんだも~ん。はあ~良かった。ひとまず住民票をゲットし、その足で警察署へ。非常に簡単な手続きで、1~2分で終了。しかし、受付の女の子は、さりげなく私が書いた新漢字を旧漢字に修正していた。やっぱ新旧は互換性ないんじゃぁ・・・。
無事免許証を切り替えた後は、無くしても笑って済ませられる無害な三文判を求め、文房具屋へ。これまで店頭買いは有り得なかったけど、やっぱ在庫あり。便利。三文判をゲットしホッと一息。
家へ戻り、片端から名義変更の電話をかける。あまりにも手間が掛かるので、全部は断念し、法的に名義が一致してないと揉めそうなモノだけ変える事に。噂の国民年金だけは、ちゃっかり新姓に変わっていて、さすが金を徴収するところは言わんでも手続きしてくれんねんなぁと感心。順序として、まず決済口座を変更してからしか他のモノは変えられないという事が発覚。う~む、面倒臭い。住所変更の比ではない。夫婦別姓を反対してる人って、この面倒臭さを経験した上で反対してるんやんな~。

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June 20, 2005

日本の戸籍事情

今週から名義変更の手続きに着手すべく、まずはカードから。3枚あるクレジットカードのうち、1枚はコープカードで、利用額に応じての還元を享受すべくコープ限定で使っていたのだけど、4月から別途ポイントカードが導入されたので、名義変更をせずカットする事に。残る2枚については、名義変更の書類を送ってくれるよう依頼。ミエでゴールドにしたカードのサービスを今まで利用した事なかったのだけど、ご利用のしおりに載っていたフリーダイヤルに電話した所、めったやたら丁寧な応対。出す時気分がいいっていうのが唯一の特典なんだけど、必要なのかゴールド…。う~ん、ミエっぱり。カード会社に踊らされてるなぁ。
続いて銀行に電話。こっちは窓口でしか変更出来ないという事で、しかもイロイロ持って行かなくちゃいけないらしい。単なる変更なのに、新たに口座を作る以上の証明書類が必要なのだ。何で~?新旧の名字を記載した免許証があれば他の証明書は不要との事。免許証の名義変更に必要な書類の方が、銀行の口座変更に必要な書類より簡便なのに、免許証は証明書類として使えるんだ。ふ~ん。イロイロ不思議な事があるなぁ。しかもカードも銀行も名義変更に6週間くらいかかるとの事。ゆっくり替える事にしたのは正解って事ね。
とりあえず免許証の名義変更をイの一にする事にし、住民票を取りに市役所へ。先日知事選の投票ハガキが来て発覚したのだけど、戸籍の名字と、先日移したクマの住民票の名字の漢字が違うのだ。元々の住民票は新漢字だったのに、投票ハガキは旧漢字で来た。てっきり係の人の入力間違いだと思って、住民票の申請をしがてら訂正してもらおうと思ったら、そんな単純な問題ではなく、提出した戸籍謄本が旧漢字なので、新漢字に替えるには、世帯主と連名で戸籍の変更申請を提出して下さいとの事。何ですと~。とりあえず、新旧を確認すべく、本日は諦めて帰る事に。一体どっちが本当なんだ~、新漢字でハンコ作っちゃったよ~。晩にクマに確かめると、どっちでもいいらしい。そ、そんな適当なんだ、日本の戸籍って。申請の時に新漢字で書けば、新漢字表記になるらしい。知らなかった。確かに「澤」とか「神」とか旧漢字の人って、新旧どっちも使ってるけど、そうだったのね~。ひえ~。まだまだ知らない事いっぱいあるなぁ。

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June 18, 2005

ご挨拶

朝から荷解き&お洗濯。しかし日本は湿度が高い。ハワイに行った時は現地で思ったよりカラッとしてないなぁと思ったけど、帰って来ると蒸し暑さにバテバテ。温度はほとんど変わらないので、あらためて日本は高温多湿地帯なのを実感。
午後はクマ家にお礼参り。お昼を用意して下さっていた模様。予め2時に行くって言って時間通りに行ったゾ。どうも訪問時間とご飯の出る・出ないの間に相関はないのではとの疑惑が。持って行った写真を渡して、クマ家のデジカメで写した写真を見せてもらっている間に、クマ父がカメラ2台を駆使して撮って下さった写真が出来上がって来、出来立てホヤホヤを見せてもらう。教会での式は、プロのカメラマンを頼んで撮ってもらったのだけど、集合写真以外はアップばっかりで、背景まで入った写真が1枚もなく、ハガキ用にはどれもイマイチと思っていた所へ、クマ父写真は、背景までちゃんと構図の一部だし、ボカシのヤツとかもあって、カメラマンのより全然良い出来。ハガキ用は、クマ父写真がいいな~と思ったのだけど、イマイチ現像がクマ父の満足のいくレベルに仕上がっていないらしく、ポジは貸し出しあたわずな感じなので、気に入った1枚をデジタル画像に落としてくれるようお願いする。表情一つとっても、カメラマンのは半分くらい無理矢理な笑顔なのに、クマ父とクマ弟が撮ってくれた写真は、自然な表情でいい感じ。知ってる人の方がいい表情を撮ってくれるんだなぁ。学習。持って行ったフィルムを全部開け閉めさせられて、入国審査にすごく時間がかかったらしいけど、クマ父に感謝。
予め連絡していたからかクマ家は全員在宅で、晩は皆でお寿司を食べに。先に酒のあてを山盛り頼んだ後、これまた寿司が山盛り運ばれて来たので、残るのかと思ったら、全部無くなったのにはビックリ。同じ5人家族だけど、我が家で食べる量の倍はある感じ。この環境で、1年間で体重24㎏減を達成したクマ妹は偉い。

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June 17, 2005

Coming Home

定刻通り夕方6時半に関空到着。コナでチェックインしたからか、帰りの席はエコノミーの一番前で、前がおらず気楽だった上、ビジネスクラスに続いて降りる事が出来て快適だったのだけど、荷物は一番奥に積まれていたようで、最後まで出て来ず。ようやく荷物が出て来てバスに乗り込む。修学旅行の男子高生で満員。1時間がツライ。阪神西宮で降りた時にはヘロヘロ。MKタクシーが芦屋まで来てくれたらいいのに~。バタンキュー。

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June 16, 2005

日本帰国

朝10時45分の飛行機でKonaを出発、Honolulu経由で帰国の途に。離陸の2時間前に空港に着き、1軒しかないカフェテリアで朝ご飯。Konaではパラパラとしか見掛けなかった(それでもMauiより多い)日本人がいっぱいいた。成田直行便の威力はすごい。Waikoloa滞在なのか、Hiltonの名前入りバッグがちらほら。しかしKona空港は国際空港を標榜する割に、国際便はこの成田便だけでは…。ゲートは5つしかなく、飛んで来た飛行機が乗客を下ろしたのへ、またすぐ乗り込み飛んで行く。イメージ的には高松空港って感じ。
肝心の朝ご飯は、こっちに来て初めて量が少ない。くまは注文したモノが何も来なかったとぶうぶう言いながら、セットを食べていたが、くまの前に並んでいた人がなかなか注文したモノが来なくて、お店の人に注文を繰り返すのを聞くに及び、その人の注文したモノを食べていた事が判明。くまの注文したモノは、調理場の廃棄ロスとして消えて行ったのであった。朝からちょっとお茶目な出来事。ひたすら待ちぼうけを食わされた前の人に合掌し、脱兎の如く逃げ出す。
行きと違って、Kona~Honolulu間はジェット機で移動。空港にいた日本人はほとんどがJALのゲートに行ったのだけど、Alohaにも若干搭乗。Alohaは自由席なのだけど、英語が分からないのか、単にマナーがなってないのか、英語が母国語の人しか座れない非常口の列に座っていた日本人の席替えと、優先搭乗にも関わらず遅く乗って来た子供連れを並んで座らせる為の席替えが行われ、あまりにも初歩的なマナー違反なので、かなり皆非協力的。ツアーを離れて行動する時は、自分でマナーを守らにゃいかんよ。しかし、Alohaは常に満席。余裕ないなぁ。経費削減かしらん。
Honoluluに着くと、一気に日本へ帰って来たかのよう。オフシーズンなんて関係ないのね~。待合室の中は温泉旅館のような寛ぎっぷり。隣へ座った母娘は荷物を置いたまま、どっかに行ってしまうし。不審物として届け出ちゃうゾ。この絶対的な安心に対する信頼感が、未だ日本を世界で一番安全な国たらしめてる所以か。「皆おらが村の人だべ」って感覚なのかしらん。
帰りの8時間30分は、昼間の移動にも関わらず機中泊扱いで、窓を閉めた機内は真っ暗となり、ヒマを持て余す。行きは夜間の移動なので、寝るのに何の問題もなく、むしろ食事如きで起こさないで欲しいって感じだけど、Hawai’iは時差ぼけもないし、昼夜逆転しないので、昼寝にも限界が…。しかし、Honoluluから乗って来た大方の乗客は、ハードスケジュールで動いていたのか爆睡。きっとこれが、長期滞在のデメリットね。眠くないよ~。

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June 15, 2005

Waipio~Waimea

待望のWaipio Valley Shuttle Tourへ。この旅行中唯一のツアー申し込み。地球の歩き方を見て、日本語ガイドとばかり思っていたら、日本語で申し込み代行があるだけで、ツアー自体は英語だった…。が~ん。客はFloridaから来たというアメリカ人の定年退職後っぽい夫婦と私達の2組。アメリカ人旅行者とは、いつでもどこでもしゃべれるから、わざわざお金を払ってまではいいよ~。Waipio Valleyまで来る物好きな同国人と知り合うのを楽しみにしてたのになぁ・・・。まぁ、それはアメリカ人夫婦もそうだったみたいで、お互いガックリ。
Waipio Valleyは、マナ・スポットとの事だったのだけど、やはり他のheiauとかと同じで、観光客が行ける場所は、雑多な雰囲気が漂っている。住人が私有地のぐるりに鉄条網を張り巡らしたりしていて、世知辛い感じ。こっちはキリスト教の教会がビックリするくらい多いのだけど、土着の人は根こそぎ改宗されてしまって、もう森羅万象の神々を信じていない感が。自然を敬わなくなった事が、自然破壊を育くむ土壌のように思えて、すごく寂しい。Mauiにはゆったりとした諦めが漂ってる感じだけど、Big Islandでは、自然が悲しんでいる感じ。Peleの嘆きなのかしらん。Hawai'iは滅び行く地上最後の楽園と言われているけど、本当にそんな感じ。
Waipioからの帰りはParker Ranchへ。ここは、普通のアメリカの中西部の町という感じ。Hawai’iらしいところと言えば、山の中なのに、スーパーの海鮮コーナーが充実してる事ぐらい。ここで、Parker Ranch特製New York Steakを食べるのを楽しみにしていたのだけど、時間が合わず間食してしまったので、あきらめて帰る事に。行きと同様、帰りも道幅が広くて真っ直ぐな海沿いを帰る事にし、Kawaihaeを目指す。暑い。Kawaihaeから港のあるHonokohauまでは山脈がないからか、真っ黒の溶岩台地を突風が吹き荒び、灼熱の太陽が照り付ける。延々同じ風景。時速80km~100kmは出ているのだけど、ちっとも進んでる気がしない。私達の泊まっているKailua-Konaは、海に面していて、すぐ後ろにHualalai山があるので、常時雲っている事を除けば緑が豊かなのだけど、Big Islandの印象というと、この溶岩台地と灼熱の太陽が真っ先に思い浮かんでしまう。
最後の晩ご飯は、これまで行った中から三ツ星をつけたLuLu’sかHuggo’sに行く事にして、holoholo。ちょうど日没時で、絶好のロケーションと値段が手頃なHuggo’sは満席。誰も席を立ちそうにない。ちょっぴり後ろ髪を惹かれながら、LuLu’sへ。やはり最後はshrimpとoysterとsteakで締めたいと思っていたのだけど、LuLu’sはPopcorn Shrimp以外なかったような…。Tahitian Pokeがshrimpと書いてたので、それとOysters in 1/2 shellと、Roast Porkを頼む。Pokeは大正解。剥きエビ山盛りで、Tahitian dressingが美味。牡蠣は外してしまった。前回はショットグラスに入ったOyster Shootersを頼んだのだけど、これはポン酢と日本酒で味付けされていて美味しかったのに、殻付きは生臭い。こっちの海鮮の取扱い技術はあんまり進んでない感じ。Roast Porkも美味。サーブをしてくれたおばちゃんが気を利かして箸を持って来てくれたのも高感度。LuLu’sは今回も★★★☆☆。
≪神座≫
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June 14, 2005

Kona~Waikoloa

昨日の疲れを取らんと朝はダラダラし、朝食兼昼食を取りに、昨日行きそびれたManago Hotelの日本食レストランへ。100年くらい前の建物な感じ。お祖父ちゃん家と似ている。しかし、出て来たのは、超アメリカ食。焼魚かと思って頼んだのだが、何とソテーが出て来た。しょんぼり。以前、ono(サワラ)とahi(マグロ)を食べて、ahiしか美味しくないなぁと思ったのに、懲りずにmahimahi(シイラ)を頼み、やはりイマイチ。★★☆☆☆。アメリカ人は白身が好きだなぁ。レモンを絞って醤油をかけて、タルタルソースにつけて食べるも、味が淡白。何で新鮮な魚が取れるのに、こんな素材の味を殺して調理しちゃうのかしらん。しかも量は多い。みんなすごく太っていて、テレビではダイエットプログラムの宣伝をしているけど、無駄に油を使い過ぎなのと、量が多過ぎるのが太る原因だと思う。微妙な味付けの食べ物が食べたいよ~。
食後は、カトケンお薦めのKimura Lauhala Shopへ。Lauharaはbananaに似た葉の木なのだけど、日本の笹とか竹のようなものか。葉っぱで身の回り品を作る文化のない西洋人から見たらお土産になるのかも知れないけど、草履とか畳が日常生活に健在な日本人から見ると至って普通。長年使うモノではなく、傷んだら使い捨てるモノと思われる。全く購買意欲をそそられず。
Kimura Lauhala Shopを出た足で、Doutor Mauka Meadowsへ。Kailua Bayを見下ろす絶好の高台にあり、園内の野外休憩所から見下ろすKonaの町並みは絶景。大邸宅の庭園にお邪魔してる感じ。しかし相変わらず曇り空なのが、不完全燃焼。普通は皆晴れている午前中に来るらしい。KonaというのはHawai’i語で、静かな海にかかる雲という意味なのだけど、言い得て妙。
コーヒー園を後にし、Waikoloaへ向かうべく、高台から海沿いへ降下。すごい眺望。毎日こんな景色を見ていたら、ちっぽけな事はどうでもいいと思えるのかしらん。海沿いの道を北上。山から何も遮るもののない溶岩台地を吹き荒ぶ風がすごい。MellowなMauiと違って、Hawai’iの自然は厳しい。ちなみにWaikoloaの意味は、強い風という意味らしい。意味が分かればどういう場所か分かるって事なのよね。真っ黒の溶岩台地が延々続く中を小1時間、WaikoloaのKings Shopsに到着。溶岩台地の中に突如青々としたリゾート地が出現。そこだけまどろんでいるような異空間。
今まで行ったHawai’i島の中では、Hilo近辺が一番良い感じ。Hiloの北側で、海を見下ろす高台の一軒家とか、いつか住んでみたい。
晩は、コンドの隣のAlli Sunset Plazaにある「寿司しおの」へ。お姉さんが親切。★★★☆☆。
≪Kona風景≫
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June 13, 2005

Kilauea~Hilo

朝8時にKilaueaへ向け100miのドライブに出発、の予定を寝過ごしてしまい9時発に。ハイウェイ沿いにあるManago Hotelで朝食を取ろうとするも、何と月曜日は定休日。食いっぱぐれ状態のまま、最初の目的地のSouth Pointへ。ここはAmerica領の最南端と言う事で、海へ向かって垂れる首吊り台のようなクレーン以外何もない。途中、三菱製のタービンらしい風力発電機の並ぶ異次元な空間を通過し、ちょっぴり風のナウシカ気分。溶岩台地を突風が吹き荒ぶ、住むには向かなさそうな場所。
South Pointへの寄り道に思いの他時間がかかり、出たのは11時過ぎ。お腹ぺこぺこ。途中Punaluuの町で「地球の歩き方」に載っていたパン屋さんへ立ち寄る。いきなり日本人が沢山いた。ツアー御一行様に遭遇した模様。アメリカ人同士は、旅先で、どこから来たとかお互い声を掛け合うけど、日本人はほとんどが無視。レジで前後になっても、頑なに背中を向けている。変だぞ、日本人。あと、日本ではみんな被っている日除け帽は、一歩日本を出ると誰も被ってない。被りたいなら、キャップかサンバイザーにして、サングラスを掛ければいいのに。日除け帽に、長ジーンズ・ポロシャツはかなりダサい。5頭身を強調してるし・・・。あと、観光地Tシャツにダイヤのピアスは頂けない。TPOという言葉があるように、ご当地ルックにはご当地アクセでコーディネイトして欲しい。郷に入れば郷に従えなのだ。ハリウッド映画に日本人が出て来る場面があったら、コーディネイトをやらせて欲しい。日本人からみて、韓国人なのか中国人なのか日本人なのか、良く分からない変てこアジア人じゃなく、日本人に見えるコーディネイトをする自信あり。ちなみに、ここのチーズバーガーは絶品。★★★★☆。
火口に着く頃から霧雨が降り始める。Kilaueaは別府温泉を20倍した感じ。子供の時からこのデカさを見て育ったら、教えられずとも自然を敬う気持ちが育まれるだろうなぁ。Hawai’iにいると、人間は小さな小さな存在で、自然界のごく一部に過ぎないという気持ちになる。待望のお昼をVolcano VillageにあるLava Rock Cafeで。Loco MocoとSaiminとTaco Saladを注文。★★☆☆☆。Taco Saladは美味しい。
帰りは北廻りで帰る事にし、まずはHiloで、Big Island Candiesに寄り道。Hawai’iは流通が発達してないのか、商売っ気が薄いのか、そこでしか買えないご当地グッズが多いのだけど、ここのクッキーもここHiloの工場に隣接した直営店でしか買えないらしい。入り口でクッキーとコーヒーを配っていて、噂に違わずChocolate dipped cookieはすごく美味しい。★★★★☆。お土産は全部これでと思ったけど、やはりチョコが溶けるとの事。残念。冬にまた来て買って下さい、と本気なのか冗談なのか良く分からない説明をされる。う~ん、残念。
Hiloを出た後はハイウェイをひた走り、最後の寄り道のAkaka Fallsへ。神々の景色。秘境に天から地へ瀑布が穿たれている。飛沫が20mくらい飛び散っている。人知の及ばない自然の為せる技。見せてもらってありがとう、という感じ。西洋人が跋扈する以前のハワイでは、土地所有の概念が無かったらしいが、(そう言えば、ネイティブアメリカンも土地所有の概念が無かったなぁ)、人と自然の有り様として、そちらの方が正しいのだと、この風景を見て感じる。自然は人が所有出来るモノではないのでは。その恩恵を受けたい時にお邪魔し、他の人が同じ事を感じる時にはいつでも快く分かち合い、受取りたい恩恵を受けたら、感謝して去る類のモノなんじゃないかしらん。サーフィンの波とか、所有権を主張する事とか思いつかないのになぁ。土地とか海域とか、人や国が所有するのは、自然界の有り様と合致しない感じ。
Akaka Fallsを出たのは5時を廻ってしまい、帰りはMauna Keaの北廻りの道を飛ばすも、途中で陽が暮れてしまった。Mauna Keaの北側は、サボテンの生える乾いた大地なのだけど、地平線に夕陽が沈んでいく様は絶景。陽が暮れてからは、街灯なし、中央分離帯なしの対抗車線は非常に怖い。やはり陽が沈むまでにコンドに帰り着くスケジュールで移動しなければと、反省。疲れ切って、Konaの町に辿り着くと、既に暗闇。晩ご飯は、Hard Rock Cafeで、Bloody Mary Shrimp、Pig Sandwich、NY Steakを食す。昔、難波にHard Rock Cafeがあったけど、あそこより美味しい。★★★☆☆。
≪秘境≫
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June 12, 2005

Kona散策

昨日の疲れからか、午前中は爆睡。ようやく10時過ぎに起き出し、朝ご飯を食べにBubba Gump Shimpへ。11時10分前に着いた所、11時からランチメニューに切り替わるので、それまで待てと言われ、待つ事30分。ようやく席に案内されると、海際の眺めの良い席だった。昨晩のLuLu’sでも海際に座れたし、ついてる感じ。着席後も、厨房の準備が出来るまで15分待てと言われ、ようやく料理が出て来た時には、既に12時。昼に来いって事ね。前菜のエビとサイドメニューのサラダとスープを頼んだのだけど、食べきれず。身動き出来ないくらい沢山食べたので、苦しくなりコンドで昼寝。エビは美味。★★☆☆☆。
3時頃にようやく復活し、昔の神殿跡のあるPuuhonua o Honaunauを見に行く。Konaから南へ30km、車で20分くらい。ハイウェイはかなり上の方にあり、海沿いとは違って曇っている。Mauiの西海岸は、毎日晴天だけど、Konaは昨日も今日も曇り。海沿いは風が吹かず暑い。ハイウェイのある山の中腹は、海辺とは5℃くらい気温が違う感じで涼しい。Puuhonua o Honaunauは、16世紀の建造物の再現と言う事で、時代で言えば、室町幕府の終わり頃か。再現時期は1871年という事で、既に200年以上が経過し、再現されたheiau(神殿)は中が立ち入り禁止になっている事もあって、神聖な感じ。神は宿っていないけれど、見放された場所という感じもしない。このheiauはサメに姿を変えて遊びに来るKealakekuaという半神半魚の神の名がつく入り江を望んで建っているのだけど、ここにいると、自然界と人間界に境界はない感じ。自然と一体である人間が、自然と離れて、どうして存在し得ようという気持ちが湧いて来る。
コンドへ戻る道すがら、Konaで家を買って住んでいる体験記を出版している加藤さんの家を探す。Kailua View Estateだったハズと思って、ウロウロする事半時間。加藤さんのお家発見。丘の中腹の住宅街の中程にある、ほどよい大きさの1軒家。ここを維持管理するのは、ちょっと骨が折れる感じ。今の私達には、買うならコンドが身の丈にあってるなぁ。
散策の成果に気を良くして、ウツボが遊びに来るというHuggo's On the RocksというRoyal Kona Reef隣のレストランに晩ご飯を食べに行く。まんまな感じのお店。ここでも丁度夕陽が沈んだ後だったせいもあり、海際の席へ。なかなか注文を取りに来てくれず、頼んだものは隣のテーブルに運ばれるし、伝票も間違って隣へ付くしで、やれやれ。料理はおつまみオンリーだけど、量的には十分。Pizza bread、Ahi Sashimi、Prime Ribを食べて満腹。ピザ・パンは激ウマ。★★★☆☆。
≪海を望む≫
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June 11, 2005

Big Island

1週間滞在したMauiを後にし、Big Islandの愛称で親しまれるHawai’i島へ。Mauiは小さいし、自分達で好き勝手に移動するのも2度目とあって、慣れ親しんだ場所という感じがするのに対し、Hawai’i島は全てが初めてづくし。
のっけから、Aloha航空のカウンターで長い列に並んでようやく順番になってみると、Island航空のフライトなので、カウンターが違うと言われる。Aloha航空は、米本土に飛んでいるので、チェックインも時間が掛かって長い列が出来ていたのだけど、Island航空は、Hawai’iの島々の間しか飛んでないので、列もなくカウンターも1つしかない。大丈夫かしらん。離陸10分前に飛行機が着いたようで、予定より10分遅れで搭乗開始。いきなりタラップを降りて、地上からプロペラ機に搭乗。初プロペラ。Mauiを出る時に上空で、強い風が吹いたようでかなり揺れた以外は、エアポケットに落ちる事もなく、無事Konaに着陸。蒸し暑い。Mauiは風が吹くので日陰にいると涼しいけど、Konaは風がなくて暑い。外にあるのか中にあるのか分からないbaggage claimで荷物を取ると、そのままレンタカー乗り場へ。Alamoのバスが先頭。意外と便利。レンタルする場所は、空港からかなり離れている。何もかもがデカい。土地が余りまくっている感じ。ガイドブックでは読んでいたけど、黒い溶岩台地が延々と広がっているばかりで、余計にだだっぴろさを感じさせる。こっちではちょっと奮発して、初のオープンカー。乗るのは初めて。Cavalierに比べてかなり中は広い。走行中風で髪がバサバサになるのには、ちょっと閉口。
コンドに着くやいなや、いきなりトラブル勃発。何と駐車場が工事中で、車を停める場所がないのだ。行ったり来たりを繰り返した挙句、郵便を入れていたおじさんに聞いて、アパートの隣にあるrental officeへ。土曜日の4時過ぎという事で、たまたま出勤していたおばさんが相手をしてくれるが、担当ではないという事で、とりあえず最近売ったユニットの駐車スペースに車が停まっていなければ、そこに駐車するよう言われる。ドキドキ。とりあえずそこに駐車し、鍵を取って部屋へ。何と鍵が開かない。どうみても違うユニットの鍵。このまま廊下で2泊かと冷や汗もの。隣のユニットの住人が、親切にもビルの管理人の電話番号を教えてくれ、直接部屋へ行けとの忠告に従って、管理人の部屋へ。とりあえず管理人の持っている合鍵で中に入れてもらい、部屋の中にあるハズの鍵を探すも見当たらず。このままrental officeの開く月曜日まで、どちらか1人が交替で部屋で留守番か、と思ったところで、rental officeのkey boxが2つあるから、もう一方の箱を開けてみるよう言われる。何と、名前の書かれた袋にユニットの鍵と、臨時の駐車場番号が書かれていた。ようやく全てが解決し、部屋に落ち着いた時には、既に夕方6時を廻っていた。助けてくれた皆様に感謝。あ~疲れた。
夕食は、夕陽が沈むのを眺めがてらLuLu’sへ。ちょっと早目に行ったので、海際の席が空いていた。ラッキー。Oyster Shooters、Popcorn Shrimp、Chicken Wingとおつまみばかり注文。満腹。★★★☆☆。
≪部屋からの眺望≫
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June 10, 2005

Hana~東Maui

Maui訪問3度目にしてようやくHanaへ。朝7時ホテルピックアップに1日がかりのスケジュールと、これまでの短期滞在ではなかなか踏み切れなかったのだ。日本語ガイドのPualani Adventuresのツアーに申し込もうかと思ってたのだけど、右側運転にも慣れてきたので、自分達で運転して行く事に。ゆるゆる過ごした昨日とはうって変わって、朝7時に起き8時にはコンドを出る強硬スケジュール。まずはガソリンの仕込みと朝ご飯を仕入れにPaiaの町へ。島の西側にあるKiehiやKa’anapaliでは毎日快晴で雨は一滴も降らないのに、Paiaに着いた途端に雨がパラパラ。どうにかこうにかガソリンを入れて車を駐車場に入れた途端に雨が上がった。不思議な町。朝ご飯は、「地球の歩き方」に載っていたMoana Cafeで。★★☆☆☆。基本的に味付けは薄め。こっちの人は本当に野菜を食べない。別に注文しないとついてない。しかも卵は2個から。朝から満腹。
思ったより時間が掛かって、9時半にPaiaを出た後は一路Hanaへ。途中まで前後に車がおらず、かなりアドベンチャーな感じだったのだけど、Hanaへの中間地点の看板が出ているお店を越える辺りから、ツアーバスやら、私達とご同様のレンタカー組やら、バイカーやら、うねうねと蛇行する細い道を、風光明媚な場所で写真を撮るために車を停めては、抜きつ抜かれつ。途中休憩も入れて約2時間。ようやく東Mauiの東端に位置するHanaに到着。ここを訪れる旅人をして「天国のような」と言わしめた景観は、辿り着く道の険しさもあって十分健在。時が止まったまま、別の時間が流れている。文明の利器はないかも知れないけど、自然がそれを補って余りある感じ。屋久島と似ているんだけど、天候に恵まれている分、Hanaの方がもっと天国に近い感じ。Captain Cookによって西洋にHawai’iが「発見」された時住んでいた人々は、もともとMarquises諸島から船で渡って来たPolynesianといわれているけれど、この冒険心旺盛な人々はHawai’iに住み着いた後、なぜか航海技術が廃れてしまい、現在Hawai’iには船舶技術がないらしい。Hawai’iからPolynesia諸島へ、昔の航海を再現した試みでは、Polynesiaから船長をスカウトして来なければならなかったそうな。翻って日本も同じような島国だけど、悠久の時を経て、今も脈々と船舶技術が継承されているのは、やっぱり日本は台風やら地震やら、春夏秋冬があって理想の天候とは言えないという事か。対してHawai’iは天候を含め余りにも理想郷に近かったので、移住して来た人々は、もうどこにも行きたくなくなって、航海技術が廃れてしまったという説があるのだけど、Hanaにいると、そんな事を思い出してしまう。滞在時間に応じて、長くいればいるほど帰れなくなってしまうんじゃないかという気になる。
スケジュール通りに動くツアーバスに誘われて、Hanaを後にし、Oheo Poolsへ。ここは昔聖地だったマナ・スポットと知って絶対行ってみたかった所。Ranger stationに車を停め、海に向かってテクテク歩く事15分。目の前に絶景が広がる。Oheo Poolsは、陸と海が出会う場所だった。Mauiは、半神半人の伝説の武人Mauiが海から釣上げた島と言われているけど、ここはそれが伝説ではなく、史実として感じられる場所。
帰りはSouth Rd.が通行可能との事だったので、南回りで帰る事に。覚悟はしていたものの、相当なラフロード。一車線だし、坂で向こうは見えないし、ところどころ崖が崩れているし。住む人もなく、海と溶岩台地といじけた潅木以外何もない道を延々と行く。海と陸が出会う所、地の果て、という形容詞が相応しい。
≪地の果て≫
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June 09, 2005

お買い物

午前中はコンドでのんびり。昨日頂いたマンゴーを食す。切り方が良く分からない。アボガドみたいに真ん中で切って種を取るのかと思いきや、果肉と種が離れず失敗。皮を剥いて削ぎ切りにするのが正しかったよう。よく熟れていて美味しい。黄桃を濃厚にした感じ。食べ慣れると、くせになりそう。
午後は心ゆくまでショッピング。明日は一日Hana~東Maui観光だし、次の日には買い物出来なさそうなHawai’i島へ移動なので、買い物は今日済ませる事に。日本ではサイズがなくて試着の出来ないクマの希望で、まずはLahainaのGapへ。Kiheiに比べてLahainaはとっても観光地っぽくて人が多い。LahainaのGapは日本人に合いそうな小さなサイズが多く、収穫は私の買い物のみ。Longhi’sでお昼。★★☆☆☆。
やはり現地人御用達の店の方がサイズありとの目算の元、再度Old Navyへ。クマが買い物中、BordersのHawaiianコーナーを物色。前回気になっていたカレンダーは、何と16ヶ月分も網羅している優れモノ。今年の11月から2007年の2月分までついている。すごい。ある意味breakthrough。しかし、やはりカレンダーは風景写真より、パステル調のイラストが好みなので買うのを断念。
Maui Market Placeを出た後は、ロコ御用達のQueen Kaahumanu Centerへ。ここは「地球の歩き方」によると、MauiのAla Moanaだそう。う~ん。かなり違うような…。普段はサイズがないのでネットでお買い物のクマは、しこたま靴を買い込む。正札から値引になっている上、キャンペーン中で更に安くなって、正札の1/5くらいの値段。いいのか。どうでもいい事ながら、ダイエーで買った1000円のタンクトップがロコのお姉さんに大人気。どこに行っても、「すっごくカワイイ」と褒められる。ちょっと嬉しいかも。
晩はリカちゃんお薦めAzeka Place MaukaのAntonioにて。店員さんが愛想良くて親切。★★★☆☆。

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June 08, 2005

Haleakala

今朝は早起きして、空港にてくま一家&母を見送り、のハズが日程表の行きと帰りを勘違いしていて、会えたのは母だけであった。一応ツアーになっているらしく、現地係員がチェックインしてくれる模様。母以外には、定年間近っぽい熟年夫婦と新婚っぽいカップルの2組がいたが、成田組だからか、愛想のない感じ。愛想はただやぞ~。
母を見送った後、Hanaと並んで今回の目玉のHaleakalaへ。午後になると曇りがちなので、午前中に行くのがベストなのだが、朝早くから行動するのが苦手な私にはなかなかハードルが高い。11時過ぎに頂上に着く。寒い。激寒だった母と行ったSunrise tourに教訓を得て、分厚いスウェット地のパーカーと、膝丈のジーンズを持って行ったのだけど、膝から下が寒い。ビーチで羽織るパーカーにショートパンツのスパニッシュ系2人組がいたが、かなり寒そうであった。標高3000mだもんね。写真をパチパチ撮った後、速攻で車に戻り、ゆるゆる下山。もうかなり霧が上がって来ていて、遅ればせながらやって来たっぽい上りの車数台とすれ違う。私達が写真を撮った時にも、もう端から雲がかかっていたので、視界は真っ白じゃないのかしらん?早起きは3文の得なのだよ。むふふ。
昼食は、「地球の歩き方」を見て興味深々のKula Lodgeへ。★★☆☆☆。お昼にはちょっと遅い時間だったけど、かなり人が入っていて、窓際からちょっと中に入ったテーブルに案内される。ハエが多い。日本でも離島とかに旅行したら、こんなんなのかしらん?クマは車の中で2回、ゴキに遭遇したらしいのだけど、ここに来るまで、私はハエとゴキブリには会ってなかったのに。小さなイモリはいたけど。あのネバネバのハエ取り紙とか輸入して売ったら、バカ売れするのかしらん?バリバリバリューもの?見た目がばっちいから、アメリカ人の好みには合わないのかなぁ。ぶら下げるのがやだったら、天井の梁の縁にでも貼り付けたら、いいんじゃ…。野菜は確かにおいしかったけど、ハエが気になって、それどころではない感じ。サラダとピザを食べたのだけど、ピザはShaka Pizzaの方が美味しかったな~。
食後はレストラン横のKula Market Placeでお土産を物色。このお土産物屋さんは、これまでMauiで行ったお店の中で一番パッケージがカワイイ。エステのお姉さんお薦めのローズ・ウォーターと、ノニ・ジェルを購入。ノニ自体はくさいらしく、別の匂いをつけて売っていて、プルメリアとパイナップルとハイビスカスの3種類があったのだけど、プルメリアが一番良い匂い。もともとは葬花だったので、他の用途には使われなかったのだけど、レイの需要増と共に、匂いの良さと手に入りやすさが買われて日常的に使われるようになったらしい。
コンドに戻った後、マスターマネーをつけていると、エステのお姉さんが家で取れたマンゴーを持って来て下さる。お家訪問したいなぁ。帰ってから、お礼のハガキを出そう。
≪標高3000mの視界≫
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June 07, 2005

式翌日

朝から貸衣装の返却に出向く。前回応対してくれた親切な東欧系のお姉さんはおらず、無愛想な若い女の子が出て来た。毎日働くという習慣はないという事なのかしらん?ドレスの脇に、煤のような汚れがついていたのだけど、特に何も言われず返却終了。チェックの仕方を見ていると、汚れよりは裂け目を気にしている感じ。汚れは洗えば落ちるけど、裂け目は繕っても痕が残るという事かしらん?
返却終了後、観光に行くにはやや遅い時間になったので、その辺をブラブラする事に。Kahului以外の東Mauiは未征服なので、ひとまずWaileaへ。高級ブランドが軒を並べるShops at Waileaへ入るもガラガラ。一昨日エステに来てくれたお姉さんによると、テロ以降日本の資本が引き上げてしまい、一気に日本人旅行客が減ったらしい。日本人しか買い物しないんだから、もっと友好的な対応で入国させればいいのに…と嘆いていた。人気のない場所は虫が好かないので、早々に出て、現地調達を課したドライヤーを買いにWal*martへ。Vidal Sassoonのイオンドライヤーが何と$17の安さ。ドライヤー用の変圧器を東急ハンズで見たら、2500円以上したので、現地調達する事にしたのだけど、やっぱ正解。これで一気にテンションが上がり、Wal*martの近くにあるMaui Market Placeへ。ここはいつも買い物客で賑わっている。BordersとOld Navyがあって、私達もお気に入り。Amazon.comで、迷った挙句買わなかったPure HeartとHapaのCDを購入。やっぱ現地は安い。ついでにPocket Hawaiian Dictionaryも購入。Hawaiianコーナーはかなり充実していて、相当目移りするも、じっと我慢。本とCD以外のモノは絶対他で買った方が安い。続いてOld Navyで弾ける。ここは本当に買い物していて楽しい。ユニクロと同じようなお店だとは思うんだけど、遊び心があって楽しい。最短の札のついたショートパンツ2本と、レジ前に並べられていたビーチサンダルの形をしたキーホルダーを購入。キーホルダーは全部で4種類あって、とってもカワイイ。
買い物後、いい加減お腹が空いて来たので、地球の歩き方に載っていたMaalaeaのBlue Marlinに行く。★★☆☆☆。食後にHarbor Village内のお店でお土産物を物色後、帰ろうとしたら、くま一家&兄一家に遭遇。くま一家は朝からHaleakalaに登って、帰りに余力があればMaalaeaに寄るとは聞いていたのだけど、お土産物屋で散々迷ってなかったら会わなかったような。買い物万歳。くま家のご好意で入館料を出して頂き、水族館をご一緒する。前日のluauも兄一家に奢ってもらっちゃったし。ラッキー。

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June 06, 2005

式当日

≪教会≫
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≪リムジン≫
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≪フラワーガール≫
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≪歩調を合わせる≫
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≪BBQ≫
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≪ケーキ≫
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June 05, 2005

式前日

朝からエステ。普段はGrand Wailea Resortでエステをやっている日本人のエステティシャンが、コンドに出張してくれちゃうのだ。便利。無添加の植物系を中心に、スクラブとかマッサージとか2時間。現在使用中の化粧品の何かが肌に合ってなくて、日光と反応して頬っぺたの赤いブツブツになっていると事。スキンケアに最低必要な化粧水・美容液・保湿液の3点と日焼け止めをなるべく無添加のモノに切り替えるよう薦められる。お薦めは、化粧水にローズウォーターとかラベンダーウォーター、美容液&保湿液にアロエジェルとかノニジェル、日焼け止めは覚え難いアロマオイル系の何か。探してみようっと。
お昼はリカちゃんお薦めShaka Pizzaへ。レジのお兄ちゃんはお世辞にも愛想が良いとは言えなかったが、確かに美味しい。★★★☆☆。
午後はドレスに合わせて履くサンダルを調達に、これまたリカちゃんご推奨のQueen Kaahumanu Centerへ。履物は借りるつもりだったのだけど、一番小さいドレスでも、裾が15cmくらい余っているので、急遽サンダルを現地調達する事になっちゃったのだ。Kaahumanu Centerでは、条件を満たすサンダルを見つけられず。ここはロコ御用達なので、履物はビーサンしか売ってないのだ。夕方に兄一家とluauを見る約束をしていたので、心残りながら一路Ka’anapaliへ。Kaahumanu CenterのあるKahuluiから車で1時間。遠い。
Luauはとっても観光客用な演出になっていて、ちょっとくど過ぎ&ドぎつい。4歳の甥っ子は途中で飽きて寝てしまった。子供は正直。
兄一家と別れた後、夕食中のくま一家に合流。今日日本から着いたばかりで、全員目の下が2重、3重になっていたが、テーブル一杯に料理を並べて食していた。さすがに量は多かったみたいで、エビのカクテルを残していた。う~ん、勿体ない。luauであんなにお腹一杯食べなきゃ貰うのに。残念。食後に、くま母がサンダルを購入したというWhaler’s Villageの靴屋へ。素敵にヒールの高いサンダルがゴロゴロ。さすがはリゾート地。15cmはあると思われる、これまで買った中で最も高いヒールのサンダルを購入。一件落着。

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June 04, 2005

Hawai’i到着

8時間の長旅を経て、Honolulu到着。やはりエコノミー8時間はツライ。次回は是非マイレージの恩恵に預かってビジネスにアップグレードしたい。入国審査で、噂に聞いていた顔写真&両手の人差し指の指紋撮影を初体験。しばらく前まで日本に滞在する外国人は毎年外国人登録証を更新する度、指紋押捺をさせられていて、不評だとは聞いていたけれど、実際自分がするとなると、確かに感じ悪い。被疑者って感じ。無しで済ませられるものなら、それに越した事はない。
ほとんどの日本人はHonoluluで荷物を持って出てしまい、俄かにアメリカ本土を旅行しているかのような圧倒的白人多数の中の少数派となり、国内便に乗り継ぐ。前回のMauiへの移動はHawaiian航空で、カウンターに「日本人部」と書いてあって、かなり受けたので、今回はAloha航空だったのだけど、札を探して乗り継ぎカウンターを縦断。残念ながら、Aloha航空は「グループ・チェックイン」と「日本語サービス」という表示のみで、おかしさはない。
Maui到着後、飛行機を降りるやいなや、機内にカーディガンを忘れた事に気付く。一旦降りたら保安上の理由で機内には戻れないという事で、最後のクルーが降りた後、ようやく現地係員が中に取りに行ってくれるのをじっと我慢の子で待つ。とほ~。
空港でレンタカーを借り、一路コンドのあるKiheiへ。何だか来る度Mauiの交通量は増えている感じ。かなり交通量の多い道路を、慣れない右側運転。右折は廻り過ぎるし、左折は左から来る対向車を良く確認せずに見切り発進しちゃったり、と最初の2、3回はかなり冷や汗もの。しかも、なぜか室内灯が点いたまま、消えてくれない。コンドに到着後、駐車場でドアを全部閉めなおしても、煌々と点いたまま。仕方がないので、レンタカーオフィスに電話をし消し方を尋ねる。
いきなりのトラブル2連発でかなり疲れたところで、シャワーを浴びる間もなく衣装合わせの時間。とほほ。現地旅行社のリカちゃんが約束の5分前に現われたのは、さすが日本人。そのまま地元の貸衣装屋さんへ。お店で応対してくれたのは、東欧系のお姉さんで、とっても親切。天王寺のスパワールドの垢すりの人も東欧系っぽいけど、仕事が丁寧でかなり高感度。あらかじめ送っておいたサイズを見て、8号のドレスを出してくれていたのだけど、さすがにどんだけ太っても8号じゃないような…。案の定、時代劇並の裾引きずり状態。6号、4号と下がって行き、それ以下のサイズは無いと言われ、4号の選択肢3枚の中から選ぶ事に。ここまで選択肢が少ないと、選ぶのも楽ちん。結局お店の人が最初に用意してくれていたドレスの4号サイズを借りる事に。これで今日の用事は終了。長い1日だった~。
≪Luana Kai≫
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May 31, 2005

厚意を受ける

後悔先に立たずと言うが、式の手配で唯一後悔したリングピロー。式に行かない姉が何かしてあげたいという事で、リングピローを手作りしてあげると言ってくれていたのに、その後の旅行で持ち歩く手間が煩わしくて断ってしまった。しかし、今日姉から手作りの小物入れが送られて来て、リングピローでなくても、結局手作りの御祝いをくれるつもりだった事が判明。手作りの物が何もないからという事で、現地の旅行社が気を廻して、唯一詳細の打ち合わせをしなかったレイがその役目を担う事になったのだけど、記念にとっておくなら姉の手作りを取って置く方が余程意味が感じられたのになぁ…。人の厚意を受けるって存外難しい。
≪御祝いの品々≫
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May 29, 2005

御弔い

年初から入院しておられたクマ祖母が亡くなり、クマは埼玉へ2泊3日の小旅行。2月に入院された際、もう危ないという事で、クマが日帰りでお見舞いに行ったのだけど、持ち直したという話にホッと一息。年寄りにとって鬼門の季節の変わり目も過ぎ、ハワイに行って帰って来るまで大丈夫だろうと思っていたので、御逝去の報にビックリ。それにつけても不思議なのが、クマ母もクマ母姉妹も、クマ祖母の年齢を聞いた時89歳と言っていたのに、送られて来た葬儀手配書によると御歳87歳になっていた。年を取るとむしろ上目にサバを読むのが正しいって事かしらん。何歳が境目なんだろう…?
クマ家と我が家の家族構成はビックリするくらい似ていて、クマ父もクマ母も4人兄弟で、祖父母は母方の祖母のみ存命で御歳89歳と聞いていたのだが、我が家も父も母も4人兄弟、しかも父方は2男2女の兄・姉がいて次男というところまで一緒で、母方は1男3女まで一緒、祖父母は今年90歳になる母方の祖母のみ存命と、やっぱ似た家族構成が心地よく感じられるのか~と感心してたのだが、87歳と聞いて、やっぱクマ家の方が若干若いよな~と思う。母方は仲が良くて、父方は付き合いが薄いっぽいのも我が家と似ているなぁ。女子は特に用が無くても行き来するけど、男子はしないという事かしらん。
クマ母は出身が京都という事で、長男夫妻以外は、子供も含め全員関西在住なので、49日は京都のお寺で嫁も集合して一同に会すらしい。アメリカから帰って来る時に、やっぱ私のルーツは関西だなぁ、どんな仕事をするにせよ拠点は関西に置きたいと思って、付き合う相手は関西以外に転勤のない公務員とかがいいなぁと思ってたのだけど、クマ家は見事に関西の地元密着なのだった。やっぱ何につけ望む事って大事よね。
うちの母に訃報を伝えると、ハワイに行ってる間じゃなくて良かったとの事。確かに。御冥福をお祈りします。

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May 25, 2005

登録変更

クマに頼まれ、二輪のプレート変更の申請をしに芦屋市役所へ。車で来て地下の駐車場から上がっていた時は気付かなかったけど、歩いて1階の正面玄関から入ると、市民のくつろぎスペースがあったりして、なかなかにリッチ。ダンナが兵庫県内の市役所に勤めていた伯母さんの話では、地震の前までは芦屋市は固定資産税の収入で潤っていて、下水道とかの公共料金が安かったらしい。市政は左団扇で楽勝と言われてたそうな。地震で税負担軽減措置を取って以来、以前程楽ではないらしい。住んでみての印象は、市の規模の割にいろんな施設がちゃんとしていて、しかも古びてないよな~と思ってたのだが、地価が高いという事にはちゃんと恩恵もあるのね~。薄利多売よりニッチ&高単価の方がwin-win-winだよなぁ。地球に優しいビジネスモデルって感じ。う~む。今年中に何か思いつきたい。
クマに渡されたメモに従って「課税課」へ。2つある窓口には、50代と思しき男性と40代と思しき女性が並んでおり、こういう場所では概して事務手続きに慣れた女性の方が早いよな~と思い、女性の方へ。如何せん初めての手続きなので、一体自分が何をしに来たと言えばいいのか分からず、クマに言われた通り、他市から転入して来たと言うと、登録証はないかと聞かれる。クマに登録証はないから泣き落としで、と言われていた事を思い出し、登録証はないと告げると、受付の女性は、無いとダメなのよねぇと言いながら、徐に傍らの男性に「係長~、登録証がないんですけどぉ」と大きな声で問い掛ける。後ろの方の机に座っていた課税課の人とおぼしき4~5人が一斉にこちらに注目。ひぇ~。そんな大声出さんでも。係長は耳遠いんか~?すると係長が、「大阪府は登録証がないんや。これがそうや。」と提出した書類の1つを受付女史に示す。さすが係長。そうなんか~。
転入元に移転届を出さなければいけないという事で、芦屋市から提出する書類を埋めるよう指示される。お互い登録証がどれか分かっていないので、標識番号、車名、型式、車台番号と書いてあるのっけから埋めれない。受付女史は、係長が示した書類をさんざん裏返したり唸ったりした挙句、またもや「係長~、番号がないんですけどぉ~。」と大声を出すと、係長が「これや」と教えてくれた。さすが係長。ってかこの2人は漫才のコンビかぃ。しかもその間、これがそうなのでは、と見ていた自賠責の保険証に記載の標識番号と、実際のプレートの番号が違う事に気付く。え~こんなのあり?これって事故した時に保険適用で揉めるんじゃあ...。
受付女史の指示通り書類を埋めて待つ事5分。名前を呼ばれる。言い聞かせていたから良かったけど、じゃないと、へっ誰の事?って感じ。帰る道々、こんな簡単に改名が通って、しかも皆がそれを当然として扱うんじゃぁ、そら~犯罪者は改名するわな~と思いながら帰る。不思議なシステムだ~。

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May 24, 2005

ボディケア

送別会で貰ったギフトチケットでアロママッサージへ。「ジュリーク」というオーストラリアの化粧品と聞いて、そういやそんな名前のブランドあったな~、締切りの20日を過ぎたけど、オーストレードから何も連絡がないわん、と連想。やっぱりハズしてたのかしらん。む~ん。残念。
マッサージをして貰うと、右側の肩甲骨から腰に掛けて凝っていると言われる。あらま。寝る側を変えなくちゃ。腰は、骨盤も歪んでいるし、筋肉も凝っているので腰痛じゃないのが不思議なのだそう。う~む。寝る前に毎晩金魚運動と合掌合蹠をやってるんだけどなぁ。10回ずつじゃあダメか...。もちょっと真面目にやろう。やっぱ身体は定期的に見て貰わなきゃダメね。
喉にあるブツブツはマッサージだけでは取れないとの事。朝・晩、ティーツリーのアロマオイルを1ヶ月くらいつけたら取れるとの事。亜鉛とビタミンAの不足が原因で出来るらしい。亜鉛って何に入ってるんだろう?知らないなぁ。ほうれん草とか?ビタミンAと言えば、緑黄色野菜?健康道場の緑黄色野菜シリーズでも飲もうかな~。
出来たら、お尻も含めて全身マッサージしてくれるところに行きたいんだけどなぁ。どっかないかしらん。

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May 23, 2005

エステ~

エステの最終日。今日は顔そりがついていて、かなり念入りに剃られたので、気分はちょっと因幡の白ウサギ。しかし式まで後2週間もある。それまでに、もっかい生えて来るような気がするんだけど...。式の前日にもエステを入れたのだけど、現地だし、初めての人だし、ちょっと不安なのよね~。赤剥けたらどうしよう...。とりあえず、明日ボディマッサージを入れたので、そこでも1回行く前に剃って貰おうかしらん?心配だ~。
その後、なるべく当日まで日焼けを防ぐべく、CMを見て気になっていた資生堂の「HAKU」をチェックしに行く。美白はするけど、日焼け防止はしないという事が発覚。な~んと。分かってなかった。代わりに日焼け止めの機能がついた化粧下地を買おうとするも、香料入りしかないとの事。お~ん。クリニークに行くしかないのね~。

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May 21, 2005

猫に小判...?

朝から親戚が来てお祝いを頂く。袱紗に包まれ盆に載った御祝儀を頂いたら、祝儀袋は床の間に飾り、あらかじめ準備していた返礼を盆に入れ袱紗を掛けてお返しするのである。その場で1割返し、披露宴をしない場合は更に半分返すらしい。金は廻すモノだという事を教える為の風習であろうか?盆とか袱紗は、時代が時代なら1つあれば重宝するのだろうが、今や冠婚葬礼の時以外は箪笥の肥しである。の、割にいいお値段。こんな儀礼が根強く残っている事にちょっとビックリ。姫路は田舎だからかしらん?大人のおままごとみたい。袱紗なんて紋に加えて名前まで入っている。外人みたく壁にでも掛けて飾っておこうかしらん。
午後からは、お祝いにくれるというロイヤルクイーンのデモを見に姉の家へ。2人組のデモ部隊が登場し、1人がカット&洗い担当の裏方、もう1人が調理&しゃべり担当の表で、テーブルにセットしたカセットコンロ2台を使って、しゃべりながら手際よく、根野菜のチャウダー、チャーハン、グリルチキン、うどんすき、オレンジケーキを作って行く。余熱で調理出来るとの事で、確かに加熱時間は短い。が、チャーハン、チキン、うどんスキなど焼き物は、やっぱりフライパンとか鉄鍋で作った方が美味しいような。オレンジケーキは調理時間10分程で、これが一番良さが分かりやすかったが、お菓子は作らないので、これだけだったら要らないような...。小鍋、中鍋、大鍋、電気鍋の合わせて7点で何と30万円。生涯保証だそうな...。姉は小鍋と中鍋がセットになったハーフセットをあげると言ってくれているのだが、要るんかな~。チャウダーは美味しかったので、今ある鍋との入れ替えは全然ありだけど、しかし高い。もう少し良さを納得してからという事で、料理を作って見せる教室での講習に何度か参加する事に。魔法の鍋みたいに、勝手に調理してくれるとかだったらすぐにでも欲しいんだけどなぁ。

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May 17, 2005

観光プラン

本日はクマ妹の誕生日と聞いたので、クマ一家関係の作業をしようと、マウイ島観光プランを練る。今回、私は3回目、クマは2回目、クマ家は初マウイなので、皆で楽しめてマウイらしいモノがいいな~。マウイらしいと言えば、海に沈む夕陽、浜風に揺れる松明、英語&ハワイ語の標識、シャカ、アイランド・ブリーズ、ジープ&オープンカー、サングラス・キャップ・タンクトップかしらん。う~ん、ドライブ?クマも私も前回見送った「天国のような」と形容される「ハナ」に行きたいと思っており、加えてクマは「ハレアカラ」にも行きたがっているので、クマ家御一行様ツアーの行き先は「ハナ」か「ハレアカラ」にて決定。しかしマウイらしさを満喫してもらうには、自然だけでなく、ハワイアンテイストにも触れて欲しい。こっちはクマ家が宿泊予定の「ロイヤル・ラハイナ・リゾート」のルアウに決定。「ハナ」へ行くには、往復10時間の長丁場で、朝7時にホテルを出て、夕方5時にホテルに戻って来るので、5時から始まるルアウに間に合わない。なので、ルアウと並立可能な「ハレアカラ」を第一候補にする事に。「ハレアカラ」だけでもいいのだが、休火山だけあってハゲ山で、私はあんまりハゲ山が好きではないので、他にも何か組み合わせたいと、ガイドブック2冊&インターネットをフル活用。これまでの情報に基くと、クマ父はアウトドア・写真・畑仕事、クマ母は旅行・温泉・グルメ、クマ妹は阪神タイガース・ショッピング・ダイエット、クマ弟はB級グルメ・飲み、が趣味なので、この当たりを満たす付近の観光スポットという事で、クラ高原で取れた野菜をたっぷり使った料理が食べれるクラ・ロッジでの昼食&プロテアのドライフラワーが買える土産物屋、ワインの試飲が出来るテデスキー・ワイナリーをピックアップ。これならハレアカラでショートトレッキングをしたとしても、全8時間くらいの行程で収まりそう。問題は6人でどう移動するかよね~。私達はコンパクト・カーを1週間レンタルするのだが、クマ家は4日間弱のマウイ滞在なので、必要に応じて借りるかどうか決めるとの事であった。私としては、バンをチャーターして、ホテルへの送迎、ハレアカラのトレックガイド、運転迄全て頼んでしまいたい感じ。事故とか起こしたくないもんね~。日本語でのハナ&ハレアカラへのツアーを催行しているPualani Adventures という会社がチャーターにも対応という事なので、早速見積もり依頼のメールを送る。$500くらいなら、迷わずチャーターがいいな~。続いて「ロイヤル・ラハイナ・リゾート」の「ルアウ」をチェックすると、1人あたり$77、6人で$481であった。1日で10万円の出費か~。きゃ~。これ以外に「ハナ」もツアーで行こうと思ってるんだけどな~。あ~無駄遣いしたい。

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May 16, 2005

エステ三昧

エステ2回目。先週1回目を受けてから、朝・晩佐伯チズ提唱のお手軽化粧水パックをして来たお陰か、前回、ざらざらしていたクリーム洗顔も、前回程のインパクトは感じられない。やはり、かなりお肌の状態が良くなっていたらしく、後は鼻のかみすぎで鼻の頭がずる向けになっているのだけど、それを直すのと、喉のざらざらを直せば、相当化粧のりが良くなるとの事。朝・晩5分で出来るパックがあるがという話だったが、お手軽化粧水パックで鼻を飛ばしていたので、きちんとやろうと決心し、手を出さない事に。終わった後は、前回同様、内側からお肌が光り輝く感じで、おでこのシワまで無くなってスゴイ。これを一旦始めてしまったら、延々続けたくなるだろうな~としみじみ。せめて月1回は来ようかしらん。後は、垢すり&アロママッサージと、ヘアトリートメントだ~と前回もエステを受けながら思った事を、まだ実行出来てなかった、と思い出した。予約しなくっちゃだわ。

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May 14, 2005

相性

相性ってあるんだな~とつくづく思う。NY在住の兄一家が、式に出るためだけに片道12時間掛けて遥々マウイくんだりまで来てくれるのに報いたいと、甥と姪にそれぞれリングボーイとフラワーガールをやって貰う事に。姪は首に掛けるレイの他に、ハク・レイという頭に載せる花輪をつけたいと言うので、式の手配をお願いしている現地旅行社に、姪リクエストのピンク色の花でハク・レイを作って欲しいと依頼したところ、実は首に掛けるレイのサプライズ企画を用意してました、と画像が送られて来た。ウェブサイトに載っていた、これまでこの会社で式を挙げたカップルの写真を見て、ずっと首に掛けるレイは生花だと思い込んでいたのだが、「密かに布製のリボンレイ(水色)の製作にかかっています」との事。ほええ~?「式に何も手作りのものがないので、何か手作りのものを用意したかった+参列者への引き出物にも」...って、この式って私達のやんね~?何でそっちだけでどんな式にしたいか決めちゃってるワケ?布製のレイは芦屋のハワイアンショップでも買えるけど、生花のレイはその日の朝摘んだ花で作るので、産地でしか手に入らないのよ~?楽しみにしてたのよ~?こちらの意向を伝えて変更して貰おうにも、既に製作中って...。逐一確認しなかったこっちが悪いのか?何でこんな事になっちゃうの~?とツラツラ考えるに、相手を持ち上げようとクドイくらい何回も、「何も分かりませんのでどうぞよろしく」とメールに書いたっけなぁと思い出す。文字通り何も知らないから仕切ってあげなきゃと思ったものであろうか?そうだとしても、せめて、手作りのものがあった方がいいけど、何も無いからどうしますか?こういう方法もありますが?と一言聞いて欲しかったなぁ。式に行かない姉が、何かしたいからという事でリング・ピローを作ると言ってくれていたのに、式後の旅行で荷物になるから要らないと断ったのだ。折角の姉の好意を断ったのに、何が悲しくて、見ず知らずの人が作ったモノを持ち歩かなければイケナイのだ...。
例えば、向こうがサービスで無料で用意してくれてるなら、ありがとうとニコニコして受け取るけど、代金はこっち持ちのプレゼントって変な具合。お祝いが送られて来て喜んで受け取ったら、請求書が送られて来るみたいな感じ。善意なのはすごく分かる。分かるけど、金を取るなら仕事に徹して欲しい。サービスとは、自分の思惑は横においておいて、相手が何をして欲しいのか、それを理解し、その期待に応える事だと思うゾ。相手が何を望んでいるのか聞こうとしない時点で、サービス業には向いてないで、ともう何回思ったか分からない事を再び考える。現地でつい手厳しい言葉を言ってしまうんじゃないかと、自分が怖い。アロハ・スピリットと念じるのだ~。

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May 09, 2005

顔エステ

エステに赴く。久々。ラポルテの1階にある「ウィン・ザ・ファースト」という美容室の一部にエステルームが併設されていて、ここは芦屋図書館の大原分室へ行く時とその手前にあるグロリア・ジーンズへ行く時に横を通るので、気になっていた。通路沿いにエステのビラが置いてあったので、手に取ってしげしげ見ると、1回50分×3回のブライダル・コースというのがあったので、図書館とジムが休みの毎月曜日に通う事に。2時に予約していたので、少し早目に着くとすぐに通される。先日予約した際、受付をしてくれたオーナーらしきかなり年配のおば様がエステティシャンであった。1月に佐伯チズの「スキン・ケア入門」を読んで以来、メイク落としをノンオイルタイプに替え、洗顔にソープを使わないようになったのだけど、先月くらいからくすみが目立つようになって来て、以前は治まっていた小鼻や顎のブツブツが気になり始め、ご無沙汰だった吹出物が出るに及び、洗顔にソープを使ってないのが原因じゃぁ...と今月から再びソープを使うように。しかし、肌がついていってない感じで、昨晩は風呂上がりに化粧水を叩くと頬がピリピリ。肌のお手入れって難しい。
エステデビューは、以前同期の子と研修帰りにバリに寄った折、ウブドの町中の安いエステに行ったのが最初だったのだが、この時はエステを受けている時から嫌な予感がし、終わった時には肌に赤く湿疹のようなのがポツポツ。今日も、肌がボロボロになったらなった時の事だ~と思い挑んだのだが、さすが年の功か、触り始めてすぐに肌が弱いかと聞かれる。すぐ赤くなるし、ブツブツが出ると言うと、顔が少し日焼けで傷んでいるのと、首が乾燥していると指摘される。そおだったんだ~。だからピリピリしたのね~。首はすぐにホロホロ鳥みたいなツブツブが出来て、気になっていたのだけど、垢すりでも全然とれないので、とれないのかと思っていたのに、今日で大分とれました、3回通えばキレイになりますよ~との事。確かに終わってみると、ツブツブがなくなっていた。ビックリ。コース全体は、クリームを塗って、蒸しタオルを3~4回程繰り返し、最後は小麦粉ペーストみたいなパックを10分程度。丁度いい長さ。普段あまりお手入れをしてらっしゃらないみたいだから、すぐに違いを実感出来ますよ~と言われ、エステの常套句よね~と話半分に聞いていたのだが、気になっていた目の下のくすみも目立たなくなり、肌全体の透明感が増して、内側から輝く感じ。すご~い。1回でこんなに違いがあったのは初めて。こりゃ世間の人がエステにハマル訳やな~と納得。次回が楽しみダワ。

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May 08, 2005

寿ぎ

朝から宅急便が届く。東京に住む叔母が額に入れた鶴の飾りとお金を送って下さったものであった。母に親戚からお祝いが届いたら知らせてくれと言われていたので、まず母に連絡したところ、父の義姉にあたる伯母からもお祝いを頂いたとの事。早速、両家に御礼の電話を掛ける。東京の叔母は母の1つ違いの妹なのだが、見た目以外は母と似ても似つかず至極家庭的な人で、東京出張が週末に掛かるとお邪魔して泊めて頂いていたのだが、いつ行っても温かく迎えて頂き、もてなしの心を感じさせてくれる。義理の父母が相次いで寝たきりになったのを、自宅で10数年間亡くなるまで世話をされたのだが、暗さは微塵もなく、刺繍とかデコパージュとか家にいて出来る趣味に次々と挑戦し、家にお邪魔すると膨大な作品が所狭しと飾られている。最近は飾り紐に凝っていて、先日の祖母の90歳のお祝いの時にも、行けないからという事で、膨大な量の飾り紐で作ったキーホルダーと携帯ストラップが送られて来ており、一人5個ずつくらい貰ったのだが、今回も自作の飾りを送って下さったのだった。素人の手習いの域はとうに越えているので、母に聞くまでそうと分からず、デパートとかで見かけるとすご~く高いモノなので、内心ひぇ~と思っていたのだが、そうだった最近の趣味は飾り紐だったと、俄かに嬉しくなって玄関に飾った。叔母に電話して礼を言うと、GW最後の日曜なら家にいると思って送ったとの事。相変わらず心配りの行き届いた人だなぁ。続いて父の義姉にあたる伯母に電話を掛ける。伯父は昨年11月に喉頭癌から肺癌を再発して亡くなったので、喪中に式をする非礼を詫びるも、気にするなと言われ、本当はハワイに行きたいんやけど、飛行機の中で卒中でも起こしたらかなわんからよう行かれへんと謝られる。ここの子供は女・男の2人なのだが、息子にあたる従兄弟は10数年来ドイツに赴任していて全く戻りそうになく、伯父亡き後、伯母はぽつねんと1人で暮らしている。最寄のスーパーまで車で30分。伯母は車の運転をせず、バスは1日2本という辺鄙な所なので、ちょっと心配。孫が3人いるのだが、どれか1人伯母のところに行って住まないかしらん、などと思う。
それにつけても、もともと私は皆に祝福して欲しかったので、日本で式をあげて披露宴をしたいと思っていたのだが、別に披露宴をしなくても、祝福して貰えるもんなんだなあと嬉しくなった。
≪鶴≫
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May 07, 2005

アロハ・スピリット

式の手配をマウイ在住の日本人がやっている個人会社にお願いしているのだけど、メールでのやり取りという事もあり、些細な事にムッとする事が多い。間にパソ子が3週間程緊急入院したことも重なって、言った、言わないと双方が不満に思う案件が2、3続いたので、気の短い私はぶち~っと切れ、某外資系会社にいたら即送ったであろう改善要求含む相手の責任の所在をハッキリさせ、責任を追及するメールを書いたのだが、クマが受け取った相手の気持ち云々言うので、結局、先方の労を労いひっかかってる点をお伺いするに留めたメールを送った。日本語が通じるという気安さも手伝って、あら、もうそれ決まった事になってたんだ~ま、いっか~という感じでやっていたのだが、どんどんオプションを依頼し、予定外の出費が積み上がって来るにつれ、最初にお金がかかって来るって言っておいてくれればいいのに、とちょっとした被害妄想が入って来るようになる。予算も連絡しているのだから、それをやると予算をこれだけオーバーするが大丈夫かと確認してくれてもよさそうなのにとか、向こうは何度も手配をして分かっている事なんだからあらかじめ教えてくれてもよさそうなのにとか、不満たらたら。それもこれも日本語でやり取りしていて、内容に誤解があるハズがないという双方の思い込みに根ざしている気がする。プラス相手の善意を信じるという事が前提にある気が。この相手の善意を信じるという部分で、私は不信感を持っちゃったのだが、クマの意見に従って、しぶしぶ相手の善意を信じて書いたメールを送ったのだった。結果としては、ちゃんとこちらの善意に応えてくれ、期待を上回る善意を示した返事が返って来て、ちょっと感動。不満をぶつけるのは簡単だけど、相手を労う形でひっかかっている点をお願いするのは、人間としてすご~く上級な感じ。フラの先生にこれが出来たら良かったのにな~と思ってしまった。
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TM

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May 05, 2005

端午の節句

大安吉日&揃目で日が良いので、満を持して芦屋市役所に届けを提出。のハズが、捨印がないとの事で印鑑を取りに戻る羽目に。12時過ぎに赴いたのだが、昼ご飯中の係の人が昼食を中断して応対してくれ、中断3組目との言。ハンコを手に再度市役所に赴くと、既に先客がおり待つ事しばし。考える事は皆同じなのね~。私達の後に待っていた一人で来ていた女性は、死亡通知の届出をする葬儀屋であった。千客万来やなぁ。
その後、建設中から気になっていた2号線沿いのアンリ・シャルパンティエのメゾンで手土産を買い、一路クマ家へ。1時に行くハズだったのに、店を出た時点で既に1時半...トホホ。ようようクマ家に到着してみると既に2時半近かった。そして、じゃじゃ~ん、豪華寿司桶が出て来るの巻。こんな事ならご飯食べて来るんじゃなかった~。しくしく。唯一の救いはクマ弟がバクバク食べていた事。気を使って食べてたんじゃないといいけど。その為に御来宅のクマ母姉妹御2人からお祝いを頂く。クマ母3姉妹の子供全8人のうち、女子はクマ妹のみらしい。クマ母姉妹は、それぞれ男2人と男3人の母との事で、そのせいかクマ母より押しが強く恐い。お皿洗いを手伝おうと台所にお邪魔した際、3人の中でクマ母が一番優しいと、2人から太鼓判を押される。私も同感です。そのクマ母からは、にっこり笑いながら「返品不可」との一言を頂く。いや~大阪のおばちゃんはどこまで本気か分からんよって、かなわんなぁ。恐いよ~。クマ母姉妹退却後、前回お会いした際クマ母が予告していた、クマ幼少のみぎりの写真を皆で眺める。クマ幼少時のクマ母はお美しいと言っても差し支えないお姿。子グマ3匹育てるとこうなるのね~。いや、失礼。クマは歴史の時間に習ったアルカイックスマイルの仏像並に目が切れ上がっているのだけど、どこまで遡ってもそれは変わらず。当たり前か~。噂に聞いていた学生時代のロン毛写真もあり、余りのワイルドぶりに1人盛り上がる。野村義男と被ってるんですけどぉ。顔的にはちょっとワイルド&ワイドなマッチ?いずれにせよ1980年代アイドル全盛期の頃のジャニーズ顔よね~。う~ん、ちょっと贔屓目過ぎかしらん。クマ弟は全ての写真に愛嬌たっぷりのスマイルで写っていて、このお調子者とちょっと親近感が湧く。兄と姉がいるっていう立場、分かるわ~。小さい事を利すべく、やたら笑顔なのよね。そして兄と弟に挟まれたクマ妹の表情が、びっくりする程うちの姉に似ていて同一人物かと思うくらい。やっぱ真ん中は親の愛を一身に受けて育った上と要領のいい下に挟まれて、ちゃきちゃきしたしっかり者に育つのね~。どうもこないだからクマ妹にうちの姉と同じニオイを感じていたが、写真を見て確信。そろそろ向こうにも、私がクマ弟と同列という事がバレている頃に違いない...。

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May 02, 2005

国際免許取得

免許更新に赴くクマに便乗して国際免許の申請に。以前取った事があるのだが、どんな手続きだったか全く覚えておらず。クマが持って行くのを見てパスポートは持って行ったのだが、受取にハンコが必要と言われ、不携帯。もう一度受取に来なければならないのかと一瞬ビビッたものの、署名でOKとの事。ホッと一息。伊丹の免許更新センターへ行ったのだが、とっても混んでいて人の多さにビックリ。この連休中、道路もお店も空いているので、てっきり海外脱出組が多いのかと思っていたのに、初めて見た混雑。クマは一般講習を受けなければいけないと言うので、抜けがけして先に国際免許の申請ブースへ。ここは10数人が生気なく座っており、ダレた雰囲気。受付してもらえるまでの間、待ち時間用に購入した「日経エンタメ」をパラパラ。電灯が切れ掛かっており、ず~っとチカチカ。何て劣悪な職場環境なんだ~。こんな状況で何日くらい仕事してるのかしらん。日経エンタメを一通り読み終わるも、未だ受付ならず。仕方ないので、適当に斜め読みしたページを丹念に拾い読み。ようやく名前を呼ばれ、申請用紙の記載事項の確認。そして更に待つ事20分。ようやく発行・交付。2時に着いたのに、交付されたのは3時半であった。私が来た時既にいた生気のないダレた人々は一体どのくらいの間待ってたのかしらん。担当が一人しかおらず、受付も発行も交付も全て一人でやっているので、長いのよね。しかし毎日、来る日も来る日もこれやってるってスゴイよな~。

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April 25, 2005

異文化コミュニケーション

式の参列者にムームーとアロハを着て欲しいと頼んだところ、友人はいわずもがな、クマ妹とうちの母にまで却下される。何がそんなに嫌なのか見当もつかないのだが、クマ妹は「8時だよ全員集合」の高木ブーになるのが嫌だとの事であった。うちの母は同じく6月に式をした兄の時に買った服があるから、それを着るというのだが、レストランウェディング用に買った服をコンドのBBQ場で着たら浮きまくるからと説得すると、それじゃBBQの前に着替えるのでいいじゃない、とあくまで式に関しては譲らない。高級リゾートホテルの中で挙げるならまだしも、キヘイの地元の教会で挙げるのだ。どう考えても、あの亜熱帯の手付かずの自然の中で、エアコンの効いた室内で照明の下で着る事を前提に作られたパーティ用のセミフォーマルな服は、チンドン屋並にミスマッチである。暑さで着物がダメになってしまうとは思うものの、まだしも留袖を着てもらった方が、民族衣装だから着ていると分かりマシである。映画「クロコダイル・ダンディー」で、主人公の女性がアウトバックでブランド物の白のワンピースを着て、周囲から浮きまくっているシーンがあったが、あれは嫌なのよう。郷に入っては郷に従ってくれ~。クマ一家に我が家に来て貰い、クマ妹にヒロ・ハッティのウェブサイトを見てもらったところ、サンドレスならカワイイから着ても良いとの事。まずは1件落着。クマ母は、うちの母が着るならムームーを着ても良いと100歩譲ってくれたが、クマ妹がギャグになるからやめろと止めに入る。日本ではドリフターズが着て踊ってたかも知れないけど、ハワイでは正装なんだよ~。別にクマ母がサンドレスを着ても全然おかしかないが、やはりそれ相応の年齢の人なので、出来れば教会での式には正装であるムームーを着て欲しいというのが本音である。外人に留袖を着ろと言っているようなモノなのなのかしらん?確かに留袖よりはまだ浴衣の方が抵抗がないのかも。しかし、こんなに抵抗が高いとは思わず、しかも私には何が問題なんだかさっぱり分からない。気分はすっかりNOVAの宇宙人である。
≪ハワイの正装≫
mu-mu

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April 24, 2005

一山超えて...

本日は両家顔合わせ。結納とか一切なしにしたので、本当に顔を合わせるだけで、仲人も立てないので、両方の親に証人として届に署名して貰う事にしたのだが、それが唯一のイベントである。三宮で12時からの予定だったので、11時半には到着して両家の参加者を迎えるつもりだったのだが、早くから用意し始めたにも関わらず、着せ替え人形をしている間に相変わらずギリギリになってしまい、15分前に着くと、うちの母以外全員座って待っていた。偶然母と同じエレベーターに乗り合わせたので、これ幸いと一緒に会場入り。姉はこういう行事系のイベントに家族の中では一番気を使うタイプなので、何を着て行ったら良いかと聞かれ、格式ばった事は何もしないので、ゴルフ親父系のビジネスカジュアルでとお願いしていたところ、向こうの家はスーツにネクタイであった。が~ん。義兄の様子を伺い見ると、出鼻をくじかれた様子でしばし動揺気味。我が家ではこの義兄が一番こういう席での発言に信頼がおけるのに...アドリブには弱かったか。う~む。とにかく思いつく限りのネタを考えるのだが、ハワイ旅行は下の子が7ヶ月でアトピー持ちな姉一家は行かないし、母の好きな古事記・韓国ネタは好きでない人には苦痛だしで、年代を超えて共通のネタをまるで思いつかず。結局毎度おなじみ名前ネタと、行かないながらも、旅行好きな姉夫婦があれやこれや進言する形でのハワイ旅行、そして最後30分に起きて来た姪のネタで延々2時間。盛り上がらず。後で姉に聞いたところ、別に盛り上がったからいいというもんでもないし、長い付き合いになんねんから、下手な事を言うよりは何も言わん方がええねんと言われ、そんなもんか~と思う。姉は結婚当初、義理の母に「お好み焼きは晩御飯にならない」と言われ、我が家はしょっちゅうそれで晩御飯やがな~とムカついた事を今でも覚えているという話を引き合いに出してきたが、いまいちピンと来ず。唯一姉らしい感想と言えば、クマ父がロン毛と聞き、勤め人でロン毛はいかがなものかと思っていたが、頭頂部が禿げている以上、あれ以外の髪形にはしようがないわな~と言っていた事。やれやれ。次は更なる難関の兄一家との遭遇が...。姉一家は世間一般に必要とされるレベルの社交性は持ち合わせていると思うのだが、兄一家は兄嫁が我が道を行くタイプなので予測不可能。箸の並べ方から、靴と靴下の取り合わせまで、細かい事が苦手な母や私は、兄嫁が延々細かい事をやっているのを常に恐れ戦きながら傍観している。私は一切手出ししない事に決めているが、母はたまにうっかり手出ししてしまい、その後兄嫁が黙って自分の気にそうようにやり直している。ドキドキパニック~。

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April 20, 2005

宿泊先確保

ハワイ島の宿泊先を決める為、1日インターネットに張付き情報収集。ハワイ関連の個人が作っているウェブページは沢山あり、みんなハワイを愛してるんだなぁとあらためて思う。とは言うものの、個人の場合どうしても自分の経験主体で、しかも本業でなく趣味の旅行記録がベースなので、載ってる情報が限られている場合がほとんどなのだが、こういう作業が好きなんだろうなあと思われるリンクの充実している「くまっくす」というサイトがあったのでフル活用。クマ繋がりなのも何か縁がある感じ。ハワイ島は行った事がないので、どこに泊まるか思案のしどころなのだが、5日~1週間くらいの予定なので、高くつくリゾートホテルは敬遠し、コンドかB&Bでという事になった。リゾートホテルの場合、ホテル内の施設が充実しているので、立地よりもどのホテルに宿泊するかという事の方が重要だが、コンドとかB&Bの場合、敷地内にプールとBBQ施設くらいしかないので、立地が重要。全く感じが浮かばないのだけど、ウェブの旅行記を読み比べて、とりあえず初心者向けっぽいカイルア・コナに泊まる事に。アロハスピリットを体験出来る施設としては、B&Bを薦めている人が多いのだけど、一軒家だけあって幹線道路からそれている事が多いのと、個人の持ち家の一部だしという事で何かと気を使いそうという結論に達し、今回はマウイに続いてハワイ島もコンドに宿泊する事に。このコンド、カイルア・コナだけでも40軒からあり、その中のどれにするかを決めるのがまた思案のしどころ。結局町中へ歩いて行ける所という条件が決め手となって6軒まで絞り込み、更にその中から他の条件を満たしている度合いが高いものから順位をつけていって、最後は3物件の比較となった。苦労したのは、コンドの正確な所在地が分かる地図がない事。ウェブに書いてある周辺案内とガイドブック2冊の地図を突き合わせ、どれがどこにあるのかをマークして行って、という作業をしているうちに、どんどんカイルア・コナの町並みが明らかに。う~ん才能あるかも。しかしインターネットってすごい情報革命だな~。いながらにして、遠くハワイの町並みが見れちゃうなんて。内装がピンク・ピンクしているのとエアコンが無いのがどうなのかな~と思ったのだが、オーシャン・ビューと立地の良さが決め手となって、宿泊は「Kona Alii」に決定。行って見るまでドキドキだなあ。
≪決め手となったオーシャン・ビュー≫
KA606-01

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March 14, 2005

商機あり...?

ジュエリー・ショップと旅行会社へ行く。ジュエリー・ショップは心斎橋筋商店街の一隅にあり、想像していたよりずっとちゃちい。商品は数える程しかおいておらず、基本はセミオーダーとの事。あまりキレイでないソファに腰掛けて、雑誌に掲載されていた商品を見せてもらう。接客したのは、20代後半とおぼきお姉ちゃんであったが、まるで接客する気がなく、持って行った切抜きを見せていちいち頼まないと商品が出て来ない。接客する気ないんだったら、予約のないお客様はお断りしてますんで~とか何とか言えばいいのに。こういう客が迷惑という社会主義国のモノ売りのような態度のヒトを、接客次第で何ぼでも業績が上がる対面販売に従事させてはイケナイと思う。
雑誌に載っていた商品は余程拡大して撮影しているのか、実物は芥子粒のように小さい。別にグレードの高い石でなくていいので、同じ値段なら存在感のある方がいいなと思ったのだが、やる気なし子ちゃんにそんな話をしても意味がなさそうなので、あきらめて退出。アメリカで見慣れていた大きい事が重要だ~と主張するような商品は見当たらず。閉鎖的なカテゴリーの商品を買おうとするといつも思うけど、日本は選べる商品の幅が狭い。最近でこそ安価でも様々な色やデザインのインテリアを見かけるようになったけど、昔は無かった気がする。何事も品質重視であるが、質より量という考えの人だっているんじゃ~。現にコストコはやっていけてるんだしさ~。どこもかしこも横並びの商品を揃えて何の意味があるんだ~。あぁ、ここにもビジネスチャンスが...。
横にあったサン・マルクでお茶した後、梅田のHISへ。ビルの1階と4階に入っていたが、両方共入店5秒以内に「いらっしゃいませ~」と声が掛かり、平日にもかかわらず、広いカウンターにはずら~っと客が座って、スタッフが接客している。一瞬サクラかと疑いたくなる程、客が入っている。4階で旅程を告げ見積もりをもらったのだが、見積もりが出るまで15分くらい待たされる。これが客を多く見せるからくりか?接客をしているスタッフは、軒並み20代と思しき若手で、女性は総じて肌にブツブツが。みんな長時間労働なのかしらん。20代と言えば、少々無理をしてもお肌ピチピチじゃなかった?見積もりを持って出て来た女の子は、こちらが聞いた事以外はしゃべらない。客の方が知識を持っていて当然という感じ。こんな接客業ばっかりだったら、ナンバー1になるの造作もないよ~?既存事業が意外な程従業員のやる気に無関心な事を実感した一日であった。もっと従業員をやる気にさせる仕組みにしたら、業績も上がり、顧客満足も高まって、3鳥1石だと思うけどなぁ。

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March 13, 2005

クマ家との邂逅

クマ一家に会う。クマの家族の話は禁句なので、会話が成立するのかドキドキだったのだが、ちゃんと会話していて一安心。聞いてはいたのだが、デカいのはクマだけで後は全員中背であった。家族は穴熊とか、もっと小さい動物の方がピンと来る感じ。クマ曰く家族全員肥満体との事だったが、妹はウサギ並に痩せていた。食事制限と運動で20㎏痩せたらしい。すごい。家族全体がお笑い系でノリノリだった。良くクマから話に「オチ」がないと指導されるのだが、クマ弟とクマ妹の会話は全てオチがあった。長年の修行を感じさせる。
クマ父は普通の会社勤めとの事だったが、よくサーフボードとかウクレレを持った写真を見かけるハワイ在住日系人みたいなバーコードロン毛ヘアーだった。し~ん。しかも若い頃はアフロヘアーだったらしい。フォークギターとか弾いてたのかしらん。是非ウクレレを演奏してもらいたいものである。しかし今現在の趣味は写真との事。残念。後3ヶ月あるから、その間に極めてもらえるようにウクレレをプレゼントしたら怒られるだろうか?クマは長男で名前に「一」がつくのだが、クマ弟も名前に「一」がついており、クマ父のこだわりらしい。クマ父は4人兄弟の次男で、兄・姉・妹の兄弟構成はうちの父と同じである。こだわりポイントも似ているような...。
クマ母は4人兄弟の次女で、クマ父と同じ兄・姉・妹の兄弟構成らしい。一男三女という構成は、うちの母と同じなのだが、母は長子でしかも養子に行って一人っ子だったせいか、あまり共通点を感じない。母の1つ違いの妹にあたる叔母がいるのだが、この叔母の方が似ているかも。この叔母のところの子供は、男・女・男の二男一女で、この構成はクマ家と同じである。ここの長男はうちの兄と同い年で、次男は私と同い年なので、この2人は5歳離れているのだが、クマと弟は6歳離れているそうな。長男は大分前に結婚して独立しているが、長女と次男は未だ両親宅で独身貴族を囲っており、この辺クマ家と通ずるモノがある。うちの母は、基本的に家事に興味がなく、新婚当初はやっていたらしいが、私が物心ついた時には既に料理も適当で、部屋の模様替え以外の家事全般にあまり熱心ではないのが子供心にも感じられた。対して叔母は、家に行くと手作りの内装品、デコパージュとか刺繍が壁を飾っていて、食卓に並ぶ料理の品数も多く、家事に対する抜本的な姿勢の違いを感じたものである。クマ母の主婦としてのスタンスは叔母に近い感じがする。
私は、すべからく子供は一人立ち出来る年齢になったら巣から蹴り出した方が良いと思うのだが、うちの母は女の子は嫁に行く迄家は出さないという考えだった。そして姉が嫁に行く迄、母の姉に対する嫁に行けプレッシャーはすごいモノがあった。嫁に行かずに家を出る手段として唯一受け入れてもらえそうだったのが、母が行きたくて両親に反対され行けなかった留学である。私はそちらを使って出たのだが、社会人になってからは非常に居心地の悪い家だったのは確かである。普段の門限は10時、日付の変わる夜遊び週2回以上はお小言、外泊及び長電話禁止など、社会人としての行動を制限する諸々の制約があり、親の庇護下にある限り、従うのは当たり前という雰囲気が立ち込めていた。自由が欲しければ独り立ちせざるを得ない感じ。翻ってクマ家はクマが男子だからかも知れないが、子供の自由が認められており居心地良さそう。長居するのが頷ける。
御年28歳のクマ妹に今やっといた方が良い事は何かあるか?と聞かれ、早く結婚するよう薦める。男子と違って女子は生殖年齢に限界があるんだから、男子と同じように寛いでいてはいけない。

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January 23, 2005

真理の扉

未婚・子なしの負け犬歴も年輪を経ていよいよ3周目に入ろうかという近頃、とみに披露宴というものをやってみたくて仕方がない。心理学的に何を示唆しているのか解説願いたいところであるが、あの溢れんばかりの勝ち犬的誇らしさに憧れるのかしらん...?それとも単に主役願望が強まっているのか?何はともあれ、妄想の翼はぐんぐん広がるのであった。
5月生まれだからか、1年の中では5月が一番好きな月なのだが、理想とする披露宴は、映画「Four Weddings and A Funeral」の一番最初にやっているガーデンパーティ。5月の新緑と、気持ちのいいそよ風と、澄み渡る空気の中で、鳥が鳴いてたりしたら最高。招待客のリストも親戚を除いては、厳選に厳選を重ねて既に決定済みである。思い込みで物事が何とかなるものなら、とっくに何とかなっているであろう。しかし、現実は辛く厳しい。
昨晩は、3年来の負け犬友達と思っていた友人とご飯を共にしたのであるが、この友人は、昨年10月にあった共通の友人の結婚式で俄かに勝ち犬宣言をしたのであった。昨年5月に仕事を通じて知り合った相手に、付き合って1ヶ月目の昨年6月にプロポーズされ今年5月に結婚という、「ルールズ」に例として紹介したいくらい模範的なタイムスケジュールである。幸せ街道まっしぐらの友人の話を聞きながら、しみじみと勝ち犬は結果をもって勝ち犬になるのではなく、勝ち犬的思考回路と言動によってなるべくして勝ち犬になるのだ、という真理に到達した一時であった。

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